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公明党参議院
総発言数
665
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1962/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会64 件・64%
  • 地方行政委員会19 件・19%
  • 建設、地方行政委員会連合審査会9 件・9%
  • 逓信委員会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%
  • 法務委員会2 件・2%

※ 全 665 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

665 20 を表示
無所属クラブ1962/04/12

40参議院 法務委員会 第20号

○辻武寿君 監獄法の十九条ですか、戒具の使用については、「在監者逃走、暴行若クハ自殺の虞ルアトキ又ハ監外ニ在ルトキハ戒具ヲ使用スルコトヲ得」というふうにあると思うのですね。戒具を使用することができるという、いわば戒具を使用しないのが建前のような気がするのてす。しかも政治犯——凶悪犯じゃない、何百万世帯の指導者である人が逃走するわけがない。りっぱな紳士なんです。それを逃亡のおそれがあるとか、自殺のおそれがあるとか、そういうような理由で、手…

無所属クラブ1962/04/12

40参議院 法務委員会 第20号

○辻武寿君 あなたのほうとしては、そういうことはなかったと信じたいでしょうけれども、その立場はわかりますけれども、もう被告人それぞれに当たってみると、これは、みんな同じようなことを言っておるのですね。その中の藤井義勝ですか、これは一日中、取り調べ中も手錠をかけられ、しかも、いすへ縛りつけられた。だから汗が出てもふくことができなかった、そんなことを忘れるわけはないのです。調べられたほうがそういうことを言うことは、確かにこれは手錠をかけてや…

無所属クラブ1962/04/12

40参議院 法務委員会 第20号

○辻武寿君 別館を往復したことは、検事も認めているじゃないですか。別館へ行った覚えがあると、認めているはずです。

無所属クラブ1962/04/12

40参議院 法務委員会 第20号

○辻武寿君 何の用もないのに、ただ往復させる、人が見ているところを往復させるということは、これはもう許しがたい私はことだと思うのです。これも過ぎたことでありますし、これ以上あなたに私は申し上げませんけれども、今後一般の中に、こういうことが間違っても起こらないように私はしていただきたいと思うのです。 次に言いますが、取り調べ最中、非常な威圧をかけて、お前は全責任を負ってやったと言えばすぐ出してやるけれども、そうでなければ、前会長の戸田を引…

無所属クラブ1962/04/12

40参議院 法務委員会 第20号

○辻武寿君 刑事局長は、中に入って調べられたことがないから、実際はわからないのではないかと私は思うのですけれども、出てきた人たちに一人一人聞いてみると、内容は違うけれども、検察官の調べる法則というものはなるほどというひとつのあれがくみ取れるわけですよ。まあ学生なんかは、お前らの学校に通知して、退学させてやる、今言えば許して出してやる、こういうことも言われておるんです。会社に知らせて、お前を首にしてやる、そういうことも言われておるんです。…

無所属クラブ1962/04/12

40参議院 法務委員会 第20号

○辻武寿君 それは、裁判を起こして、裁判官がきめるわけですか。

無所属クラブ1962/04/12

40参議院 法務委員会 第20号

○辻武寿君 無罪が判明した以上は、自動的に何日分幾ら、一日幾らというふうな規則はないですか。

無所属クラブ1962/04/12

40参議院 法務委員会 第20号

○辻武寿君 そこで、私なら私が犯罪容疑を受けて長い間取り調べを受ける、あるいは監獄へ行っている。そうして、最後に無罪ということになって、調べた結果、お前は十分に疑いを受けるような要素があったんだから仕方がない、こう言って全然国家賠償がない場合はありますか。

無所属クラブ1962/04/12

40参議院 法務委員会 第20号

○辻武寿君 もしそういうようなことがあれば、私は、刑事補償法ですか、これは改めるというところがたくさん出てくるんじゃないか、こういうふうに思うんですが、竹内さんは刑法の改正の大家でもあるし、そういう点、こういう点を直さなきゃならないんだというようなお気づきになっている点があるかどうかお伺いするのです。

無所属クラブ1962/04/12

40参議院 法務委員会 第20号

○辻武寿君 法務大臣に最後に決意をお伺いするわけですが、今大阪事件を通して大臣も聞いておられたように、数々の職権荒川と思われるようなことが問題になってきたわけです。松川事件にしても、吹田事件にしても、いつも検察陣の問題になってくるわけですが、また今後、選挙も控えておるし、調書のとり方、検察官のあり力に対しては、厳正でなければならないと同時に、民主国家の検察官として行き過ぎがあってはならない。そういう点に対して、大臣は今後どういうような方…

無所属クラブ1962/04/12

40参議院 法務委員会 第20号

○辻武寿君 大阪事件のことは、私はそれで終わりにいたしまして、次に村八分事件がたくさん起きておりますので、しばらくお聞きしたいと思います。 今、お祭りの寄付をしない、神社仏閣に寄付をしないということで、村八分事件がほうぼうで起きているのですが、神社に対する寄付をしないというような理由から、部落が決議してこれを仲間はずれにするというようなことがあれば、これは刑法二百二十二条、二百二十三条等に該当する、脅迫罪になると思うけれども、御所見はい…

