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日本社会党参議院
総発言数
4,555 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/09/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会47 件・47%
  • 商工委員会39 件・39%
  • 交通安全対策特別委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,555 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,555 件中 20 件を表示
日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○近藤信一君 第二班の派遣報告を行います。 第二班は、近藤英一郎委員、阿部委員と私のほか、吉武委員が現地参加されまして、八月九日から十三日までの間に、上諏訪、天竜川水系、浜松、名古屋の順に回ってまいりました。 視察個所は、上諏訪で諏訪精工舎、オリンパス光学諏訪工場、三協精機、天竜川水系で中部電力泰阜発電所、電発佐久間発電所及び周波数変換所、浜松で日本楽器、鈴木自動車工業及び小沢渡鉄工団地、名古屋で家具団地及び既製服縫製団地、中部電力知多…

日本社会党1966/07/21

第52回 参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 本日は、いま委員長が言われましたように、企業合併の問題からお尋ねしたいと思うんですが、今後の経済成長あるいは資本の自由化などに対処するためには産業界の新しい体制づくりとか、また産業再編成ということがいろいろと論議されるとともに、それはすでに現実の動きとしてあらわれてきているのであります。わが国の産業が国際競争力を強化するためには、いろいろとそこに無理な問題が出てくるのでなかろうかとも思いますし、もはや、いままでのやり方では…

日本社会党1966/07/21

第52回 参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 先ほど赤澤次長が御答弁の中でも言っておられますように、国際競争力という問題に非常にウエートが置かれておる。私が先ほど申し上げましたように、いわゆる開放経済体制下において、国際競争力ということをにしきの御旗として、そうして企業の合併等が行政指導で行なわれておる。その場合にやはり犠牲に供されるのは中小企業であり、そこに働く労働者である。したがって、これは私ども本委員会でもしばしば申し上げておりまするように、まず企業の合併という…

日本社会党1966/07/21

第52回 参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 私どもは、委員会でこういう問題で質問をするからということになり、あわてて調査する、こういうふうなことでは私はいけないと思います。現に問題になっておりますところのプリンスの下請工場である興民社、これはやはり六月二十日付けをもって、生産の七〇%以上を占める発注を一方的に打ち切りの通告を出してきた、こういうことでこの興民社はいま倒産の一歩手前というところにあるわけですね。やはりいま次長が占われましたように、なるほどそのグループ化…

日本社会党1966/07/21

第52回 参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 いま次長の答弁されましたように、いわゆる独占のいつもとっておる手段というものはそういうところにあるのだ。やはり合併の条件に対しましても、あそこの工場はストライキをやったからあそこの工場はよくないとか、常にそういうものが一つの合併の際のときの条件みたいなことになっている場合もあるわけなんです。いまトヨタにおきましては、月産五万台を目標にしており、また、それに負けないということで日産もやっておる。特に日産とプリンスの合併によっ…

日本社会党1966/07/21

第52回 参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 ちょっと議事通行について。議事の運営についてちょっと申し上げるのですが、鉱山局長や工業技術院長にきょうはお越し願ってあとでちょっと質問しなければならぬと思うので、当局側としても要点のみひとつ簡単に答弁していただいて、もうちょっと進行を早めていただきたいと思うので、この点をお願いします。

日本社会党1966/07/21

第52回 参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 時間もあまりございませんので、簡単に御質問いたします。 大蔵省から中小金融課長が来ておられますので、一点お尋ねするのですが、興民社が従来の取引銀行でございましたところの日本相互、それから都民銀行の八王子支店、この二つの取引銀行が、興民社が営業不振だ、こういう理由で昨年融資の打ち切りをやったわけであります。その後会社は新しく多摩中央信用金庫に肩がわりをいたしました。これは昨年の九月からでございますが、中小企業としては、中小企…

日本社会党1966/07/21

第52回 参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 今度の興民社の倒産のきめ手となったのは、やはり私は金融をとめられた、この多摩信用金庫から融資を打ち切られた、ここに一番大きな問題があるのじゃないかというふうに思うのであります。しかも、先ほど椿委員から言われましたように、聞くところによると、三銭の利息を払っておる、こういうようなことでいま負債がどれだけあるかというと、二千万くらいだというふうに私聞いておるのですが、そういう小さな金額で、しかも頼みとするところの中小企業金融の…

日本社会党1966/07/21

第52回 参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 プリンスの下請工場への統制が非常に強化されて、絶対の命令権を持つようになってきておるようでもございますが、これまで以上に部品の単価の引き下げということが行なわれておる。たとえばプリンスは毎年二回単価の引き下げを行なってきておりますし、これが三回になり、引き下げ幅というものが数倍になってきた、こういうふうにもいわれております。下請会社の受注一回の減少に対しましても、政府はいろいろと配慮されて、そして下請振興協会をつくるように…

日本社会党1966/07/21

第52回 参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 最後に私は、下請発注が親会社の一方的な意思によりまして、これは簡単に打ち切られていく、こういうことでございまするならば、下請にとってははなはだこれは危険なことになるんじゃないかと私は思うのです。そこで私どもは、親企業の一定継続期間の発注義務というのを課してもよいではないか、こういうふうにも思うわけでございます。こういう点について、御当局としてはどのように考えておられるのか。私は、先ほど椿委員も言っておられましたように、中小…

