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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
777
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1948/06/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会87 件・87%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 文部・地方行政連合委員会5 件・5%
  • 地方行政委員会地方財政の緊急対策に関する小委員会1 件・1%

※ 全 777 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

777 20 を表示
文部事務官1948/06/23

2衆議院 文教委員会 第15号

○辻田政府委員 將來のことにつきまして、いろいろ予想して申し上げることもいかがと思いますが、われわれとしては、この第一條の目的は「教育が不当な支配に服することなく、」という意味の、この教育というのは、教育者あるいは教育を受ける者、あるいは教育内容、教育行政をする者、それら全部を含めて、そういうものが不当な外部からの支配を受けることなくいきたいということであります。但し、教育が独善に陷つてはいけないのでありまして、そのために教育は國民全体…

文部事務官1948/06/23

2衆議院 文教委員会 第15号

○辻田政府委員 さように存ずるものであります。

文部事務官1948/06/23

2衆議院 文教委員会 第15号

○辻田政府委員 ただいまお話にありましたような関係のことも、含まれていると思います。

文部事務官1948/06/23

2衆議院 文教委員会 第15号

○辻田政府委員 文部省としましては、この「第一條の教育が不当な支配に」以下「自覚のもとに」までは、これは教育基本法にある文章であります。そしてこの教育基本法の根本精神のもとに、この法律は実施されなければなりませんので、文部省としましては、「不当な支配に服することなく、」ということは、ぜひ入れておきたいと存ずるのであります。

文部事務官1948/06/23

2衆議院 文教委員会 第15号

○辻田政府委員 さようでございます。

文部事務官1948/06/23

2衆議院 文教委員会 第15号

○辻田政府委員 人口一万以上の町村に区切りました理由につきましては、理論的根拠をはつきり申し上げることはできないと思います。大体人口一万以上の町村であれば、独立いたしまして学校を経営し、または教育内容を充実するのに適当であるという、大づかみのところできめたのであります。

文部事務官1948/06/23

2衆議院 文教委員会 第15号

○辻田政府委員 さようでございます。なお人口一万以上の町村は官報で告示いたしまして、その都度明らかにしたいと思います。

文部事務官1948/06/23

2衆議院 文教委員会 第15号

○辻田政府委員 特別教育区を設定いたします場合に、最低の人口については制限がございますが、それ以上については、一應この規定としてはないのでございます。ただ規定としてないから、百万でも二百万でもよいかということになるわけでありますが、しかしその点は地方の実情とか、通学区域の関係とかいろいろな事情を考慮いたしまして、適当に住民の都合のよいように、またこの特別教育区を経営していくのに便利なようにきめていかなければならぬ。そこにおのずから自然に…

文部事務官1948/06/23

2衆議院 文教委員会 第15号

○辻田政府委員 特別教育区の設定については、この法案にもありますように、府縣委員会できめることになつておるのであります。その府縣委員会がきめる場合におきましては、関係町村とよく相談してきめることになつております。そこでいろいろ相談等がありました場合に、政府の方において、あるいはそれについて助言をするようなことがあるだろうと思いますが、しかしさきに申した通り、一定の基準をつくつてそれを無理に押しつけるようなことはいたさないつもりであります…

文部事務官1948/06/23

2衆議院 文教委員会 第15号

○辻田政府委員 この法案が國会にかかりました最初の日に、大臣から法案の提案理由として経験を説明されましたその際に、大綱についてはお話があつたのであります。アメリカの教育使節團の報告だとか、あるいはまた教育刷新委員会の建設とか、あるいはまた教育基本法の精神、また関係方面の助言といつたようなものを基本としまして、それをもととしてつくつたのでありまするが、しかしその事務は調査局の方で一應中心にして進めてきたのであります。この法案をつくるにあた…

文部事務官1948/06/23

2衆議院 文教委員会 第15号

○辻田政府委員 いろいろな相談のときに、いろいろの意見がありましたが、つくるとすればこういうことになるというわけで、相談があつたわけであります。教育の民主化のため、こういうふうなものをつくり上げることになると、こういうふうな方法が一番よいじやないかというわけで相談があつたわけでありますが、しかし若干そういうような意見があることは、もちろんございました。

