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法務省刑事局長参議院衆議院
総発言数
1,732
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1971/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会96 件・96%
  • 社会労働委員会3 件・3%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 1,732 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,732 20 を表示
法務省刑事局長1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○辻政府委員 私、四十四年の厚生省の監査、指摘されている事件について、個々的にはどうなっておるか、明確に御報告できないということを申したわけでございまして、検察庁あるいは警察庁、警察で事件を捜査しておられるかどうかという点について、私は明確に一々申し上げられないということを申し上げたわけでございます。 ところで、ただいままことに申しわけないのでありますが、四十四年の監査に出ておるとされております熊本県の一つの病院につきましては、現にすで…

法務省刑事局長1971/02/18

65参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(辻辰三郎君) 第二点の問題のほうからお答えをいたしたいと存じます。 第二点の問題は、ただいま御指摘のとおり、昨年の十二月二十三日、二十四日、二十五日に、この会社の組合関係で不法事犯が発生したようでございます。その不法事犯に関連いたしまして、昨年の十二月二十四日付で福岡地方検察庁の小倉支部は、告訴人を室園孝治氏外二名、被告訴人を笹田武敏氏外十名とする私文書毀棄、暴力行為等処罰ニ関スル法律違反、傷害という罪名の事件の告訴を受理い…

法務省刑事局長1971/02/18

65参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(辻辰三郎君) ただいま御指摘のとおり、不当労働行為に関連いたしますこの労働委員会の命令でございますが、この命令違反の場合につきましては、私ども一般的に承知いたしておりますのは、御承知のとおり、労働組合法におきまして、その命令が確定判決に指示された場合におきましてその違反があったという場合には一年以下の禁錮もしくは十万円以下の罰金という、はじめてこの罰則がかかるわけでございまして、そうなると刑事手続の問題になるわけでございます…

法務省刑事局長1971/02/09

65衆議院 決算委員会 第3号

○辻政府委員 殺人その他の被害者に対する国の被害補償という問題でございますが、この点につきましては、ただいま御指摘になりましたように、イギリス、ニュージーランド、それからアメリカの若干の州、カナダの若干の州で、国としての補償制度をとっておるところがございます。 ただいま政務次官からお答えを申し上げましたように、本来国として補償すべきかどうかという問題につきましては、やはり他のいろいろな補償制度との関係があろうと思うのでございます。われわ…

法務省刑事局長1971/02/09

65衆議院 決算委員会 第3号

○辻政府委員 現在事務当局におきまして行政罰則の再検討をいたしておるわけでございますが、まだ法制審議会にこれを諮問するという段階には立ち至っておりません。

法務省刑事局長1970/12/18

64参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(辻辰三郎君) さようでございます。

法務省刑事局長1970/12/18

64参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(辻辰三郎君) この法案に言っております公衆の生命または身体に危険を生ぜしめるというのは、昨日来申し上げておりますように、公衆の生命または身体に対する障害の可能性というものを発生せしめるということでございます。したがいまして、ただいま御指摘のような案件の場合に——これはあくまで仮定論でございますが、米が幾ら汚染されておるという場合に、その米をどういう状態でその地域ならその地域の人が食べているかというやはり具体的な事情との関係に…

法務省刑事局長1970/12/18

64参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(辻辰三郎君) さようでございます。衆議院の連合審査で答弁申し上げましたときにも申し上げておりますように、私は具体的な一つの前提を置きまして、そうしてさらに公衆の生命または身体に危険を生じせしめるというのと、それと危険を及ぼすおそれという点の具体的な違いというものを申し上げたわけでございまして、その点のみを申し上げたわけでございまして、この犯罪が成立いたしますためには、ただいま御指摘のように二条の場合ならば故意を要しますし、過…

法務省刑事局長1970/12/18

64参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(辻辰三郎君) ただいま御指摘のように、法制審議会にはこの法文じゃございませんで、法律案要綱ということで諮問がなされたわけでございます。で、その要綱とこの現在法律案としてでき上がっております第五条の規定とは全く同趣旨でございます。ただ法制審議会では、この法案の本文で言いますと、第五条に「工場又は事業場における事業活動に伴い、当該排出のみによっても」と、こう文章がございます。これが要綱のときにも、そういう意味で書いておったわけで…

法務省刑事局長1970/12/18

64参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(辻辰三郎君) 法制審議会にはこの要綱で諮問をいたしておりまして、この「当該排出のみによっても」という趣旨で要綱をつくっておったわけでございます。この条文じゃないのでございます。法制審議会の段階では条文じゃないのでございまして、そういう意味である、趣旨であるということを申しましたら、法文作成のときに、その趣旨が明確に出るようにされたいと、こういう意味でございます。その意味の答申があったわけでございます。

