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厚生労働省保険局長参議院衆議院
総発言数
891
直近の所属会派
直近の役職
厚生労働省保険局長
直近の発言日
2001/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会76 件・76%
  • 財政金融委員会8 件・8%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 決算行政監視委員会3 件・3%
  • 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会3 件・3%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 891 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

891 20 を表示
厚生労働省年金局長2001/06/19

151参議院 厚生労働委員会 第17号

○政府参考人(辻哲夫君) 御指摘のとおり、この確定拠出年金制度におきまして、ポータビリティーの確保というのは基本的な事項でございまして、加入者個人の持ち分、すなわち個人別管理資産が明確に記録され個々人の残高が確定できるということ、そして加入者が転職した場合には転職先の制度に非課税で資産を移転できること、このことが法案の基本的な枠組みとして定められております。

厚生労働省年金局長2001/06/19

151参議院 厚生労働委員会 第17号

○政府参考人(辻哲夫君) 御指摘のような場合におきまして、移行の手続として大きく二つございまして、この確定拠出年金そのものを実施するのに必要な要件といたしまして、従業員の過半数で組織する労働組合があるときは当該労働組合、過半数で組織する労働組合がないときは過半数を代表するもの、この同意を必要としております。 もう一つ、企業年金や退職金において積み立ててきた資産を非課税で移換いたしまして確定拠出年金を実施する場合には、厚生年金基金からの移…

厚生労働省年金局長2001/06/19

151参議院 厚生労働委員会 第17号

○政府参考人(辻哲夫君) 個人型年金におきます自営業者の場合とそれから企業のサラリーマンで個人型年金に入る方の場合の格差、これがあるのは事実でございまして、これがどういう背景に基づくかということについて御説明申し上げます。 まず、確定拠出年金の拠出限度額というのは、これは各加入者が公的年金も含めて拠出できる水準が公平になるようにという基本的な考え方に立っております。すなわち、公的年金から上乗せのものを全部積んで、全体として公平なものにな…

厚生労働省年金局長2001/06/19

151参議院 厚生労働委員会 第17号

○政府参考人(辻哲夫君) 御指摘のとおり、確定拠出年金は老後の所得保障のためのスキームでございますので、法案第三十五条一項の規定によりまして年金払いを原則としております。 しかしながら、老後の生活設計は個々人により相当異なっておりますことから、多様な生活ニーズにこたえるため、確定拠出年金制度におきましても、その支給方法は年金払いに限るのではなく、必要に応じて一時金払いによる受給や年金払いと一時金払いの組み合わせの受給、こういった形も認め…

厚生労働省年金局長2001/06/19

151参議院 厚生労働委員会 第17号

○政府参考人(辻哲夫君) 社会保障制度審議会の御指摘は、現行の退職所得課税上かなり大きな控除額が退職所得につきまして認められておりますことを踏まえまして指摘がされているものと思います。 具体的には、一時金と年金と両方できるわけですけれども、一時金で受け取り退職所得課税の適用を受けた場合と、年金で受け取り公的年金等控除の適用を受けた場合とでは、この両者が中立的かどうかということでございますけれども、その税額はその現に受ける方の勤続年数、そ…

厚生労働省年金局長2001/06/19

151参議院 厚生労働委員会 第17号

○政府参考人(辻哲夫君) 企業側が運用に困っている、具体的には企業年金が大変最近状況が厳しいということを御指摘と存じます。 確かに、副大臣から御説明のありましたように、特に平成十二年度の企業年金の運用環境が非常に悪くなっているということが伝えられておりまして、これは十二年度に非常に株が下落したからでございますが、ただ平成二年度からその前の十一年度までの十年で厚生年金基金、企業年金の平均利回りを見ますと、十年間で、相当株が落ちた時期でござ…

厚生労働省年金局長2001/06/19

151参議院 厚生労働委員会 第17号

○政府参考人(辻哲夫君) 確かに現在の日本の金利というのは史上未曾有の低金利だそうでございます。そういう低金利におきましても、結論から申しますと、この確定拠出年金は運営管理機関を通しまして一つの大きなロットに集めまして、その大きなロットで運用をいたしますので、個々の銀行における預金の史上まれに見る低金利に比べまして有利な金利がとれることになっております。一方、コストの面からいえば、運営管理機関を複数競わせまして、コストを極力下げるように…

厚生労働省年金局長2001/06/19

151参議院 厚生労働委員会 第17号

○政府参考人(辻哲夫君) まず、運営管理機関を通して指図が、資産管理機関にかけまして、資産管理機関が束ねてさまざまな金融商品について金融機関で運用するわけですけれども、その金融機関が破綻したときは通常の今の市場のルールでございまして、例えば銀行が破綻したときの場合でございますね、それは今御説明のありましたような銀行についての公的資金のスキームで処理されるわけですけれども、むしろ私どもの制度特有の問題といたしましては、この制度で資産管理し…

厚生労働省年金局長2001/06/19

151参議院 厚生労働委員会 第17号

○政府参考人(辻哲夫君) 冒頭、資産管理機関と運営管理機関が兼ねる御指摘がございましたが、資産管理機関は、申しましたように、運営管理機関から加入者の指図を束ねて受けたものをそのとおりに行動するところでございまして、資産管理機関におけるいわゆる行動の恣意性というのはございません。したがって、問題は運用管理機関がどうかということでございます。 そのときに、運用管理機関がもし金融機関であれば金融機関としての自分の商品を持っていらっしゃる、その…

