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日本社会党全日本農民組合連合会会長参議院衆議院
総発言数
8,137 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
全日本農民組合連合会会長
直近の発言日
1954/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会55 件・55%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,137 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○足鹿委員 海外協会連合会をつくつて一元化して行く、海外協会をおつくりになることそれ自体は意味があるでしよう。ただいまも次官は、円満に各省の協力、援助を求める、こういうお話でありますが、もちろん国策を遂行して行く場合には、各国家の機関が協力して行くということはいまさら言うまでもないことだと思います。問題は、具体的にこの海外協会なるものが、優秀なる移民を選考し、これを訓練し、さらに送出をして行く、こういう重大な任務を国家の機関にかわつてや…

日本社会党(左)1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○足鹿委員 それでは待つております。

日本社会党(左)1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○足鹿委員 外務政務次官にお伺いいたしますが、移民の問題については、関係官庁が円満に連絡をとつて仕事を進めることが一番いいというお考えのようであります。そのこと自体はまことにけつこうでありますが、先日来の本委員会でいろいろと質疑をしておりますと、必ずしもそういつた点は十分な状態ではないと受取られるのでありますが、外務省設置法に移民問題を所管するということがある。その趣旨は、あくまでも内地における第一歩から最終までを一つの省でやらなければ…

日本社会党(左)1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○足鹿委員 次官の御答弁は非常に抽象的にお言いになるのですが、他省が関連をして悪いとは思わないという御趣旨、その通りだろうと思うのです。ただ私の言つておりますのは、一元化の方針に必ずしも反することではない、こういうふうに思うのです。外国の事例なども、この間問題になりましたから申し上げることは省略いたしますが、要するに農林、水産関係の海外移民については、外務、農林両省が共管をして行く。そして対外関係のいろいろな事務は外務省がやる。募集から…

日本社会党(左)1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○足鹿委員 いや、具体的にひとつ御答弁願いたいです。円満にやるということと協力してやるということは、この間からもよく聞いておるのです。でありますからくどいようでありますが、農業関係の移民については、対外関係は外務省が当る、対内の送出関係については農林省が主管をして行く。その原則をお互いが認め合つた上に立つて、いわゆる重要国策としてお互いに円満に協力し合つて行く、こういう趣旨であるかどうかということを私は聞いておるのであります。問題を具体…

日本社会党(左)1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○足鹿委員 ちよつと今大事なところですから農林次官に――外務次官からただいま私の質問に対してかような御答弁がありました。いわゆる円満ということと協力ということの意味は、私が質問したようなことの趣旨ではちよつと違うように今外務次官が仰せられた。四月一日のこの前の農林委員会におきまして、平野政務次官のお話を聞いたのでありますが、外務大臣と話したところが、国内事務に手を出すというようなことは、もう君、これは考えてはおらないというふうに、きわめ…

日本社会党(左)1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○足鹿委員 どうもよくわからない。要するに主管事務についてはおのおの専門に当る、しかしそれを全然貫いて、お互いがセクシヨナリズムに立てこもつてやることがいい、そうしなさいと私は言つておるのではありません。そういつた一つのお互いの専門の立場から、国策としては、全体としては円満にかつ協力して、あとうる限りこの海外移民の成果が上るようにはかられることは、これは言うまでもないことなんであります。ところが実際の問題としては、今私が言つたような、あ…

日本社会党(左)1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○足鹿委員 お急ぎのようでありますので、くどく申し上げるのは恐縮でありますが、この海外協会なるものの仕事を見ますと、結局政府資金を貸し付けてこれを回収するということに尽きるようです。一体貸付あるいは回収というようなことを言えば、国策会社――会社というと語弊がありますが、会社に近いものだ。そういうものを社団法人か財団法人か、とにかく民間機関をつくらして、これに独占的にやらせて行かなければうまく行かないという根拠は、一体どこにありますか。こ…

日本社会党(左)1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○足鹿委員 政務次官がお帰りになるまで石黒さんに伺つておきますが、渡航費を海外協会に一手にやらせて行かなければならないと言うが、それではもし問題があつたときには法的に一体どうなりますか。そういつた重大な国策をやらせるのに、海外協会をつくらねばならない、その方が好都合だということを小瀧さんは言うのですが、好都合というだけでは納得が行かないんです。 〔委員長退席、足立委員長代理着席〕 好都合ということはいろいろ便宜だ、やるのにはよろしいとい…

日本社会党(左)1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○足鹿委員 貸付関係の回収はうまく行つておりますか。

