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日本社会党全日本農民組合連合会会長参議院衆議院
総発言数
8,137 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
全日本農民組合連合会会長
直近の発言日
1953/06/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会55 件・55%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,137 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/06/25

第16回 衆議院 水産委員会農林委員会連合審査会 第1号

○足鹿委員 そうすると平川さん、それらに基く補償金の中に、見舞金というようなものがどこかの場合にあつたようですが、今おつしやつたような期待利益に対する損失補償の意味を含めたものを、いわゆる見舞金というふうに御解釈になつておりますか。見舞金と補償というものはどういうふうにお考えになつておりますか。

日本社会党(左)1953/06/25

第16回 衆議院 水産委員会農林委員会連合審査会 第1号

○足鹿委員 それでは一つの事例をお示しして御所見を承ります。内灘砂丘地の一時使用については、政府から昭和二十七年十一月二十六日付で県あてに正式通牒があつた。これに対する内灘村への見舞金として総額五千五百万円であり、直接地元へ銀行を通じて支払われたが、第一次支払いは十二月十七日、第二次支払いは昭和二十八年一月二十九日となつておりますが、この事例を御存じないのですか。局長はこの間飛行機で現地においでになつたはずですが……。

日本社会党(左)1953/06/25

第16回 衆議院 水産委員会農林委員会連合審査会 第1号

○足鹿委員 私のお聞きしたいのは、期待利益に類する補償の措置としておやりになつたかどうかということでありますが、非常に困窮をしておるから、その困窮に対して同情的な立場から見舞として出したのだ、こういう御答弁のようであります。しからば今後その困窮がかりに内灘の事態よりもさらに状況を異にするような箇所が発生したときには、この見舞金というものは一定なところにくぎづけされるものでないと解釈してさしつかえないと私は思います。これとまた逆な立場にお…

日本社会党(左)1953/06/25

第16回 衆議院 水産委員会農林委員会連合審査会 第1号

○足鹿委員 政令でさらによく規定したいというお話でありますから、ついでに政令問題も私はお尋ねしてみたい。第十五国会の水産、農林連合審査会の速記録を読んでみますと、その当時は政令案を提示する段階にないと政府委員はお答弁になつております。しかし当時から今日まですでに四箇月以上も日子が経過しておりますから、当然こういう重大な問題については、各省がそれぞれ案を提示し、そしてこれを御協議になつて、政令案というものはすでにできておらなければならない…

日本社会党(左)1953/06/25

第16回 衆議院 水産委員会農林委員会連合審査会 第1号

○足鹿委員 三、四箇月もたつてまだ協議中で、この重大な案件を審議する際に、われわれがある一つの原案として御提示願うことのできないことをはなはだ遺憾に思うと同時に、これはあなたの方の準備不足でもありますし、強く言いますならば、怠慢だとも言えます。そんなことではとても現地の熾烈なこの問題に対して、迅速、的確なる補償等についても前途が心配されて来ます。もう少し御勉強になつて、この案を御提示になり、委員長においても——われわれ農林委員会としても…

日本社会党(左)1953/06/25

第16回 衆議院 水産委員会農林委員会連合審査会 第1号

○足鹿委員 どうもそういう御答弁では、私どもまともに受取りがたい。大まじめでそういうことを御答弁になるということは、あなた方の非常に不勉強というか、誠意に欠くるものがありはしないかと思う。そんなばかな答弁がありますか。その他の事業は一体何をあなた方は考えておるかということを私は聞いておるので、それをおつしやればよろしい。そんなばかな答弁がありますか。

日本社会党(左)1953/06/25

第16回 衆議院 水産委員会農林委員会連合審査会 第1号

○足鹿委員 初めからさようにおつしやれば何も問題はなかつたのであります。私の先刻申し上げたのは、そういう内容をお聞きしたかつたのです。了承いたしました。さらによく御研究を願いたいと思います。また遡及規定の問題等は、中村さんが詳細追究されますし、また私どもの同志の山中君からも総理大臣の補償決定問題に関連しての片手落ちは追究されましたから、私はこれを省略いたします。 最後に二、三点簡潔にお尋ねを申し上げて終りたいと思います。中央不動産審議会…

