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日本社会党参議院
総発言数
4,555 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会47 件・47%
  • 商工委員会39 件・39%
  • 交通安全対策特別委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,555 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,555 件中 20 件を表示
日本社会党1966/06/27

第51回 参議院 商工委員会 第33号

○近藤信一君 まず最初に堀田参考人にお尋ねするわけでありますが、私のノートに、博覧会国際事務局長バルティエ氏のことばとして、「日本万国博は、何よりも東洋と西洋とを結ぶ友情を深め、世界平和に貢献するものと思う。」と、こう書いてあるわけなんです。いつ言われたのかちょっと覚えておりませんが、とにかく西洋と東洋、言いかえればアジアを結ぶものである。したがって東洋に貢献するということも相当大きいであろうと、こういうふうにもまた言われておる。この点…

日本社会党1966/06/27

第51回 参議院 商工委員会 第33号

○近藤信一君 いま堀田参考人からも、アジアで初めての博覧会であり、さらにこれはどなたか参考人の方が言っておりましたように、アジアの文化というものを広く博覧会を通じていろいろとこれを広めていきたい、こういう点からいきますると、私どもが先日来いろいろと質問の中で政府にもお尋ねしておるわけでございますが、堀田参考人も御存じのように、アジアの国々におきましては、いろいろと複雑な国際関係というものがございます。たとえば朝鮮は南北に二つになっておる…

日本社会党1966/06/27

第51回 参議院 商工委員会 第33号

○近藤信一君 よくわかりましたので次に移りますが、ただいま私どもが審議しておりまする法案の中でいろいろと問題になっておるのですが、記念切手や記念たばこ、あるいは国鉄、電電公社のこういうところの広告によりまして資金調達の方法について特例を設けようとするものがあります。そこでオリンピックに際してもとられた措置と同様な方法をとっていこう、こういうことでいま政府は考えておられるようでございます。これは私は資金調達としてあまり知恵のある方法ではな…

日本社会党1966/06/27

第51回 参議院 商工委員会 第33号

○近藤信一君 堀田さんもさっき言っておられましたが、今度の万博については、日本の場合には期限的にも非常に短い、もう準備期間というものが四年もない、こういう点から考えましても、私はオリンピックのときには長い期間宣伝、PRしまして、そして特にこれは勝ち負けを争うというふうなことで、国をあげてのオリンピック熱というものがあがっておって、予想外に資金調達というものがうまくいった。いわゆる基金は集まった。四十五億くらいを予定したのが六十億を突破し…

日本社会党1966/06/27

第51回 参議院 商工委員会 第33号

○近藤信一君 次に、万博は黒字になるか、赤字になるか、こういうことで、また国会でもいろいろな意見があるわけなんでございますが、これは当委員会でも一昨日議論されましたし、また博覧会そのものがたとえ赤字になっても、長い目で見ますれば、有形無形のプラスが多いことは、これは私が言うまでもなく明らかなことでございますし、また業界もこれで一もうけしようなんというような考え方で取り組んでおられることは私はないと思います。ところが、日本の業界といいます…

日本社会党1966/06/27

第51回 参議院 商工委員会 第33号

○近藤信一君 まあ資金というと、すぐ銀行ということになるわけでございますが、銀行側から万国博覧会への資金貸し付けというものがどのくらいになっておるか。これはある雑誌で見ますると、三月末までに約二億四千万円と、こうあるわけなんです。それから、これが三月末になっておるわけですが、今後一体どれくらいこれは銀行融資というものはのぼっていくか、こういうお見通しがございますれば一応お聞かせ願っておきたいと思います。

日本社会党1966/06/27

第51回 参議院 商工委員会 第33号

○近藤信一君 まあいまのお話でございますと、八十億から百億ぐらいになるだろう、こういうお話でございますが、そこでこの銀行融資について国の保証なり、また担保が必要だという話もあるようでございますが、その必要というものはないかどうか。それから融資ということになりますと、今度は利子率の問題になってまいりまするが、利子率はどういうことになるのか、この点いかがですか。

日本社会党1966/06/27

第51回 参議院 商工委員会 第33号

○近藤信一君 いまのお話でございますると、無担保で融資しておる。それは国をあげての行事だから大いに協力しておられる、非常に吾ばしいことでございますが、過去の万博の例を見ますると、おおむね赤字が多いんですね。赤字が多いとなると、日本の万博の場合もこれは赤字ということも見込んでいかなければならぬと思うのですが、その場合、あなたのほうは無担保で不安はないのですか。

日本社会党1966/06/27

第51回 参議院 商工委員会 第33号

○近藤信一君 この万博は国をあげての行事でございますから、私どもも銀行の御協力に対しましては大いに感謝するわけであります。やはり大事業でございますから、金融業界もまた工業業界もやはりほんとうに国の行事だという考えでひとっこれを進めていただきたい。いまの金融の問題ですが、これは話が違うが、できれば中小企業関係にもこういうふうにひとつ協力していただければ大いに助かると私は思うのです。 他の委員の御質問もありますから、あまり私一人で御質問して…

日本社会党1966/06/27

第51回 参議院 商工委員会 第33号

○近藤信一君 いまの井上さんのお考えで、ひとつ大いにこれからしっかりやっていただきたいと思います。 それから先ほども井上さんが言っておりましたように、カナダのモントリオールで博覧会が来年行なわれるわけで、それを御視察になられてお帰りになったわけでございますが、もう来年という間近に控えておるカナダの万博は、いわゆるカナダ全体としてどんなムードになっておるか、こういうこともはだに感じてこられただろうと思うのですが、その状況、もし若干でもおわ…