法務省刑事局長1970/12/18

64参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(辻辰三郎君) 法務省原案はもちろん「当該排出のみによっても」ということなんでございますが、法制審議会に諮問をいたしました要綱におきましても、その意味の要綱を諮問されたわけでございます。実態においてもちっとも変わっていないわけでございます。法文の最初から——もう事務当局の最初の考え方といたしまして、「当該排出のみによっても」と、こういう趣旨の要綱をつくりまして法制審議会に諮問されたわけでございます。

法務省刑事局長1970/12/18

64参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(辻辰三郎君) これは「当該排出のみによっても」という字のとおりでございまして、これをこの「当該排出のみによっても」ということばがございませんと、それは実態が変わってまいると思います。私どもはこれは事務当局の最初から「当該排出のみによっても」と、こういう意味で法制審議会の段階においても諮問がなされておるわけでございます。

法務省刑事局長1970/12/18

64参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(辻辰三郎君) 先ほども申し上げておりますように、法務省当局は最初から「当該排出のみによっても」という実体で考えておったわけでございます。そこで、この「当該排出のみ」というものがある場合とない場合とどう違うかということは、実は仮定論、仮りの仮定論になるわけでございますが、仮定論として申し上げますと、この場合は、第五条は「工場または事業場における事業活動に伴い、当該排出のみによっても公衆の生命又は身体に危険が生じうる程度に人の健…

法務省刑事局長1970/12/18

64参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(辻辰三郎君) この点は先ほど来申し上げておりますように、この法案の犯罪は、二条と三条がこの犯罪を規定いたしておるわけでございます。で、この五条は二条、三条の犯罪が成立するかどうかの因果関係を確定いたします場合の推定の規定でございます。で、犯罪の成否というものはあくまで二条、三条で決するわけでございます。で、その場合に、二条、三条は刑罰法規の規定のしかたといたしまして、このように書きますと、これは一人の人がこういうことをした場…

法務省刑事局長1970/12/18

64参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(辻辰三郎君) ただいまのいわゆる複合公害の場合でございますが、この場合につきましては、ただいま法務大臣が申されましたように、私ども事務当局でもいろいろと検討いたしたわけでございます。刑事法的な一つの難点といたしまして、この複合公害の刑事法の対象としてとらえます場合に、かりに一〇〇という汚染度が公衆の生命または身体に危険を生ぜしめる、こういう状態であるといたしますと、その場合に、一〇〇の状態をつくり出します場合に、二〇出した人…

法務省刑事局長1970/12/18

64参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(辻辰三郎君) この法案によります公害罪というものは、一人でそういう状態をつくったということが前提で、前提と申しますか、そういうことを規定しているわけでございます。したがって、具体的な案件の場合に、やはり一人でそういう状態をつくったものがあるらしいというような、一つの嫌疑があれば、当然この捜査の対象にはなると思うのでございます。

法務省刑事局長1970/12/18

64参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(辻辰三郎君) これは具体的な案件いかんによると思います。

法務省刑事局長1970/12/18

64参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(辻辰三郎君) これは私はこの法案の犯罪について一応申し上げたわけでございますが、先ほど申し上げましたように、今回大気汚染、水質汚濁関係の法律案を御審議中でございますが、これがこの法律になりますと、直罰主義というものがとられているわけでございます。これは各排出ごとに排出基準が定められており、その排出基準をこえて排出すれば、それが故意であろうと過失であろうと犯罪の対象になっております直罰主義でございます。その犯罪の嫌疑ということ…

法務省刑事局長1970/12/18

64参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(辻辰三郎君) これはもう御存じのとおり、犯罪の捜査というものは、捜査機関がやはり客観的な資料によって犯罪があるというふうに考えた場合に捜査を開始するわけでございます。いろいろな事態に応じまして、この法案による犯罪の捜査をするということであれば、やはり一人の行為として評価できるような排出で、公衆の生命、身体に危険を生ぜしめておるというどうも疑いがあるということであれば、これはもう当然犯罪の捜査をいたすことになるわけでございます…

法務省刑事局長1970/12/18

64参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(辻辰三郎君) その点、私、たいへんことばが足りなくて恐縮でございます。この犯罪の捜査の端緒といいますものは、先ほど大臣がおっしゃいましたように、魚がかりに死んでおる、汚染されておるという状況から見て、これはただごとではない、何か有毒物質、有害物質によってこれはなったんであろうというふうになれば、これはそれから捜査が開始されてくるわけでございます。そして、その結果、故意があるか過失があるか、あるいは一人でこういう状態をつくった…