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日本社会党参議院
総発言数
4,555 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会47 件・47%
  • 商工委員会39 件・39%
  • 交通安全対策特別委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,555 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,555 件中 20 件を表示
日本社会党1966/07/19

第52回 参議院 商工委員会 第2号

○近藤信一君 化合繊は次から次へと新しい品種を創造して発展していくものだと思います。おそらく十年先には、現在考えられていないような新しいものがっくり出されるだろうというふうに思うのです。これをつくり出すのが、また企業の発展につながるものでございますし、新製品開発の体制というものは現在どのようになっておるのか。また各会社で研究開発のために売り上げの何%くらいをこれに使っておるのか。これは研究開発について各社の共同作業、分業が行なわれている…

日本社会党1966/07/19

第52回 参議院 商工委員会 第2号

○近藤信一君 いま杉村さんも、占われましたように、研究費については、外国と比較すればまだだいぶ低いということでございますが、外国と比較して、化合繊の研究費なんというものはいまどれくらいの開きがございますか、大体でよろしいのですが。

日本社会党1966/07/19

第52回 参議院 商工委員会 第2号

○近藤信一君 三十九年以降の国内ナイロン市況の低迷とともに、輸出市場におきまして多額の低落ということがあるように思いますが、一部の市場への輸出の急増、輸出面での過当競争など好ましくない事例というものが発生したことは御承知のとおりでございます。このために、ナイロン糸輸出振興株式会社を設立するなどの対策がとられてきておりますが、化合繊工業が輸出産業としての地位を確立していく上で、「輸出秩序の維持」ということがきわめて重要な問題であろうかと思…

日本社会党1966/07/19

第52回 参議院 商工委員会 第2号

○近藤信一君 輸出振興につきましては、政府もこれを盛んに奨励しておるわけでございます。やはり綿業界におきましても、長い歴史の上において、輸出振興のためにずいぶん寄与された。ところが、いつの間にかアメリカの輸入規制という問題が起こってきて、輸出振興も一〇〇%うまくいかない。現在、化合繊におきましてもやはりこれと同じような過程というものがたどられるんじゃないかというふうな一つの心配もあるわけなんで、やはりこの点は、いま杉村さんが言われました…

日本社会党1966/07/19

第52回 参議院 商工委員会 第2号

○近藤信一君 私一人であまり時間をかけておっても、他の委員の方も御質問があろうかと思いますので、次に移りますが、綿合繊と絹合繊の野沢さんと坂井さんにお尋ねするわけでありますが、企業の集約化ということが今後の構造改善対策におきまして大きなウエートを占めることになると思われますが、業界における集約化への機運というか、心がまえといいますか、どんな状況にございますか、この点いかがですか。

日本社会党1966/07/19

第52回 参議院 商工委員会 第2号

○近藤信一君 先ほども御意見の中にもございましたが、近代化促進法の指定業極に指定されておるわけでございますが、いままで近代化資金の借り入れによって近代化した、またそういう効果というものが十分あがったのか、まあ期待したほどもその効果というものはあがらなかったのか、あなたのほうの業界としてどのようにいままでこれを利用されたのか、この点はいかがですか。

日本社会党1966/07/19

第52回 参議院 商工委員会 第2号

○近藤信一君 そうすると、やはり金額の点で、いまのあれからいくと、近代化資金があまりにも少ないのだ、借りられるほうが。これだけでは何ともならぬと、近代化できないと、こういうことにもなろうかと思うのですが、また、あなたのほうの近代化に対する資金というものは、相当大きな資金が必要じゃないかと思うので、そういう点で、なかなかこれの運用という面になると、近代化はしたいけれども実際にはできないのだと、こういう面であろうかと思うのですが、その点はど…

日本社会党1966/07/19

第52回 参議院 商工委員会 第2号

○近藤信一君 それから、絹業界ではここ数年非常に業界としては振るってない、こういうことを私も聞いておるわけなんですが、また絹業界としてはやはりほかのほうと比べると近代化ということが私はおくれているのじゃないかと思うのですが、この点絹工連のほうとしては何とか近代化していきたいけれども、いまの綿工連の野沢さんが言われましたように、貸し出し条件が非常にむずかしいという点、それから限度額というものがなかなか悪い、こういうふうなことでなかなか思う…

日本社会党1966/07/19

第52回 参議院 商工委員会 第2号

○近藤信一君 機業の集約化が設備の効率的利用の観点から見ましたときに生産単位としてはどの得度にまでまとまる必要があるとお考えになっておられるのか、綿織物では特殊織物で五十台程度、それから量産織物では三百台程度ということも言われているようでございますが、この点についてお考えを伺っておきたいのであります。

日本社会党1966/07/19

第52回 参議院 商工委員会 第2号

○近藤信一君 それから低開発国の進出に対処いたしましてわが国独自の市場というものを確保するためには、やはり新商品の開発、それから新設備の開発が必要であろうかと思いますが、特に織物の関係ではこの点が強調されているようでございます。この問題につきまして業界ではどういう見通しを持っておられるのか、またその対策として具体的なものをお持ちになっておられますならば、お話をしていただきたいと思います。

