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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
1,400
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1993/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議89 件・89%
  • 国土交通委員会10 件・10%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,400 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,400 20 を表示
日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 文教委員会 第6号

○輿石委員 局長の言われる指導要録の性格、機能、一つは学籍関係で、外への証明という役割がある、もう一つは指導をするための資料としてという二つの側面がある。そのことは十分承知をしているわけですけれども、この指導要録の歴史というのは、明治三十三年に学籍という形で出てきたということで、学校教育の始まりからずっと続いているということも承知をしているわけでありますが、昭和二十四年に指導要録という名前に改称してきたという歴史もあるわけであります。 …

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 文教委員会 第6号

○輿石委員 改訂の趣旨もお答えをいただいたわけですけれども、もう一つ、指導の部面については保存期間を二十年から五年というふうにしましたね、その理由について。

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 文教委員会 第6号

○輿石委員 今まで二十年間であったものが様式も変えて二つにして、そして指導の面については五年間で、その理由はプライバシー保護という観点からだ、こう言われましたね。このことが指導要録の公開や情報公開にも大きくかかわる問題だろうと思うわけです。片っ方では国民の知る権利、見せてほしいという要求にこたえなければならない。しかし、もう一方では、プライバシー保護とか、そして見せた、開示をした後の結果がどうなるのかという視点も忘れてはならないと思うわ…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 文教委員会 第6号

○輿石委員 そこで、私は、危惧するというか心配する点が一つあるわけであります。 指導要録、法律的には調査書という言い方をしていますが、私どもは内申書という呼び方もしているわけですが、要録と内申書、調査書とは表裏一体のものだろう、こう考えられるわけであります。イコールではないけれども表裏一体の関係にある、こう思われます。中学の要録が高校入試の選択の一つの重要な資料として、また高校の要録が大学入試の調査資料の一部として大きな比重を占めている…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 文教委員会 第6号

○輿石委員 この問題は、それを論議していくと入試制度にかかわってきまして、文部省も、入試のあり方、調査書に比重を置くとか調査書も必要としない入試も考えてみようとか、学校、学科、またはコース別にいろいろな入試制度を模索していこうという時期ですから、ここで私が断定的に、そのことだけをとって入試制度の論議に入るということは大変危険ですから、後へ譲りたいと思いますが、そういう危惧される面もあるということを言っておきたい、こう思うわけであります。…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 文教委員会 第6号

○輿石委員 その新しい学力観の一つの考え方として、今局長言われますように、学ぶ意欲だとか思考力、判断力、創造力というようなもの、そういうものを総合して——今までの学力観というのは、ややもすると知識の量とか技能とか学習の結果として出てきたもので、そこへ偏差値という一本の物差しを当てて、できる子、できない子という振り分けをしてきた。それが業者テスト追放の発端にもなったというような理解もできるわけですね。そうだとすれば、この新しい学力観という…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 文教委員会 第6号

○輿石委員 新学習指導要領も新しい学力観というもので裏打ちされている。それの関連として要録もまたその新しい学力観に見合った要録に改訂をしていった。それには新しい評価観も必要だ。その新しい評価観についても触れていただきました。 そこで、要録の開示問題、ここは新しい評価観と大きくかかわるわけであります。今局長言われましたように、子供の欠点ではなくて子供を支援する評価という面からしても、長所を伸ばして励みになるような書き方をしていこう、そうす…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 文教委員会 第6号

○輿石委員 それだけ難しい評価を与えられた、そしてその子供のために、指導のためにということで、現場の教師は子供一人一人のためにその願いをかけて評価をしていく。その記録が指導要録の一部でもあるわけだ。これを開示した。本人または親に開示をした。この評価に対してクレームがつく。または不信感が生まれる。そして幾つか、川崎市や大阪府のような事件にも発展をしていく。その根っこには、文部大臣、冒頭言われましたように、教師や子供、親との不信感、信頼関係…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 文教委員会 第6号

○輿石委員 その辺では認識が一致をしたというふうに思いますけれども、私はただ、だとすれば指導要録は絶対に開示できませんよということだけで、先ほど冒頭から言い続けています情報公開制度、時代の要請、そういうような面から、こういう理由ですから指導要録の開示はまかりなりませんとかたくなに言い続けただけでは納得もしないでありましょうし、クリアできる問題ではないと思いますので、これはお互いに教育現場も行政に携わる方々も我々も一致して、これからどうし…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 文教委員会 第6号

○輿石委員 私も大臣の言うように、子供の権利条約が批准されたら指導要録を開示をしなければならないという義務づけが発生をするなどと、そんな単純に考えて質問をしているわけではないわけであります。 前回のこの委員会で嶋崎委員の方から、この川崎の指導要録の開示問題と子供の権利条約の趣旨、精神は、根本において連動しているのではないか、こういう質問も既にあったわけです。私もその点をお尋ねもし、そういう確認もしたいという意味で質問させていただいたわけ…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 文教委員会 第6号

