辻惠
会議録に記録された「辻惠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,495 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2004/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会79 件・79%
- 決算行政監視委員会12 件・12%
- 消費者問題に関する特別委員会6 件・6%
- 憲法審査会3 件・3%
※ 全 1,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○辻委員 では、伺いますけれども、当事者の立場から、ある意味では、例えば証拠調べ期日を取り上げれば、訴訟指揮権は当然裁判長が持っていると思いますけれども、同席をした裁判所調査官が証人尋問みたいなものをするわけですね、これは。 そうすると、要するに、そういう調査官が、例えば間違った観点においていろいろ質問をする、法律的な見解においてもどうも相入れない法律的な立場に立っておられる、学説に立っておられる調査官が仮に担当者で出ているとしたときに…
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○辻委員 御説明の仕方としてはそうなるというのはよくわかりますけれども、現実を見たときに、例えば産業界から漏れ聞くところによれば、現在の特許裁判官は技術的に物を知らな過ぎる人がいっぱいいるじゃないか、だから、裁判所調査官なりしかるべき専門委員なりを入れて、間違いのないような、要するに特許訴訟にしてもらわなければ困るというような意見があるように聞いています。 ということは、先ほどからおっしゃっているように、裁判所調査官に対しては裁判官が主…
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○辻委員 ほかの論点もありますから、本当はもう少し突っ込んでいきたいというふうに思いますけれども、あと幾つかこの点については質問していきたいと思います。 報告書を、これは当事者に見せないというのはどうしてなんですか。最終的にそれがそのまま判決になってしまうからなんですか。いわば、裁判所調査官の裁判官に上げる報告書というのは、ある意味では、技術的な問題を含んでいるのでありますから、鑑定書的な性格を有するとも言えるんではないかと私は思うんで…
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○辻委員 ですから、訴訟手続的にどのようにそれを解決するのかという問題はあるというふうに思いますけれども、特許審理をより充実したもの、そして、当事者がやはり納得いくような形で迅速に、しかも正確に進められるということが重要なわけでありますよ。 当事者からすると、裁判官でもない、しかも選任の経過なり、資格なり、権限はこの法律ではっきりするのかもしれないけれども、その裁判所調査官が出てきて、何か審理を大きく左右するような意見を形成、つくって、…
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○辻委員 今のお話は、審尋期日なり弁論準備手続の中で、問答が、争点は何なのかとかいうようなことでやりとりがあって、おおよそどういう考えを持っているのかというのはわかる機会があるじゃないか、こういうお話ですか。
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○辻委員 では、ちょっと観点を変えて、裁判所調査官について、その中立性なり選任の透明性を確保するために、除斥、忌避、回避の制度を準用するんだというふうになっておりますけれども、具体的な進め方としては、除斥、忌避、回避、この裁判所調査官はこういう傾向がある、ないしは、以前に、今焦点となっている訴訟の絡みではこういう判断を下すものに関与していたとか、こういう学説を公表しているだとか、それは除斥、忌避、回避の直接的理由とはちょっと離れているか…
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○辻委員 そうすると、結局、裁判所調査官について、除斥、忌避、回避というのは特殊な親族の関係とかいろいろなことが中心ですよね。私が伺いたいのは、やはり特許というのは非常に重要な権利、普通の裁判もそうでありますけれども、とりわけ技術的な物の考え方とか分析の考え方ということによって、学説の違いで結果が大きく変わってくるわけであります。 だから、そういう意味での中立性、そういう意味での選任の透明性ということが裁判所調査官にやはり図られなければ…
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○辻委員 そうすると、裁判所調査官はどういう手続で、だれによって、どういう手続で選任されることになる、選ばれることになるんですか。その点に関して、第三者的な意見が反映する機会というのは保障されているんですか。
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○辻委員 今全国で二十一人、東京高裁管轄内で十一人、裁判所の調査官がいらっしゃるわけですね。これは、この法案をもって数がふえるとか、そういうことが予定されているんですか。ふえるとすれば、その選任の手続はどのように予定されているんですか。
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○辻委員 そうすると、調査官の数も現状では変わらない、そして、その関与の形態も変わらない。迅速という観点からも、特にそれはよくわからない、どうなるかわからない。もしかしたら、逆に長くなるかもしれないじゃないですか。それで、結局、残るエッセンスというのは、裁判所調査官の権限が強まるだけである。 そうすると、現状で、私も弁護士の端くれですし、弁理士の方々も友人がたくさんおりますけれども、特許訴訟の中で、裁判所調査官の動きが見えない、裁判官が…