日本社会党(左)1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○足鹿委員 それではうまく行くとか行かぬと言う何らの実績がないじやないですか。うまく行くとか、好都合だということにならないじやありませんか。政府でやつて失敗をした、そこで海外協会なるものをつくつてやらせたならばこういうふうにうまく行つた、こういうのならば納得が行きます。しかし回収についてはまだ何ら具体的に報告をする段階でない、こういうことである。それだつたら一体何がいいのでありますか。少しも私にはわからない。私は言い過ぎかもしれませんが…

日本社会党(左)1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○足鹿委員 統一したものをおつくりになる。外務省は一元化するという考え方を基本的に持つておる。その一方また別に一つの機関をつくつて統一する。これはやはり一つの問題を二つで処理する結果になるのじやないですか。それであつたならば、もともと外務省なら外務省が、いわゆる渡航後における仕事をおやりになればいいじやないですか。別にその必要はないじやないですか。今までの回収はまだわからぬとおつしやいますが、どうも必ずしもうまく行つていない。利子を五分…

日本社会党(左)1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○足鹿委員 もう一点。私一人があまりやつても恐縮でありますから、第四点として、移住現地の受入れ態勢の問題について、簡潔に要旨だけ申し上げます。農業移民の入殖地につきましては、事前に入植適地であるかどうかということが、農業的なしかも技術的な立場から調査されなければならぬのでありますが、これは一体だれがやりますか。外務省がやりますか海外協会がやりますか。

日本社会党(左)1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○足鹿委員 そんなことを聞いていない。だれがやるのか、外務省か海外協会か……。

日本社会党(左)1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○足鹿委員 外務省は交渉するだけでありますか。そういつた現地の受入れ態勢の問題については、向うの政府だけにまかしておくのでありますか。いわゆる日本拓殖協同組合、アマゾニア拓殖協同組合、アルゼンチン拓殖協同組合、。ハラグワイ及びブラジル拓殖協同組合あるいは雇傭移民組合というような名称のものに相当金を交付するようになつておりますが、これらの人々は何もやらないのでありますか。向うの政府にはむろんその責任はありましよう。受入れてくれるのでありま…

日本社会党(左)1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○足鹿委員 そういう団体に世話をさせるというお話。でありますが、これらの受入れ機関または受入れ人に対しまして、外務省はどういう監督方法をとつておりますか。いろいろ話に聞きますと、問題があるように聞いております。たとえば行けばまず住宅をつくらなければならぬ、あるいは収穫を得るまでの生活維持なり営農、開拓のための経費が必要になつて来る。そういつたもののめんどうも見るのでしようか。それがはるか離れたところであつて、なかなか監督が――あなた方は…

日本社会党(左)1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○足鹿委員 ふえるから善処するということはわかるのです。あなたの立場から当然そう言われるのであるが、どういうふうにして具体的に監督をされるかということを聞いておるのです。具体的な監督方法は一体どうされるかということなんです。いろいろ遺憾の点はないとは言わないというお話でありますが、私は、御肯定になつたのでありますから、具体的な事例をここで申し上げることは差控えましよう。差控えましようが、どういうふうにしていろいろな問題の惹起することを防…

日本社会党(左)1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○足鹿委員 時間がないようでありますから、最後に伺いますが、とにかく現在の機構ではうまく行つていない。内地から送出をしそして現地に定着し、それが営農の実績をあげて、生活が安定し永住をする、こういう最後の最後まで見届けて行くということについては、海外協会連合会をつくつてやるとかいうような、そういうことではなかなかうまく行かない。もつとこの問題については抜本的に、根本的に掘り下げて、ほんとうに日本の人口問題の調和をとり、日本の零細農の海外進…

日本社会党(左)1954/04/01

第19回 衆議院 農林委員会 第25号

○足鹿委員 資料について。今福田委員から資料の要求がありましたが、私も一点だけお願いしたいと思います。あとで私の発言の際に意見は述べたいと思つておりますが、先ほど芳賀委員も指摘されたように、基本法である森林法の改正についてはこれを見合せ、保安林整備臨時措置法として臨時措置法を御提出になつた意味が、私どもあまりよくわからないのであります。元来は保安林整備法で行くよりも、森林法そのものを基本的に改正をして目的を達成して行く、それに関連して今…

日本社会党(左)1954/04/01

第19回 衆議院 農林委員会 第25号

○足鹿委員 芳賀委員の質問に関連してお尋ねしたいのでありますが、先ほども芳賀委員から指摘されましたように、水源涵養あるいは土砂の流出の防止あるいは土砂崩壊防止等は、当然強制買上げの対象地に入れるべきであると私は思う。それを森林計画に違反しているものだけに限定をして行くというところに、あきたらない微温的なものがあると思う。いやしくも首相のお声がかりで、十箇年計画の厖大な看板をかけた治山治水対策要綱が、今示されるような微温的なもので、国土の…