近岡理一郎
会議録に記録された「近岡理一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 466 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1997/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会56 件・56%
- 科学技術特別委員会29 件・29%
- 決算委員会7 件・7%
- 決算委員会第三分科会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 466 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○国務大臣(近岡理一郎君) お答えしたいと思います。 資源の少ない我が国としましては、ウラン燃料を有効に利用していく必要があるわけですが、使用済み燃料は再処理し、また回収されたプルトニウム等を核燃料として利用していくことが政策の基本でございます。このために、一つは再処理の推進、またプルサーマルの推進、高速増殖炉の開発、バックエンド対策等についての考え方を先般原子力委員会決定及び閣議了解をいたしたところでございます。 私としましては、これ…
第140回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○国務大臣(近岡理一郎君) ただいま御指摘の点につきましては、日本のエネルギー、特に私の庁で扱っている原子力関係につきましては、これはどうしても国民の理解と、不安感を払拭しなければ将来進めることができないわけでございまして、それには、やはり事故原因あるいはまた点検等、あるいは審査のあり方、そういったものにはさらに慎重の上に慎重を重ねて、そして国民の理解を得ながら進めなきゃならぬ大きな問題であるので、私はただいま御指摘の点につきましては十…
第140回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○国務大臣(近岡理一郎君) 私は、科学技術庁に参りまして感じますことは、やはり日本のエネルギー問題をどうするかということをもっと通産省資源エネルギー庁が真剣に検討することが基本にあってしかるべきじゃないか、このように思います。 特に、私の役所で安全性の関係から原子力関係を担当しているわけでありますが、そういった意味では、そういったエネルギー問題に対しての国民の不安感、あるいはそういった事故発生にかかわるいろんな原因の究明、あるいは安全性…
第140回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○国務大臣(近岡理一郎君) 今月の二十日に公表いたしました事故報告書によりまして「もんじゅ」のナトリウム漏えい事故の技術的な原因究明は終了いたしました。今後は、昨年十二月より実施しておる「もんじゅ」の安全性の総点検を着実に進めるとともに、原子力委員会に設置した高速増殖炉懇談会において「もんじゅ」の扱いを含めた将来の高速増殖炉開発のあり方について幅広い審議を行い、国民各界各層の意見を政策的に反映していくことといたしております。 なお、「も…
第140回 参議院 科学技術特別委員会 第3号
○国務大臣(近岡理一郎君) 高速増殖炉は限られた資源の利用効率を飛躍的に高めることができることから、核燃料サイクルの中核を占めるものであり、その意義は重要であります。 「もんじゅ」も含めました将来の高速増殖炉開発のあり方につきましては、先般原子力委員会に設置しました高速増殖炉懇談会にて幅広い検討が始まったところでございます。私は、原子力委員会委員長としまして、本懇談会の精力的な検討に期待しておりますし、懇談会の成果は今後の原子力政策に的…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近岡国務大臣 まず第一に、ただいま委員長初め皆様方の特別のお計らいによりまして、自席から答弁させていただくことになりまして、心から感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。 ただいまのお尋ねに対しましてお答えしたいと思います。 平成九年度の予算案において、一般会計の科学技術振興費は、対前年度比にしまして一一・九%の増であります。政府全体の科学技術関係経費については、科学技術庁において集計したところでは、一般会計と特別会計を…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近岡国務大臣 今後、科学技術が一層進展していく中で、人間と科学技術の調和、共存がますます重要になっていくものと認識いたしております。また、昨今の若者の科学技術離れも憂慮されているところであります。先生が御提唱のロボリンピックについては、このような人間と技術の調和、共存、あるいは青少年の科学技術離れ対策等多方面にわたって効果的なイベントである、このように認識をいたしております。 当庁でも、有識者からのいろいろな意見を聴取するために、ロボ…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近岡国務大臣 国民を代表する議会と、それから行政機関、これが本当に国民のためにそれを具体的に実施していく場合に、何といっても国民の理解がなければ進むものではございません。 私も約四十年近い間、議会に籍を置きまして、これからも、科学技術行政に限らず国の政治においても、議会と行政機関、特に国民を代表する議会の意思というものも十分に尊重しながら、行政、政治が一体となって国民のためにやっていかなきゃならぬということで、先生の御指摘の点について…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近岡国務大臣 我が国が、二十一世紀に向けて、産業の空洞化、社会の活力の喪失等を回避し、豊かな国民生活を実現するためには、科学技術創造立国を実現することが重要であります。今後とも、関係省庁との密接な連携のもと、厳しい財政事情を踏まえつつ、同計画に掲げる施策の推進に必要な経費の拡充を図るとともに、新たな研究開発システムの構築のための制度改革等を推進し、科学技術の振興に努めてまいりたい、このように思います。
