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日本社会党全日本農民組合連合会会長参議院衆議院
総発言数
8,137
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
全日本農民組合連合会会長
直近の発言日
1971/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会55 件・55%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,137 20 を表示
日本社会党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○足鹿覺君 およそ水産庁長官たる者が「(水産庁の任務及び長)」の条項についてそらんじておられませんのは意外千万です。では申し上げましょう。七十三条は、「水産庁は、水産資源の保護培養、漁業調整、水産物の生産、流通及び消費の増進、改善及び調整その他水産業の発達改善に関する事務を行なうことを主たる任務とする。」、「水産庁の長は、水産庁長官とする。」とあります。第七十七条を見ますと、「漁政部においては、左の事務をつかさどる。」という規定に基づき…

日本社会党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○足鹿覺君 ただいま冷水塊の問題をおっしゃいましたが、冷水塊の影響というものがあるから判断が的確に言えないということは一体どういうわけですか。結局、死の海になっておるということは天下公知の事実でしょう。それを冷水塊というきわめて部分的な、また不定期的なものによる理由をあげて弁明をされることは、はなはだ専門家の官庁であるべき水産庁としては、あまりにも専門家過ぎて理由を他に転嫁をする、ヘドロ公害を主たる原因であるという断定ができないのであり…

日本社会党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○足鹿覺君 そのような御答弁を私は聞こうとは思いません。ヘドロの増大した地域では収獲が皆無になっておるという事実をお認めになるのですか、ならないのですか。

日本社会党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○足鹿覺君 漁場の変化とおっしゃいますが、由比から、富士川の河口からいわゆる通称沼川あたり、それから内浦のハマチの養殖の被害というものは別な被害のようでありますが、いま漁獲高で御説明になりましたが、私の手元にあなた方のほうからお届けになったものによりますと、シラスイワシは四十年に千百四十四トンあった。それが五百七十五トンになった。サクラエビが、三千四十五トンであったものが四十四年に二千六百十七トン、四十三年は五千八百十八トン、四十二年は…

日本社会党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○足鹿覺君 答弁になりません。だから何を根拠にしてそういう判断をお下しになったのですか。要するに漁場の拡大のために漁民は漁場を離れて遠く出漁する、そのことによって漁獲高はあまり変わっておらない。しかし、少なくともそのヘドロの中心地域においては、死の海になっておることは事実ではありませんか。それすらお認めにならないのです。一体、冷水塊ということをおっしゃいますが、漁場の面積の拡大範囲はどの程度まで拡大しており、また冷水塊による被害はどの定…

日本社会党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○足鹿覺君 正確ではないじゃありませんか。

日本社会党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○足鹿覺君 だから根拠を示しなさいと言うんですよ。あなたの想像力によって御答弁になっても、そういうようなことは信用できません。ですから、漁場がどこまで拡大しておるのか、もとの固定した地域内におけるサクラエビ、カタクチイワシ、シラスの減少はこうであるが、漁場の拡大によってこういうふうに漁獲高は減少しておらないのだと、根拠を明らかにしなさい。根拠は一体何ですか。

日本社会党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○足鹿覺君 これは静岡水産試験場の漁場の変動を示すものが私の手元に資料としてありますが、先ほども言いましたように、富士市富士川の辺からかけまして大きくゆるいカーブでもって沼津市のやや西寄りのところにかけて、旧漁場のイワシ、アジ、シラス、サバは壊滅したといっております。そして焼津市沖合いから安倍川、これを長楕円形にサクラエビの新漁場が開発されておる。さらにエビ、アジ、サバ、シラス等ははるかに焼津市と田子漁港の中間あたりに新漁場ができておる…

日本社会党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○足鹿覺君 なぜ最初からそうおっしゃらないのですか。あなたは被害はないとおっしゃったのじゃないですか。そう甚大な壊滅的な被害はないとおっしゃったじゃないですか。冷水塊だとおっしゃったが、冷水塊はどの定点において御調査になったのですか。はっきりおっしゃい。技術員もおるでしょうが。水産庁ともあろうものが、定点も定めず、その定点における水質、海底の状況も見、ずして、冷水塊のばく然たる被害とは何を根拠にしておっしゃるのか。根拠をおっしゃい、根拠…

