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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
777
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1951/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会87 件・87%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 文部・地方行政連合委員会5 件・5%
  • 地方行政委員会地方財政の緊急対策に関する小委員会1 件・1%

※ 全 777 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

777 20 を表示
文部省初等中等教育局長1951/03/19

10参議院 文部委員会 第22号

○政府委員(辻田力君) ちよつと速記をとめて頂きます。

文部省初等中等教育局長1951/03/19

10参議院 文部委員会 第22号

○政府委員(辻田力君) 只今の御意見は誠に御尤もな点が多々ございますので、我々といたしましては是非そういうふうにいたしたいと思つておる次第でございますが、審議会にかけまして、十分その点を考慮して、できるだけ実現をするように計らいたいと思います。

文部省初等中等教育局長1951/03/19

10参議院 文部委員会 第22号

○政府委員(辻田力君) 申すまでもないことでありまするが、四月一日に学齢が来ればいずれかの学校に入学しなければならぬことになつておりますが、その場合に登録されたものはその最初の学校において教科書を給与するわけです。特に公立学校については給与するわけでございますので、その場合に一カ月か二カ月か、何カ月かたつたときに止むを得ない事情で転校したという場合には、甚だ転校した人に対しては気の毒でありますが、それに一つ一つ新らしく給与して行くという…

文部省初等中等教育局長1951/03/19

10参議院 文部委員会 第22号

○政府委員(辻田力君) 四月一日から転校するまでの期間の問題に影響すると思いますが、比較的近い期間、即ち翌日とか、或いはその二、三日おいてというような場合には、まだ恐らく教科書も廻つていないような場合が多いだろうと思います。そういう場合にはこの趣旨が教科書をやらないということを趣旨にしているのではないので、できるだけ給与したいというのでございますから、最初にもらわなかつたというような場合には、新らしく変つた所でもらえるということにいたし…

文部省初等中等教育局長1951/03/19

10参議院 文部委員会 第22号

○政府委員(辻田力君) 憲法に定められておりまする義務教育の無償をできるだけ早く広範囲に実現いたしたいということは、政府としての根本的な考え方でございます。併しこれは国力と見合わなければならんことは当然でございますが、現在では御承知の通り国庫補助の面における義務教育につきましては、授業料をとらないという形で無償ということになつております。で、我々のほうでは普通の生活のための費用以外の、要するに義務教育を教育として実施する場合に必要な経費…

文部省初等中等教育局長1951/03/19

10参議院 文部委員会 第22号

○政府委員(辻田力君) 文部省のほのにおいては現在の……現在と申しますか、この前に、昨年の予算編成期における単価でございますが、それを基準といたしまして計算をいたしたことがございます。併しその額は相当厖大な額に上りますので、先ほど申しましたように種々研究、折衝の結果、今回のような案が出た次第でございます。例えば教科書について申上げますと、予算を編成いたしました当時におきましては、小学校におきましてその当時の最底単価を基準といたしまして計…

文部省初等中等教育局長1951/03/19

10参議院 文部委員会 第22号

○政府委員(辻田力君) 只今申しました教科書の計算につきましても、昭和二十五年度におきます当時の実際発行されておりました教科書の最低単価をとつて、それを単価として計算した次第でございますので、これを何年間でやるか、一挙に小学校、中学校全部やるか、或いはそれを三カ年計画でやるか、或いは九カ年計画でやるかといういろいろの案を私どものほうでは作つたのでございますが、それが今回のような案になつたわけでございますが、そこでその何年間でやるかという…

文部省初等中等教育局長1951/03/19

10参議院 文部委員会 第22号

○政府委員(辻田力君) それでは折角のお話でございますから申上げますと……。

文部省初等中等教育局長1951/03/19

10参議院 文部委員会 第22号

○政府委員(辻田力君) 学用品等も必要最小限度でございますが、二百三億一千百三十四万五千円、給食費二百三十三億五千六百三十万八千円というふうな計算であります。交道費はこれはスクール・バスを使うかどうかというふうなことや、定期を買つて一々渡すということいろいろ違つて参りますので、ここに計算は持合せておりません。

文部省初等中等教育局長1951/03/19

10参議院 文部委員会 第22号

○政府委員(辻田力君) 先ほど申しましたように、憲法の定める義務教育無償の理想をできるだけ速かに、できるだけ広範囲に実現いたしたいというのが我々の願望でございます。併し一方に国力全体の立場から財政上のことも十分考えなければいけませんので、種種我々といたしまして具体的に案を持つておりましたが、併し今回の法律案ではこういうふうな結果になつたわけでございます。我々としては一歩々々この国力といいますか、国家の事情を十分考慮してこの実現を教科書だ…