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近岡国務大臣 ただいま御指摘の件につきましては、私もこれは大変重要なことだなと感じております。 したがって、私は、第二回の閣議後の閣僚懇談会におきまして、総理以下全閣僚のいる中で、特に私が預かっている科学技術関係の例えばエネルギー問題一つを取り上げても、これは本当に国の政治全体から見てやっていかないと解決できない問題であると。例を挙げて何だかと思うのでありますが、例えば沖縄の基地問題にしましても、こういった問題というのは日本の将来にわ…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近岡国務大臣 けさも閣議の前に関係閣僚会議が開催されまして、今御指摘のように、現在、運輸省がそれの中心になっておりますけれども、これはやはり、ああいった事故が発生しますと日本の各省庁が、縦割り行政とはいうものの、本当に連絡を密にして、一刻も早くああいったものを処理するための総合的な力を発揮できるような仕組みというものをこれからも考えていかなければならぬな、このように思っておりまして、委員御指摘の点については私も十分にこれからも留意しな…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近岡国務大臣 高速増殖炉は、限られたウラン資源の利用効率を飛躍的に高めることができることから、核燃料サイクルの中核を占めるものであり、その意義は重要なものと理解しております。 「もんじゅ」も含めた将来の高速増殖炉開発のあり方につきましては、先般原子力委員会に設置した高速増殖炉懇談会にて幅広い検討が始まったところでございます。 私は、原子力委員会の委員長としまして、本懇談会の精力的な検討に期待しておりますし、懇談会の成果は今後の原子力政…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近岡国務大臣 ただいまの御指摘の点につきましては、私も全く同じ考え方に立っております。したがって、先ほども政府委員から答弁ありましたとおり、三県知事を初め、さらに全原協、すなわち全国原子力発電所所在市町村協議会というのがありますが、そういった首長さん方ともこの間大臣室でお会いをいたしました。そして、やはりこれからはどうしても国民的合意形成にさらに政府が一丸となって努めなきゃならぬな、これなくしてエネルギー確保というのはあり得ないという…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近岡国務大臣 お答えさせていただきます。 プルサーマルは、既存の軽水炉でプルトニウムの利用を行うものでありまして、新たなる発電設備への追加投資をほとんど伴うことがなく、ウラン資源の有効利用を図ることができるものであります。 また、プルサーマルは、欧米先進国において、一九六〇年代より着実に実績が積み上げられてきておりまして、諸外国における千六百体を超える実績、我が国におけるMOX燃料の使用実績、あるいは原子力安全委員会における検討結果な…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近岡国務大臣 ただいまの件は、過般の三県知事さんと私と通産大臣と一緒に懇談会を持ちましたときに、特に福島県の知事さんから今の問題を強く要請されました。したがって、今御指摘のとおり、この問題に対しては、やはりもっと具体的に示すことが国民からの理解を得られる、また、現在立地している各地方の方々の御理解を得るためにもぜひこれはもっと具体化すべきものである、このように私は理解しております。
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近岡国務大臣 ただいま局長からも答弁されたわけでありますが、今の御指摘の点を聞いておりまして、なぜ温度がああいうふうに違った結果において出てきたかなということに対して、私もちょっと考えるところがございますので、今後庁内で、今局長が答弁されましたように、将来のこともありますので、これに対しては十分に論議してみたい、このように思います。
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近岡国務大臣 ただいまも局長から答弁されたわけでありますが、今回の米軍が行った劣化ウラン含有弾の誤使用によりまして、環境に対してどのような影響が及んでいるかを見きわめるためには、鳥島及びその周辺環境において劣化ウランがどのような状態にあるかを把握することが必要だと思います。 このために、科学技術庁としましても、ただいまも言われましたように、米国を初め、関係省庁と緊密な連携のもとに鳥島周辺海域の調査を行ったところでございますが、今後もや…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近岡国務大臣 ただいま委員御発言の事柄につきまして、私は午前中の委員会で全く同じ趣旨のことを御答弁させていただきました。 今回のプルサーマルの問題のみならずこれからの日本のエネルギー問題というのは、今も沖縄という言葉が出ておったようでありますが、やはり沖縄の基地問題と同じようにこれから日本人みんな、国民とともにこのエネルギー問題というものを考えていかないといけない問題だなというぐあいに考えております。 そういった意味から、私は特に今回…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○近岡国務大臣 ただいまのお尋ねの件につきましても、午前中私はあえて答弁させていただきました。 私も、第二次橋本内閣で第二回目の閣議後の閣僚懇談会で、今御指摘のように、やはり日本のエネルギー問題というのは将来の日本のために欠かすことのできない重要な問題であるので、内閣挙げてこれに取り組んでいかなければいけないというようなことを、総理以下全閣僚の面前におきまして強く要望いたしました。 そういった意味で、午前中も御答弁申し上げましたとおり、…
第140回 衆議院 予算委員会 第17号
○近岡国務大臣 エネルギー資源の八割以上を海外からの輸入に依存している我が国にとりまして、社会経済の発展にはエネルギーの安定確保が不可欠でございます。このためには、地球環境問題にも配慮しながら、各種エネルギー源を最適に組み合わせていくことが重要であります。 中でも原子力は、発電の過程で二酸化炭素を発生せず、地球環境問題の解決に貢献することができるし、また供給安定性や経済性にすぐれておるなどの特徴がありまして、既に総発電電力量の三分の一を…