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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
1,400
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1995/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議89 件・89%
  • 国土交通委員会10 件・10%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,400 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,400 20 を表示
日本社会党・護憲民主連合1995/11/07

134衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第5号

○輿石委員 先ほど小川委員からもその問題が指摘をされたところでありますけれども、今、認証の時点で明らかに公共の福祉を害するようなものと認められたときには認証しませんよ、こう言われているわけですけれども、それは所轄庁で本当に判断ができるのかどうか、これが一つ大きな問題になるでしょうし、その判断基準というようなものが欲しいわけですね。 しかし、事が宗教ですから、うっかり物差しを決めて、この物差しに合う宗教、合わない宗教、よい悪いというような…

日本社会党・護憲民主連合1995/11/07

134衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第5号

○輿石委員 その点については、今後の審議会等で専門的に御論議をいただく大きな課題かと思うわけです。 そこで今度は、そうなりますと審議会の構成というのが大事になってくるわけですね。現行の十五人から二十人、五人人数をふやせばいいというものでもないでしょう。今後、その構成や審議会の機構のあり方、その点についてはどう考えられておりますか。

日本社会党・護憲民主連合1995/11/07

134衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第5号

○輿石委員 もう一つ、七十九条から八十一条にわたる解散命令までの、このことを執行していく場合に必ず宗教法人審議会に相談をしていく。そこを抜きにこの解散命令も、改正された法律といえどもそのようになっているというふうに思うわけですから、なおのことこの審議会のあり方やその構成メンバーには慎重を期すべきだと思います。それはお答えは要らないわけですから、そのように考えていただきたい、こう思うわけであります。 もう一つ、午前中からの論議や先ほどから…

日本社会党・護憲民主連合1995/11/07

134衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第5号

○輿石委員 一九八四年の五月にEC議会の本会議で採択をされました、日本ではこれをECカルト決議、こう略して呼んでいるようですけれども、カルト教団規制決議というのですか、これはカルト問題で悩んでいる欧州各国の一つの基準を示したものだとも思うわけですけれども、この十三の判断基準について、その中身をお知らせいただきたいというふうに思います。

日本社会党・護憲民主連合1995/11/07

134衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第5号

○輿石委員 その十二の判断基準を今次長の方で御披露いただいたわけですけれども、もし言われたような、人生の生涯を決めてしまうような、まだ小さい子供が強制的に長期的にその教団へ親の宗教上の都合で置いておかれるとしたら、その子供の個人としての権利はどうなるのか、そういう問題が必ず出てまいります。としますと、この基準のようなものがもし我が国にあったら、先ほどから出ていますように、東京都でオウム真理教の認証を行う時点でこれを根拠に認証できない、こ…

日本社会党・護憲民主連合1995/11/07

134衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第5号

○輿石委員 これは法的な拘束力があるものではない、そして欧州各国でもそれによって基準をつくっているところはまだない、こういうお話です。事が信教の自由、宗教という特殊なものであるということからなかなかつくりにくい。その事情は各国、世界共通だ、こう思うわけですけれども、やはりこういうものを目指していこうという動きが世界の中にあるわけですから、我が国でもそれに応じた対応が今後必要だろう。今つくらなければならないというふうに私は申し上げているの…

日本社会党・護憲民主連合1995/11/07

134衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第5号

○輿石委員 先ほどから次長に御答弁をいただいているわけですが、この問題を設定していく場合に、この議会でも次のようにきちんと信教の自由の点について配慮をしている、こう思うわけであります。例えば、この十二項目の基準をつくった理由ともとれるわけですが、次のようにうたっております。「今回の場合、宗教的信条の妥当性が問題なのではなく、むしろ新たな信者を獲得するために用いられる方法及び新たな信者が受ける処遇の適法性が問題であることを確信し」こういう…

日本社会党・護憲民主連合1995/11/07

134衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第5号

○輿石委員 その点は幾ら論議しても、この時点でそれ以上お願いをするわけにはまいらないというふうに思いますから、私は、じゃ二、三、細かい改正をされた場合の問題点、そういうようなことの側面から御質問をさせていただきます。 一つは、認証制度を許可制とか認可制にしてみたり、この現行の法律でも認証制度をさらに厳格化すると任意団体がふえて、そういう宗教団体がふえて、かえって野放しになってしまう、そういう懸念をされた意見もあると思うんですけれども、オ…

日本社会党・護憲民主連合1995/11/07

134衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第5号

○輿石委員 もう一つ、午前中も論議があったと思うのですが、報告書類の国会提出の問題、これは調査権との問題が一つ指摘をされた、こう思うわけです。 第二十五条関係、信者その他の利害関係者に対する閲覧のところですけれども、正当な利益があると認められた「信者その他の利害関係人」、その「利害関係人」というのはだれを指すのか、こんな論議もあったかに思うわけです。国政調査権と守秘義務との関係で論議されていると思うのですが、例えばこの二十五条の「利害関…

日本社会党・護憲民主連合1995/11/07

134衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第5号

○輿石委員 あえて私がその質問をさせていただいたのは、これからそういう事件が起きますと、必ず今の現行制度では裁判所に申し立てて解散命令の請求をする。だから、裁判所を通すという一つのステップがあるわけですから、ここにかかわってその信者の代理人である弁護士さん等がきちんと入る、入れる、そういうことでないとこの処理が正確に行われない、そう思いましたのであえて確認をさせていただきました。 そこでオウムの場合ですが、解散命令が出て事が終わったんで…

