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民主党・無所属クラブ衆議院参議院
総発言数
1,495
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
2004/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会79 件・79%
  • 決算行政監視委員会12 件・12%
  • 消費者問題に関する特別委員会6 件・6%
  • 憲法審査会3 件・3%

※ 全 1,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,495 15 を表示
民主党・無所属クラブ2004/02/25

159衆議院 法務委員会 第2号

○辻委員 法務当局の基本的な立場に立っていろいろ論じておられる。ですから、そこの論議をかみ合わせた形で、今後、私は具体的に詰めて、この問題について継続してさせていただきたいというふうに考えております。 ただ、一点、本江さんはこのようにおっしゃっているんですね。つまり、取り調べの可視化、それ一つだけを取り上げるということではなくて、今の捜査なり公判なりすべての状況が、刑事司法のあり方が密接不可分に結びついているんだ、したがって、全体として…

民主党・無所属クラブ2004/02/25

159衆議院 法務委員会 第2号

○辻委員 時間がもう余りありませんので、問題点の指摘にとどめて、今後さらに議論を重ねていきたいと思いますが、今のような取り調べの可視化を行わないということになると、多々矛盾が生じているということが指摘されております。 例えば、その一つとして、二〇〇三年五月二十五日に沖縄県の金武町で起こった強姦致傷事件、アメリカの海兵隊員の引き渡しについて、日本の捜査では弁護人の立ち会いが認められないんだということで、日米間で大きな問題になって、これにつ…

民主党・無所属クラブ2004/02/19

159衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第1号

○辻小委員 民主党の辻惠でございます。 憲法は、マグナカルタ以来、時の政治権力と人民との間の闘争の産物である。そういう意味におきまして、人類の知恵の集積されたものである。したがいまして、憲法の規定というのはあくまでも時の為政者、権力に対して向けられるものであって、義務や責任を数多く規定すべきものではないというふうに私も考えております。この意味において、内野参考人と同意見であります。 今、問題にされるべきなのは、自由、平等というフランス革…

民主党・無所属クラブ2004/02/19

159衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第1号

○辻小委員 参考人も述べておられるように、伝統的に日本社会は、人々がいわば異質な少数者に対し偏見を抱きやすい同質性社会の傾向があると。一番、一番とまでは言いませんが、マスコミに多く喧伝され、社会が同質性社会に傾いてしまうような場面の一つとして、凶悪犯罪の場合に、これは社会の敵である、ある意味で人類の敵であるということで指弾される、一言で言えば魔女狩り裁判のような様相を呈することがあります。このようなことを許さないのが人類の歴史であり、成…

民主党・無所属クラブ2004/02/19

159衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第1号

○辻小委員 時間の関係もありますので、次に移ります。 司法が果たすべき役割ということに関してでありますが、平等主義を実現するために司法が果たすべき役割、司法に問われているもの、この点についてはどのようなお考えがありますでしょうか。

民主党・無所属クラブ2004/02/19

159衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第1号

○辻小委員 実質的平等を実現する担保として司法というものがあるというふうに私は理解しております。その意味におきまして、参考人が挙げておられる議員の定数の違憲問題そして非嫡出子への差別の問題について、司法の果たすべき役割は大きなものがあったと思うわけであります。 前者について申し上げれば、明らかに一対二以上の投票権の格差がある、これを憲法違反と認めない。まさに違憲立法審査権が後退しており、司法の役割を放棄しているに等しいのではないかという…

民主党・無所属クラブ2004/02/19

159衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第1号

○辻小委員 最後に、市民社会の中において実質的平等をどう図るべきなのかという点に関連してでありますが、私も、参考人が言われましたように、民間社会における平等を実現するために刑罰権を適用するというのは誤りであって、むしろ、成熟した市民社会の中で差別をなくしていく、差別意識を含めてなくしていく、そのような啓蒙、自覚が必要だと思います。 それに関連して、参考人は人権擁護法案ないしは差別禁止法を新設せよ、このようにおっしゃっておりますが、差別禁…

民主党・無所属クラブ2004/02/19

159衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第1号

○辻小委員 ありがとうございました。

民主党・無所属クラブ2004/02/19

159衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○辻小委員 民主党の辻惠でございます。 私は、時間の関係もありますので、裁判員制度に絞って御質問をさせていただきたいと思います。 参考人も述べておられるように、まさにこの制度は、革命的な転換の起爆剤になるのか、それとも重罰化のイチジクの葉に帰してしまうのか、非常に重大な問題であるというふうに考えております。 この問題を考える場合に、まず前提として、国民の司法参加という利益と、他方で国民の裁判を受ける権利という、この二つの要請をどのように…

民主党・無所属クラブ2004/02/19

159衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○辻小委員 冤罪事件でつとに有名な松川裁判なんかを見ますと、結局諏訪メモというのが最後に出てきて、それで死刑判決が覆ったということがあると思います。そういう意味におきまして、準備手続の中ですべて証拠を出さなければ、後は原則として認めないというのは、非常に問題があるのではないかというふうに考えているということを述べさせていただきたいと思います。 次に、戦後の刑事訴訟法というのは、戦前の予審制度を廃止することが必要である、つまり、密室におい…

民主党・無所属クラブ2004/02/19

159衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○辻小委員 では次に、裁判員が参加をして自由に評決ができるかというこの点ですね。これが、革命的な転換の起爆剤か重罰化のイチジクの葉かという、ここにかかってくることになると思うんですね。 否認事件なりで、六カ月なり一年なり、裁判官と検察官と弁護人、そして被告人のもとで準備手続が遂げられて、証拠調べまではしない、しかし、実質的には心証が形成されると私は思うわけです。その上で公開の法廷を開いて、直接主義、口頭主義で、二日、三日、四日、証人尋問…

民主党・無所属クラブ2004/02/19

159衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○辻小委員 では、最後に一点だけやります。

民主党・無所属クラブ2004/02/19

159衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○辻小委員 はい、まとめます。 参考人が、諸条件の整備が不可欠であるということをおっしゃっております。保釈、そして証拠開示、捜査の可視化が不可分一体に制度整備されるべきだと私は考えますが、その先後の関係、一体でなければやはり裁判員制度というのが非常に形骸化したものになると考えますが、最後にその点はいかがでしょうか。

民主党・無所属クラブ2004/02/19

159衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○辻小委員 ありがとうございました。

民主党・無所属クラブ2004/01/22

159衆議院 憲法調査会 第1号

○辻委員 九条に関する議論ということになりますでしょうか。何でもよろしいですか。 民主党の辻惠でございます。 憲法を持つということは近代国家になったということであり、憲法というのは人類の歴史的な知恵の集積したものである、しかし、内容については、やはりどんどん進化していくわけでありますから、その時代時代の歴史的な所産であるという面があるというふうに思います。 そういう意味におきまして、六十年前の憲法が現実の社会とある意味では乖離したような…