無所属クラブ1962/04/12

40参議院 法務委員会 第20号

○辻武寿君 理由のいかんを問わず、村八分にして困らせるなんということは、これは法律違反だと私は思う。ところが、当然これはゆゆしい人権問題だと思うようなことも、警察では真剣に取り上げない。しかも、起訴をするべきであると思っても、みんな不起訴になっている。まあ警察のほうでは、そういう寄付行為なんかで起きた問題はほっておけというような訓示でもしてあるのかどうか、警察のほうにお伺いしたいですが。

無所属クラブ1962/04/12

40参議院 法務委員会 第20号

○辻武寿君 それでは、そういう問題が起きた場合には、厳正に徹底的にやることをあなたは望むわけですね。そういう方針なんですね。

無所属クラブ1962/04/12

40参議院 法務委員会 第20号

○辻武寿君 私は、今二、三実例をあげて、あなたの御判断を願いたいと思うのですが、これは栃木県に起きた村八分事州——栃木県の那須郡馬頭町、被害者は小高忠吾以下六名、加害者は小高八十八以下七名。 この概要は被害者はいずれもこの部落に居住しており、信仰及び経済的の理由から同部落所在の三鳥神社改築に対する寄付を拒んだところ、昭和三十六年四月六日、同部落加害者渡辺兼助宅に被害者小高忠吾等を除く全部落民が集まって部落総会を開いて、被害者小高忠吾等は…

無所属クラブ1962/04/12

40参議院 法務委員会 第20号

○辻武寿君 調査はぜひしていただきたいわけですが、今私が申し上げたような、これがこのとおりであれば、これが事実であった場合に、私はほっておけない問題だと思うんです。社会問題だと思うんです。それに対して、警察官はどうしても今までの習慣で、村の顔役や村長や消防署長や、そういう人たちとは飲み仲間でもあるし、神社の祭りにも来て一ぱいやるほうだから、今度はあの一部の人は寄付しないというために、皆から締め出された場合に、その人の肩を持つということは…

無所属クラブ1962/04/12

40参議院 法務委員会 第20号

○辻武寿君 今申し上げたように、やっぱりお前がどんなことをやってもだめじゃないか、こういうような気分で、せっかく告訴をしても、弱い者いじめされているような形になっている当局としては、これに対して、今あなたが言ったように、中へ入って、この寄付をしない人たちは自由なんだから、その人たちに対して部落の決議をしたり、誤って強制的にそういう処置をすれば、脅迫罪である、直ちに解消すべきであるということを、強く私は打ち出すべきじゃないかと思うのですよ…

無所属クラブ1962/04/12

40参議院 法務委員会 第20号

○辻武寿君 私は何でもかんでも罪にして罪人を作るようにきびしくやれと、こういう意味で申し上げているのじゃないわけなんですけれども、家庭裁判所じゃないのですから、それはもう告訴されたらば、法律に従って、たとえ大ぜいであるといえども、あなた方のほうが間違いなんだから、このところはそういうことを言ってはいけない、平等にしてやるべきであるという線を強く打ち出してもらいたいと思うのですよ。出先の現地にまかせちゃって、そういうこともあるだろうし、な…

無所属クラブ1962/04/12

40参議院 法務委員会 第20号

○辻武寿君 適切な処理という言葉だけで終わらないように、寄付をしないということによって、部落なり、村なり、町なりから共有財産をもらえなかったり、生活に影響するようなことは、間違ってもないようにという、そういう線を強く出さなければ、適切な処置になって現われてこないと思うのです。そういう点を考えて、何らかの処置をとるように私はお願いしたいと思うのですが、刑事局長、ひとつ考えて下さいよ。

無所属クラブ1962/04/12

40参議院 法務委員会 第20号

○辻武寿君 それでは、寄付による村八分問題は、なかなか起訴されないということに対して私は疑問を持つのですけれども、今までの判例もあることですから、厳重に取り締っていただきたいと思うわけです。 最後に一つお聞きするのですが、今墓地の問題で、埋葬拒否をされて、そうしてお骨を二年も三年もかかえている人がある。私は、墓地、埋葬法によって、信仰が違うがゆえにそれを断わるということはできないはずだと思うのです。それを告訴してみましても、検事のほうで…

無所属クラブ1962/04/12

40参議院 法務委員会 第20号

○辻武寿君 これは千葉県にあった一つの例ですけれども、土葬なんですね。それで、お寺では埋めさしてくれない、拒否された。埋葬許可証をもらっておる。だけれども、墓地がないわけです。じゃあ役所で何とかしてくれるかと、役所でも何にもしてくれない。また、土葬ですから、ほっておくわけにもいかない。やむにやまれず自分の山に掘って埋めたという例があるのです。そういうのは、すぐ取り上げて告訴して、検事が起訴するのですね。そんなようなことは、どこから見たっ…