足鹿覺
会議録に記録された「足鹿覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,137 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 全日本農民組合連合会会長
- 直近の発言日
- 1952/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会55 件・55%
- 内閣委員会25 件・25%
- 外務委員会14 件・14%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 農林委員会 第28号
○足鹿委員 東畑さんともあろう者がそういう抽象論で逃げられるとはけしからんと思うのです。私はそういうことを言つているのではないのですよ。麦の生産費調査をごらんになりましても、米の場合と違つて非常にこの生産費が高くつくことは御存じの通りなんです。農政局長をおやりになつた東畑さんはよく御存じだろうと思いますが、米の数字と違つて、非常に全国的に大きな波があります。これは結局肥料次第、管理次第によつては麦というものは相当とれます。従つて生産費が…
第13回 衆議院 農林委員会 第28号
○足鹿委員 長官に対しましてはまだ時間があるようですから、その点についてはまたあとで別の機会においてやります。 大臣に御答弁を願いたい問題ですが、大臣は、この方式によつて麦類の価格が業者の思惑等によつて騰貴した場合に、農民の手取り価格がそれだけ私はふえないと考えておりますが、事実上においては農民は上つただけの手取りはいろいろ若干のこうむりはあつても、後日においてたたかれるという考え方に立つておりますが、農民の手取り価格がふえるとお考えに…
第13回 衆議院 農林委員会 第28号
○足鹿委員 そうしますと、政府がお買上げになりまして、そうして市場価格が上つた場合に、政府は消費者に対しましては上つたままで放任できませんから安い価格で放出をされます。そうした場合に、勢い現與党及び政府の最もきらいな統制方式の復活となり、二重価格制度の復活になることはこれはもう明らかであります。そういう二重価格によるところの赤字の補填については、一体どういうふうにお考えになつておりますか。従来政府のおとりになつている考え方は、まず食管特…
第13回 衆議院 農林委員会 第28号
○足鹿委員 私は決してインチキというようなことで非難をしておるではありません。当然そうならざるを得ないのです。大臣は当初、私が質問したときに、農民のためなのか消費者のためなのかといつたら、どつちのためにもなるということをお言いになつた。とするならば、当然これは赤字が出なければ、農民も喜び消費者も喜ぶようなことにはならないと私は主張しているのであつて、そういう点について、独立採算は堅持するというようなことでは、事実上において、だれかが泣か…
第13回 衆議院 農林委員会 第28号
○足鹿委員 もうあと一、二点で終りたいと思いますが、これは大臣でも長官でもけつこうであります。現在食管特別会計には相当の滞貨がある、手持ちのものがある、昨日から問題になつております配給辞退の麦であるとか、いろいろなものをたくさんお持ちになつておりますが、このものの概算見積りはどれくらいありますか、そしてその手持品の放出の条件は、この法案と別個な立場から、放出の時期あるいはその他の条件はどういうふうな方針を持つておいでになりますか、これは…
第13回 衆議院 農林委員会 第28号
○足鹿委員 最後にもう一点お伺いいたしたいのでありますが、先ほどもいろいろと論議になりました国内生産の維持方策に関連をいたしまして、いろいろ御議論はありましたが、現在国内の需要と供給を満たすことができませんので、相当量の外米の輸入が行われていることは御存じの通りでありますが、この外米はみな白米で輸入をされ出ております。しかもこの白米の中には二〇%程度のくず米が入つておることも、これはもう天下周知の事実でありますが、いろいろな面から考えて…
第13回 衆議院 農林委員会 第28号
○足鹿委員 大体まだほかにもありますが、あとは事務的な問題でありますので、食糧庁長官に対する質問の際に讓りたいと思います。要するに私は、この法案自体は、今まで大臣に御質疑を申し上げました点で、農民の保護あるいは消費者の擁護という、きわめてあいまいなものでありまして、しかも政府にはそれに必要な二重価格の基本的な態度がないということだけは明らかになつた。あくまでも食管特別会計は独立採算で行くのであるというお考えであります以上、政府が鳴りもの…
第13回 衆議院 農林委員会 第27号
○足鹿委員 たいへん他の委員の御質問を妨げるようで恐縮でありますが、この際農林大臣に対しまして、大臣御所管の関係を中心とし、過般の鳥取大火の救急並びに復興対策について実情を申し上げて、これが復興について一段と御協力を願うとともに、政府の御所見をこの際承つておきたいと存ずるものであります。 御承知のように、去る十七日の鳥取の大火は戰後まれに見る大火でありまして、周辺を除いた市の経済力あるいは文化、政治、一切の中心になるものが焼失をいたしま…
第13回 衆議院 農林委員会 第21号
