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公明党・改革クラブ衆議院
総発言数
10,587
直近の所属会派
公明党・改革クラブ
直近の役職
直近の発言日
1991/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会62 件・62%
  • 行政改革に関する特別委員会17 件・17%
  • 予算委員会第三分科会16 件・16%
  • 文教委員会5 件・5%

※ 全 10,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,587 20 を表示
公明党・国民会議1991/11/21

122衆議院 科学技術委員会 第1号

○近江委員 この点もひとつ万全のそうした手続を踏み、対策をとってやってもらいたい、このように思います。 それじゃ、委員長、私もまだ質問したいわけだけれども、あなたは二時から会議だといいますからやむを得ないと思います。それでは、どうぞ退席してください。 次に、地震の問題を聞きたいと思いますが、東京で十九日午後五時二十四分、関東地方を中心に、東京で震度四、マグニチュード四・九と報告を受けておるわけでございますが、この地震につきまして報告を願…

公明党・国民会議1991/11/21

122衆議院 科学技術委員会 第1号

○近江委員 地震予知連の副会長の力武常次日大教授が、一九九〇年から二〇〇〇年までの間の十年間に、首都圏直下型でマグニチュード六以上の地震が起きる確率は四〇%だ、こういう確率予測をは、じき出されておることは御承知のことと思います。この間の夕方の地震というのは都民を非常に驚かしたわけでございますけれども、そのときに力武さんのこうしたことが関係者は本当に頭に浮かんだと思うのです。そういう意味におきましてこの地震予知という問題、特に直下型等、予…

公明党・国民会議1991/11/21

122衆議院 科学技術委員会 第1号

○近江委員 直下型の対応をとらなければいかぬということはおわかりになり、体制をとっておられるわけでございますけれども、それじゃ今、どういう体制をおとりになっていますか。

公明党・国民会議1991/11/21

122衆議院 科学技術委員会 第1号

○近江委員 今おっしゃったそういう三千メーター級あるいは二千メーター級、やはり計画でやらなければならない、決まったことにつきましては、これはやはり早急にやる必要があると思うのですね。今おっしゃったことをきちっと計画を完遂するには何年度になるのですか。

公明党・国民会議1991/11/21

122衆議院 科学技術委員会 第1号

○近江委員 そうしますと、科学技術庁が計画をして各地点に深井戸を掘り、ここから得られるデータで、それだけのデータがあればほぼ予知できる、その計画がきちっといくまで、今のペースでいったら何年になるのですか、いつになるめですか。

公明党・国民会議1991/11/21

122衆議院 科学技術委員会 第1号

○近江委員 力武さんは、いわゆる二〇〇〇年までに四〇%ということを言っているわけですよ。それは予測ですからそんなものわかりませんよ。だけれども、何十年研究してきて、またそれに基づいてこの人は言っておるわけです。 例えばサンフランシスコのあの地震のときも、米国の地質調査所が力武教授と同じ手法で一九八八年から三十年以内の発生確率は三〇%と算定しておった。ところが、その翌年に早くもマグニチュード七・五の大地震が起きて、あれだけの大惨事が起きた…

公明党・国民会議1991/11/21

122衆議院 科学技術委員会 第1号

○近江委員 各省来てもらっておりますから、文部省、通産省工業技術院、運輸省気象庁、建設省国土地理院、それから郵政省ですか、順番に。

公明党・国民会議1991/11/21

122衆議院 科学技術委員会 第1号

○近江委員 今答弁を聞いておりましても、関係省庁がまだ本当はあるんですよ。主なところにきょうは来ていただいたわけですね。ほとんど予算、聞いておりましても本当に横並びにちょっと頭を出したという程度なんですね。これほどこに原因があるかということなんです。これは非常に残念ですね。大蔵省もきょうは来てもらっていますけれども、関係各省、予算要望を出すと思いますけれども、これは最低ですよ。きょうは私が特に要求したわけですから、これは一遍関係各省、お…

公明党・国民会議1991/11/21

122衆議院 科学技術委員会 第1号

○近江委員 大蔵省の担当の主計官が今そのように御答弁になったわけでございまして、大いに期待をしたいと思いますが、何といいましても地震予知推進本部長は科学技術庁長官ですから、今のことを踏まえてひとつ長官の決意をお伺いしたいと思います。

公明党・国民会議1991/11/21

122衆議院 科学技術委員会 第1号

○近江委員 そうしましたら、地震関係の各省の人はもう退席してもらって結構です。 次に、最近の基礎研究のあり方等につきましてお伺いしたいと思います。 何といいましても国立の研究機関あるいは大学の研究室等の充実を図らなければいかぬわけでございますが、そういう中で非常に象徴的な事故が起きました。それは御承知のように大阪大学基礎工学部の事故でございまして、二人死亡しておる。本当に痛ましい事故がございました。このことにつきまして、まず御報告を受け…

