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日本社会党参議院
総発言数
4,555
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/12/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会47 件・47%
  • 商工委員会39 件・39%
  • 交通安全対策特別委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,555 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,555 20 を表示
日本社会党1967/12/19

57参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 趣旨はよくわかります。これは全部の連中に公平に採取をやらせるという、その趣旨はよくわかるのです。法律できまったから、それによってやるんだということでなく、やはりほんとうに当局で零細漁民を保護するということになれば、こうこうこういう方法もあるじゃないか。生産工場におきましても、いわゆる近代化の方向へいま向かっていろいろと努力しておる。これと同じように、ただ少ないものをみんなで分け合って、これはやっていくんだという意味だけでは…

日本社会党1967/12/19

57参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 私どもといたしましては、余っているところへ輸入せよということじゃないんですね。陳情書にもありますように、不足しておるから高値を呼んでおる。これは物価対策上からいっても、もっと安くなるはずなんだけれども、不足して、どうも毎年笹年コンブが高くなっているから、何とか不足分だけでも輸入してもらいたい、こういうふうな私陳情だと思うのです。ないものを無理して何とか満たせ満たせといっても、それはから念仏になるので、それは実際に国民の要望…

日本社会党1967/12/19

57参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 次に、輸入割り当てにしておるところの理由として、北方領土問題を掲げておられますが、大日本水産会とソビエト連邦国民経済会議付属漁業国家委員会とのコンブ採取に関する協定というものがありまして、その第五条で、大日本水産会はソビエト側に対し、採取に従事する各漁船一隻につき二万二千円を支払う、こういうふうになっております。本来わが国の領土としてあるべきものであるとの見解をとるならば、金を支払う必要はないと思いますが、この点、政府の見…

日本社会党1967/12/19

57参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 これは民間協定だから政府は云々ということを言われまするけれども、民間協定といっても、それは政府に黙ってやるわけじゃないし、やはりそれを指導しておられるのは政府であろうと私は思うのですが、民間協定だから政府はこれは何も知らぬということでは、私はこれはうまくいかぬと思うのですが、その点どうですか。

日本社会党1967/12/19

57参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 そこで、私は領土問題をたてにして貿易をやらない、輸入をしないというようなことは全くおかしいこと、だと思うのですよ。 もう一つの点は、わが国が固有の領土と主張しているところの南千島、この付近で取れるところのニシンやサケ、マス、これを輸入しているということでございますが、領土問題と貿易の問題は、私は別々に考えるべきだと思うのであります。輸入したいと言っている府社などでは、領土問題の対象とならない樺太産のものを輸入したいと言って…

日本社会党1967/12/19

57参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 沿岸漁業、沿岸漁業と何回も繰り返して言われますが、私もこれを繰り返して言うように、それじゃコンブを採取しておる漁業者と沿岸漁業者全体の割合というものはどれくらいになるんですか。コンブを採取しておる漁業者の割合ですよ。

日本社会党1967/12/19

57参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 そういたしますと、私が何回も言うように、七、八万戸の全体の漁業者の中の二万四千戸くらいがコンブを採取しておられる。コンブの絶対量がないところで二万四千から五千の人がこのコンブ採取をどうしてもやっていかなければならぬ。このこと自体私はおかしいのじゃないかと思うのであります。ほかに転廃業したいという希望を持っておっても、権利確保のために九十日という漁労日数があるために、これはやむを得ずないところでとらなければならぬ、こういう結…

日本社会党1967/12/19

57参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 私は、いままでずっとお尋ねしておりました点から考えますると、やはり輸入を妨げるという理由は、私ははなはだ薄弱じゃないかと思うのです。ただ沿岸漁業の保護だということだけで、零細漁業の保護だという一点だけで、あなた方は答弁をしておられる。しかし、先ほど来私が言っておりますように、国民生活に非常に大きく響くこの値上がりというものを、それではどこで一体あなた方は押えていこうというように考えておられるのか。それをやりたいということで…

日本社会党1967/12/19

57参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 コンブ取り扱い業者の状況を調査しまするというと、ずっと前からこれはもういろいろと運動しておられるのですね。昭和三十六年ごろからずっと引き続いてやっておられる。それによりますると、オボロ、トロロ用コンブのような上質のものは、ソ連産のコンブの輸入にまつ以外にはないと、こう言っております。消費のほうも、漁業、養殖業生産統計年報によりますと、これは年々減少しておる。加工品等の品質の低下というものも、これは需要減退ということになって…