○輿石委員 それで、文部省の方にお尋ねをいたしますが、だとすると、この子供の権利条約、児童の権利条約が日本の子供たちのために一体どのような意義を持っているとお考えになりますか。

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 文教委員会 第6号

○輿石委員 先ほど大臣の方から、これは発展途上国の経済的に恵まれない子供にも世界共通に、すべての世界の子供たちに教育の機会を保障してやる、そういう精神で貫かれている条約であるというふうなお答えもあったわけであります。 今の我が国の教育は、経済的には確かに恵まれているでしょう。その経済的に恵まれているがゆえに、逆に言えば心の病にかかっているという現状ではないか。その心の問題が、体罰をつくり出し、登校拒否などという言葉も生み出し、教育荒廃と…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 文教委員会 第6号

○輿石委員 最初に戻りますが、指導要録の役割、機能は、外への証明という面以上に教師間の指導の重要な資料の一つとしての位置づけもあるわけであります。そうすると、どこで学んだ、登校拒否とか学校へ行けなかった時代がこんなにあるとかないとかというようなものをへあからさまにその事実をつかんで指導をすべきであるし、それは教師の間だけでやりとりをしている。そこを川崎の市教育委は、子供や親に隠した信頼関係とか指導というのは不条理であるというような断定ま…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 文教委員会 第6号

○輿石委員 新しい学習指導要領によって、先生方は、新しい学力観、新しい評価の観点という大変に難しい問題に取り組んでいますし、評価の仕方も、以前よりももっときめ細かく、日常の観察も含めた、その累積での評価というものが重要視されてくるわけであります。そこに親や子供との信頼関係も生まれてくると思うのです。そうした苦悩をぜひ理解していただきたいし、時間もなくなりましたので、私はここで現場での大変貴重な、涙ぐましい事例を二つだけ御紹介したいと思う…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 文教委員会 第6号

○輿石委員 終わりの方で、定数配置の方にも触れていただきましたけれども、私は、やはり今回の定数法でも文部省も強調していました、単に児童数、生徒数を割っていった、それで何人というやり方ではなくて、そこにどういう課題があるのか、そういうことで重点配分をしていった。今のお答えの中に、その養護教諭の複数配置も、単に大規模校から配置をしていくということでなくて、要するに、文部省でよく言われる教育混乱校、そういうようなところからという配慮も一つは必…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/21

126衆議院 文教委員会 第6号

○輿石委員 時間が参りましたので、終わります。ありがとうございました。

日本社会党・護憲民主連合1993/02/26

126衆議院 文教委員会 第4号

○輿石委員 私に与えられた時間は百五十分ということですけれども、関連質問も用意をされていますので、これからいろいろと御質問するわけですが、今渡瀬委員の方から最後の言葉に、今回の定数改善は日本の教育の転機を促すものであろう、こういう締めくくりの話があったわけですけれども、この渡瀬委員の言葉をかりれば、日本の教育の転機を促しかねない定数改善だ。そういう意味で、昭和三十三年に義務教育標準法、また三十六年には高校標準法が成立して以来、第四次、五…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/26

126衆議院 文教委員会 第4号

○輿石委員 今文部大臣から、現在まで戦後四十数年にわたって、明治以来百二十年の歴史の中で日本の教育が全体のレベルアップ、それが画一的教育というような批判も受けながら、これからは大きく変わらざるを得ない、そういう情勢にある。そのために今回の改善計画もなされ、小学校において一層の個性化を進めるための施策であるし、中学校にも多様な教育課程の編成、指導方法を改善できるような施策だ、そういう意味でお答えをいただいたわけであります。 そこで私は、小…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/26

126衆議院 文教委員会 第4号

○輿石委員 既に一学級当たりの子供の数が、小学校が今言われましたように二十九・一ですか、中学校が三十三・九というふうな実態になり、加えて児童生徒の減少期に入る、だから黙っていても一学級当たりの数は少なくなっていくだろう、それよりも、個性重視、多様な指導が展開できる教育を行うためには重点配分が必要だ、そのこともわからないわけではないのですけれども、日本と欧米諸外国とを比較するのは、国の状況も違いますし、その指導の内容、方法も違いますから一…

日本社会党・護憲民主連合1993/02/26

126衆議院 文教委員会 第4号

○輿石委員 三十五人学級に踏み込まなかった理由をここで行ったり来たり往復しても仕方がないと思いますが、しかし、先進国では二十人程度、少なくすればそれでいいというものではない、また少なくしたための財政的な負担と教育効果とを比較した場合に必ずしもそれだけの効果が出ていない、そういう協力者会議の指摘もありますね。それもそうだとは思いますけれども、財政的な余裕だけでそのことを切り捨てていくという姿勢ではなくて、今後そういう面についても文部省とし…