日本社会党1966/07/19

第52回 参議院 商工委員会 第2号

○近藤信一君 染色の進歩が将来輸出に対しましては重大な影響があろうかと思うのですが、そういう点から考えまして、その染色関係との提携状況というふうなものは、一体今後どういうふうにあなたのほうはやっていかれようとしておられるのか、こういう点の何かあなたのほうの抱負といいますか、そういうものがございましたならば、この際お聞かせ願いたいのであります。

日本社会党1966/07/19

第52回 参議院 商工委員会 第2号

○近藤信一君 野沢さんにお伺いするのですが先ほどの御意見の中で下請賃が三割を下っているとのことでございますが、下請を出しているのは紡績のほうで出しているのか、それとも商社のほうで出しているのか、この点はどのようになっておりますか。

日本社会党1966/07/19

第52回 参議院 商工委員会 第2号

○近藤信一君 両方からこの下請のほうに出しているということになりますと、これは紡績は下請させて、高い小売り価格で綿布を売っているということになるのじゃないかと思うのですが、この点はどうですか。

日本社会党1966/07/19

第52回 参議院 商工委員会 第2号

○近藤信一君 まあこのことは、お互いにあなたのほうも紡績さんと相助け合っていかなければならぬような立場でなかなかむずかしいと思うのですけれども、遠慮されるような点もあろうかと思うのですが、やはり先ほども私お尋めしましたように、おそらく絹関係では、絹織物ということになりますと日本固有の織物でもある。それがだんだんと現在では綿に押され、それから化合繊に押され、だんだんと衰退したようなことになり、またいなかに行きましても、私ども子供の時分には…

日本社会党1966/07/19

第52回 参議院 商工委員会 第2号

○近藤信一君 次は全繊同盟の久村さんにお尋ねするわけでありますが、全繊同盟はわが国の繊維労働者の大分部で組織しておられる繊維関係の大きな組合でございますが、それがゆえにいろいろと内包しておられる問題はたくさんあろうかと思うのです。端的にものを申し上げまするならば、過日例の鐘紡と東邦レーヨンの合併が話題になりまして、そうしてこれが途中で人員の整理というふうなことで御破算になった。大体この合併をするのに対して、労働者不在の合併なんということ…

日本社会党1966/07/19

第52回 参議院 商工委員会 第2号

○近藤信一君 特に大企業の合併ともなりますると、背後で糸をあやつるのは、金融資本が特にあやつっておるわけなんですね。ああせい、こうせいと、いろいろ示唆をするわけなんです。このことはやはり私は、日本の産業資本家が近代化、合理化というと、特にその中で合理化というと、人員を整理することがまず第一義的に考えられる。こういう合理化は私はあってはならないと、こう思うのです。それが、日本での産業資本家の合理化というと、すぐ人員の問題にかかってくる。や…

日本社会党1966/07/19

第52回 参議院 商工委員会 第2号

○近藤信一君 それから、過剰設備の処理につきまして補助金の三分の二を希望すると、こういうふうなことがございましたが、これは紡績機械か、それから織機か、いわゆる紡機か織機か、または両方、双方なのか。それから、先ほど野沢さんは、過剰織機の処理は自分たちでやるから近代化については補助金を希望したいと、こういうふうに述べられたわけですが、業者と組合だからいろいろと相違点はあろうかと思いますが、その差はどこから一体出ておるのか、この点はいかがです…

日本社会党1966/07/19

第52回 参議院 商工委員会 第2号

○近藤信一君 これは久村さんも、小口さんも、御両君からもお互いに述べられたのですが、家内労働法の問題ですね、これはわが党も、民社党も、家内労働法の問題は非常に重要視して、国会でもしばしば提案しているわけでありますが、一向に今日までこれが実っておらない。したがって、この家内労働法の制定ということは私ども大賛成でございますが、そういたしますと、社会党も民社党もこの内容についていろいろと検討しておるわけでありますが、労働組合から考えたこの家内…

日本社会党1966/07/19

第52回 参議院 商工委員会 第2号

○近藤信一君 最後に日繊の小口参考人にお尋ねするわけでありますが、特に日繊連の組織は染色関係を中心に中小企業の方々のほうの組織が多いと思うので、これは言いかえますならば、と金融資本の間にはさまってやっていかなければならぬと思うし、かつて私どもが聞きましたところによりますと、これは労働組合のほうでございますから、直接的にはあまり関係ないかもしれませんけれども、やはり染色の近代化をやるという場合には、相当大きな賃金というものが必要である、こ…

日本社会党1966/07/19

第52回 参議院 商工委員会 第2号

○近藤信一君 最後に一点お尋ねいたしますが、先ほど御意見の中に、従来は独占企業の経営というものが糸売り、賃織り段階であったものが、だんだんとそれが二次加工品のチョップ販売に乗り出してきた。その結果、戦前からの大手と中小企業の間における輸出と内需、原糸と加工というふうに生産分野の地図というものがくずれつつある。そこでこれを原糸と加工という生産分野にはっきりと分離する必要があるんじゃないかというふうに言われたわけなんですが、このことは社会党…