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日本社会党全日本農民組合連合会会長参議院衆議院
総発言数
8,137 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
全日本農民組合連合会会長
直近の発言日
1952/02/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会55 件・55%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,137 件中 20 件を表示
日本社会党(第二十三控室)1952/02/01

第13回 衆議院 農林委員会 第5号

○足鹿委員 ようやく農政局長がおいでになりましたので、午前中からの問題についてまず御答弁を承りたい。

日本社会党(第二十三控室)1952/02/01

第13回 衆議院 農林委員会 第5号

○足鹿委員 畑作改善のことを主として御答弁になつたようですが、私の午前中御質問申し上げましたのは、後段に局長がお答えになつた点を重点的にお尋ねしたのです。いろいろ対策を御検討中のようでありますが、これは非常に重大な問題であります。講和後の農政のうちでも、非常に直接的に日本の畑作が影響を受ける大きな問題でありますので、一層これが対策を練つて実施をしていただきたい。大体午前中に言いましたように、六百円の砂糖とすると、いも一貫目が二十三円五十…

日本社会党(第二十三控室)1952/02/01

第13回 衆議院 農林委員会 第5号

○足鹿委員 二十八円を確保したいという御構想、大体標準としては少し低いように思いますが、そう大きく私どもの考えておるところと開いてはおりません。大体三十円見当の標準で行けば、一番日本の畑作で中心を占めるいも等は、ある程度経営が維持できる、そういうふうに思つておりますが、この点については、今申し上げましたようないろいろな対策が現に考えられていますので、問題はその政治的に他省との関係において、ひとつ勇断をもつて実行していただきたい。特にこれ…

日本社会党(第二十三控室)1952/02/01

第13回 衆議院 農林委員会 第5号

○足鹿委員 どうもはつきりとした御答弁がいただけませんから、農政局長に対する御質問はこれでやめます。 農業改良局関係について最後に一つお伺いします。本年から新しく強化される制度として農業観測制度というようなものが相当経費が増額されておりますが、今も農業協同組合の際にも申し上げましたように、いろいろ向うさんの方から御指導を受けられると、これをいい悪いということを一々御検討になるでありましようが、とにもかくにも一応お引受けになる。若干それが…

日本社会党(第二十三控室)1952/01/31

第13回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 私は農林大臣に大きな問題を三つにわけましてお尋ねいたしたい。第一の問題は講和発効後に伴う政府の農林政策の基調とでも言いますか、第二が農林大臣の御説明にありました政府の農林政策当面の目標について、第三点は農林政策の実施と農林組織というような組織問題について伺いたいと思うのであります。 第一の講和発効後に伴う政府の農林政策の基調の問題についてでありますが、時間がございませんからきわめて要約し、他の同僚委員との重複を避けて行きたい…

日本社会党(第二十三控室)1952/01/31

第13回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 時間がありませんので、議論にもわたる点がありますから、今の農林大臣の御答弁では満足いたしかねますが、これはまた後日の問題にしたいと思います。問題をもう少し具体的にしまして、第二の農林行政当面の目標の点について、いろいろな問題を伺いたいのでありますが、私は農地政策に関連して特にお伺いいたしたい。 政府は食糧の総合的な自給度を向上し得るような生産態勢を整備すると言つておる。また、資源の維持培養をはかつて行くと言つておる。そうして…

日本社会党(第二十三控室)1952/01/31

第13回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 農村の次、三男対策に関連をいたしまして、これは非常に重要な問題でありますが、最近農村にこういう傾向があるのであります。農林省がお気づきになつておりますかどうか知りませんが、農民の相続税の問題です。いわゆる十五万や二十万のぼろ家やわずかの宅地を相続して、払う金はない、牛を売つてようやくその相続税を払うというような悲惨な事実が全国各地に相当現われておる。いわゆる相続税の特別の問題は、次、三男問題と必ず関連があるのでありますが、こ…