日本社会党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○足鹿覺君 そんなしろうとに言うようなことを言うな。どういう方法でやったかというのだ。

日本社会党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○足鹿覺君 いやしくも水産庁ともあろうものが、冷水塊による被害があるものだと断定はなさったのでしょう。だから冷水塊による被害ならば、その被害による推定はかくかくの根拠によってこの程度であろう、静岡水産試験場が言ったとおり全滅地域はある、漁場の拡大によって、漁民の努力、拡大によってかろうじて生計を維持しておると、なぜ正直に御答弁なさらないのか。先日の答弁といい、本日の答弁といい、冷水塊による被害だとあなた方は言うならば、冷水塊による推定漁…

日本社会党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○足鹿覺君 冷水塊による被害は何を根拠に言うのか。

日本社会党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○足鹿覺君 いまあなたは、最初の答弁においては、冷水塊の被害もあるし、漁獲高もふえておるし、したがって明確なヘドロの被害は確定的に言えない、こうおっしゃったじゃないですか。だとするならば、冷水塊によるというはっきりとした原因を示されるならば、定点を定めて水質なり海底の状況というものを調査をして初めてそのことが言えるはずです。他の官庁ならいざ知らず、あなた方は水産庁でしょう。そういう調査なくしてばく然とさような御発言は無責任じゃありません…

日本社会党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○足鹿覺君 言ったじゃないか、さっき。

日本社会党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○足鹿覺君 まことにのんびりした話であります。あなた方が出しておられる「漁業生産諸条件の変化」について、三十八年度の漁業白書、四十一年度の漁業白書、さらに四十五年度の白書においてようやく本格的に漁業条件の変化に対して調査を始めておる。四十一年までは軽く何らなすところがない。ただその二六ページに「都市下水等のために汚濁される度合いが強められており、一方埋立て等もすすめられている。四十年における工場、事業場等に関する被害は水産庁調査によれば…

日本社会党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○足鹿覺君 具体的に、ではこれだけの、いま私が指摘したように、すでに駿河湾の二の舞いを演じようという燧灘をはじめ、全国十数ヵ所においてその危険性のある地域漁民の保護なり今後の新しい漁場の確保なり、あるいは漁業センターの稚魚の養殖なり、かわるべき対策を、具体的に何をやっていますか。公害関係が依然として起き、起きんとしておるところに対して、漁業構造の改善事業について何をやっていますか、はっきり明示してください。そういう一般的な数字で事をごま…

日本社会党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○足鹿覺君 いま私が指摘した、現に起きておる駿河湾由比市を中心とする漁民の苦境、いまこれに準ずる大きな問題化しようとする燧灘その他十数県をあげた地域に対して、どのような対策を講じておられますか、また講じようとしておりますか、それを聞いておるのです。

日本社会党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○足鹿覺君 先般委員長が、具体的な私の質問に対して答弁かないために、委員長みずから——私は黙っておりましたが、委員長みずからがどうするのかと、具体的な政策を示せと御指摘になったことをあなたは報告を受けておりますか。本日出てくるからには、かくかくの調査の結果かくかくのことをやろうとしておるという程度の御答弁のない限り——きょうの御答弁は調査一点ばりで何ら具体策がない。——水産庁の存在理由なし。おやめなさい、そういうことなら。

日本社会党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○足鹿覺君 今後、現状を悪くしない対策は一体どうするのか、当面。あなたは漁民運動を指導するような意味のことをいま言いましたが、水産庁がこの問題をやったのではない。海洋投棄の問題が起きたときには、ここに山中長官もおいでになりますが、静岡県当局と山中長官との間にやむを得ずとして海洋投棄の問題が踏み切られた。その結果、漁民が、しかも大型な近海漁業でありますから、資力もあり能力もありますから、あれだけの抵抗運動をやった。あなた方の指導でも、あな…

日本社会党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○足鹿覺君 点検等は、そんなことは問題でないよ。