辻辰三郎
会議録に記録された「辻辰三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,732 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 1972/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会96 件・96%
- 社会労働委員会3 件・3%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 1,732 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 法務委員会 第20号
○辻政府委員 まず第一点の、「罰金は、全刑事事件の九五%以上に対して適用され、」という点でございますが、これは裁判結果別の総計を見てまいりますと、昭和四十五年に全国の裁判所で裁判がございました件数が、人数にいたしまして百六十六万五千三百八名でございますやそのうちで罰金刑に処せられました者が百五十九万八百二十六名でございまして、確定裁判がありました者の九五・五%、これが罰金刑に処せられておる、こういう事実でございます。これは同じような傾向…
第68回 衆議院 法務委員会 第20号
○辻政府委員 今回の改正案におきましては、刑法及び暴力行為等処罰ニ関スル法律、並びに経済関係罰則ノ整備ニ関スル法律違反、この三つの法律に該当する罰金につきましては、以下刑法等と申し上げますが、これにつきましては、ただいま御指摘のとおり罰金の法定刑を現在の四倍にするという案でございます。 〔委員長退席、田中(伊)委員長代理着席〕 なぜこの三つについて四倍にしたかという根拠でございますが、これは現行の罰金等臨時措置法の制定以降の経済事情の変…
第68回 衆議院 法務委員会 第20号
○辻政府委員 四条の改正でございますが、これは御案内のとおり、先ほど申しました刑法等の罪以外の罪につきましての罰金につきましては、その多額が八千円に満たないときは八千円とするという考え方でございます。 これはいろいろな特別法、いわゆる特別法の場合でございますが、これは御案内のとおり、現行罰金等臨時措置法が、多額が二千円に満たないときはこれを二千円とするというのを、いわば刑法等につきまして四倍にいたしましたその同じ考え方で、多額が八千円に…
第68回 衆議院 法務委員会 第20号
○辻政府委員 第一点の、第四条の改正に関しまして、八千円に満たないものを八千円にするという点でございますが、これに関しまして、かような改正をすれば刑の均衡を失するのではないか。特に公職選挙法の場合を御指摘になったわけでございますが、公職選挙法のこの問題につきましては、御指摘のとおりの問題がございます。 まず、公職選挙法そのものについて考えてまいりますと、ただいま御指摘の条文のうちで、二千五百円以下の罰金あるいは七千五百円以下の罰金を定め…
第68回 衆議院 法務委員会 第20号
○辻政府委員 ただいま御指摘の勅使河原氏に対する所得税法違反事件でございますが、これにつきましては、去る四月十二日、東京地方裁判所におきまして、被告を罰金一億円に処するという判決がなされたわけでございます。これに対しまして、検察側から東京高裁に検事控訴をいたしております。この点につきまして、ただいま御指摘のようなお考えから、この検事控訴というものは必ずしも適切でなかったのではないかという点、これは刑の適用に関する一般基準というものをも御…
第68回 衆議院 法務委員会 第20号
○辻政府委員 ただいま御指摘のございましたように、いわゆる起訴便宜主義、これはわが国の検察官に与えられました重大な職責であろうと思います。これは他国に例を見ない職責であろうと思うのでございます。そういう観点から、検察官はそれぞれ起訴便宜主義の重大性というものは、日々頭に刻んで検察の運営をいたしておるところでございます。 最近の統計を見ましても、最近は刑法犯におきまして業務上過失致死傷事件がございます関係で、統計の面からいきますと起訴率が…
第68回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○政府委員(辻辰三郎君) 沖繩についてのお尋ねでございますけれども、沖繩におきましても、約二年間本土と同じ検察審査会が設けられておりまして、その二年間の間、現地の検察審査会の事務官の献身的な努力で、広報には非常に力を入れておるようでございまして、若干の事件も、これまで取り扱った実績もあるようでございます。したがいまして、今後本土に引き継ぎました以上は、私どももそのあとを担当しなければならないわけでございますが、広報については本土と同様努…
第68回 参議院 法務委員会 第11号
○政府委員(辻辰三郎君) この火炎びん法案の刑罰法規としての性質でございますが、これはやはりいかなるときであってもこれは刑罰の対象にすべき行為であろうというふうにこれは理解されるわけでございます。一般に時限法といいますものは、やはり諸般の社会情勢によって、一番典型的なのは昔ありました経済統制法規のような一定のひとつの時期というものを前提にしたもの、こういうものが時限立法にふさわしいものであろうと思いますが、この火炎びん法案の内容はこれは…
第68回 参議院 法務委員会 第11号
○政府委員(辻辰三郎君) これは最初の案におきましては、御指摘のとおり二条の使用の既遂犯は「十年以下の懲役」ということでございました。この考え方は先日来申し上げておりますが、刑法の全面改正の際の参考案となりました改正刑法準備草案の百八十六条の二項でございますが、これは火炎ぴんというものを前提にした案でございますが、これでは「十年以下の懲役又は禁錮に処する。」と、こういう考え方でございました。こういうことでやはり十年というのが至当ではない…
