辻第一
会議録に記録された「辻第一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,618 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産7 件
- 宇宙2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会88 件・88%
- 予算委員会第五分科会10 件・10%
- 決算行政監視委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 建設委員会 第11号
○辻(第)委員 やはりその法の運用の姿勢というのですか、これは非常に重要な問題だと思いますので、その点ひとつぜひ十分な御対応をいただきたい、重ねてお願いいたします。 次に、リゾートマンションと環境保全、景観保護などの問題で伺いますが、前回の質問でも若干触れました。我が国のあちこちでいわゆるのっぽビルやリゾートマンション、大規模な宅地開発で町や自然が大きく変えられようとしております。一方、地方自治体の側も条例の制定などでいろいろ対処をされ…
第123回 衆議院 建設委員会 第11号
○辻(第)委員 例えば真鶴のような事態に対しまして、あるいは栃木県の那須野ヶ原に高さ百二十メートルの高層ホテルの計画があります。あるいは群馬県の嬬恋村で計画をされているリゾートマンションの計画、これらは景観問題などとの関係で始終問題になっておるのですが、このような例は、改正法による条例でどのように規制すれば規制できるのか、お尋ねをいたします。
第123回 衆議院 建設委員会 第11号
○辻(第)委員 今度の法改正で一定の改善をされたとは思うのですが、しかし、こういう具体の問題になりますと、それはもう規制がきかないというのが現状ではないか、こういうふうに思います。 次に、社会党・社民連案では、真鶴町のような事態にどのように対処をされるのか、具体的に説明をいただきたいと思いますし、また、都市計画区域外の区域における建築物の制限に関する扱いについて、政府案と社会党・社民連案には考え方の違いがあるようではございますが、その点…
第123回 衆議院 建設委員会 第11号
○辻(第)委員 もう一点、社会党、社民連の皆さんにお尋ねをいたします。 用途地域未指定地域の規制に関してでありますが、政府案では、容積率が二〇〇%、建ぺい率が六〇%であります。社会党案では、容積率が五〇%、建ぺい率が四〇%が追加されておりますが、これは、二〇〇%、六〇%では市街地の環境を保護し切れないということからより厳しくされたものでしょうか。御答弁をいただいて、質問を終わります。
第123回 衆議院 建設委員会 第11号
○辻(第)委員 大体時間が来ましたので、終わります。どうもありがとうございました。
第123回 衆議院 建設委員会 第10号
○辻(第)委員 きょうは、建設大臣を中心にお尋ねをいたします。 近年、都市の豊かさということがよく言われております。言うまでもなく、都市は生活の場でありますから、まさに豊かさとゆとりが必要でございます。ところが、経済活動が旺盛な東京、大阪などを見ましても、住民は土地住宅問題、長距離通勤あるいは長時間過密労働など、決してゆとりだとか豊かだとか言える状況ではありません。また、地方でもそういう状況であります。 そこで伺いますが、都市計画、町づ…
第123回 衆議院 建設委員会 第10号
○辻(第)委員 大臣はそうおっしゃいますけれども、まだまだ住民の意思が尊重されている状況ではないと私は言わざるを得ないわけでありますが、本当に住民の意思が尊重されるような都市づくり、町づくりということで、強く望むものであります。 そこで私は、京都、奈良、鎌倉、この三つの古都を中心にお尋ねをいたします。 この三つの古都は、我が国のすぐれた歴史的遺産と景観を持つ代表的な古都でございます。千数百年あるいは数百年の間、先人がそれを大切に大切にし…
第123回 衆議院 建設委員会 第10号
○辻(第)委員 先ほども少し触れましたけれども、京都では近年ホテルの建設や京都駅ビル建設計画あるいは高層マンション、のっぽビルの乱立が大問題となっております。奈良市では、奈良駅周辺の再開発や市街地のビル建設が進んでおります。そういう中で、古都保存そのものが危機に直面をいたしております。古都保存法は、古都における歴史的風土の保全について規定をしておりますが、古都の保存を考えるときには、例えば町並みの保存でありますとか、あるいは伝統的建造物…
第123回 衆議院 建設委員会 第10号
○辻(第)委員 もう少し広い範囲で見てみますと、特定の景観や眺望の保存、保全にとどまらず、都市景観の形成ということでいいますと、自治体レベルでもいろいろと取り組みが始まっております。例えば京都市では、さくら銀行の看板の色が他の地域と違っているようでございます。これも、都市景観の点での京都市のお取り組みによるものということです。 さて奈良市は、この三月に「奈良市都市景観形成基本計画」を策定いたしました。奈良市の都市景観を自然景観、歴史景観…
