足鹿覺
会議録に記録された「足鹿覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,137 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 全日本農民組合連合会会長
- 直近の発言日
- 1970/09/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会55 件・55%
- 内閣委員会25 件・25%
- 外務委員会14 件・14%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○足鹿覺君 人事院調査による官民格差の問題でございますが、今度のアップで一二・六七%、公務員の定昇率を人事院推計によって四%、合わせて一六・六七%ということになるわけであります。それで労働省の調査によりますと、春闘相場の定昇込み、これは時期が明確でありませんが、時点が明確でありませんが、私の資料によりますと、これも一八・三%ということになっておるのであります。そういう面から見ましても、先ほど述べられたような付帯調査の時点というものについ…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○足鹿覺君 十分御善処をわずらわしたいと思います。 第二点は、このたびの勧告を見ますと、中身が盛りだくさんであります。人事院としてはこの大幅勧告の機会に、懸案を一気に解決しようという御意図があったように思います。たとえて申しますと、手当の改善では、扶養手当、通勤手当、初任給手当だけであった昨年に比べまして、今回は住居手当の新設など数多くの手当が追加されております。そのことそれ自体は決して私は悪いことではないと思うのでありますが、人事院総…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○足鹿覺君 あとで触れようと思っておりましたが、いろいろな諸手当を数多く解決された。ついででありますので、住居手当の新設に関連をいたしまして一つ伺っておきたいのでありますが、住居手当は、政府としても持ち家政策ということを常々言っておられるようです。最近、自分の家をどうしてでも持ちたいという庶民の願いは、これは給料の多寡を論ぜず切なるものがあります。そこで今度は住居手当というものを組まれたけれども、そういう傾向、持ち家居住者がふえ、また持…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○足鹿覺君 非常に御説明を聞いていましても、なかなかむずかしい問題でありますし、また、これは国全体の一つの大きな政策にもなりつつあるわけであります。つまり公務員住宅に住んで、安い家賃で住んでおる者とのまず調整を考えるわけです。次に来たるべきものは、持ち家住宅を推進していく者との調整をどうするか。これはやはり政府の施策に大きく関連が出てくると思います。したがって、いまの人事院総裁の御答弁を、ただ事務的にこれを解決しようといたしましても容易…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○足鹿覺君 これは住宅政策との関連で、そう一ペんに長官から期待する答弁が得られると思っておりませんが、少なくとも思い切って公務員住宅との調整に踏み切られた。しかし、それでは片がつかない。したがって一般住宅政策との関連において、この問題についてとくとひとつ力を入れて、国の施策として御検討いただきたい。このことを強く申し上げておきたいと思います。 そこで、今度の勧告について批判がましいことを申し上げるようでありますが、まあ端的に言って上に厚…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○足鹿覺君 総裁の話を聞いておると、まことにしごくもっとものように受け取れますが、世間での批判はなかなかきびしい。そういう点をよく御理解になって今後対処されたいと思いますが、公務員の給与の性格でありますが、民間給与の水準に追いつかせる趣旨から、官民の給与の比較を行なっておりますが、公務員の給与というものは、一般民間企業の賃金と違いまして、民間にはない、たとえば灯台だとか、あるいは測候所であるとか、あるいは辺地に職場が置かれておるという地…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○足鹿覺君 日経連がこの勧告を見て、五十嵐事務局長の談話だったと思いますが、民間の賃上げ幅を機械的に公務員給与に移しておる点は問題である。民間の場合はその背景に各企業の合理化努力があるが、公務員の場合にはどれほど合理化が行なわれているか、民間の給与水準を参考にするのはよいが、現在のように民間に追随するだけの人事院勧告制度は再検討すべき時期にきたと思うと、こういつたようなことを談話で言っておられておるように思います。これについて総裁はどう…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○足鹿覺君 ただいまの総裁の御所見で非常に心強く思いますが、国家行政組織を動かしておるものはあくまでも人間であり、その人間に優秀な人材を得られないというようなことが、もし給与面から生じたといたしますならば、これは民間だ公務員だといっておられません。日本の国全体の大きな問題でありますので、その決意で十分今後も対処していただきたいと思います。 そこで、そういう角度から今回の勧告で高齢者の昇給を延ばすという方針が打ち出されたのは妥当でないと思…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○足鹿覺君 これは総務長官に伺いますが、いまの御答弁を受けて、小林法務大臣が、裁判官、検察官の定年を二年延長すべきであるという考え方を明らかにされた。