公明党・国民会議1991/11/21

122衆議院 科学技術委員会 第1号

○近江委員 各大学に安全対策を言った、それはわかるわけですけれども、もっともっと根の深いものがあるのですね。要するに今回のこの事故だって、本当にガス漏れも検知することはできなかった。それはできないでしょう。ベニヤ板で仕切っておるわけですよ。すき間だらけもいいところでしょう。学生にだって本当に危険なガスを扱うことについてのそういう教育、指導教官も不足しておる。言うならば、本当に素人に近いような人がそれだけの危険なガスを扱っておるというのが…

公明党・国民会議1991/11/21

122衆議院 科学技術委員会 第1号

○近江委員 この優秀な大学院生、国立大学に学ぶこういう学生が二人も亡くなり、そうして三名、隣室で負傷した人がまた二名、五名ですな、そういうようにけがをしている。本当に痛ましいことですね。 こういうような例えばシランガスだけでも平成元年には七十三トンが使用されている。ところが、これは高圧ガス取締法に規定されてないですね。先端研究をやる上において、こういう特殊ガスの使用というのはどんどんふえてきているのです。そういう危険があるのはわかりなが…

公明党・国民会議1991/11/21

122衆議院 科学技術委員会 第1号

○近江委員 早急に万全の体制をおとりになっていただきたいと思います。 消防庁も、こういうケースをごらんになって、災害の発生の原因というのは、非常にこれだけの高度化された都市あるいはまた実験室、工場、危険なところはもう無数にあると思うのですけれども、消防庁としては、今回の事故にかんがみてど ういう反省をされ、今後こういう点を強めなければならぬという点、ありましたらお聞かせいただきたいと思います。

公明党・国民会議1991/11/21

122衆議院 科学技術委員会 第1号

○近江委員 もう時間がありませんので、ほかに諸問題をお聞きしようと思って各省の方に来ていただいたのですが質問できなくて、また次の機会にさせてもらいたいと思いますので御理解いただきたいと思います。 最後に大臣、要するに私が申し上げておるのは、研究開発予算というもの、これが我が国は余りにも弱体過ぎるのですね。政府の研究開発予算、平成元年度の実績でもGNPの〇・四、五%、これを少なくとも一%に高めよう、あらゆる機関からそういう声が出ておるわけ…

公明党・国民会議1991/11/21

122衆議院 科学技術委員会 第1号

○近江委員 終わります。

公明党・国民会議1991/09/26

121衆議院 科学技術委員会 第1号

○近江委員 私はまず初めに、火山問題についてお伺いしたいと思います。 雲仙・普賢岳が二百年ぶりに噴火をいたしました。火砕流のために数多くの犠牲者が出たわけでございまして、心から亡くなられた方々の御冥福を祈りたいと思います。この天災、そして人災ということもあるわけでございますが、科学技術庁は防災研究所もお持ちでございます。昨年の十一月に雲仙が噴火をいたしまして、今回、火砕流の発生でこれだけの犠牲者が出たわけでございますが、そういう噴火の直…

公明党・国民会議1991/09/26

121衆議院 科学技術委員会 第1号

○近江委員 各省、お見えになっているところは皆答えていただきましたね。――それなりにそれぞれ各省でなさっておるわけでございますが、この雲仙は、先ほど申し上げましたように昨年の十一月に噴火している。それから火砕流で多数の犠牲者を出した。今もなお周辺一万人の方々が犠牲を強いられておられる。仮設住宅で苦しい生活をされておられる。いわゆる火砕流によってこれだけの犠牲者が出ているわけですが、火砕流発生の予知ができなかったことに対して、あなた方は責…

公明党・国民会議1991/09/26

121衆議院 科学技術委員会 第1号

○近江委員 いわゆる八十三の火山、これに対する観測網がほとんどできていない、データもない、そういう政府の無策によってこれだけの犠牲者が出たのです。予知がきちっとできておれば、警戒区域を設定して、絶対に入っちゃいけない――火砕流というのは、皆さん御承知のように時速百キロから二百キロですよ。避難する時間なんかありませんよ。当然そういう火砕流が発生するという危険性が予知できるならば、立入禁止区域というのを設定して、取材陣であろうとストップでき…

公明党・国民会議1991/09/26

121衆議院 科学技術委員会 第1号

○近江委員 今この普賢岳周辺には、九大それから気象庁合わせて地震計が十八、一基もなかった傾斜計も十一基設置された。しかし、これはほとんどが他大学などからの借り物の上、山にぽんぽん置いてきただけで、設置の方法も悪い、こういうような声も現地にあるのですね。要するにそこまで科学技術が至っていないというような、今そういう意味のお話ございましたけれども、科学技術が至っていないんじゃないのですよ。観測機器にしたって何にしたって、言うならば火山に対す…

公明党・国民会議1991/09/26

121衆議院 科学技術委員会 第1号

○近江委員 今お話あったわけですけれども、こういう貧弱な予算で八十三の火山をカバーしていく、これは到底できるものじゃないですよ。だから、特に来年度予算、この年末にはもう編成するわけでございますけれども、これは関係各省、今回の雲仙にかんがみて予算のそういう位置づけに対しては本当に真剣な努力をしてもらいたいと思うのですね。まず何よりも、少なくとも各火山においては地震計、聴診器は置いていただく、それはもう最低限度のことではないかと私は思います…