日本社会党1966/07/21

第52回 参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 わが国の地下資源開発ということは、非常に重要問題として相当いろいろと通産省でも御努力をしておられるわけであります。特にそのために石油資源開発株式会社、北海道地下資源開発株式会社、さらに金属鉱物促進事業団と、このように地下資源開発のためにいろいろと会社がつくられ、さらに事業団がつくられて御努力をしておられるわけであります。その他、帝国石油株式会社においても、地下資源開発のためにいろいろと努力をしておられる。わが国におきまして…

日本社会党1966/07/21

第52回 参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 私が聞いておる点も、いま所長が言われましたように、中部地区においては一般需要に供するほどのあれはないのだ、こういうふうなことも聞いておるわけでございます。ところが、通産省の鉱山局では、こうした帝石が地震探鉱をいたしましてあきらめた後において、この愛知県の海部南部地区に対しましてこれの調査の依頼をされておる。これは本来の筋からいきますると、やはり地震探鉱をして一応の見通しをつけて、その上においてボーリングをやるというのが従来…

日本社会党1966/07/21

第52回 参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 いま、三十四年に二百六十万円、もう一つ三百十七万円、それから三十八年になってさらに四百五十万円を補助金として出しておられる。ところが、一体三十四年に伊勢湾台風でやられて一応放棄したような形になっていたにもかかわらず、またまたその昭和三十八年に松沢教授に対して名古屋通産局の鉱山部長が天然ガスの試掘に対してもう一ぺん協力してくれないかという要請をしておられる。私は、帝石が地震探鉱の結果、一般需要に供するほどの埋蔵率はないといっ…

日本社会党1966/07/21

第52回 参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 さらに私が不可解なことは、この最初の目的はやはり天然ガスということで工事を進めてきた。ところが、ガスが出なくしてお湯が出てまいりました。この工事人は大谷天然ガス株式会社でございました。そこで、ガスが出ずにお湯が出ましたので、長島温泉開発株式会社という会社がここにできまして、ガスのかわりにひとつ温泉で開発しようじゃないかということで、あのたんぼの中に長島温泉が開発されたわけなんです。そこで、その際に大谷天然、ガス株式会社は、…

日本社会党1966/07/21

第52回 参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 悪く解釈いたしますると、大谷天然ガス株式会社は、これはもうガスが出ないんだけれども、ひとつガスのかわりに温泉掘ってもうけてやろう、こういうふうに考えて、目的は天然ガスだということで補助金を申請をして補助金をとっている。最初からそんなものガスが出ないことは大谷天然ガス株式会社は私は知っていると思うんですよ。帝石が放棄したくらいでございますから、私はこのことは十分把握しておると思う。ところが、あの地区におきましては、御承知のよ…

日本社会党1966/07/21

第52回 参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 このことをいくら鉱山局に追及しても、これはもう制限がないことでございますが、それがためにいま長島地区、さらに木曽川を一本隔てました愛知県の海部南部、蟹江、飛鳥、この地方は温泉ブームでわき立っておる。そうして、長島で温泉が出るなら愛知県だって温泉が出るだろうということで、あの地区では非常にたくさんの温泉の取水の申請というものが県に出されておる。これの許可というものは地方自治体でやるわけでございますから、あなたのほうに関係はな…

日本社会党1966/07/21

第52回 参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 いま承りますれば、これは天然ガスを目的とした鉱業権の設定の申請が三十五件なされておる——いずれもこれ天然ガスということを目的として鉱業権の設定を申請しておるわけです。温泉ということではまだ出ておりませんか、この点どうです。これはあなたのほうの所管ではないから、はっきりわかりませんかもしれませんが。

日本社会党1966/07/21

第52回 参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 いまこの三十五件鉱業権の設定申請というものが出されておりますが、これは蟹江と飛跡の両地区でこの申請がなされておると思うのです。現在までこの鉱区設定の許可はしていないといまあなた屡言われました。その理由として、地盤沈下の問題がある。そこで、地盤沈下の問題は、御承知のように、あの地区は相当前から問題があったが、特に長島、蟹江、飛島というところにおいては、ここ数年というものは地盤沈下の進度といいますか、そういう現象というものは私…

日本社会党1966/07/21

第52回 参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 私は、やはりあの地区の地盤沈下というものは、温泉をあれしたからという現象じゃないと思うんですね。私はちょうど名古屋の庄内川の河口で生まれたんですが、いまから四十年も前のあの河口というものは、非常に河床が高くて、そして干潮になればずっと、干上がったものであります。ところが、いまではあの付近一帯ずっと沈下しておること、これは私よく知っておるんです。ここ四十年間ほどの間に、相当、名古屋の南部、港地区におきましては、やはりそういう…

日本社会党1966/07/21

第52回 参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 鉱山局長にお尋ねするわけでありますが、一応あの地区において、特に長島で天然ガスの試錐ということでいままでやってこられましたわけでございまするが、そこで天然ガスが出なくなった。そこでこの点は、天然ガスの問題はあなたのほうでもうあきらめたかどうか。もしあきらめたとするならば、いま出ておりまするところの三十五件の天然、ガスの鉱業権の設定の申請というものは、これはもう明らかにむだなものであると思うのです。もう天然ガスは出ないのだか…