厚生労働省年金局長2001/06/19

151参議院 厚生労働委員会 第17号

○政府参考人(辻哲夫君) 百条の一号から四号までは罰則がかかっておりまして、今申しました五号、六号に関しては、確かにいわば「第三者の利益を図る目的をもって」といったような非常に認定の難しい条文が入っておりますので、直罰ではなくてやはり行政処分という形になっているのは事実でございます。

厚生労働省年金局長2001/06/19

151参議院 厚生労働委員会 第17号

○政府参考人(辻哲夫君) 基本的に運用商品につきましては、市場に上場されているようなものというのは時価評価が可能でございますので、自社株は形式上この運用商品に入れることは一応可能でございます。 ただ、まず自社株を運用商品に入れる前提といたしまして、労使合意によりまして規約で運用商品に関する基本方針を定めて、その基本方針に従って運用商品が選定されることになるので、自社株を運用商品とするかどうかは労使で十分合意をしていただかなければならない…

厚生労働省年金局長2001/06/13

151衆議院 厚生労働委員会 第21号

○辻政府参考人 公的年金制度の一元化につきまして、まさしく今御指摘のような考え方に基づきまして、昭和五十九年の閣議決定におきまして、高齢化社会の到来等社会経済情勢の変化に対応し、公的年金制度全体の長期的安定と整合性ある発展を図るため、公的年金の一元化を展望しつつ改革を推進する、まずこのことが決められまして、そのために、公的年金制度の一階部分として、全国民を対象とする基礎年金を導入した。そして、二階部分である厚生年金と共済年金について、厚…

厚生労働省年金局長2001/06/13

151衆議院 厚生労働委員会 第21号

○辻政府参考人 公的年金制度の一元化につきましては、先ほども申し上げましたように、平成八年の閣議決定に基づき、その推進に向けた取り組みを行ってきているところでございます。 その枠組みのもとで、今回農林共済の統合につきましては、関係者から早期統合の要望が寄せられておりましたこと、そして各被用者年金制度において財政再計算が行われて環境が整っておりまして、これらを踏まえまして、昨年六月に再開されました学識経験者、厚生年金、各共済それぞれの関係…

厚生労働省年金局長2001/06/13

151衆議院 厚生労働委員会 第21号

○辻政府参考人 数字のことでございますので。 十二年度につきましては、現在、年金福祉事業団の事業を引き継ぎました年金資金運用基金において集計中でございますが、十二年度に株価が相当下がりましたので、相当なマイナスになるということを見込んでおります。

厚生労働省年金局長2001/06/13

151衆議院 厚生労働委員会 第21号

○辻政府参考人 現在、年金福祉事業団の運用状況のディスクローズのための準備をしておりまして、その運用実績の総括を含めて集計中でございますので、私どもの作業が例年六ないしは七月ということで作業をしておりまして、その点、何とか早く、急ぐようにいたしたいと思いますが、大臣に報告がその作業の関係上おくれていることを申しわけなく思っております。

厚生労働省年金局長2001/06/13

151衆議院 厚生労働委員会 第21号

○辻政府参考人 長期運用の可能な年金資金の運用に関する基本的な考え方でございますけれども、例えば、国内株式と国内債券の長期的な運用収益を比較してみますと、二〇〇〇年度、株が非常に悪かった年も含めまして、例えば過去三十年をとりますと、国内株式の方が国内債券を三・〇四%収益率は上回っております。 基本的に債券と株式はそのような関係で、もちろんアメリカでも外国でも同じでございますけれども、超長期の運用ができます以上は、長期にこれを運用しますれ…

厚生労働省年金局長2001/06/13

151衆議院 厚生労働委員会 第21号

○辻政府参考人 グリーンピア事業に係るこれまでの投資額につきましては、平成十一年度末現在で、土地代が五百十五億円、それから施設建設費が千四百十九億円、合わせて千九百三十四億円でございます。

厚生労働省年金局長2001/06/13

151衆議院 厚生労働委員会 第21号

○辻政府参考人 公的年金の一元化については、昭和五十九年の閣議決定以降その推進に向けた取り組みを積み重ねてまいっておりますが、本年の三月十六日の閣議決定におきまして政府としての基本方針を定めております。これにつきまして、具体的に御説明をさせていただきたいと思います。 まず、農林共済組合につきましては、いわばこれからの一元化に向けての道筋の第一段として、来年四月に厚生年金に統合するということ。 それから次に、いわば公務員グループと言ってよ…

厚生労働省年金局長2001/06/13

151衆議院 厚生労働委員会 第21号

○辻政府参考人 御指摘の過去法と申しますのは、例えば、農林年金が過去において厚生年金と同水準の給付を行い、厚生年金と同じ料率により保険料を徴収していたと仮定したら、現在どれだけの積立金を保有しているかという計算方法でございます。 現実には、農林年金は、厚生年金から分離した後、独自の給付を行い、独自の保険料を徴収しておりますので、当然、厚生年金と給付も保険料も違うわけでございます。特に給付につきましては、他の共済制度をにらみながら決定され…

厚生労働省年金局長2001/06/13

151衆議院 厚生労働委員会 第21号

○辻政府参考人 基礎年金の拠出金は、二十歳から五十九歳のいわゆる第二号被保険者、これは被用者保険の被保険者本人、組合員本人、それから第三号被保険者、その被扶養者、いわばこの被用者保険の被保険者の数に応じまして頭割りで各制度に割り振って、負担をいただく。そして、頭割りで割り振ったものを今度は各制度で報酬比例で負担していただくということから、個々には差が出るものでございまして、この拠出金を、いわば頭割りで振られたものを保険料率に換算してみま…