第123回 衆議院 建設委員会 第10号
○辻(第)委員 JR奈良駅周辺では、今大規模な再開発事業が進められております。旧国鉄操車場跡を中心にいたしました二十三・六ヘクタールにホテル、百貨店、市営住宅など二十五棟のビルが出現をする計画であります。この計画をめぐっては、その中核ゾーンの高さ制限を二十五メートルから四十メートルに緩和する、こういう経過もありました。その理由が、奈良駅周辺は奈良盆地の最も低い位置にあるから景観を破壊することが少ないということでありました。しかし、これは…
第123回 衆議院 建設委員会 第10号
○辻(第)委員 先ほど、大臣の福岡やあるいは委員長の柳川ですか、そういうところのお話も出たわけでございますが、私は古都保存法のことを中心に申し上げましたけれども、そういうかけがえのない、これは一度傷めたり失いますと、もう取り返しかつかないわけでありますから、十二分の対応をしていただいて保存、保全に努めていただきたい、重ねてお願いをいたします。 最後に、都市づくりの問題は、都市計画法や建築基準法の改正、用途地域の細分化などだけでは解決でき…
第123回 衆議院 建設委員会 第10号
○辻(第)委員 終わります。
第123回 衆議院 建設委員会 第9号
○辻(第)委員 まず、政府提出の都市計画法及び建築基準法の改正案について質問をいたします。 この法案の提案理由を見ますと、良好な市街地の環境を整備し、都市の秩序ある発展を図る必要性が高まっている現状にかんがみとしています。二十二年ぶりの大幅な改正とも言われております。 この間、住宅地への事務所ビルの侵食やリゾートマンションの乱立などが広く問題になっています。一九八三年ごろから、東京都心を皮切りに地価が急騰、さらに周辺にあるいは住宅地に波…
第123回 衆議院 建設委員会 第9号
○辻(第)委員 次に、いわゆる市町村のマスタープランの新設ですが、これの策定に当たっては、議会の議決や同意などは何ら規定されていません。議会の議決に基づく基本構想等に基づいて定められるとはいえ、住民参加は、ともすれば形式的になりがちな公聴会だけてあります。議会や住民の意見の反映をどのように保障していくつもりか。また、都市計画制度の中で基本方針の位置づけが不明確です。国はこの基本方針についてどのような位置づけをしているのか、明らかにしてい…
第123回 衆議院 建設委員会 第9号
○辻(第)委員 次に、用途地域の見直しに関連して伺います。 今回の用途地域が八種類から十二種類、住宅系でいえば三種類が七種類になることに伴い、現在の用途地域は見直しを行い、新たな指定が行われることになると思いますが、具体的にどのような手順で作業が行われることになるのですか。
第123回 衆議院 建設委員会 第9号
○辻(第)委員 用途地域の改正により関連する用途地域については新用途地域に移行するわけですから、現行制度の見直しということになりますね。その作業過程で用途規制の緩和につながるようなことはありませんか。
第123回 衆議院 建設委員会 第9号
○辻(第)委員 用途地域の見直しを行って新しい用途地域に移る際に、例えば現在の第一種住専から第二種低層住居専用地域に移行すれば、規制緩和が行われたということになります。もちろん、逆に、現在の第二種住専から第二種低層住居専用地域に移行することもあるかと思いますけれども、前者になりますと、関係住民にとって、結果として居住環境悪化につながることになるのではないか、こう考えます。となりますと、現実には緩和方向に移行することになりますので、そうな…
第123回 衆議院 建設委員会 第9号
○辻(第)委員 いわゆる適正化ですね、規制緩和の方向でない方向で努力していただきたい、お願いをいたします。 次に、新設させた中高層階住居専用地域ですが、中高層階を住宅用途に限定するということですが「確かに住宅の確保という趣旨でしょうが、いわゆる住宅環境という点で考えますと、居住地域としてふさわしい環境をどう確保するのか、明らかにしていただきたいと思います。
第123回 衆議院 建設委員会 第9号
○辻(第)委員 次に、誘導容積率の問題に移ります。 いわゆるダウンゾーニングは指定容積率を引き下げ、開発計画を個別に検討の上、問題が生じない範囲で旧来の容積率を認めるなどにより都市の急激な成長を抑止、コントロールする手法ですが、たしか都市計画審議会の中間答申では、その考え方が入っていたかと思いますが、今回の改正の誘導容積率の制度は地区計画に沿った土地の高度利用ということではないのでしょうか。
第123回 衆議院 建設委員会 第9号
○辻(第)委員 指定容積率は当該地域で許される容積率の最高限度でありますね。実態的には日陰規制などにより指定容積率を下回る部分が存在をしており、地域全体がその容積率で埋まるということはないわけですが、誘導容積率の制度の結果、地域としては指定容積率いっぱいまで容積で埋まることになることがあります。結果、地域の過密状況が生じることは避けられない。これで地域の環境が守れるのか、いかがですか。