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日本社会党全日本農民組合連合会会長参議院衆議院
総発言数
8,137 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
全日本農民組合連合会会長
直近の発言日
1953/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会55 件・55%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,137 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/02/28

第15回 衆議院 農林委員会 第25号

○足鹿委員 私はもう一点で質問を打切りたいと思います。今月の二十五日に、先刻来私が問題にしておりました硫安協会の建値発表の後におきまして、本委員会において、廣川農林大臣に質問をいたしました。独禁法の問題いろいろな問題について質問をいたしたのでありますが、そのとき農林大臣は私に対しまして、農林省としては春肥の契約価格は平均八百六十円程度が妥当であろう。二十四日メーカーが発表した建値に対し、農林省としてはきわめて不快に思つておる。公取委員会…

日本社会党(左)1953/02/25

第15回 衆議院 農林委員会 第23号

○足鹿委員 議事進行について。委員長にこの際ただして本委員会の運営について御所見を承りたいと思うのでありますが、本日から三日間の本委員会は、昭和二十八年度における農林予算についてきわめて重要な審議をすることになりまして、ただいまの理事会におきましても、それぞれ日程を組みまして、秩序あり、また合理的な各委員の発言を行いまして、慎重なる審議をすることの申合せをいたしました。しかるに本日の委員の出席を見まするのに、この重大な昭和二十八年度の農…

日本社会党(左)1953/02/25

第15回 衆議院 農林委員会 第23号

○足鹿委員 高瀬委員の春肥の対策等についての質問に対する農林大臣の御所見を拝聴したのでありますが、私はこの問題に関連して二、三この機会にお尋ねを申し上げておきたいと思います。先ほど来いろいろと高瀬委員から御議論もあり、御質疑もありましたので、重複を避けまして、私はそれらの問題については触れません。しかしながら当然仲値であるべきものとわれわれは解釈しておつた。ところが意外にもメーカーの一方的な昨日の発表によりますと、ほとんど最高価格によつ…

日本社会党(左)1953/02/25

第15回 衆議院 農林委員会 第23号

○足鹿委員 横田委員長は次のごとく述べております。「輸出の際は海外市場の確保という意味もあつて、公正取引委員会としても割合寛大に解釈したが、国内価格についても協定の事実があつたとすれば、農家に及ぼす影響も大きいので、当然問題となるので取上げざるを得ないと思う。またこれは改正独禁法で適用除外となる不況や合理化のカクテルにも当てはまらない。」と、はつきりこういう見解を述べております。すなわち合理化カクテルにも合わない、不況対策としても、今度…

日本社会党(左)1953/02/25

第15回 衆議院 農林委員会 第23号

○足鹿委員 それでは委員長も御了承いただきましたので、横田公正取引委員長の本委員会への御出席方について具体的な処置をお願い申し上げる次第であります。 なお農林大臣にお伺い申し上げたいのでありますが、伝え聞くところに上りますと、一週間を出でない三月・三日には、インド向けの入札が行われるということを聞いております。その数量も七万五千トンという数量でありまして、軽視のできない数量であるようでありますが、その事実を御調査になつておりますかどうか…

日本社会党(左)1953/02/25

第15回 衆議院 農林委員会 第23号

○足鹿委員 もしインド向けの入札が事実といたします場合については、農林省としては、それに対する態度は、まだ事務当局としても全然情報もキヤツチ正しておらない、従つてそれに対して対策も考えておらないということでありますが、これはもう事実のようであります。大臣はあるいは御多忙でありますから、御存じないかもしれませんが、小倉さんあたりはよく御存じではないかと思うのですが、いかがでしよう。

