足鹿覺
会議録に記録された「足鹿覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,137 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 全日本農民組合連合会会長
- 直近の発言日
- 1953/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会55 件・55%
- 内閣委員会25 件・25%
- 外務委員会14 件・14%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 予算委員会 第28号
○足鹿委員 今農林大臣は、パリテイの方式を基準として色をつけるというお話であります。その色は特別加算額、すなわち従来政府がとりましたプラス・アルフアの問題であろうと思います。プラス・アルフアをつけなければ再生産を確保する米価にならないということを、農林大臣はみずから告白になつたと私は考えざるを得ません。いわゆる色というものは、特別加算額のことをさしているのでありますか、他に何らかの方法をもつて再生産を確保するに適当な方策というふうに解釈…
第15回 衆議院 予算委員会 第28号
○足鹿委員 これ以上申し上げましても、時間の関係もありますし、この問題はあとでまた触れることにいたしまして、この際厚生大臣にお伺い申し上げたいのであります。また農林大臣からも御答弁を願いたいと思いますが、政府の計画しておる食糧増産対策というものは、常に米麦に限定されておる傾きがあります。もつと食糧増産の対象を広義の食糧というふうに解釈をいたしまして、需要者の食糧と栄養をも重点とした、多角的な経営にマツチするような食糧増産の構想はないかど…
第15回 衆議院 予算委員会 第28号
○足鹿委員 厚生大臣から非常に具体的なお話を聞いたのでありますが、結局、かりに一つの事例を申し上げますならば——これはこまかいことではありますが、農村方面にとつては大きな問題であります。すなわち農村における簡易屠場の問題、これは農林省が畜産の奨励を十箇年計画で推進し始めだ。これに対して不十分ではあるが、いろいろな融資その他の施設が講ぜられつつある。ところが一方において先刻厚生大臣が申されましたように、農村において動物蛋白を多量にとりたい…
第15回 衆議院 予算委員会 第28号
○足鹿委員 その改正法案は、今国会に御提出になる見込みでありますか。
第15回 衆議院 予算委員会 第28号
○足鹿委員 次に農林大臣にお伺い申し上げたいのでありますが、先刻の御答弁によりまして、農地の拡張あるいは改良ということを食糧増産対策の根本として進みたいということであります。しかしながら、現在農地の拡張あるいは改良といいましても、農林省としてはどちらに重点を置かれるのでありますか。終戦後大きな成果をあげました農地改革の断行、これに伴う農村の二、三男問題として、開墾干拓の問題が大きく取上げられましたが、最近の政府与党の方針を見ますと、こと…
第15回 衆議院 予算委員会 第28号
○足鹿委員 ただいまの農林大臣の御答弁に関連して経済審議庁長官にお伺い申し上げたい。農村の人口問題は、ただ単に農地の開拓のみをもつてしては基本的な解決はつかないということは、私もよくわかります。だといたしますれば、それによつて収容しきれない農村の人口問題を他に転換するとすれば、日本の産業構造を大きく切りかえて行かなければ、この問題は根本的には解決がつかないと思う。しかるに現在政府がおとりになつております産業構造の基本的な転換の目標という…
第15回 衆議院 予算委員会 第28号
○足鹿委員 今の長官の御答弁はきわめて抽象的でありまして、具体的なものをお示しにならない。各種産業を振興するといいましても、ある一つの基本計画に沿つて進む場合と、いわゆる場当りの政策をもつて行く場合とでも相違がありますが、いわんや現在の政府の基本的な方針が欠如しているときに、各種産業を振興すると、ただ抽象的に言われましても、産業発展の基本的な貿易は、きわめて不振な状態であり、国内の産業は、中小企業を中心にして、崩壊寸前の重大な事態に立ち…
第15回 衆議院 予算委員会 第28号
○足鹿委員 きわめて抽象的な御答弁で、私は満足することはできません。ただお聞きしておることは、一つの日本の産業構造の問題を、基本的に方針をきめられる場合に、日本の農業、農民の地位を、どういう規模で、どういう地位に置くことをお考えになつておりますか。昭和二十一年におきまする国民所得と農業所得の比率は二四・一%、これが漸次下向して参りまして、昭和二十七年度においては一七・六に農業所得は低下しております。このような現実が、あなたの主宰しておら…
第15回 衆議院 予算委員会 第28号