日本社会党1967/12/19

57参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 まああなたに幾ら私言っても、あなたとしてはあなたの責任以外に御答弁できないと思うので、これはまたの機会に大臣にでもお尋ねしなければならぬと思っておりますけれども、このコンブ加工業者の中には、高級品でいままで製造していたものを、だんだんと格下げしている。中級品、それから下級品に変えていく。これは原料高による経営の苦難を乗り切っていく一つの策だと私は考えておるのですが、コンブの問屋や、それから加工部門における近ごろの利益の動き…

日本社会党1967/12/19

57参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 それはつくだ煮だけでは、あなた、コンブ全体の動向というものはわからぬじゃないですか。あなたが先ほどいろいろと答弁しておられるけれども、つくだ煮だけがコンブのあれじゃないからね。やはりコンブ全体の動きというもをもっと調査する必要があると思うのですけれども、つくだ煮だけだったら、あなた何もそう詳しいあれ要らないのじゃないか。どうですか、その点。

日本社会党1967/12/19

57参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 この採藻業者の零細性、それから労働問題、国内コンブの取り扱い業者等については、採藻業者の零細性についてやや考えるべき点はあるとしても、これは数量において今後解決されていかなければ、私はこの解決の見込みというものは明確でないように思うわけなんですが、この際、試験的にでも輸入するというふうに考えておられないのか。このことは、先ほど来私が言っておりまするように、物価がどんどんと上がってくる、そういうときでございまするから、これは…

日本社会党1967/12/19

57参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 きょうはこの程度にいたしますが、最後に、国民生活局を担当しておられるこの経済企画庁にお尋ねするのですが、輸入割り当ての品目が多くなると、それが消費者を圧迫することになるのではなかろうかと思うのですが、輸入と消費者の利益について、あなたのほうはどのように考えておられますか。

日本社会党1967/12/19

57参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 あなたらとしては、常に国民生活の安定ということを基礎にしていろいろと計画を立てられ、いろいろとやっておられるわけですが、私が先ほど来いろいろと御質問しておる点は、現在物価はどんどん上がっていく、物価対策委員会という委員会までできて、何とかしてこの物価を抑制していきたいという政府の考え、それに対するところのいまの輸入の問題でございまするから、やはり国民生活を安定さしていこうということになれば、高くなるやつを少しでも押えていこ…

日本社会党1967/12/19

57参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 このことは、私が言うのでなくて、やはりコンブの取り扱い業者や加工業者がずっと検討されて、そうしていろいろと陳情しておられるその中からもこれはうかがい知ることができると思うのですよ。だから当然経済企画庁としても、そういう面を勘案して、いろいろと企画をすべきじゃないか。あなたはまだ陳情の趣旨というものを御存じないかもしれませんけれども、やはり陳情をされる方々は、そういう趣旨で何とかこれを不足分を補っていけば、現在消費者に対して…

日本社会党1967/12/19

57参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 今後特恵関税が進展いたしますれば、国外市場のみならず、国内市場というものが非常に混乱してくる危険性というものがあるのじゃないかと私思うのです。たとえば低労働賃金等の有利性というものと結びついた開発途上にありまするところのその製品、これが進出してまいりますと、国内製品というものは非常に危険な状態に追い込まれる、こういうふうに私は思うんですが、その点はどうですか。

日本社会党1967/12/19

57参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 それでは、特にほんとうの零細企業、たとえば造花だとか万年筆だとか、手工業的な面にも私は大きく響いてくるんじゃないかということを心配するんですが、それはどうですか。

日本社会党1967/12/19

57参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 ただあるというだけでなくて、これに対するところのあなたのほうの対策とかなんとか、そういうものが当然なければ、ただあります、ありますじゃ、これはしようがない。

日本社会党1967/12/19

57参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 私が心配することは、そういうことになって母体的にあらわれてきた場合に、現在でも倒産が非常にふえてきている。それだから、そういうことになってから、あれあれ、あそこもつぶれた、ここもつぶれたということでは私はだめだと思うんですよ。そういうことになる前に、政府として何らかの措置というものを考えていく、これが私は政府の立場じゃないかと思うんですよ。つぶれてから、あああれはだめだったということでは私はいけないと思うんです。それに対す…

日本社会党1967/12/19

57参議院 商工委員会 第3号

○近藤信一君 まあひとついまから十分その対策を考えていってもらいたいと思うんですよ。時間もあまりないからこの程度にしますけれども、先ほど同僚の小柳委員から御質問がございましたが、倒産問題について、あと若干私要点だけ御質問をするわけですが、毎年のことながら、年末になってくると倒産というものがふえてくる。特に十月以来、新聞紙上にも報道されておりまするように、会社の社長が責任を負って自殺したり、また十二月に入ってから一家心中をしなければならぬ…