日本社会党(左)1953/02/25

第15回 衆議院 農林委員会 第23号

○足鹿委員 よく御検討になりまして、現在メーカーの昨日とつた態度というものにつきましては、少くともわれわれ衆議院の院議をもつてきめた問題であります。この問題に対しては、慎重によく各段の情勢を御察知になりまして、農林省として誤らざる、厳然たる態度をおとり願うように、大臣においても特によろしくお願いをいたしたいと思います。 肥料問題で最後に、過日の本会議における同僚議員からの肥料価格引下げに対する緊急質問に際しまして、農林大臣はるる御答弁に…

日本社会党(左)1953/02/25

第15回 衆議院 農林委員会 第23号

○足鹿委員 二十八年度の予算につきましては、われわれの党としては、山本委員が適当な機会に大臣に御所信を質問されることと思いますので、私は先日予算委員会において、時間の関係上、どうしても触れることのできなかつた若干の問題がありますので、この機会に、予算に関連もありますので、大臣の御所信を承つておきたいと思います。食管特別会計における問題でありますが、政府は米の消費者価格に十キロ六百八十円とする単価をもつて、予算の編成に当つておられるようで…

日本社会党(左)1953/02/25

第15回 衆議院 農林委員会 第23号

○足鹿委員 くどく申し上げて他の委員の質問の時間を侵してもなりませんから、次に移りますが、先日私は予算委員会において、農産物の価格安定対策について農林大臣に御所見を承りました。しかしそのときも時間の関係で十分触れられなかつたのでありますが、今政府は農産物等価格安定法というものを構想されておるようでありますが、先日予算委員会においては、農産物に限定するという御趣旨でありました。由来、政府の農産物価格対策というものを見ますると、流通状態とい…

日本社会党(左)1953/02/25

第15回 衆議院 農林委員会 第23号

○足鹿委員 いろいろお伺いしたいことがありますが、あともう一点かあるいは二点お伺いを申し上げて質問を打切りたいと思うのであります。 農林大臣は、先刻の高瀬委員の質問に対しまして、今後の肥料の供給力は相当豊富になつて行くという見通のようなお話があつたのでありますが、実情は必ずしもそうではないというわれわれは考えを持つて——すなわちメーカー側の腹としては、今後の国内需給が相当逼迫して行く、こういう見解に立つて今後の値下りを押えるいうので、上…

日本社会党(左)1953/02/25

第15回 衆議院 農林委員会 第23号

○足鹿委員 最後に資料をお願い申し上げたいのであります。十九日の委員会において、同僚の山本委員から食糧長官に対して黄変米の質問がなされました。これに対して東畑長官から一応の御答弁がありましたが、非常に重大な問題になつておるこの黄変米の問題につきましては、各新聞紙も一斉に報道し、各界から注目を浴びております。この問題の真相を突きとめて行かなければならぬと考えるものでありますが、そのために必要な資料といたしまして、明日食糧長官がこの委員会に…

日本社会党(左)1953/02/23

第15回 衆議院 予算委員会 第28号

○足鹿委員 最初に総理大臣にお尋ねを申し上げたいのでありますが、お見えにならないようであります。官房長官の御都合のつき次第御出席を特にお願い申し上げたいと思うのであります。

日本社会党(左)1953/02/23

第15回 衆議院 予算委員会 第28号

○足鹿委員 私は最初に農林大臣にお伺いを申し上げたいのでありますが、先日の本委員会におきまして、和田さんの農業政策の目標いかんという問題について、農林大臣は食糧の増産と農民生活の安定にその重点がある旨を御答弁になりました。しかしながら昭和二十八年度の予算案、また関連の法律案等を見ますのに、農林大臣の御答弁にありましたようなお言葉を裏づけするような、予算措置もまた立法措置も、きわめて不徹底きわまるものであると私は解せざるを得ません。第一に…