日本社会党(第二十三控室)1952/01/31

第13回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 もう一つ農地問題についてお伺いいたしたいのであります。開拓政策との関連についてでありますが、いわゆる戰後における農地の造成、いわゆる開墾、開拓の問題については、いろいろ不備な点があつたと思う。これは終戰後の特殊事情によつてやむを得なかつたと思う。これを一概に皮むき開墾とけなして、最近においては開拓政策そのものが一歩後退しつつあるかのような感じを受けることは非常に遺憾に思う。今までの開拓政策の成果を見ると、約五十万町歩、いわゆ…

日本社会党(第二十三控室)1952/01/31

第13回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 いろいろお尋ねしたいことがありますが、非常に時間がありませんので、次へ移りたいと思います。 次の問題は農業経営の安定のための施策として政府は価格保障、あるいは災害の国家補償、有畜営農の奨励等に、国家資本を投じると言つております。確かに去年よりも少しはこの点については考慮がめぐらされていることは、私ども認めますが、まず第一に価格保障の問題についてであります。先刻竹村君の御質問に対しまして、農林大臣は米価の決定については米価審議…

日本社会党(第二十三控室)1952/01/31

第13回 衆議院 農林委員会 第4号

○足鹿委員 時間がありませんので、最後にもう一問。第三の農林施策の実施と組織の問題についてお伺いいたしたい。政府はいろいろな施案を、政府の施策のみによつてこれの実効は期せられないと言つておる。その通りであります。農民なり国民が政府の施策に協力せざる限り、決してこの実効はあがらない。ところがこの政府の施策に呼応して行く組織というものは、いろいろな組織が考えられるであろう。これは農山漁民の自立的な、自主的な農業協同組合あり、あるいは漁民協同…

日本社会党(第二十三控室)1951/11/17

第12回 衆議院 本会議 第17号

○足鹿覺君 ただいま審議中の繭糸価格安定法案に対しまして、日本社会党第二十三控室の立場から反対の意見を述べたいと存ずるのであります。反対の根拠はたくさんあるのでありますが、時間の関係もありますから、五つの点に要約して申し上げたいと思います。 まず第一点は、基本的な問題についてであります。繭糸価格安定法案の立法の趣旨は、生糸の輸出増進及び蚕糸業の経営の安定をはかるために、その手段として繭及び生糸価格の安定帯を設けることをねらいとしていると…

日本社会党(第二十三控室)1951/11/17

第12回 衆議院 農林委員会 第12号

○足鹿委員 私は、本法案につきまして反対の意見を述べたいと存じます。 まず第一点は、本法案は法案の名前は繭糸価格安定法となつておりますが、法第一條並びに第十條あるいは第十四條、第十五條等を見ますならば、あくまでもそれは糸価優先であり、輸出優先の根本思想によつて立案をせられ、法案が構成されており、養蚕農民の立場がきわめて稀薄に取扱われているという点に基本的な誤謬があることを指摘いたしたいと思うのであります。元来糸価の安定を望まない者は何人…

日本社会党(第二十三控室)1951/11/17

第12回 衆議院 農林委員会 第12号

○足鹿委員 なるべく重複を避けてお尋ねいたしたいと思いますが、難航を重ねた割当会議を農相は御収拾になつたのであります。その収拾の條件はいろいろあるように私どもは聞いておりますが、その内容について具体的にせんさくしようとは思いません。しかしながら現に国会が開会中であります。その収拾策には、いわゆる集荷の督励費あるいは供出完了の場合の報奨金といつたような、予算との関連のある問題があるやに承つておりますが、これに対して当局はいかように予算的な…

