近藤信一
会議録に記録された「近藤信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,555 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会47 件・47%
- 商工委員会39 件・39%
- 交通安全対策特別委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,555 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 商工委員会 第11号
○近藤信一君 倒産の問題については手元に資料がないということでありますが、やはり今年に入りまして中小企業の倒産というものが非常に急激にふえてきておる。三月には一千を突破しておるという状況でございますから、やはり不安な気持ちで保証しなければならないというような結果も私は生まれてくるのじゃないかと思うのです。そういたしますと、やはり倒産に対する見込みというものも一応立てていかなければ、この融資関係もなかなか困難になると思いますが、この点はど…
第58回 参議院 商工委員会 第11号
○近藤信一君 この倒産問題につきまして、私どもちょっといま考えますることは、三月危機の三月が一応終わった。ところが金融の引き締めということになりますと四−六月ごろに対してはもっとふえるという見込みが立つわけなんです。これはまた分科会でも私は質問いたしましたが、倒産がふえてまいりまして、ここ三年ほど前の倒産というものは、形が比較的大企業の倒産というものが多かった。ところが昨年あたりからだんだんと下にまいりまして中小関係に倒産が出てきた。こ…
第58回 参議院 商工委員会 第11号
○近藤信一君 今年に入って三月が一番関連倒産——余波を受けた倒産——というものがふえて一八%になっておる。そこで、私はお尋ねするわけですが、関連倒産に対する公庫等で十億円の負債に対して、これは保険をかけることができる、いわゆる融資をすることができるということになっておりまするけれども、いま申しましたように、だんだんと下のほうに倒産がまいりますると十億以下の負債額というものは相当ふえてくる、たとえば五億円から十億円の間の倒産というものがふ…
第58回 参議院 商工委員会 第11号
○近藤信一君 いま御説明ございましたように、十億円以上より五億円以上の倒産のほうが件数はうんと多いわけなんですね。そうすると、やはり私どもが法改正して基準をきめた十億円という基準というものは、もっと幅を広めて五億円程度にするというのが妥当じゃないかと私は思うんです。このことは長官も分科会で一応御答弁がありましたが、そのとき銀行局のほうからも中小金融課長がお見えになっておりました。きょうも銀行局から来ていただくことになっておりますが、局長…
第58回 参議院 商工委員会 第11号
○近藤信一君 昨日の新聞にもこれ出ておりますように、日銀の総裁もやはり企業倒産など、引き締めによる摩擦がようやく目立ってきたために、摩擦の防止策を本格的に検討する段階を迎えた、こう言っておられるのです。そうすると、やはり将来こうした倒産の見込みというものを大きく立てておられるようでございますが、日銀の総裁も言っておられる、そうすると、大蔵省としては一体この点についてはどういうふうに考えておられるのか、この点、大蔵関係から……。中小金融課…
第58回 参議院 商工委員会 第11号
○近藤信一君 いま大蔵省のほうからの説明によりますると、中小企業庁とよく相談してということでございますが、やはり毎年この予算面を見ましても、この中小企業予算というものは非常に全体の比率からいくと少ない、〇・何%というふうな比率でございまして、一%にも達しないというふうな中小企業の予算でございまするから、特に中小企業の倒産がふえてくるというふうな見通しの上に立って、私はもっと予算面で大蔵省としても、もう少ししっかりした予算を組んでいただか…
第58回 参議院 商工委員会 第11号
○近藤信一君 大臣にひとつお尋ねするんですが、ベトナムが和平の方向にいまたどっておる。ベトナムの特需関係では中小企業は相当寄与しておるということもいろいろ新聞でも伝えておりますが、もしベトナム和平が成立した場合に、特需関係で一番被害を受けるのは中小企業でなかろうかというふうに思います。何か昨日の予算の分科会で大蔵大臣は、特需はなくなっても、あとの復興の問題でまだ復興特需というものがあるんだというようなことを言っておられたんですが、その点…
第58回 参議院 商工委員会 第11号
○近藤信一君 特にアメリカのドル防衛によりまして、先般来輸入課徴金の問題が大きく世論として巻き起こってきた。政府もアメリカに代表を送られ、与党も代表を送られて、新聞の伝えられるところによると、まあ課徴金は何とかやまるだろうというふうなことがいわれておるけれども、だからといって、すぐこれはよくなるということでもない。またアメリカにおきましては、今度さらに繊維の輸入禁止の面でいろいろと検討しておるというふうなことも新聞で伝えておるわけなんで…
第58回 参議院 商工委員会 第11号
○近藤信一君 もう一つ私お尋ねをしておきたいのは、中央で法律改正によっていろいろと中小企業に対する金融の道というものが非常に開けてきておることは事実でございまするけれども、何か地方に行きますと、法律どおりいっていないという点がままあるようでございます。たとえば商工中金なんかにたよる率が多くなっていくのですよ。どうしても倒産関係が多く出てまいりますると、民間の都市銀行または相互銀行あたりでも、なかなか中小企業に対する融資に対しては足踏みを…
第58回 参議院 商工委員会 第11号
○近藤信一君 もう一つは、いま長官は保証協会のほうで取る担保を商工中金のほうに担保をつけさせるようにしておる、こう言われておるが、現実には保証協会に行くと、こういうことを言うんです。商工中金は政府出資であり、政府資金を借りるのだから、ほんとうは何も担保は要らない、担保は保証協会が担保になるのだから担保は要らぬじゃないか、こういうことを言うわけです。保証協会のほうでは。だから保証協会そのものも各地によってこれは違うわけです。愛知県には愛知…