これはいつかの閣議であったと思います。この定年後の余命の伸びというものは相当大きいですね。人事院総裁も相当お年を召しておられるけれども、けっこう勉強され、該博な知識をたくわえられて、この大きな問題と取り組んでおられる。といたしますと、一番油の乗ったころに定年だと。また若干延びても、それは定…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○足鹿覺君 いまの長官の答弁には満足いたしません。もっと日ごろの歯切れのいい総務長官の御答弁を期待しておったのですけれども、何かきょうは少し歯切れが悪い。ただ、やりとりを耳を澄まして聞いておるといういまの一言は、無関心でもないし、非常に熱意を持っておられる、こういう意味に解して、時間もありませんし、以下長官に主として伺います。 人事院勧告は従来とも、四月の官民格差をとっているので、五月一日から実施するとしておりますが、調査時点が四月であ…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○足鹿覺君 八月二十五日の閣議で今回の勧告の完全実施をきめられまして、人事院勧告では完全実施と、すみやかに所要の措置をとられることをうたっておりますが、従来とも八月に勧告が出て、十二月に臨時国会を開く——もっとも、われわれは早く開きなさいということをたびたび政府に、社会党、公明党、民社党、共産党、みなそういう要請をいたしておりますけれども、いろいろと政府の御都合で延べられておる。本年もまたそういう傾向が強い。そこで十二月に国会を開いて、…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○足鹿覺君 まあ、大臣のおっしゃることにも一理があります。時間もありませんし、あまりこの問題に時間を費やすことはできませんが、将来の明るい見通し等を述べられましたので、その成り行きを注視して期待したいと思います。 そこで荒木さんに一つ伺いたいのでありますが、人事院勧告の完全実施をきめた八月二十五日の閣議決定で、公務員のいわゆる定員削減も同時に閣議決定をされておりますが、公務員給与と定員削減について、何かこれはいつも並列的に、コンビで出る…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○足鹿覺君 このたびの定員削減計画を見ますと、非現業の一般職員については三年間に九%削減するという高率のものなんですね。これは非常に高率なものなんですね。それが妥当であるかいなかは、これは議論の分かれるところであろうと思いますが、その根拠は何ですか。
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○足鹿覺君 そういうお考えで今後運用なさったときには、行政の効率があがらないという事態が生じはいたしませんか。
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○足鹿覺君 思いますではなくて、その理由を。あなたの行管のほうの話を聞いてみましても、こういうふうに定員を削減されたときに、策定した行政監査能力に支障が生ずるということもいわれているんですよ。そういうことを踏まえて長官からもしかと御答弁いただきたいと思います。
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○足鹿覺君 押し問答になりますから、深くはまた別の機会に譲りますが、この閣議決定を見ますと、職員の配置転換も強力に推し進めることになっているようです。総定員法の審議の際も、当委員会の審議の過程において、本人の意思に反する配置転換は行なわないという附帯決議を満場一致採択いたしております。この附帯決議の趣旨にまっこうからこれは反するものだと私は言わざるを得ません。本人の意思に反する配置転換は行ないませんね。
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○足鹿覺君 そういう御決意で運用をされるということでありますならば、一応きょうはこの程度にしておきます。 今度は、せっかく自治大臣お見えになりましたので、ごく簡単に自治大臣にお伺いいたしますが、地方公務員の給与については法律上、各地方公共団体の人事委員会によって勧告がなされることになっております。また、地方公務員の給与制度については、地方公務員法第二十四条三項の規定に、「生計費並びに国及び他の地方公共団体の職員並びに民間事業の従事者の給…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○足鹿覺君 時間がありませんから肝心な点を二、三伺いたいと思いますが、地方公務員の給与改定のため、今回の勧告に基づいて、所要財源は幾らと見込んでおられますか。交付、不交付の別にお示しいただきたい。
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○足鹿覺君 昨年度の給与改定に対する財源措置としては、四十四年度分の地方交付税の特例法を制定して、借り入れ金をすることによって対処されてまいりました。しかも、あとに補正予算が組まれて、交付税九百九十五億円を増額する措置がとられたので、借り入れ金も行なわれずに措置ができております。本年度は補正予算を組まぬと大蔵省はしばしば言明をいたしておりますが、組まれるかどうかは不明でありますけれども、前年同様に借り入れ金措置が必要となるとお考えになっ…
第63回 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
○足鹿覺君 先ほど荒木長官にもお尋ねをいたしましたが、本人の意思に反しては強制配転等を行なわないということでございました。自治省としてもその方針は変わりはありませんか。