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日本社会党参議院
総発言数
4,555 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会47 件・47%
  • 商工委員会39 件・39%
  • 交通安全対策特別委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,555 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,555 件中 20 件を表示
日本社会党1966/10/20

第52回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○近藤信一君 そこで、織布業の企業の集約化は産地組合一括して近代化設備をやろう。で、それを組合員に貸与する、こういう方式をとるわけなんですね。このような設備、貸与関係を通じまして、企業の集約化を進めるようにすると答申は言っております。紡績業については、これは利益を追求するための企業規模を一応五万錘という線を打ち出しておるわけなんですが、織布業にはそういう具体的なめどというものがないわけなんです。もちろんこれは各産地におけるところの製品に…

日本社会党1966/10/20

第52回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○近藤信一君 過剰設備の処理についてお尋ねいたしますが、織布業においては合繊業と同じく設備のスクラップ・アンド・ビルド方式をとっているのでございますが、答申ではこの点について、転廃業者の分については改善事業団が買い上げ、それから、その他の過剰設備九万六千台の織機については廃棄率を明示してありまして、あとはすべて産地組合の責任に転嫁していくというわけでございます。一体、転廃業者以外の過剰設備については産地組合にどう取り扱わせるか、これが明…

日本社会党1966/10/20

第52回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○近藤信一君 資金の調達、政府の助成についてでありますが、織布業の構造改革に必要な所要資金は全体計画で総額約千六百七十六億円ということになるわけで、この総所要資金のうち改善事業団を通じて交付する補助金というものが百十五億円、中小企業振興事業団をつくってここから設備近代化資金約千三十億円の融資が産地組合に予定されているようでございますが、しかし、これらの補助金や融資があっても産地組合自身で約五百八十三億円というものを自己調達しなければなら…

日本社会党1966/10/20

第52回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○近藤信一君 それから、今度の繊維構造改善事業で、特に答申案の中で、機屋の問題については、これは緊急対策を立てなきゃならぬ。御承知のように、倒産が昨年から今年にかけてはだんだんと零細企業の倒産が出てきておる現在の機屋をながめた場合に、ほとんどもう倒産寸前というふうなところもなきにしもあらず、こういう関係から答申案というものが出されておるのじゃないかと思うのです。この答申の中にこういうことがあるのですね。「構造改革対策は、短期間に集中して…

日本社会党1966/10/20

第52回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○近藤信一君 いま局長が御答弁で、答申案が出る前にもう予算折衝される、これからもまた予算がまだ折衝されて復活予算の点もあろうかと思うので、この点はやはりいま局長が言われましたように、答申案の趣旨に基づいて何とかしてやらなければ、機屋に対しては非常に危機がきておるのじゃないかと思うのです。したがいまして、初年度十分の一の予算要求ということになっておるのですね、近代化資金の問題が。で、これは三分の一に相当するということになりますると、これは…

日本社会党1966/10/20

第52回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○近藤信一君 それは先ほど局長も言っておられましたように、近代化の補助金については二〇%は自己調達しなければならぬ、こういうことになるわけですね。その二〇%のうちの一〇%についてはこれは構造改革組合に補助金を交付する、これを基金にして自己調達をやれ、こういうことでございまするけれども、いま機場の状況というものは、実際自己調達ができるかどうか、これ自体が私問題じゃないかと思うんです。そう考えますと、やっぱり二〇%に対するところの補助金とい…

日本社会党1966/10/20

第52回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○近藤信一君 それから上乗せ廃棄分の交付の問題でございますが、スクラップ・アンド・ビルド計画により、ビルド一に対し現存設備一・六の割合でスクラップするこの上乗せ廃棄分は、織布業の環境整備の法的性格を有するという点からいって、この上乗せ配棄分について、通産省では一台十万円としてその二分の一の補助金を交付することにしておる。そういう意味から四十二年度の所要上額は、十分の一の四億八千万円ですか、こういうことになっているわけですね。これを三カ年…

日本社会党1966/10/20

第52回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○近藤信一君 それからいま転廃業者の設備の買い上げの補助金の問題で話をしておりましたけれども、やっぱり構造改革事業を推進していく上において転廃業者を優遇すべきことは当然でございまするから、で、通産省としてはいま一台分廃棄――一台分買い上げが十万円ですか、価格は。で業者に話を聞くと新しい機械は十五万円だというんです、買い入れる場合には。だから十万円ではとてもこれは追っつかない、これを少なくとも十三万円くらいにしてもらわなければこれはとても…

日本社会党1966/10/20

第52回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○近藤信一君 この点は予算の問題と関係してきますから、私はここでどうこうせよと言ってもこれは無理な話ですけれども、いろいろと繊維構造改善事業を成功させるためには、全般的な視野の上に立って考えていかなければならない。あなたのほうも苦労しておられるでしょう。特に私は機場が規模が小さいだけに零細企業で、いつ倒れるかということの心配を持ちながらこの仕事をやっていく、こういうところだけに、よけいこういう政府にたよる点が強いと思うのです。九大紡など…