日本社会党(第二十三控室)1951/11/17

第12回 衆議院 農林委員会 第12号

○足鹿委員 まず督励費から少し具体的にお尋ねをしたいと思いますが、なるほど農業調整委員会の構成は、法によつてかわつて参りまして農業委員会になりましたが、しかし供米の完遂ということは系統農業委員会が協力しなかつたならば、絶対に完遂はできないと思う。そういう意味において、督励費に対する当局の流し方というものは、末端系統的な農業委員会に対して考慮しておるかどうか。この点はどういうふうにお考えになつておられますか、お伺いいたしたい。

日本社会党(第二十三控室)1951/11/17

第12回 衆議院 農林委員会 第12号

○足鹿委員 これは当然御指示になるべき筋合のものであろうと思いますが御指示にならないのでありますか。伝え聞くところによりますと、その金額も相当増額されるやに聞いております。しかしこれが県庁の役人の、いわゆる集荷対策のいろいろな食糧費その他に費消されるという危険もなきにしもあらずであります。その点につきまして、真に末端の農民の協力を求められるような形に支出すべきであると思いますが、御考慮になる余地はないのでありますか。

日本社会党(第二十三控室)1951/11/17

第12回 衆議院 農林委員会 第12号

○足鹿委員 それ以上は申し上げませんが、しからば報奨金の場合、いわゆる供米削減が問題になつており、割当会議の暗礁の一つの山は供米削減の問題にあつたと思う。伝え聞くところによりますと、二千五百五十万石を完納した場合、その完納額に対して若干の報奨金が出るやに私どもは伝え聞いておる。もしかりに本年の作況からして、割当補正が適正に行かないで、かりにその農家が十分に供出ができない場合には、その農家は報奨措置から全然オミットされて行くのであるか。こ…

日本社会党(第二十三控室)1951/11/17

第12回 衆議院 農林委員会 第12号

○足鹿委員 完納ではありますが、しかし従来ややともすると、いわゆる補正の割当が必ずしも適正に行つていないので、ここに問題が起るのである。従つて名前は完納奨励金でありますけれども、農家がほんとうに協力した場合に、なお完納の文学にこだわつてこれをオミツトされるということになることは、非常に実情と離れた結果になりはしないかと思います。また県全体としては、あるいは村全体としては完納になつた。けれども個人の農家には完納しない農家もあれば、また完納…

日本社会党(第二十三控室)1951/11/17

第12回 衆議院 農林委員会 第12号

○足鹿委員 それは初めて承つたのでありますが、そうしますと、その部落の自主性において報奨金という問題は結局処理をしてよいのでありますか。これは仮定だとおつしやいますけれども、それが條件になつて供米の難関を突破しておられるのである。従つてそれらの問題は、仮定だ、仮定だ、まだきまつておらないとおつしやるけれども、ある程度きめておいでになるに相違ない。その内容をある程度われわれがお聞きするのは、あえて国会がこれをお聞きするのは、そう支障がある…

日本社会党(第二十三控室)1951/11/17

第12回 衆議院 農林委員会 第12号

○足鹿委員 時間がないようでありますので、あえてこれ以上追求することは避けたいと思いますが、その点については、今度の問題で、供米問題については農林大臣の政治的責任もあります。これらの問題をほんとうに農民の理解の行くように、農相の責任においておやりになることを特に私は要望しておきたいと思います。 最後に価格の問題についてでありますが、七千三十円を想定米価として、麦価をはじき出されて、爾来今日までパリテイの指数が変動したというので、七千円を…

日本社会党(第二十三控室)1951/11/16

第12回 衆議院 農林委員会 第11号

○足鹿委員 実は関根さんにお尋ねいたしたい点がたくさんあつたのでありますが、お帰りになつたようでありますから、残念ながら割愛いたしまして、他の方にお尋ねいたしたいと思います。 吉田さんにお尋ねいたしたいのでありますが、糸価の安定が蚕糸業の安定だというふうにお考えになりまして、下値もがつちり押えなければならぬが、高値も押えなければならぬ。こういう御意見であります。優先的に繭価の安定が中心となつて行くためには、かりに糸価が二十万円になり、十…