○足鹿委員 お伺いいたしたいことは、第二條の「過重な労働を必要とする」といういわゆる法の定義についてであります。過重な労働というようなきわめて抽象的な漠然とした言葉が使つてありますが、これはどういう意味ですか。
第13回 衆議院 農林委員会 第21号
○足鹿委員 薬師神さんの御説明で大体わかつたわけでありますが、そうしますと過重な労働というものの判定は、牛馬車その他農機具は用いられないので、人力をもつて肥料の運搬あるいは收獲物の運搬その他生産に必要ないろいろな仕事をする場合を大体漠然とさすわけで、ほかには何もないわけですね。その辺が、今後の指定を行つて行く場合には、必ずこういう抽象的な言葉では問題が起きると思うので、はつきりしておいていただかないと困ります。
第13回 衆議院 農林委員会 第21号
○足鹿委員 大分はつきりして来たのですが、たとえばこの過重な労働を特に軽減して行くために農道を施設するという一例がありました。私も愛媛県のあの急な段々畑の実情はよく知つておりますが、あのように農道だけをもつてしてはとうてい解決のつかないような地帶が全国にたくさんあります。そこら辺になりますと、判定上非常にむずかしい問題が私は出て来ると思うのです。農道をつけても人間が上りおりするのに便利になるだけであつて、生産物や肥料やその他のものを自由…
第13回 衆議院 農林委員会 第21号
○足鹿委員 これは提案者はいろいろとよくのみ込んでおいでになるでしようが、しかしこれを行政官が執行して行きます場合には、いろいろな過重な労働等については一体どうお考えですか。またさらにこの定義の具体的條件とかいろいろなもの考えられると思うのです。 〔委員長退席、平野委員長代理着席〕 そうしたときに、ある諸條件をこれにくつつけて、それに欠くるものは該当しないというようなことが往々にしてあるのです。そういうことがなければ、いわゆる弾力性のあ…
第13回 衆議院 農林委員会 第21号
○足鹿委員 いろいろむずかしい問題のようでありますし、実際急傾斜地帶の農民は非常な苦労をしておりますから、よくわかるのでありますが、地帯なり地区を指定する際にこれが物議をかもさないで、こういう法律をつくる以上は、できる限り広く解釈をして行くべき性質のものである。あまりこれらにいろいろな條件をくつつけて適用の範囲を狭めることのないように、よく今後の施行上において留意を煩わしたいというのが私の真意であります。 それから第二に伺いますが、「過…
第13回 衆議院 農林委員会 第21号
○足鹿委員 了承しました。農地は畑のみに限定しないというはつきりした御答弁でありますから、これ以上申し上げません。 次に「農地が集団的に存在する地帶」という言葉を使つておりますが、集団する地帶というのは、その範囲はどういうものでありますか。これは積雪寒冷単作地帯振興臨時措置法で地帯を指定しおります際にもしばしば問題が起きているのであります。そして法三條においては地区という言葉が使つてある。地帶と地区というものの範囲、その解釈はどういうふ…
第13回 衆議院 農林委員会 第21号
○足鹿委員 考え方としてはそういう考え方はわかりますが、現実に二條と三條に、地帶という言葉と地区という言葉、あるいは地区の一部または全部というような言葉が出て来ておるのです。従つて藥師神さんはそういうお考えであるかもしれませんが、やはり行政を執行して行く事務当局については、おそらく何らかの御意見があろうと思つておるのですが、この執行については大体農林省のどの部局が担当するのですか。こういう問題はここで軽率な審議をしておきますと、先で必ず…
第13回 衆議院 農林委員会 第21号
○足鹿委員 先刻の資料では畑地四十九万九千町歩、二十度以上十三万三千百二十町歩というお話でありますが、該当水田はほかにどの程度ありますか。それと今お話になつた資料の出所を伺いたい。
第13回 衆議院 農林委員会 第21号
○足鹿委員 政府の責任ある資料とは言いかねるわけですな。帝国農会が調べたものでおやりになつておるわけですか。
第13回 衆議院 農林委員会 第21号
○足鹿委員 そうしますと今まで御質問申し上げた点で、こういう重要な法案が提案者と行政執行部の間に十分な御連絡がないような印象を私どもは受けて、非常に遺憾に思うのですが、その点については十分御連絡になつておりますか。これは農地関係で御担当になるようであります。そういたしますならば、これは大きな農地行政の一つだろうと思うのです。この法案自体に対してとやかく言つておるのでありませんが、この執行については非常に大きな問題だろうと思うのですが、農…
第13回 衆議院 農林委員会 第21号
○足鹿委員 地帶というものの概念と、地区というものの概念とは、面積では区切らないというお話がさつきありましたが、大体どういうふうに違うのですか、その点はもう少し明らかにされた方がいいのではないかと思います。
第13回 衆議院 農林委員会 第21号
○足鹿委員 そういたしますと、地帶というものは農林大臣が指定しますが、大体県単位でありますか。さような農地が集団的に存在しておる場合は、府県の行政区画等にこだわらないで、農林大臣は指定して行くのでありますか。この点はいかがでありますか。