第68回 参議院 法務委員会 第11号
○政府委員(辻辰三郎君) この点は、実は十年といいます場合に、現行の刑法の、多少罪質は違いますけれども、傷害罪でございます、現行刑法の傷害罪は二百四条におきまして、「十年以下ノ懲役又ハ五百円以下ノ罰金若クハ科料」、この五百円は二万五千円でございますが、傷害罪は「十年以下ノ懲役」ということになっております。なお、これは、懲役刑だけ見ますと、十年ということであとは全部懲役刑としては最下限までいけるという規定になっているわけでございますが、こ…
第68回 参議院 法務委員会 第11号
○政府委員(辻辰三郎君) 私が理解いたしておりますのは、原案の三条二項はこれは対象が広過ぎるという御議論から今回の修正の一項だ変わったと理解をいたしております。
第68回 参議院 法務委員会 第11号
○政府委員(辻辰三郎君) 現在の三条二項でございますが、これはしばしば申し上げておりますように、火炎びんの製造の用に供する目的を持っておると、そういう目的で所持をしておるという目的が一つの要件でございます。 それから第二の要件は、発火装置または点火装置を施しさえすれば火炎びんとなるような、そういう容器にガソリン、燈油その他引火しやすい物質を入れておるという要件と、この二つの要件からこの犯罪の構成要件ができておるわけでございます。その場合…
第68回 参議院 法務委員会 第11号
○政府委員(辻辰三郎君) 議員提案されました修正前の三条二項と現在の三条二項の違いは、これは容器規制という点にしぼりがかかったという点でございます。先ほど来申し上げておりますように、現在のこの案は「発火装置又は点火装置を施しさえすれば火炎びんとなる」そういう容器でございますが、前の案はそのしぼりが全然ございません。昔の案でまいりますと、「火炎びんの製造の用に供する目的」というだけのしぼりでございますから、この場合には、この火炎びんを製造…
第68回 参議院 法務委員会 第11号
○政府委員(辻辰三郎君) 先ほど来、御指摘のいわゆる公害罪法、人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律におきましては、御指摘のとおり第一条でこの目的規定がございます。私、昨日ですか、一昨日か申し上げました趣旨は、刑罰法規には通例この目的規定を書かないということを申し上げたわけでございますが、その場合の刑罰法規と私が言いました趣旨は、いわゆる特別法の場合でございますが、その内容がいわゆる刑事犯、それからあるいは言い方によりますと自然犯と申…
第68回 参議院 法務委員会 第11号
○政府委員(辻辰三郎君) まことに御意見としては私どもそういう御意見も十分あろうと思うのでございます。私は、現在までのこの法律の書き方が、純然たる刑事犯の場合にはわかりきっておるからという意味で書いてないというふうに理解をいたしております。そういう意味で、自然犯の最も典型的なものを集めた法典は刑法典でございます。刑法典は第一条に目的も何も書いてない。これは当然一つのまあ道徳律そのものと、道徳をすなわち犯罪としたという意味のきわめて自然犯…
第68回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(辻辰三郎君) 国家公務員法第百条の秘密を漏らした場合の罰条でございますが、これは同法百九条の十二号でございます。
第68回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(辻辰三郎君) 「一年以下の懲役又は三万円以下の罰金」でございます。
第68回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(辻辰三郎君) 起訴状の記載でございますが、起訴状の記載につきましては、御案内のとおり、刑事訴訟法二百五十六条に規定がございます。そして、先ほど御指摘になりましたように、この場合に、予断を抱かすべきものを添付してはならないとか、あるいは余事記載をしてはならないという趣旨の規定がございます。 ただいま御指摘の西山記者及び蓮見事務官の起訴状に関しまして、「情を通じ」ということばが起訴状の摘示としてはふさわしくないという御指摘でござ…
第68回 参議院 予算委員会 第16号
○政府委員(辻辰三郎君) 起訴状の記載につきましては、ただいま申し上げましたように、刑事訴訟法二百五十六条の規定がございます。この規定のもとにおきまして、起訴状にどういう事実を書くべきか、どの程度書くべきかということにつきましては、御案内のとおり多くの判例がございます。この場合に、公訴事実を特定するに足る事実、それと動機、場合によっては情状、これらは起訴状の記載としては当然しなければならない記載でございまして、その必要最小限度においてこ…
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○政府委員(辻辰三郎君) 御質問の第一点についてお答え申し上げます。 今回の西山記者及び蓮見元事務官の両名にかかります起訴は、御案内のとおり国家公務員法上の秘密を漏らしたあるいはその秘密を漏らすことをそそのかしたということで起訴されたわけでございます。そこで、この国家公務員法の百条の秘密というのは何をいうかという問題になるわけでございますが、この国家公務員法百条第一項前段は「職員は、職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない。」と、…