○足鹿委員 それはわかつておるのです。問題はそういう基本的な構想をお持ちになつておるのか、おらぬのか、具体的にそれを聞いておるのでありまして、それは小笠原さんのおつしやる通り、そういう方向へ進まなければならぬということは明らかなのでありまして、私の申し上げるのは日本の産業構造の転換の過程において、農民の地位、日本における農業の地位をどういう水準に置くかという具体的な経済審議庁としての方針、具体案を持つておいでになるかということを承つてお…
第15回 衆議院 予算委員会 第28号
○足鹿委員 その結果はいつごろ現われるのでありますか、こういう押し問答を幾らやりましても解決がつかない、現実先刻から申しましたように、農村の二、三男は、まじめな青年もありますが、非常に前途に希望を失つて、頽廃的な方向へ走り、政府や与党のいわゆる賭博行為を伴つたいろいろな享楽施設の方向へ走つたり、まじめに農村を再建しようという人々もあるかわりに、反面これと逆な方向へ進んで行きつつある現状にある、これは急速を要する。経済審議会というものはど…
第15回 衆議院 予算委員会 第28号
○足鹿委員 それではもうこの問題はこの程度で……。
第15回 衆議院 予算委員会 第28号
○足鹿委員 時間が十分ありませんので、いろいろまだお尋ねしたいことがありますが、簡潔にお尋ねを申し上げたいと思います。 食糧増産運動は、わが国の基本的な問題でありますから、政権がどのようにかわつても、常に長期、一貫性を持たなければならなぬと思うのです。にもかかわらずこの基本方針が、大蔵省の査定によつて常にぐらついておることは、非常に私は遺憾に思います。また具体的な運営の面におきましても、私は遺憾な点が多々あろうと思う。補助金は、各部、各…
第15回 衆議院 予算委員会 第28号
○足鹿委員 その長期、一貫性のある方針というものは、どういう名前の法律で、本国会にいつ、ごろ御提出になりますか。
第15回 衆議院 予算委員会 第28号
○足鹿委員 いつごろ……。
第15回 衆議院 予算委員会 第28号
○足鹿委員 当初においても食糧増産促進法であつた。ところが大蔵省の査定にあつて、ほとんど支離滅裂にまでこわされたものが、やはり食糧推進法というものでお出しになるように承りました。いかにもその内容の伴わないものをお出しになりましても、私は非常に農民も失望し、国民も失望すると思う。もつと一歩進めて、長期、しかも一貫した農業政策、あるいは食糧増産政策というものをお立てになるためには、推進法というふうな名前でなくして、増産基本法というような大き…
第15回 衆議院 予算委員会 第28号
○足鹿委員 次に私は農産物価格問題、特に主食管理制度の改廃の問題について、お伺いいたしたい。政府は米について、二十七年度に引続き、統制を継続すると言つておる。その方針は、昭和二十七年度にとつた方針と同様であるかどうか。昭和二十七年度の供出の方針は、すなわち義務供出を軽くし、特殊供出を優遇して、いわゆる供出後の自由販売を政府は呼号しました。ところがその結果として、先日政府は公表しておりましたが、一月末の政府買上げ数量は、大体二千三百万石が…
第15回 衆議院 予算委員会 第28号
○足鹿委員 失敗でないとおつしやいますが、義務供出が二千三百万石、義務以外のものが三百四十万石で、自由販売だと政府が称したものは、たつだ二十五万石なんです。だから比率の上から言つてこれは完全に失敗しておる。これは現実の事実でありますから、失敗でないとおつしやつても、私はそう解釈せざるを得ません。私の言いたいのは、要するにことしの供出の実績の示すのは、価格政策の妥当な裏づけさえあれば、農民は自主供出にあくまで協力をして行くということが、実…
第15回 衆議院 予算委員会 第28号
○足鹿委員 時間がありませんので、質問をはしよつて先に進行したいと思います。大臣がいかに強弁されましても、農民組織の協力を求めた自主供出制度の方向をやはりおとりにならなければ、むやみやたらに自由販売を呼号されましても、それは決して正しい公約ではない。従つてことしの成績のように、すぐ事実が証明するとふうことを、よく御銘記願つておきたいと思うのです。政府は今後の農政の基調として、主要食糧の増産と農産物価格の調整のための施策を講ずることを方針…
第15回 衆議院 予算委員会 第28号
○足鹿委員 時間がありませんので、項目をあげてお伺いしたいと思います。農産物価格安定法の基本方針、これはいわゆる農産物価安定でありますか。農産物等という字が原案にあるようでありますが、「等」というのは一体何ですか。農産物価格安定法で、その目的は農産物の価格を安定するというものでありますか。「等」という字が入りますか、入りませんか。
第15回 衆議院 予算委員会 第28号
○足鹿委員 大体政府の予算対象になつておるのは澱粉類が食糧特別会計に載つておるようでありまして、あとは予備費に何らかを組んでおいでになるように私どもは察知しております。あの予算の組み方を見ますと、この予備費の中に鯨油あるいは脱脂乳というような工業生産物にまで波及するような印象を受けます。だから私は農産物等と「等」の字をお入れになるかどうかということを聞きただしたのでありまして、いわゆる純粋なる農産物に限定して行こうというお考えであります…