文部省初等中等教育局長1951/03/19

10参議院 文部委員会 第22号

○政府委員(辻田力君) 二十七年以降の問題につきましては、関係各庁、学識経験者によつて構成されます審議会川を組織いたしまして、本年度の実施した結果も十分これを参酌いたしまして、又種々財政上その他もいろいろ研究して、二十七年度以降についてはよりいい案を作りたいというふうに思つている次第であります。

文部省初等中等教育局長1951/03/19

10参議院 文部委員会 第22号

○政府委員(辻田力君) 本年、二十六年度限りであります。

文部省初等中等教育局長1951/03/19

10参議院 文部委員会 第22号

○政府委員(辻田力君) 二十七年度の今の問題につきましては、今度の法律には触れておりませんが、これを継続するのみならず、より拡大いたしまして、よりいい案を作りたいと思つております。従つてそのためには本年の実績によつて十分見通し、又文部省だけで考えるということでなしに、関係各庁、或いは学識経験者の御意見も十分参酌した上でいたしたいという考えの下に審議会を作つて、そこで案を練るということにいたしております。従つてこれを本年限りでやめてしまう…

文部省初等中等教育局長1951/03/19

10参議院 文部委員会 第22号

○政府委員(辻田力君) この法案を計画いたしましたときからずつと関係各庁には連絡をいたしております。現在の案につきましても、例えば地方財政委員会或いは地方自治庁については完全に了解を得ている次第であります。

文部省初等中等教育局長1951/03/19

10参議院 文部委員会 第22号

○政府委員(辻田力君) 先ほど申上げましたように、二十七年度以降については審議会において十分案を練るのでございますので、その結果どういうふうになるか、今あらかじめ明言をすることはできませんが、文部省といたしましては、一年生は勿論、二年、三年とこう進んで階段的に行くように是非実施したいと思つております。併し審議会を設けて各般の方面のかたがたに御意見参を聞きたいと思つておりまするので、その結果についてはまあ予測することはできません。

文部省初等中等教育局長1951/03/19

10参議院 文部委員会 第22号

○政府委員(辻田力君) 憲法を実施されまして以来、文部省といたしましては義務教育の無償の拡大について研究を重ねて来たわけでございます。昨日今日の思い付きで急に出したというつもりではありません。我々といたしましてはできるだけ速かに国情の許す限りこれを早く実現いたしたい。而も広い範囲にこの無償の配布にいたしたい考えで研究して参つた次第でございます。時あたかも又昨年アメリカの第二次教育使節団が参りまして、義務教育の無償、特に教科書の無償につい…

文部省初等中等教育局長1951/03/19

10参議院 文部委員会 第22号

○政府委員(辻田力君) 文部省といたしましても先ほど申上げましたように、教科書或いは学用品、学校給食に至るまで理想として義務教育無償の線に沿つて実施したいと思つているのでありますが、併し先ほど申しましたように、国の財政、地方の財政等々と見計らつてこれを可能の範囲内において実現して行かなければならんことは当然であります。それで計画といたしましては、教科書につきましても小中の両義務教育につきまして、一カ年一挙にこれは無償にするという案も計画…

文部省初等中等教育局長1951/03/19

10参議院 文部委員会 第22号

○政府委員(辻田力君) 国内の財政事情でございます。

文部省初等中等教育局長1951/03/19

10参議院 文部委員会 第22号

○政府委員(辻田力君) 義務教育の無償を画期的に、大幅に、できるだけ速かにこれを達するということは岩間委員と全く同感でございます。我々といたしましても、その線に沿つて努力しているつもりでございますが、今後とも努力を継続してその実現を図りたいと思つている次第であります。格別御協力のほどをお願いしたいと思います。

文部省初等中等教育局長1951/03/19

10参議院 文部委員会 第22号

○政府委員(辻田力君) 先ほどちよつと単価の問題について御説明をいたしましたのでありますが、一年生の国語を発行しておる会社は七社でございます。算数を発行しておる会社は九社ございます。この十六社につきまして、それぞれ発行しておりまする具体的な教科書の需要部数は、今日ではもうわかつておる次第であります。従つてその需要部数によりまして定価もきまつて来るわけでございますので、現在では個々の教科書の定価がはつきりいたしております。又その需要部数も…