日本社会党1966/06/27

第51回 参議院 商工委員会 第33号

○近藤信一君 この日本万国博覧会ももう間近に迫っております。一九七〇年でございまするから、もうすぐだと思うので、そこでやはり日本としてももっとカナダの万博に対して関心を持たなきゃならぬじゃないかと思うのですが、まだまだそこまでは国内の関心というものはないわけであります。私たちのようなしろうとでも、この剛も笑いながら委員会で言っていたわけですが、来年万博がカナダで開かれれば、ひとつ委員会からも視察に行こうじゃないか、そうしてひとつ実際現地…

日本社会党1966/06/27

第51回 参議院 商工委員会 第33号

○近藤信一君 次に、新井事務総長にお尋ね申し上げるのですが、法案の第五条は出向する官公吏についての恩給、退職金についての規定がございます。国、府県、市町村、会社、団体等からの出向者で構成する寄り合い世帯というところに万博協会の性格というものがあるわけなんです。これがうまくいけば、特別の技能を持った専門家の集まりでもございまするが、へたをすると烏合の衆ということにもなりかねないと思うわけなんです。そこで先日も大臣に申し上げたように、人の和…

日本社会党1966/06/27

第51回 参議院 商工委員会 第33号

○近藤信一君 いまもお話がございましたように、現在百六十九名で、それぞれのところから出向しておられる。これはどうしても寄り合い世帯でございますから、給与の点についてもアンバランスができておるんじゃないかと思うのですが、この点はどういうように調整をはかっていかれるか、それともそれは将来の問題としていくのか、それからこれはまた委員会で政府にもいろいろと詳しく尋ねますから、簡単でよろしゅうございますから、その点お願いいたします。

日本社会党1966/06/27

第51回 参議院 商工委員会 第33号

○近藤信一君 最後に、協会はいわば出先機関でございますし、各人が別に実家があるので、どちらかといえば実家の利害というものが先に考えられるわけなんですが、協会のためにということになりますと、これはその次というふうなことにもなる危険というものがある。しかし先ほど来いろいろと言われておる点から考えて、非常にこの事業というものはもう国際的に、また国をあげての事業である、こういうことになると、やはりどうしてもそれに打ち込んでいくというふうなことで…

日本社会党1966/06/27

第51回 参議院 商工委員会 第33号

○近藤信一君 前回の委員会で資料を要求しておきましたが、各委員に資料が配付されておりまするので、一応この資料の御説明を願いたいと思います。

日本社会党1966/06/27

第51回 参議院 商工委員会 第33号

○近藤信一君 いま資料説明を願ったのですが、オリンピックの場合にも四十五億を目標として六十億集まった、予想を上回った。ここでやはり目標は四十五億置いておられます、先ほどの参考人のときにも申し上げましたように、期間的に非常にもう逼迫しておるという問題、それから先ほどどなたか質問されておりましたが、オリンピックと万博との重要性というものというのか、この目的とするところは、オリンピックは競争して、そうして何か争ってやるということで、若い層にも…

日本社会党1966/06/27

第51回 参議院 商工委員会 第33号

○近藤信一君 それから入場券のことを一つ考えても、オリンピックの場合は、開会式とまた閉会式の入場券にはえらいプレミアムがついて、相当に奪い合ったという状況があったのですけれども、今度の万国博覧会というものがそこまで盛り上がってくるかどうか、これはこれからのいろいろとPRによってそういうムードというものが出てくればそういうことにもなるかもしれませんけれども、いま私がここで考えてみました場合には、そこまでのムードというものはなかなか困難じゃ…

日本社会党1966/06/27

第51回 参議院 商工委員会 第33号

○近藤信一君 資料の問題についての質問はこの程度にいたします。 先ほど参考人の方々に御出席を願って、参考人の方々の御意見というものを拝聴いたしまして、局長もそこにお聞きになっておられましたが、堀田副会長はぜひAA諸国がたくさん参加のできるようにしていただきたいということを意見としてお述べになりました。またAA諸国がこの日本万国博覧会に多く参加するということが、この万博を成功させるかぎでもあるのじゃないかと私思うのです。またそのことを強調…

日本社会党1966/06/27

第51回 参議院 商工委員会 第33号

○近藤信一君 それと申しますのは、やはり今度の万博のテーマである「人類の進歩と調和」、こういうことが万博のテーマであり、この方陣というものの意義というものはそこにあると思うので、ただ工業国の製品を出品するというそういうことだけじゃないわけなんです。後進国といえどもやはり古い歴史を持つ後進国はいろいろ人類に貢献する、 〔委員長退席、理事豊田雅孝君着席〕 そういう資料等々過去におけるところの文化、そういう貴重なものが私は存在するとこう思うん…

日本社会党1966/06/27

第51回 参議院 商工委員会 第33号

○近藤信一君 どこの万国博でも、開催地でば一つ問題になることは、先ほども井上参考人が言っておられましたように、やはり若干物価が上がるのじゃないか、上がってきたということをモントリオールでも聞いてきたと、こう言っておられます。そこで、やはりこの物価問題ということをまず考えていかなければならぬ。特にわが国におきましては、そのためいま物価問題対策特別委員会というふうな委員会までつくって、現在それに対処をしておるようなわけでございます。これは物…