文部事務官1948/06/23

2衆議院 文教委員会 第15号

○辻田政府委員 なおただいま一府二縣について申しましたが、地方の教育部長会議等も開きまして、実際に地方行政の衝に当つております教育部長あたりの意見も徴しまして、そういうふうな意見で適当と思われる分につきましては、この法案にも反映しているわけであります。ただいま大体こういうふうなところと申しましたのは、これはもちろん相談の点において、たとえば、京都と富山等ではそれぞれ事情が違いますので、そこで大都会としての議論とか、あるいはそうでない地方…

文部事務官1948/06/23

2衆議院 文教委員会 第15号

○辻田政府委員 一府二縣の問題でありますが、これはこちらから人が出向きまして、いろいろと実態調査をいたしたのであります。文書によつて質問してとつたという性質のものではないのであります。從つてその文書を見せろということにつきましては、今のとことは、事実調べてきた結果だけがわかつておるのであります。

文部事務官1948/06/23

2衆議院 文教委員会 第15号

○辻田政府委員 それは一々復命をいたしますが、口頭でやる場合が相当あるのであります。向うから報告してきたいろいろな町村の資料、あるいはまた府縣から報告してきた資料というものはございますが、口頭で受けた場合が多いのでありまして、全部文書になつておるわけではございません。なお教育部長会議といつたような方面からは文書によつて意見が出てきておるものがあります。

文部事務官1948/06/23

2衆議院 文教委員会 第15号

○辻田政府委員 教育部長会議におきましての意見の内容でございますが、教育部長会議におきましては、五つの事項につきまして意見が出ているわけであります。その中に、地方教育委員会の設置の範囲についての意見が出ております。その内容を申し上げますと、人口一万以上の町村及び人口一万以下の町村にあつては、数町村を合する区域にこれを設置せんとする模樣でありますけれども、それにつきましては、町村に委員会を設置するのは適当でないということが出ておるわけであ…

文部事務官1948/06/23

2衆議院 文教委員会 第15号

○辻田政府委員 都道府縣と市及び特別区に措置されるものはいいが、町村に委員会を措置するのは適当でないということであります。

文部事務官1948/06/23

2衆議院 文教委員会 第15号

○辻田政府委員 お手もとにお配りいたしてあります市の教育委員会事務局に要する経費概算年間費計上というものについて御説明申し上げます、これは説明がここに書いてありませんので、誤解を抱かれるだろうと思うのでありますが、ここに書いてありますのは、現在のものの上に新しく委員会を設置いたしますために、こういうふうな人々が必要になるということでありまして、人口三万のものと人口十万のものが同じであるという意味ではないのであります。これは新しく必要とす…

文部事務官1948/06/23

2衆議院 文教委員会 第15号

○辻田政府委員 第四條の「將來法律又は法令により」とあります「將來」の中には、この委員会法自身も含んでおるのでありまして、ただいま御説明がありました五十四條の第二項によりまして、法律に別段の定めがある場合には権限がありますが、それ以外のものは文部大臣といたしましては委員会に対して指揮監督をしてはならないということになります。そこでそれぞれの法律によりまして、たとえば教科書のことにつきましては教科書に関する法律によつて文部大臣の権限が定ま…

文部事務官1948/06/23

2衆議院 文教委員会 第15号

○辻田政府委員 第四條に規定いたしました教育、学術及び文化の内容でありますが、特に学術については、例を申し上げますと、学校教育、社会教育のうち、学問、藝術、技術の面からとらえた立場を考えておるのでありまして、研究所とか試驗所の設置、あるいはこれらを通じての学術の奨励、援助という事項があります場合に、それを含めておるのでありまして、もちろんただいまお話がありましたように、小さな所では、この事項はない所もありましよう。またある場所もでき得る…

文部事務官1948/06/23

2衆議院 文教委員会 第15号

○辻田政府委員 小さな地域におきまして試驗所あるいは研究所まで入れるのはどうかという御質問でありますが、小さな地域におきましても、そういうことができないようになつては困るので、社会教育とかあるいは学校教育を学術の面からながめた場合は、大なり小なりやはり学術的な事務もあるのではないかと思うのであります。從つて必ずしも研究所あるいは試驗所という具体的な施設だけを考えておるのではありません。そういう場合ももちろんありまするが、そのほかに学校教…