日本社会党(左)1953/06/25

第16回 衆議院 水産委員会農林委員会連合審査会 第1号

○足鹿委員 不動産審議会のメンバーは、あとで書面でいただけばけつこうであります。なおこれについて希望的意見を付加しておきますならば、こういう事態というものは、今後ますます不幸なことではあるが、ふえる。従つて何年前に発足した審議会かは私あまりよく存じませんが、そのものを不動のものとしてお考えになることは、もう少し御再考の余地がありはしないか、中央不動産審議会のメンバー等についても、またその構成メンバーを選定する考え方についても、真にその被…

日本社会党(左)1953/06/25

第16回 衆議院 農林委員会 第9号

○足鹿委員 今の問題はわれわれ午前中から、先般の本委員会の決議によつて、水産委員会との連合審査会を四時間有余にわたつてやつておる。私も昼過ぎほとんど一時半ごろまで一時間半ばかり、農林委員の立場からこのアメリカ駐留軍の行為による損失補償の法案につきましては質疑を試みたつもりでおります。その質疑の結果相当明らかになつた点等もありまして、平川農地局長はその席にもおいでになつておつたはずであります。従つて水産委員会との連合審査会はきようで打切ら…

日本社会党(左)1953/06/25

第16回 衆議院 農林委員会 第9号

○足鹿委員 もう一つ本日の新聞によりますと、警視庁がやみ米に対する強い取締りに乗り出すというような記事も出ておりますが、政府としては、何かこれらに対する取締りの措置を警察当局に対して御委嘱になり、あるいは示唆をお与えになつた事実がありますか。それとも警察当局の自発的な取締り対策としてでありますか。私は、いたずらに取締りをいたしますると、かえつて、さなきだに食事情が窮迫しておるときに、逆にまた暴騰の原因をつくるとも一面危惧されるのでありま…

日本社会党(左)1953/06/25

第16回 衆議院 農林委員会 第9号

○足鹿委員 最後に栃木県方面で昨秋に比べて一升当り四十円程度の値上りで、他の地区はそう大きな値上りはないという御調査のようであります。そうしますと私が今申し上げましたように、産地の農民が引上げを策したとは言い得ません。その点ははつきりしたと思う。従つて産地から出て消費者に入る流通過程において、いわゆるよからざるところの中間業者なり、その他それに類する業者の不徳行為によつて、政府の施策なり食糧政策の欠陥の間に乗じて、こういう事態が出ている…

日本社会党(左)1953/06/24

第16回 衆議院 農林委員会 第8号

○足鹿委員 施政一般についてはまた別の機会に伺うことにしまして、ただいま問題になつております本年産麦価の問題について、新農相に二、三伺いたいと思います。 ただいまの同僚吉川委員との応酬を聞いておりますと、前大臣との麦価についての事務引継ぎの点が問題になつておつたと思いますが、具体的に言つて、本年産麦価について内田農相から、文書なりあるいは口頭によつて、具体的にどういう引継ぎを受けておられますか、それを正確に承りたいと思います。

日本社会党(左)1953/06/24

第16回 衆議院 農林委員会 第8号

○足鹿委員 たつたそれだけだそうでありますが、しかし物には経緯がくついておるのでありまして、検討中というものの内容、その内容ができ上るまでの経緯というものがあるわけです。それを具体的に申し上げて、新大臣に御答弁を願いたいと思います。去る六月十六日開催されました米価審議会で、私どもが審議会の答申案を政府に提示をいたしましたその際に、内田農相は、米価審議会の答申案の実現のために極力努力する、こういうことをはつきり言つておられますし、また十九…