日本社会党・護憲民主連合1995/11/07

134衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第5号

○輿石委員 そこで、今回の一時保護という扱いをしたその問題で御質問をしたいというふうに思います。 これは、児童福祉法の二十五条とか三十三条というようなところを適用してあの子たちが一時保護をされたというふうに思いますけれども、一時保護という概念から一体それはどのくらい保護をしておくということなのか、そういうものが法律的に明確になっているのかどうか。それは問題が大変、そんな期間で解決できるような問題じゃないわけですから、そういう期間は区切ら…

日本社会党・護憲民主連合1995/11/07

134衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第5号

○輿石委員 よく言われることに、縦割り行政の弊害、こういうようなこと、それから縄張り争いというような話もあるわけですが、こういう不幸な子供たちが自分の意思と反してそういう処遇に遭ったときには、どこでも嫌がるわけですね、逆に。うちの管轄じゃない方がいいと。 また、もう一つ素朴に今国民の皆さんが心配されているのが麻原教祖自身の子供の扱い。ああいう世にもまれな凶悪犯罪を起こした人間の子供といえども、一個の人間としてやはりこれから大変な十字架を…

日本社会党・護憲民主連合1995/11/07

134衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第5号

○輿石委員 ありがとうございました。 もう時間が来ましたので最後の質問になろうかと思いますが、今の問題とかかわって、多分に親と子供の関係、親の親権の問題、そういうふうな問題から、日本でもやっと採択をされました児童の権利条約、こういう問題にもかかわってこようと思います。今後そうした問題について文部省としてもきちんと対応をしていただき、誤りのなきようお願いを申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。

日本社会党・護憲民主連合1995/11/06

134衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第4号

○輿石委員 社会党の輿石ですが、佐々木委員の関連質問をさせていただきたいと思うわけです。 最初に私は、この十月三十日に東京地裁からオウムに対して解散命令が出たその日、NHKは地元関係者の皆さんの声を放映をしていたわけですけれども、その中に、私の地元であります山梨の上九一色村の人たちの訴えもあったわけであります。 その声というのは、やっとここまで来たか、そんな心境だ。続けて、この上九一色村を信者一人、サティアンという施設一つない更地にして…

日本社会党・護憲民主連合1995/11/06

134衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第4号

○輿石委員 八九年に、平成元年の三月に一応申請というかそういうものがあって、八月二十五日に最終的には認証された。こういう経過があって、その間については、トラブルもあった、信者からの、また家族からの苦情もあった。にもかかわらず、この宗教団体を宗教法人として認めなければならなかった。それは、法律に示された、今文部大臣が言われた幾つかの条件を満たしていれば認証をしなければならないということで認めるわけですね。 この間、私が把握しているところで…

日本社会党・護憲民主連合1995/11/06

134衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第4号

○輿石委員 そうしますと、問題は、現行法での認証の際に、所轄庁である東京都がどこまでそういう責任を持って宗教団体を把握しているのか。そして、これはおかしい団体だなと思ったときには、認証をしない、保留をするという手続なり手だてはとれないわけですか。

日本社会党・護憲民主連合1995/11/06

134衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第4号

○輿石委員 そうしますと、認証時における、その申請をした宗教団体がどのような団体であるかどうかをどうやって把握するのか。そして、これは信教の自由ともかかわる問題ですから、これは怪しい教団なり宗教団体だ、こう認めるための基準というか判断基準というような問題が大変重要になってくる、こう思うわけですけれども、それは後ほどお尋ねすることにいたしまして、現行の包括宗教法人の認証の決定のあり方についてどのように行われているのか、これは文部省が所管を…

日本社会党・護憲民主連合1995/11/06

134衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第4号

○輿石委員 そうしますと、ただ法律に照らして、その条件に合っているかどうかという物差ししか現行法にはないわけですから、おかしいなと思っても、オウムのように東京都庁へ押しかけたり、その間に信者からの、家族からの苦情があっても、そしてその間、オウム真理教の場合は幾つかの訴訟や、知事に対して早く認証を下せということで陳情書を出したり、そういうことをやっているわけですね。そうすると、それは一つの圧力をかけて認証をさせる。 先ほど出ましたように、…

日本社会党・護憲民主連合1995/11/06

134衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第4号

○輿石委員 そうしますと、私は、やはりここでみんなできちんと真剣に考えなければならない問題として、一体認証というものの性格はどういうものだろうか。そして、先ほどからも、昭和十四年ですか宗教団体法から戦後宗教法人今、そして昭和二十六年に現行の宗教法人法が成立をしてくる、この歴史もたびたび出ているわけですけれども、やはりこの認証制度に変わった、それは、宗教団体法の反省を踏まえて、憲法に保障されている信教の自由というのを最大限尊重をするという…

日本社会党・護憲民主連合1995/11/06

134衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第4号

○輿石委員 そこで、今お話がありましたように、現行の宗教法人法の場合は、所轄庁が法的要件を充足している、満たしていれば認証する、こういうことだということがはっきりしてきたわけですけれども、これは今小野次長が言われましたように、事実確認だ、こういうお話もあったわけです。 これは事実確認であって、そうしますと、公共性の判断ということにはならないわけですね、この認証の時点では。宗教法人に宗教団体がなるということは、単に条件を整備していればいい…