日本社会党1966/10/20

第52回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○近藤信一君 最後に、繊維工業の将来のビジョンについてお尋ねいたしまして、このあと中小企業庁の次長に資料要求でちょっと一点お願いしたいと思うのです。だいぶ時間が長くなって委員長や委員の皆さんに御迷惑をかけてなんですが、もうしばらくお願いいたします。 最近の大手の繊維メーカーは、答申に盛られている改善対策とは別に、再編成とも言うべき動きが活発であります。その方向として綿紡同士の合併、それから綿紡の化合繊への参入、これはわかりますね。それか…

日本社会党1966/10/20

第52回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○近藤信一君 じゃ中小企業庁に資料要求をちょっとお願いするのですが、実は小柳委員が官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律、これに関しまして質問をする予定でおりましたが、急用ができましてちょっと中座いたしましたので、私から資料要求するわけでございますが、この小柳委員の申されるには、せっかく官公需の法律が先国会で成立したけれども、地方へ行ってみますると、役所も業者もほとんど無関心でいるようで、効果があがっていないようにも思える。…

日本社会党1966/09/26

第52回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○近藤信一君 産業公害ではいろいろと問題になっているのです。この産業公害ではやはり国会にも特別委員会が設けられていろいろと議論をするわけです。政府としても産業公害に対しては相当苦労をしておられると思うのです。国家百年の計といいますが、いまこれを見ますと公害百年と、こういうことにもなろうかと思うのです。そこで問題はやはり工業がだんだんと発展してまいり、そうするとやはり公害問題がいろいろといろいろの面に出てくるわけですね。それで、じゃ公害を…

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○近藤信一君 電気製品の問題について若干の質問をするわけでありますが、去る八月の二十四日の衆議院大蔵委員会で、わが党の平林委員が、閣議でも問題となった工業製品、特にカラーテレビの国内販売価格と輸出価格の相違について問題にしております。 そのときの質問の中心点は、十九インチのカラーテレビがわが国の国内向けの小売り価格で大体十九万八千円前後だ、メーカーからの卸売り価格にいたしましても十五万円前後でありますのにかかわらず、輸出FOBの価格は平…

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○近藤信一君 量産がされていないということも、まあ言われております。しかし、私ども消費者の立場から考えました場合に、各社が一定に値段が似通っておる、十九万八千円から十九万五千円と。これは偶然にそういうふうになったのか、それとも、これは業界である程度の申し合わせというのか、販売価格についての何かの相談があったのか、こういう点はいかがですか。

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○近藤信一君 いろいろとこまかいことについては、また追って御質疑いたしますが、この工場出し値と卸売り価格との差は、物品税を差し引いても七万円以上で、二倍以上であります。そのうち大口の経費を見ますると、キャビネット、スピーカーなどの追加改装費が一万五千円、それから金利負担分が五千七百円、それから技術販売経費が一万九千円、広告宣伝費が六千五百円、メーカーの利益と卸、小売りへのリベートが二万一千円と、こうなっております。これが一台分の経費にな…

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○近藤信一君 この毎日新聞のこれを見ましても、非常に広告費とかなんとかこういうところ、金利だとかいうものがあげられておるわけでございますが、このカラーテレビだけつくるために金融を受けているわけじゃないし、いわゆる金融の面になりますると、メーカーがその会社全体の上に立ってこの金融措置をされるわけなんです。それが今度たまたま衆議院で問題になりましたので、いろいろとカラーテレビの分に対してだけ金利がこれだけあるのだとかなんとか、こう出ておるの…

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○近藤信一君 いま小柳委員からいろいろと御質問がございましたが、特に家庭用電気製品はその普及率が六〇%をこえますと需要の伸び率が低下する、こういうように言われておるようでございますが、話はちょっと古いんですが、昭和三十九年の秋ごろ、夏ものの商品の異常な売れ残りということとそれから白無のテレビの在庫が多かった、そうしたときに、これらの過剰生産によるところの不況対策をどうやるかということで日立、東芝、三菱電気、松下、三洋、早川、富士、この大…

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○近藤信一君 暑いときだから、もう簡単に質問をしていきたいと思うのですが、カラーテレビの価格引き下げについての行政指導ということで次に御質問しますが、昨年で家庭電気ブームは一応終わりを告げた。メーカーはその起死回生策として、アメリカでブームを続けておりまするところのカラーテレビをわが国でも普及させ、そうして夢よもう二度を期待していると思うのであります。一方消費者としても、カラーテレビが安く手に入るということになりますれば、だれでもこれは…

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○近藤信一君 日本から輸出されますところの工業製品は、先ほど来言われておりますように、アメリカで例にとりますと、おおよそ二・五倍から三倍くらいで販売されているわけでございますが、そういう点から見ますると、やはりこれは外国のバイヤーが相当安い値段で仕入れていかなければ自国で販売競争に勝てない、こういうことで、日本に参りますと、バイヤーは相当たたいて仕入れ取引をするわけであります。たとえば、先ほど来も言われておりますように、日本から輸出され…

日本社会党1966/09/10

第52回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○近藤信一君 いま政府が物価対策ということを相当いろいろと苦労しておられることも私よく承知しておるわけでございますが、そのためにもやはり私は特に電気製品等についてはもっと努力すれば安くなるのじゃないかと思われる節が多々あるわけなんです。カラーテレビ問題をきっかけといたしまして、国内販売価格とそれから輸出価格の差がはっきりしてまいりましたが、メーカーが輸出による利益減というものを国内消費者にしわ寄せするという考え方がもしあるとするならば、…