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文部科学省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
922
直近の所属会派
直近の役職
文部科学省初等中等教育局長
直近の発言日
2002/07/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会72 件・72%
  • 文部科学委員会28 件・28%

※ 全 922 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

922 20 を表示
文部科学省生涯学習政策局長2002/07/18

154参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(近藤信司君) お答えをいたします。 学習指導要領、教育課程の基準のお話でございますが、私どもが知り得るところでは、例えば、フランス、イギリス、シンガポール、中国、台湾、韓国、こういったところでは国、台湾の場合は中央政府かと思いますが、教育課程の基準を定めているところでございます。また、先生おっしゃいましたように、連邦制を取るアメリカ、ドイツでは、教育課程の基準を国なり連邦政府は定めておらず、州が定めていると、このように承知…

文部科学省生涯学習政策局長2002/07/18

154参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(近藤信司君) お答えをいたします。 先ほど、初中局長からも少し説明を申し上げましたように、義務教育段階にあります児童生徒につきましては、学校復帰への努力を学校として評価し支援をするために、あくまで我が国の義務教育制度を前提としながら、一定の要件の下にこういった施設において相談指導を受けた日数を学校の指導要録上出席扱いとすることができる措置を講じておるわけでございまして、学校外の公的機関でありますとか、フリースクールを含めま…

文部科学省生涯学習政策局長2002/07/18

154参議院 文教科学委員会 第15号

○政府参考人(近藤信司君) お答えをいたします。 今、岸田副大臣も申し上げられましたとおり、フリースクールの関係者の方々にも、専修学校なり各種学校という制度の上に乗っ掛かって、その規制を受けると申しましょうか、やっぱりそういうことを好まないという部分もございます。

文部科学省生涯学習政策局長2002/07/03

154衆議院 文部科学委員会 第15号

○近藤政府参考人 お答えをいたします。 フリースクールにつきましては、必ずしもその定義が明確ではないのでありますが、一般的には、不登校児童生徒に対しまして教育相談、体験活動等の活動を多様に行っている民間の施設、こういうふうに承知をいたしておりますが、そういった機関は実にさまざまなものがございまして、それぞれ学校とは異なる役割を担っているものと受けとめているわけでございます。 したがいまして、このような民間の自由な教育活動でありますフリー…

文部科学省生涯学習政策局長2002/07/03

154衆議院 文部科学委員会 第15号

○近藤政府参考人 通学定期の事柄について、私の方からお答えをさせていただきます。 御案内のとおり、中学校卒業後の子供たちにつきまして、現在、例えばJR東日本で申し上げますならば、通学定期の対象となっておりますのは、高等学校、大学等の学校教育法第一条に定める学校と専修学校、各種学校であり、これら以外につきましては対象外であると承知をいたしております。 先ほど、小中学生相当の児童生徒についてのお話がございました。これは、義務教育段階にある児…

文部科学省生涯学習政策局長2002/06/04

154参議院 文教科学委員会 第12号

○政府参考人(近藤信司君) まず、委託事業費交付の基準でございますが、この委嘱事業につきましては、地域的な女性団体、グループから成ります実行委員会でありますとか、あるいは全国的規模の女性教育関係団体に対しまして、男女共同参画の視点から、地域社会づくり等に参画する学習活動やその成果の普及を図る事業を委嘱をすると、これが趣旨でございまして、その委嘱に当たりましては、団体等から提出されました事業計画書の内容を勘案し、例えば、実行委員会に男性の…

文部科学省生涯学習政策局長2002/03/20

154参議院 文教科学委員会 第3号

○政府参考人(近藤信司君) お答えをいたします。 私どもすべての国の教育課程を承知をしているわけではございませんが、例えば一例を挙げますと、韓国では高等学校第一学年におきまして技術・家庭科が男女を問わず必修になっておると承知をいたしておりますし、またドイツでは州や学校種によりまして男女を問わず必修になっている、こういうところがあるようでございます。

文部科学省生涯学習政策局長2002/03/20

154参議院 文教科学委員会 第3号

○政府参考人(近藤信司君) お答えをいたします。 中央教育審議会の審議につきましては、中央教育審議会の会議の公開に関する規則というのがございまして、これに基づきまして、会議は原則公開とし、総会についてはその議事録を、部会についてはその議事要旨を公表する、こういうことになっておりまして、これらの議事録、議事要旨につきましては、文部科学省のホームページにおいて公表している、こういうことでございますが、委員御指摘の問題でございます、この議事録…

文部科学省生涯学習政策局長2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○政府参考人(近藤信司君) 少し補足をさせていただきますが、委員御指摘のように、昭和四十六年に中教審の答申が出されたわけでございまして、この答申では、就学前教育から高等教育までの学校教育の全般にわたりまして、制度的な面、それから内容的な面を含めまして幅広く学校教育の全般的な拡充整備のための基本的な施策について提言が行われたわけでございます。当然、それを受けまして、文部科学省ではいろんな施策を講じてまいりました。 先ほど大臣が申し上げまし…