日本社会党(左)1953/06/24

第16回 衆議院 農林委員会 第8号

○足鹿委員 検討々々とおつしやいますが、麦は現に出まわつておるのです。大臣の更迭によつてまた相当空白ができた。しかるにそういう検討というようなことではなくして、本日の新聞紙によれば、政府の大体の考え方というものは一応出ておりますが、政府の考え方については私ども知る由もありませんから、具体的にお尋ねを申し上げますが、そういたしますと、現在の新農相としては買入れ価格についてどういう検討をなさつておりますか。その買入れ価格に対して農相が具体的…

日本社会党(左)1953/06/24

第16回 衆議院 農林委員会 第8号

○足鹿委員 本日の毎日新聞の朝刊によりますと、閣議決定の基礎的な準備はできておるやに報道をしております。すなわち昨日あなたは農林省分室で、松野政調会副会長、平野同会農林部長から、麦価値上げについて自由党政調会の意向につき正式申入れを受け、東畑次官、前谷食糧庁長官を交えて協議した結果、政調会案通り米価審議会に提出した政府原案に比べ、買入れ価格は小麦二%、大麦、裸麦四%引上げ、売渡し価格はすえ置くことを了承したと伝えられておりますが、さよう…

日本社会党(左)1953/06/24

第16回 衆議院 農林委員会 第8号

○足鹿委員 行き過ぎておるとか行き過ぎてないとかいうことは、これはあなたの御主観なんですが、要するにこの事実はお認めになつた。しからば私が申し上げました買入れ価格について、ほかのことはあまり触れておられぬようでありますから、この事実をお認めになるならば、小麦二%、大麦、裸麦四%の問題については、少くとも御検討済みだと私どもは解釈するが、それはまだ検討済みではなく、まだこれよりもさらに引上げる方向へ向つて御努力になるつもりか。それともこれ…

日本社会党(左)1953/06/24

第16回 衆議院 農林委員会 第8号

○足鹿委員 私がこの問題を重視しておりますことは、凍霜害関係並びに農業委員会法の一部改正、なかんずくこの任期延長案等については、私どもすみやかに審議する用意を持つております。その点については決しておろそかには考えておりませんので、御了解を願つておきたいと思う。ただ私は、この際農林大臣に申上げておきたいことは、この麦価の問題については去る六月十九日、本委員会において与党たる自由党をも含めたる決議案が採択をされ、委員長を通じてそれは政府に伝…

日本社会党(左)1953/06/20

第16回 衆議院 農林委員会 第7号

○足鹿委員 それでは官房長に取初お伺いしておきたいと思いますが、これは風水害に限つたことではございません、凍霜害にも共通する問題でありますが、先般の凍霜害の対策の際には、いち早く応急対策に対する数字的な検討がなされまして、近来まれに見る敏速な対策がとられました。風水害につきましても、五党会談等が行われて、いろいろと構想が練られておりますが、被害の性質上いまだその被害の程度等が明らかにならない点もあつて、これに対する応急措置の具体的な問題…

日本社会党(左)1953/06/20

第16回 衆議院 農林委員会 第7号

○足鹿委員 非常にスロモーな話でたよりないのですが、この間六月十五日にわれわれに示された対策要綱というものは、大体十項目にわたつて掲げられています。適切な事項であると思いますが、その中でややはつきりしておるのは、五十億の金融措置に対する利子補給の一億二千五百万円程度というものが、一応明らかになつておるのと、麦の共済に対する概算払いとしての再保険負担金の国庫負担が当然ふえるというものだけで、あとはほとんど具体化しておりません。これは腰だめ…

日本社会党(左)1953/06/20

第16回 衆議院 農林委員会 第7号

○足鹿委員 よく御研究願うそうでありますから、あえて追究はいたしませんが、麦の場合はそうひどくないというふうな御認識は誤りだろうと思います。これは悲痛な叫びになつている。開拓地にしてももうまつたくやりきれない。九州や中国、近畿、四国方面の場合は、これは全部流失したのですから明瞭でありますが、とにかく貸付というようなこの要綱を、一部交付というふうに御検討を早く願いたい。これは営農補償ということももちろん応急対策の中にはありますが、現段階に…