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日本社会党参議院
総発言数
4,555 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1967/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会47 件・47%
  • 商工委員会39 件・39%
  • 交通安全対策特別委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,555 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,555 件中 20 件を表示
日本社会党1967/06/20

第55回 参議院 商工委員会 第12号

○近藤信一君 今回の改正で、無担保保険制度を恒久化するとともに、その付保限度額というものを二百万円から三百万円に引き上げておられます。そこで従来の第二種保険は名称を改めておりますが、付保限度額を一千万円から千五百万円に上げておるわけであります。中小企業に利用される、特にいま長官が言われましたように、零細企業者に利用される特別小口保険の付保限度額につきましては、これが引き上げられておらない、依然としてこれは五十万円に据え置かれておりますし…

日本社会党1967/06/20

第55回 参議院 商工委員会 第12号

○近藤信一君 それともう一つは、いま長官も答弁されまして、いろいろな情勢、審議会からの問題もございましたが、私のもう一つの中小企業庁で考えていただきたかったことは、現在商店においては二名、それから工業においては五名というその範囲がございますね。特別小口保険を利用される零細企業としての規定、実際に二名と五名ではあまりにもこれは低いのではないか、少なくとも商店においては五名、工業においては十名から十五名程度、こういう程度であれば相当まだ利用…

日本社会党1967/06/20

第55回 参議院 商工委員会 第12号

○近藤信一君 その零細企業は特に商業は二名、工業にあっては五名、零細企業にあってはこういう規定をいま考えておられるわけですが、これは別に零細企業は何名からというような定義はないわけでございまして、やはり高度な利用をあなたのほうで願っておられるならば、いま少しそれを上げてやるべきではないか、こういうように私は考えるのですが、将来あなたのほうは商業においては二名、工業においては五名、これは絶対に変える考えはないのか、それとも漸次そういう問題…

日本社会党1967/06/20

第55回 参議院 商工委員会 第12号

○近藤信一君 これが制定された当時、小口保険のあなたのほうの目標額は百五十億であった。それが四十年の十二月に私がお尋ねいたしましたときに、わずか利用度は五億円足らずであった。しかし四十年十二月の改正によってだんだんと利用度もふえてきた。そうしていま承れば、商業二名以下、工業五名以下は二百二十七万業者がある。全体の中で七五%という率を占めておる。こういうことで非常に膨大な数字だと思うのです。業界にそういう零細企業が二百二十七万もある。それ…

日本社会党1967/06/20

第55回 参議院 商工委員会 第12号

○近藤信一君 長官も言われておりますように、私もそういう点は聞いているのです。実際こういう制度ができたからと言って、私どもよく座談会などでお話を申し上げるのですが、実際零細企業の方がそれではということで窓口に行く、保証協会に行くと、なかなかスムーズにいかない、その点で引っかかっている。たしかその法律では、行けばすぐ借りられるような状態になっているけれども、実際運用の面でいくと、そういう点で引っかかるという話を私よくお聞きするのですが、そ…

日本社会党1967/06/20

第55回 参議院 商工委員会 第12号

○近藤信一君 それから先ほどちょっとお尋ねしましたが、この五十万円を今度改正しなかったというので、ひとつお尋ねしておきたいことは、長官の先輩だと思うのですが、京都の蜷川さんがやっておられる保険は、これは私ずっと全国いろいろと行きまして、あっちこっちでこの話を聞いたわけですが、京都だけが無担保保証で百万円まで貸し付けるということをやっているわけですが、それで京都のやり方というものは、私が先ほどお尋ねしました人数の点につきましても、この法案…

日本社会党1967/06/20

第55回 参議院 商工委員会 第12号

○近藤信一君 京都の場合は、いまも長官言われましたように、納税に対しましては、これは納税要件については義務づけも何にもないですね。この政府のやつは所得税なり事業税なり住民税で——住民税を納めていない者はもうないだろうと私は思うのですけれども、どれか一つの要件が満たされていればいいということになると、京都はそういう点は全然納税要件はないのだ。営業経歴がいま法律では一年になっていますね、同一都道府県に対して一年間、京都ではこれは六ヵ月という…

日本社会党1967/06/20

第55回 参議院 商工委員会 第12号

○近藤信一君 法律でいきますると五十万円限度になっている。それに京都は五十万円上積み、これはきのうもちょっとお尋ねしましたけれども、これはその五十万円上積みの分についてはどのような方法でやっておるのか、長官からちょっとお聞きしておきたいと思うのです。

日本社会党1967/06/20

第55回 参議院 商工委員会 第12号

○近藤信一君 そういたしますると、五十万円までは無担保無保証でいくと、京都のいまのやり方でいけば無担保無保証で百万円まで貸すことになっておりまするから、あとの五十万円を今度無担保保険のほうでいって百万円にするのか、最初からこの百万円を無担保保険でするのか、そうでございまするならば、これは百万円でなくて無担保ならば二百万円も借りられるわけでございますね。ところが京都では百万円までは無担保無保証と、こういうことになりまするから、法律でいくと…