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○辻委員 今のお話では、そういう懸念すら何か感じていないというような、そういう前提でのお話ですよね。だけれども、懸念している人たちは法曹関係者の中にもたくさんいると思いますよ。 だから、今問われているのは、司法裁判官がきちっと特許訴訟を主導的に発揮していけるような体制をどうつくるのかということじゃないんですか。だから、専門的な知識を持った特許裁判官をどのように養成していくのか。例えばロースクールの問題で、数がふえる。その中で、理科系の人…
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○辻委員 ほかにも質問したい点がたくさんありますもので、ちょっと時間の関係で、これについて、むしろ、さっき百名規模で専門委員を新たに設ける、では、その専門委員はどのようなかかわりをするのか。法律的な観点で、常勤でかかわるのは裁判所の調査官であって、専門委員は個別の案件に技術的な面を中心にかかわるというふうになっておりますけれども、特許訴訟をより充実させていくためにどのようなかかわり方があるのか、その選任の手続なりがどのようになるのか。調…
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○辻委員 だから、侵害訴訟で一審判決が出て、控訴をされている。その一方で、無効審判なり、さらに審決取り消し訴訟になって、これは違った判断が出る可能性があるわけじゃないですか。そうすると、この改正法案において、その問題が解決されるわけじゃ全くないですよね。だから、どういう意味があるんですか、この法案は。
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○辻委員 いや、今のお話では、侵害訴訟の審理と無効審判の方が連絡をとり合って、侵害訴訟を速く進めるから無効審判も速く進めろというお話で、それで迅速になるんだということですけれども、結論が違う、変わる可能性があるわけじゃないですか、無効審判の。そうすると、それで物事は解決しないわけだから、さらに先に延びるわけじゃないですか。 だから、そういう意味で、解決されない状態がそのままになる。まさにこの法案は、現状で問われている、無効審判と侵害訴訟…
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○辻委員 残念ながら、時間が来ました。 問題点は、今、無効審判と侵害訴訟の関係でもあるわけですから、議論は全くまだ煮詰まっていない局面があるわけです。だから、そういう意味で、再検討してこれは出し直していただきたい、このように思います。 この行政法規の裁判所法の一部を改正する法案の内容について、裁判所調査官の問題、そして無効審判、侵害訴訟との関係の問題、きょうはちょっと質問できませんでしたけれども、証拠開示、秘密保持命令の問題がありますけ…
第159回 衆議院 憲法調査会 第3号
○辻委員 民主党・無所属クラブの辻惠でございます。 統治機構のあり方については、三権分立というのが一つの歴史的現実であります。十八世紀末から十九世紀にかけて、王権と貴族階級と新興ブルジョワジーの対抗関係の中で、三権分立制度というものが歴史的な知恵として生み出されてきた。そのことが、十九世紀の後半から二十世紀の半ばにかけて、俗に戦争と革命の時代というふうに言われると思いますけれども、例えば統治形態については、一九一七年のロシア革命で成立し…
第159回 衆議院 憲法調査会 第3号
○辻委員 民主党・無所属クラブの辻惠でございます。 小委員会でも小野委員と少しやりとりをさせていただきましたが、今おっしゃられたことについて、若干私なりのコメントをさせていただきたいと思います。 権利、自由ということだけを強調するのではなくて自己抑制をすることが必要である、社会的調和を図ることが必要であるということをおっしゃられているように思います。 確かに、個人の振る舞いとして、バランスを考え、社会的な調和なり協調を考える、これは、私…
第159回 衆議院 憲法調査会 第3号
○辻委員 民主党の辻惠でございます。 私は、現在の日本及び民族と言っても差し支えないと思いますけれども、現状について非常に大きな危惧感、危機感、このままでいいんであろうかという危機感を持っているところであります。やはり、私どもの世代も含めて、人に対する思いやりとか、死者に対する哀悼の気持ちとか、年配者の方に対する敬う気持ちとか、そういうことを態度であらわし、表現であらわしていくということがおろそかになっている。これは、何とかしなければい…
第159回 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第2号
○辻小委員 民主党・無所属クラブの辻惠でございます。 最後に小野委員の方から、靖国神社参拝、玉ぐし料問題、ある日突然違憲問題になったというような御発言がありました。私は、ある日突然ということではなくて、やはり歴史的ないろいろな反省に立って敗戦後出発しているわけでありますから、そういう人類の試行錯誤、失敗等々を踏まえて戦後の日本国憲法は出発している、そういう観点におきまして、突然とかいうものではなくて、深い歴史的な洞察と未来に対する責任と…
第159回 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第2号
○辻小委員 時間の関係もありますから、余りキャッチボールをしないようにしたいというふうに思いますけれども、小野委員のおっしゃられたのは、やはり本末転倒というか、転倒した議論のように思います。 やはり、地方自治体の首長の方、また小泉首相だったら総理大臣ですよね、これは明らかに日本国憲法九十九条で憲法尊重擁護義務というのがあるわけでありますから、具体的な行動を起こす以前に、憲法は何を規定しているのか、どこまで何ができるのかということを当然わ…