第58回 参議院 商工委員会 第11号
○近藤信一君 もう一つ、保証に対するところの問題ですが、保証協会の保証限度額というものは、組合と個人になっておりまして、組合は三千五百万円以上五千万円、こういうことになっておりますし、それから個人会社は千八百万から三千万円、こういう程度になっておるんですが、これも組合といっても小さな組合もあれば大きな組合もあるわけです。これが組合ということで片づけられると、大きな組合では五千万円ぐらい保証していただいても何にもならぬ、こういうことになる…
第58回 参議院 商工委員会 第11号
○近藤信一君 いま倒産で労務倒産ということが非常にいわれておりますね、いわゆる人件費が高くて中小企業の倒産があるのだと。そこで中小企業は何とかして近代化しようとする。近代化資金を借りる場合に、組合に加盟しておるのは比較的安易でございまするけれども、アウトサイダーの企業、これが近代化資金を借りようとする場合には非常にそこに困難が伴うわけなんで、それはなぜかというと、近代化資金等助成法の中に、通産大臣の定める基準に従うことを法律で定めている…
第58回 参議院 商工委員会 第11号
○近藤信一君 まだ同僚諸君が質問があるそうでございまするから、私もこの程度にしておきますが、この投資育成会社についてひとつお尋ねしていきたいことがあるんであります。今度の改正では、東京、大阪、名古屋の投資育成会社に一億円ずつ増額することになったわけですが、私は投資育成会社が今日までまだ期間はそう長い期間でないから、私どもが考えておるようなうまくいっているとは考えませんけれども、やはり東京、大阪、名古屋の三社でずっと今日までやってこられま…
第58回 参議院 商工委員会 第11号
○近藤信一君 この投資育成会社は、中小企業の優良企業に対してこれを育成していこうというのが目的でございまするから、中小企業でも比較的優秀な企業をめんどうを見ておられるわけなんですが、今日のように倒産が相次いで出てきておりますると、もしこの三社でいままで育成に対して努力してこられたその中で、倒産したというふうな企業というものは一件でもあったかどうか、倒産せずにずっとうまくいっているのかどうか、この点どうですか。
第58回 参議院 商工委員会 第11号
○近藤信一君 これはやはり投資育成会社で厳重な審査をした上でやられるから、まあそういう危険もなかったのではないかと思うのですが、やはりこれからは相当倒産もまだきびしくなると思うし、そしてもう一つは、そういう優良な企業だけ手がけていくと、今度は投資育成会社でひとつうちもめんどうを見てもらいたいと思うけれども、審査で振り落とされる、こういうことになりますると、伸びようという企業は、投資育成会社の指定を受けなければ、そこで没落していくというふ…
第58回 参議院 商工委員会 第11号
○近藤信一君 この投資育成会社法が創設された当時では、やはり中小企業が独力で資本を調達できるようにして、そうして株式の公開ができるように、そういうことに育成をしよう、こういうことになって、まあそういう段階まで育成された会社、企業もあろうかと思いますし、それから、当時は第二部上場が一億円であった。現在投資育成会社で育成した企業の中で一億円を突破している企業が相当あるというふうに私は聞いているわけでございますが、そうすると、もう当時の第二部…
第58回 参議院 商工委員会 第11号
○近藤信一君 時間がありませんから、もう私御質問はきょうはこの程度にしますけれども、もう一つ最後に、昨年の法改正いわゆる中小企業団体組織法の改正及び協業組合の組織ができるようになりまして、いろいろな協業組合がその後において各地でできつつあると思うのですが、一体今日まで協業組合というものはどれほど成功したかということと、それからこれはもういま答弁はなくても、あとで資料もらってもいいのですが、もう一つ商業における協業組合、いわゆる小売り店の…
第58回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○近藤信一君 私は当面しておる問題で若干質問するのですが、朝通告しました時間が、だいぶ協力しなければならぬということでございますから……。 問題は当面しておる緊急の問題だけにしぼって若干質問いたしますが、まず最初に、中小企業の倒産問題でございますが、これは昨年来、私ども商工委員会でもしばしばこの点については政府当局にもいろいろと忠告をしてきたわけでございますが、東京商工興信所の調査によりますれば、昨年一カ年間の倒産が八千百九十二件という…
第58回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○近藤信一君 いま長官から答弁のございましたように、金融引き締めによる倒産が主である、そこでそれに対するところの金融措置を講じておる、こう言われまするけれども、やはり日銀は窓口規制をさらに強化しようとしておりますし、それから市中銀行に依存しようと言われますけれども、金融引き締めになって景気が下がってまいりますと、市中銀行は選別融資がさらにきびしくなると思うのですよ。普通でも市中銀行はなかなか中小企業に対する融資問題についてはあまり喜ばな…
第58回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○近藤信一君 東京商工興信所の調査によりますると、倒産の種別ということで、他社倒産の余波、いわゆる関連倒産ですね、それから販売の不振、それから設備投資の過大、それから売り掛け回収難と、これがおもな倒産の種別になっておるわけなんです。で、このほかに、特にいまの倒産の様相を見ますると、建設会社が非常に倒産が多い。で、建設会社の倒産ということは、主としてうわさ倒産の問題があるわけなんです。というのは、あの会社があぶないと、こういううわさが立ち…