日本社会党1967/06/20

第55回 参議院 商工委員会 第12号

○近藤信一君 そうすると、百万円全般無担保保険ということで保証するということになれば、何もその百万円という無担保保険でなくて、二百万円まで無担保保険を利用できるわけでしょう。今度あなたのほうで改正されて三百万円になるのだけれども、無担保保険になれば最初から何も百万円じゃなくて二百万円までいけるわけなんですね。それを二百万円でなくて、百万円無担保無保証で借りられるのでなくて無担保保険ということになると、これはちょっと違ってくるわけですね。…

日本社会党1967/06/20

第55回 参議院 商工委員会 第12号

○近藤信一君 これは中小企業庁で百万円までの無担保無保証をやっておるわけじゃないから、これは京都のほうでそういう話を私聞きまして、ちょっとお尋ねしたかったものですから。やはり私ども社会党としては百万円程度まで無担保無保証で貸し付けしたらどうか、こういう意見を持って、しばしばそういう点を要望しておるわけなんですが、なかなか現段階においてはそればむずかしいということになれば、これはまた別の問題になるのですが、やはり将来百万円という目標に向か…

日本社会党1967/06/20

第55回 参議院 商工委員会 第12号

○近藤信一君 ただいまの答弁では三百一件が関連の倒産した中小企業者……。

日本社会党1967/06/20

第55回 参議院 商工委員会 第12号

○近藤信一君 これは山陽特殊鋼だとか、サンウエーブだとか、いろいろありましたですね、倒産いたしまして、当時問題になりましたこれらの関連企業だけであるのか、その他に倒産していろいろとその後に問題になったのも相当あろうかと思うのです。昨年あたりも相当の倒産があり、中小企業の、特に小零細企業の倒産が多いと言われておる、この点はどうですか。

日本社会党1967/06/20

第55回 参議院 商工委員会 第12号

○近藤信一君 十二社に関連した中小企業者のあれは二千八百五十社、そのうちの三百一社がこれを利用したと、こういうことですか。

日本社会党1967/06/20

第55回 参議院 商工委員会 第12号

○近藤信一君 そうするとですね、これは数字的に見ましては比較的少ないわけですね。二千八百五十、約三千近い関連工場があって、実際に利用されたのはわずかに三百一社ということになりますと、これは数字的には非常に少ないと私は思うんです。その他の会社は——会社というのか関連企業といいますか、そういうのはこれにやっかいにならなくても自分で立ち上がりができたと、こういうことになろうかと思うんですが、その点はそのとおりでございますか。

日本社会党1967/06/20

第55回 参議院 商工委員会 第12号

○近藤信一君 それから、私どもが再下請、いわゆる孫請企業、これに対しても利用できるようにしていただきたいと、こういう要望を委員会の質疑においても私どもしたわけなんでございますが、この点について、孫請に対する処置というものはどういうぐあいになっておるのか、この点を聞かせていただきたいと思います。

日本社会党1967/06/20

第55回 参議院 商工委員会 第12号

○近藤信一君 で、実際に再下請でこれを利用された企業というものがどれぐらいあるのか、その点はどうですか。

日本社会党1967/06/20

第55回 参議院 商工委員会 第12号

○近藤信一君 この再下請の利用というものは非常に少ないわけなんですが、その他の山陽特殊鋼なんかでも、ああいう下請の企業というものは相当あったんじゃないかと私は思うんですが、その点は全然そういう問題は起こってこなかったんですか。あなたのほうで御調査されたと私は思うんですが、その点いかがですか。

日本社会党1967/06/20

第55回 参議院 商工委員会 第12号

○近藤信一君 私もいろいろと聞いている中で、これは特にこの法律のワク外になっておろうかと思うのですが、土建会社には中間の業者が倒産でもすると、いつの間にかどこかへ行ってしまって、再下請で——土建会社、建築会社には再々下請ぐらいあるわけです。孫の会社がまたその下を請け負わしているようなところも多くあるわけなんですが、そういうのはこれが適用されないわけですね。その一つの企業の倒産によるあれじゃないのだから、中間が倒産して、それがずらかってし…

日本社会党1967/06/20

第55回 参議院 商工委員会 第12号

○近藤信一君 この今度の改正におきまして、無担保保険の付保限度額というものを二百万円から三百万円に引き上げられております。それからこの付保限度額を引き上げることによりまして、信用保証協会が保証の際に、従来よりも先ほど私申しましたように審査を非常にきびしく行なって、かえって今度は中小企業者が保証を受けにくくなるというふうなおそれがあるのじゃないかと私は思うのですが、この点はどうですか。