近江巳記夫
会議録に記録された「近江巳記夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,587 件
- 直近の所属会派
- 公明党・改革クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙115 件
- 防衛7 件
- 労働・賃金5 件
- エネルギー2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会62 件・62%
- 行政改革に関する特別委員会17 件・17%
- 予算委員会第三分科会16 件・16%
- 文教委員会5 件・5%
※ 全 10,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近江委員 それは、そういう実態を報告されたわけでございますけれども、いわゆる今までのそういう計画が進んでいく、いわゆるそのプロセスの段階において、我が国としてそれじゃどれだけ強力に今までやってきたか。ほとんどないのと違いますか、これは。その辺をもう少し説明してください。
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近江委員 これは確かに、大臣もおっしゃったように、いろいろな問題があろうと思うのですね。 例えば、これは十年前のコンセプトの設計ですから、超電導の材料というのはチタン・ニオブ系だろうと言われておるのですけれども、今それよりもはるかにいい、すず・ニオブ系が実用段階に入っておる、こう言われておるのですね。そうなってきますと、これだけの巨大なものが実際に要るのかどうか、そういう点にも大きな疑問がありますね。一周八十七キロ、こういう巨大な装置…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近江委員 現時点におきましては、やはりこれだけの巨額の費用ということ、また、今日までの突如として出てきたこの印象をぬぐえませんから、国民の理解を得ることは非常に厳しいと思いますよ。政府は、ただもうそういう形で言われたから乗っていくんだ、そんな安易なことでは私は協力することはできないと思います。やはり政府としては、国民のそうした気持ち、世論を大事にしていただいて、そしてまた、なおかつ科学的な真剣な討議といいますか、そういうことが私は大事…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近江委員 それはぜひ、我が国はアメリカに次ぐ経済大国と言われておりますが、それだけ国際貢献に力を入れていかなければならない立場でもございますし、また、力も事実あるわけですね。それだけに、今局長がおっしゃったそういうことは、やはりまとめ役としてきちっとしていかないと、世の中というのはそういうきちっとしたルールといいますか、それに乗せて、そしてどんどんとその中で、また公表もして、国民の理解を深めていく、その中で協力が得られる、こういうふう…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近江委員 ぜひひとつ努力をしていただきたい、このように思います。それから、十八号答申を初め、基礎科学、基礎研究、これの強化ということが強くうたわれておるわけでございまして、これは本当に関係者すべての人が声を大にして叫んできたことでございます。しかしながら、政府の取り組み、そしてまたその力の入れ方といいますか、結果的にはみんなが声を上げるばかりでなかなか実を結ばないというのが現状ではないか、このように思うわけでございます。 そこで、私た…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近江委員 日本版のNSFにつきましては今後前向きに検討する、今答弁の中でそういう意味で私とったわけでございますが、この研究評価機関、各省、またそれぞれの属する機関等でやっておる。当然財政当局は裏打ちで入るわけでございますけれども、そういうことをやっておるから弱いのですよ。日本は関係各省が縄張り的なことばかりやっているから、これだけの経済力を持っておりながらそこに力が結集できない、いいものができない。ですからそういう評価機関というのをつ…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近江委員 大臣も、非常にいいことである、時間をかけてひとつ前向きにやっていきたい、こういう答弁であったように思います。ひとつ力を入れていただきたいと思います。 次に、この基礎研究促進のための法的な整備また資金確保につきまして、これはやはりきちっとしたものをしなければ、政府は七年間で二倍増ですか、そういう考えをお持ちのようでございますけれども、それはかけ声だけで私は終わると思うのです。かけ声をかけた以上はルールをきちっとつくって、列車は…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近江委員 局長もこの点については評価をされているわけでございまして、ぜひ基礎研究促進のためにひとつその点を十分研究していただいて、力を入れていただきたいと思います。 今、この大学、国立研究機関等におきまして、いわゆる基礎研究を活性化しなきゃならぬ、これはみんなの声でございますが、余りにも設備が貧弱である、研究費もない、待遇も悪い、すべての面で、外国の科学者と研究者等が参りましても、日本のそういう特に大学等の劣悪というものにつきましては…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近江委員 だから、柱であるからこそ私はあえてそれをまた言っているのですよ。ですから、私が今申し上げたように、大学・国立研究機関再建十カ年計画、そういうやはりきちっとしたものをつくってやっていかないとなかなか、やりますやりますばかり言ったって、いきませんですよ、それは。時の情勢に応じてまた変動するのですから。それについてはどうなんですか、私が提案していることについて。
