辻田力
会議録に記録された「辻田力」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 777 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1951/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部委員会87 件・87%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 文部・地方行政連合委員会5 件・5%
- 地方行政委員会地方財政の緊急対策に関する小委員会1 件・1%
※ 全 777 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(辻田力君) 本年は、二十六年度におきましては、小学校の一年生についてさつき申しましたような科目についての教科書を無償に給與するということでございますが、なおこのほかに二十六年度におきましても、音楽等につきましては給與できないことになつております。それで将来これを一年ずつ進行いたしまして、義務教育は九年でありますから、九年間かかつてこれを実施するという場合に、九年目にどうなるかということでございますが、九年目の問題は、一応の計…
第10回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(辻田力君) 大枠でつかみまして、小学校におきましては二十八億六千七百六十五万三千十七円、中学校におきましては十九億九千九百三万五千百二十円、それでそれぞれの二分の一を補助するということになりますると、小学校におきましては先の半額といたしまして十四億三千三百八十二万七千円、中学校におきましては九億九千九百五十一万八千円ということでございまして、それからなおこのほかに盲学校の所要経費が二百三十七万三千九十余円、それの半額は百十八…
第10回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(辻田力君) これは人口の増ということは的確なことはできませんが、一応我々のほうで調べられる限りにおいては調べました。教科書の値段はこれはどういうふうになるかというと、わかりませんので、一応現在のものを中心として計算したわけでございます。
第10回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(辻田力君) 文部省といたしましては、只今申しました半額を政府から将来に亘つて補助したい。これは将来の問題でございますから、希望でございますが、したいという考えでございます。
第10回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(辻田力君) この最低單価は、国定教科書の最低單価をとつたのではないかというお考えを持つていらつしやるかたがややあるようですが、文部省といたしましては、現在教科書制度が国定主義でないので、むしろ検定主義のほうに移行しております関係上、そういう考えは全然ございません。国定、検定にかかわらずその当時、即ち予算を積算しますにつきましては、編成いたします当時における最低單価をとりましたのでございまして、国定、検定によつて区別は全然いた…
第10回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(辻田力君) 先に申しましたように、この予算を策定しました際におきましての單価は、当時における教科書の、現に出ておる教科書の最低單価をとつたのでありまして、そのうち朝鮮事変等が勃発いたしまして、従つて紙のマル公も上りますし、又教科書の用紙が著しくと申しますか、相当粗悪なものもあつたので、その関係を調整しまして、少し用紙をよくするというふうなこともいたしましたので、用紙の面でも相当値上りしたのでございます。その点は我々としまして…
第10回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(辻田力君) 研究中と申したのは、我々のほうでは、文部省におきましてはこの予算のほかに、その裏付けになるところの法律案を出したいと思つているので、この国会に……。その予算の裏付になる法律案を目下研究をいたしておるわけであります。それでそういう意味の研究中ということを申したのですが、例えば、これはまだ結論としてそこまで行つておりませんが、科目を或いは減らすというふうなことも考えられるわけなんでございます。科目を、例えば算数、国語…
第10回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(辻田力君) そうです。
第10回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(辻田力君) その法律案の内容は、そこにお手許に要綱だけでございますが、お配りいたしましたが、これはまだ確定いたしませんのではつきりしたことは申しかねますが、併し現在まで考えておりまする部分は、大体義務教育の公立学校につきましては、その生徒、児童に教科書を無償で給與するという一つの原則でございます。方針であります。それから第二は、これは地方財政法との関連もございまして、それに要する費用は市町村で負担するという原則でございます。…
第10回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(辻田力君) この予算を編成する際に自治庁、地財委あたりと事務的に一応連絡をしてありまして、向うの地財委、或いは自治庁のほうの事務の関係のほうのかたにも、こちらのほうの予算の要求の内容等については御説明をしておつた事情があります。併し只今お話の法律案の問題につきましては、これは予算が政府部内において一応認められた後に、もう一度又交渉しているわけでございます。まだ最後的な結論まで行つておりません。
第10回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(辻田力君) その点について目下交渉といいますか、話合い中でございます。
第10回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(辻田力君) この問題は我我として最も関心を持つておる問題でありますが、この教科書を無償にするということによつて、教科書を配給すると申しますか、生徒児童の手許に渡るのが遅れるというふうなことは、絶対あつてはならんと考えております。そのためにこれは直接財政上の問題でございませんが、文部省におきましても関係方面と連絡いたしまして、教科書の基準問題についていろいろ斡旋、その他の労を取つておるわけでありまして、それによりまして財政上の…
第10回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(辻田力君) 幸いにこの予算が認められまして、この義務教育費無償の促進ということが実現した場合に、国の補助金が途中で一括して渡るという噂があるというお話につきましては、絶対そういうことはないつもりでおります。そういうことは事実又できないと思います。 それから次の金融の問題につきましては、これは文部省と大蔵省銀行局というような関係部局の間において十分連絡もとりますし、又一年生の教科書を発行するのが十三社でございますが、この十三社…
第10回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(辻田力君) ただ教科書の、この義務教育費無償ということで教科書、この問題についての金融関係については我々が努力いたしております。その他の教科書の問題については又別でございます。
第10回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(辻田力君) 従来の問題につきまして、義務教育無償ということがなかつた時代と、今度これが実現された場合との関係でございますが、この場合に従来は社によつていろいろ機構も変つておりますし、又ルートが違つたりしておりますので、一概に申せないと思いますが、ただ概して申しますと、早期販売をいたしまして、個人個人が金を取つて、それを集めて来るので、社によつては二月頃、或いは三月、四月頃というふうに、まあ三月頃に金が集つて来るというふうなこ…
第10回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(辻田力君) これはまあ技術上の問題になりますが、筋といたしましては、と申しますか、補助金の対象は市町村であります。引渡しは、県を通して持つて行くとか、或いはどういうふうな関係でということは別に……。
第10回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(辻田力君) 国の補助金は市町村に実際に渡します。
第10回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(辻田力君) 我々といたしましては、国の政策の上で、国の政策を実施する場合は、できるだけ国からの経費を支出しなければならん、経済的な財政的を裏付けをしなければならんとは思つております。従つて地方にはできるだけ御迷惑をかけたくないと思つておりますが、併し事柄の性質によりましては、地方の財政負担を願わなきやならん点も結局あるのは止むを得ないと思つております。併し只今もこの教科書問題につきましては、一方国の政策としてやるのでございま…
第10回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(辻田力君) 只今の御質問に対してお答え申上げますが、小笠原委員に対してお答え申上げましたように、我々といたしましては、文部省といたしましては、憲法に理想を謳つておりまする義務教育の無償という原則を、現にその理想をできるだけ速かに達成いたしたいという強い考えを持つておるわけでございます。それでこのために従来は授業料だけを無償にしておりましたが、いろんな諸般の事情を考えまして、ここに一歩教科書の問題に踏み入れて、そうして少しでも…
第10回 参議院 地方行政委員会 第11号
○政府委員(辻田力君) これは少し出過ぎたことかも知れませんが、私どもとしましては、特に私の直接関係しておりまする高等学校、中学校、小学校、幼稚園のことでございますが、常に感ずることでありますが、平衡交付金が少な過ぎると思うのです。もう少しその点を、いろいろな輿論で押して多くして頂いて、地方教育費を増額して頂きたいと思つているわけです。地方財政のことは常に考えているのでございまして、ただ理想だけ考えておればいいというようなつもりはござい…