文部科学省生涯学習政策局長2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○政府参考人(近藤信司君) 戦後の教育の中で、ややもいたしますと教育が画一的な傾向があるのではないだろうかと、もちろん日本の教育のそういういい面もございますけれども、そういうようなことがいろいろ指摘があったわけでございまして、臨時教育審議会、昭和五十九年から三年間にわたって非常に幅広い御議論をいただいたわけでございますけれども、そういった議論の中から、より個性を重視をした教育を実現をしていこうと。ただ、この問題は従来からももちろんそうい…

文部科学省生涯学習政策局長2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○政府参考人(近藤信司君) お答えをいたします。 委員御指摘のように、臨時教育審議会は第一部会から第四部会まで四つの部会から構成をされておったわけでございますが、第一部会は二十一世紀を展望した教育の在り方ということを主たる審議事項にして御議論をいただきました。第三部会は主として初等中等教育の改革と、こういう御議論をなされたものと理解をいたしております。

文部科学省生涯学習政策局長2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○政府参考人(近藤信司君) 当時、臨時教育審議会でいろんな議論があったわけでございまして、特に議論が非常に白熱をしたと申しましょうか、教育をもっともっと自由化してはどうだろうかと、こういう議論が特に第一部会を中心にして、当時、たしか香山健一委員であったかと思いますけれども、香山委員からそういった教育の自由化、ややもいたしますと我が国の学校教育制度が非常に固くて弾力化に乏しいのではないだろうか、もう少し、それをもっともっと自由に、あるいは…

文部科学省生涯学習政策局長2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○政府参考人(近藤信司君) そこは議論をする先生方の認識にもよるんだろうと思いますからあれでございますが、我が国は一つは、戦後は六三三四といういわゆる単線型の学校制度が一つございます。それからまた、国が全国的な教育水準の維持向上を図るということで、国がナショナルスタンダードである学習指導要領を定め、また主たる教材である教科書につきましても教科書検定制度という形で保障をしている、あるいは教員につきましても免許制度という形できっちりとそれを…

文部科学省生涯学習政策局長2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○政府参考人(近藤信司君) 私もすべてを記憶をしているわけではございませんけれども、あるいは学校の設置の問題、いろんな意味でそういうものをもう少し自由化したらどうであろうかと、こういう議論が片方にあったと、こういうことではなかったかと記憶をいたしております。

文部科学省生涯学習政策局長2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○政府参考人(近藤信司君) 当時、第一部会、第三部会等、いろいろ御議論があったんだということは承知をいたしております。ただ、最終的に、今、委員御指摘になりましたように、臨時教育審議会は、個性重視の原則と生涯学習体系への移行、変化への対応と、こういう三つの原則を出したわけでございます。 例えば、個性重視の原則というようなところではこんなような提言をいたしておりますけれども、我が国の教育は、明治以来の近代化の過程において効率性を重視し、継続…

文部科学省生涯学習政策局長2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○政府参考人(近藤信司君) 教育の目的は、豊かな人間性を持った創造性のある人材を育成をする、特に、教育基本法に書いてございますように、人格の完成、あるいは国家社会の形成者としての人間を育てていくと。 ただ、教育のそれぞれのいろんな場面において、例えば教育行政を展開をしていくような場合に、当然、効率性、例えば限られた予算を執行するというときには効率性というようなことも求められるでありましょうし、特に、今、大学等では第三者評価というようなこ…

文部科学省生涯学習政策局長2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○政府参考人(近藤信司君) 教育基本法第三条にも、教育の機会均等でということで、「すべて国民は、ひとしく、その能力に応ずる教育を受ける機会を与えられなければならない」と。当然、そういう機会の均等ということは、憲法、教育基本法の理念からしても大事であると思っております。 ただ、当然、それぞれの能力によって差が出てくる場合もあるわけでございますから、そういった点において、例えば一人一人の能力、習熟度に応じた指導を行うということは、むしろ本人…

文部科学省生涯学習政策局長2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○政府参考人(近藤信司君) 先生おっしゃるように、憲法二十六条は、「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。」と。一方、教育基本法三条第一項は、「すべて国民は、ひとしく、その能力に応ずる教育を受ける機会を与えられなければならない」、そして、「人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位又は門地によつて、教育上差別されない。」と。憲法の精神をより具体的に規定をした、こういう規定ぶりになってお…

文部科学省生涯学習政策局長2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○政府参考人(近藤信司君) 憲法二十六条、教育基本法第三条に規定するこの教育の機会均等の原則、これは非常に重要なものであると、こういうふうに認識をいたしております。

文部科学省生涯学習政策局長2002/03/19

154参議院 文教科学委員会 第2号

○政府参考人(近藤信司君) 生涯にわたって学習する社会を築き上げていくと、こういう中で学校教育の果たすべき役割は大変重要なものがあるかと思っております。 とりわけ、初等中等教育におきましては、教育の真の意味での基礎・基本を身に付け、生涯にわたって学ぶ学習のその基盤を作っていくと。そういう意味でも学校教育の果たすべき役割は大変重要なものがあると、こういうふうに考えております。