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近江委員 要するに、それ以外にも広げていくのか、それは確かにそうかもしらぬけれども、中核になる国立大学あるいは国立研究機関、そういうところに力も入れずして話をまたすぐばっと広げて、そういう逃げの姿勢が見える。よくないですよ、それは。 きょうは大蔵省も来ておられるでしょう。大蔵省、こういう真剣な論議を常に積み重ねておるのに、それは若干のプラスアルファしていただいたのはわかりますけれども、もっと抜本的にやってもらわなければ、何回こういう論…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近江委員 きょうは主計官が来られて、その辺のことはよく聞いていただき、努力もしておることはよくわかります。さらに一層これをまた本省へ持ち帰っていただいて大臣にもしかとひとつ届けていただきたい、こういうふうに思います。 それから、若手研究者等の育成、基礎研究における国際的貢献等を提言しておるわけでございます。 それからあと国際的な情報システム、いわゆる基礎研究を推進するための情報収集、開放、研究成果のストックの拡充、流通、異分野の価値観…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近江委員 今や情報化の時代と言われておるわけでございますから、一層これはひとつ強化充実をしていただきたい、このように思います。これは大臣、どうですか。
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近江委員 それから、民間は研究投資の八割を占めておる。民間は死活問題です。それだけに安閑としておれないということで、必死の姿勢が現実にそのように出ておると思うのですね。これから世界全体も対決から協調、また平和構築へと流れは大きくやはり動いていく、このように思います。そういう中で一層しのぎを削る技術開発、これが進むと思うんです。そういう点で、この民間の基礎研究に対する援助、こういうこともさらにやはり考えていかなければいけない問題でござい…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近江委員 この基礎研究等の問題につきましては、しっかりまた政府で受けとめていただきまして、関係各省よく御協議いただきまして、実の上がるように御努力をしていただきたいということを重ねて要望をいたしておきます。これはこれから非常に息の長い問題でございますし、毎回チェックをさせてもらいます。そういうことで、しっかり結果が出るように努力をしていただきたいと思います。 それから、ソ連が崩壊いたしまして、核廃棄の問題、そのプルトニウムをどうするか…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近江委員 旧ソ連邦との間に締結しました科学技術協力協定、この現状についてお伺いしたいと思うのですが、一つは、協定はロシア共和国が継承したのかどうか。それから、協定に基づく研究活動の現状と問題、研究活動を継続する上で現行協定で問題ないのかどうか。 以上三点につきましてお伺いしたいと思います。
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近江委員 この頭脳流出あるいは核廃棄の後のいわゆる管理といいますか、それにつきましてはもういろいろ国際的にも案が出ておるようでございますし、政府としても、非常に抽象論のことばかり言っておるけれども、具体的に考えておることがあったらもっとちゃんと答弁しなさいよ。
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近江委員 この頭脳流出の問題については、国際的にどういう構想が出ているのですか。我が国はどう考えているのですか。
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近江委員 このプルトニウムの保管貯蔵、そしてまたそれの廃棄、いろいろなことがあると思うのでございますけれども、私は、日本が何もそんな突出して、今あくまで内々でいろいろなことを検討しておる、それはだめだとは言いませんけれども、国際国家の中で突出することはないと私は思うのですよ。 御承知のように、原発につきましては美浜のああいう一連のこともこれあり、非常に国民のそういう不安というものがあるわけですよ。それをまた、新型炉を設計してなにしてと…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近江委員 大臣も私と大体同じ考えでございますので、慎重にひとつ検討してもらいたい、こう思います。 大分時間も追ってきまして、いろいろ関係省庁お見えになっていただいておりますので、簡潔に中身のあるポイントで御答弁いただきたいと思うのです。 一つは、プルトニウムの輸送が今秋から始まるようでございますが、その辺につきまして、計画万全なのかどうか。それは、海上保安庁もお見えになっておりますから、ひとつお聞きしたい。 それから、先般「ふよう一号…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近江委員 終わります。