日本社会党(左)1953/02/23

第15回 衆議院 予算委員会 第28号

○足鹿委員 政府が当初お考えになつておりました食糧増産の五箇年計画によりますと、一千七百数十万石の増産を目途とし、それがための自給促進法の制定をもつて裏、つけをするように宣伝され努めておられたのであります。最近は大蔵省の予算削減によつて、この増産目標を千六百五十万石に切下げて行かれるというふうに承つておりますが、それによりますならば、昭和二十八年度の増産の計画はどういう数字になるのでありますか。またそれに対する増産計画、特に種目別の増産…

日本社会党(左)1953/02/23

第15回 衆議院 予算委員会 第28号

○足鹿委員 大体二百五十万石を二十八年度において増産をされるようなお話でありますが、二百五十万石の増産をやれました場合に、私が先刻指摘いたしましたのは、ただ単に食糧が増産をされることによつてのみでは、農民の生活は安定しない事実が従来あるのであります。従つて増産をされたものは、そのことを農家経済の立場から考えてみました場合には、農家の生産費が低減をする。そうして反当収量が増加すると同時に労働生産性が増大をされることによつて、初めて増産の目…

日本社会党(左)1953/02/23

第15回 衆議院 予算委員会 第28号

○足鹿委員 ただ抽象的に労働の生産性が上つているということだけでは不十分だと思う。何となれば、いつもの食糧増産の事例を見ますと、増産計画を樹立する当初においては、農地の拡張、改良で幾ら、耕種の改良あるいは改善で幾ら、病虫害の防除で幾らというふうに相当綿密な御計算をされておりますが、その成果がいわゆる費目別、種目別に御発表になつた事例はわれわれまだ一ぺんも聞いたこともありません。ただ単に増産計画を羅列したのみであるが、その成果が作別にでも…

日本社会党(左)1953/02/23

第15回 衆議院 予算委員会 第28号

○足鹿委員 今までの政府委員の御答弁では明確を欠いていると思います。農林大臣は、先刻の私の質問にもどりまして明確に御答弁願いたい。それは、食糧増産かあるいは農民生活の安定かという問題のいずれに重点を置かれるかということについて、価格政策の裏づけをもつて方針とするという御答弁でありました。今政府委員の御答弁をお聞きになりましていかようにお考えになりますか。やはり労働の生産性を向上することによつてのみ、初めて農民生活の安定の問題が解決できる…

日本社会党(左)1953/02/23

第15回 衆議院 予算委員会 第28号

○足鹿委員 私は先刻、価格政策の問題をもつて農民生活の安定に備えたいという農林大臣の御所見を承りました。しかし従来からの政府の米価政策を考えてみますと、必ずしも大臣が今申し述べられたような具体的な裏づけはなかつたと考えます。真に農民生活の安定を期待せられるならば、最終的には増産政策も価格政策の裏づけによるという点を明確に出されますならば、これを具体的に、日本の農村収入の八〇%を占めるといわれる米麦の政府買上げ価格に対してもつと認識のある…

日本社会党(左)1953/02/23

第15回 衆議院 予算委員会 第28号

○足鹿委員 私は昨年の米価決定の経緯またはその合理性、科学性というようなものから考えてみました場合に、今の農林大臣の御所見に対しましては納得することはできません。明らかに政府は食糧管理法第三条の精神にもとつた態度をとつていると思います。その点について、価格政策の一番重点は米価にあると思いますが、本年度も昨年度とつたような方針によつて、米穀の再生産を確保することを旨とするごの条文に合致するというお考えであるか。どのような方式をお考えになつ…

日本社会党(左)1953/02/23

第15回 衆議院 予算委員会 第28号

○足鹿委員 しかしながら本年度の価格問題につきましては、昨年と同様の買入れ価格をもつて一応予算をおきめになつておりますが、最近の傾向を見ますと、農業パリテイ指数は漸次低下しつつある状態にあるように見受けられます。そうした場合において、政府が従来おとりになつておるようなパリテイ方式によつて、いかように合理的におやりになろうといたしましても、実際とは合致しない現実の問題が出て来ると思いますが、先日和田さんの質問に対しても、この点については明…