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日本社会党全日本農民組合連合会会長参議院衆議院
総発言数
8,137 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
全日本農民組合連合会会長
直近の発言日
1954/10/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会55 件・55%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,137 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/10/12

第19回 衆議院 農林委員会 第73号

○足鹿委員 質疑の通告はいたしておりますが、ちようどお尋ねをしようと思つた点が出ておりますので、この際お伺いをいたしたい。 公正取引委員長はいろいろまじめな御答弁になつておるようですが、この問題は、結局具体的には証拠があるかないかということのようです。いま一つは、やはり政府なり政権の性格が、こういう問題については結局あなた方の機能を十二分に発揮させるかさせないかというピリオドを打つのじやないかと思われる。その間にあつて横田さんは非常に苦…

日本社会党(左)1954/10/12

第19回 衆議院 農林委員会 第73号

○足鹿委員 大分わかつて来ましたが、先ほどの中澤委員の御質問の際に、生産者に著しい不利益を与えたかいなかということは、乳の生産費に関連がある、こういう意味の御答弁がございました。これはやはり法律を適用し、審査を開始して行かれる場合の材料として、生産費は意味のあるものとしてお考えになるのですか。また公取としては、牛乳の生産費についてお調べになつておりますか、いかがでありますか。それが農民の利益を非常に蹂躙しておるということの判断は、生産費…

日本社会党(左)1954/10/12

第19回 衆議院 農林委員会 第73号

○足鹿委員 生産費はこの当不当を判定する重大な要素であるということだけははつきりいたしましたが、肥料の場合を今例に引かれましたけれども、肥料の場合と違つてこの乳価の場合は、生産者並びに生産者団体はあなた方に喜んで協力するでしよう。肥料会社の場合とはこれは別だろうと思うのです。そういうことも、あなた方みずからで積極的に体制を整えることが困難とするならば、政府の統計調査資料あるいは権威ある機関なり、農業団体なり、農家なりに対して、生産費調査…

日本社会党(左)1954/10/12

第19回 衆議院 農林委員会 第73号

○足鹿委員 そうです。

日本社会党(左)1954/10/12

第19回 衆議院 農林委員会 第73号

○足鹿委員 そうしますと、その調査の方法というものは、何をお調べになつたのでありますか。調査の対象は神奈川と千葉が一応対象になつたらしいが、私の今言つたのは、今日に至るまでの過程があるのです。相当中小メーカーに対して圧迫を加えている事実等についてもお調べになつたかどうか。それから千葉と神奈川をお調べになつたということは、生産者に対してどういうことを御調査になつたのですか。生産費をお調べになつたのでありますか。不公正取引について、その証拠…

日本社会党(左)1954/10/12

第19回 衆議院 農林委員会 第73号

○足鹿委員 まだほかにもお尋ねする方があろうかと思いますが、去年の改正前の独禁法の場合は、条文がそのまま生きているとすれば、この事態に対してただちに審判開始に至るものというふうに御解釈になりますか、どうですか。

日本社会党(左)1954/10/12

第19回 衆議院 農林委員会 第73号

○足鹿委員 先ほどの点ですが、生産費の問題がはつきりしないと、酪農家に不当な損失を与えたかどうかという判定がなかなか困難なような御趣旨でありました。そこで現在この不当な乳価の一方的引下げ行為が、酪農家に不当な損失を与えたかどうかということの判定と同時に、先ほど中澤君が指摘されたように、生産費を割つているが、不当であるかないかは別個な問題として、とにかく非常に安く、当時よりも升当り二十数円も引下げてこれを農家から買い上げている。この買上げ…

日本社会党(左)1954/09/22

第19回 衆議院 農林委員会 第71号

○足鹿委員 農林大臣に、最初本年度産米価格問題との関連において、二十八年産米の、バツク・ペイの問題についてお伺いいたしたい。先日の農林、大蔵両省の折衝によつて、伝えられるところによると、昨年産米については二百五円を決定し、追払いをするということでありますが、事実であるかどうか、事実とすれば、その二百五円の決定の根拠は何であるのか、また二百五円はいつどのようにして支払いをするのか、具体的にまず伺いたい。

日本社会党(左)1954/09/22

第19回 衆議院 農林委員会 第71号

○足鹿委員 私どもの計算によると、二百三十二円になるように存ずるのであります。今までのバツク・ペイの大蔵対農林省の折衝を見ておりますと、大蔵省は義務供出量についてのみ支払うべしという主張をとられ、農林省は供出全量にこれを適用すべきであるということを主張せられて、相当折衝があつたやに私ども聞いておりますが、二百三十二円は、当初農林省もその主張であつたように私どもは見ております。これが二百五円に切下げられたその根拠は一体何であるか。また義務…

日本社会党(左)1954/09/22

第19回 衆議院 農林委員会 第71号

○足鹿委員 もう一点、来月の中旬に本年産米の割当会議が開かれるように仄聞しておりまするが、割当前にこのバツク・ペイはお支払いになりますかどうか。できるだけ速急にということでありますが、従来からもそういうことを聞いておりますが、その点もう少し——諸般の準備が完了次第というのはどういうことでしようか、別に疑うわけではありませんが、いつごろになるかということを、もう少し事務的に御答弁願いたい。

日本社会党(左)1954/09/22

第19回 衆議院 農林委員会 第71号

○足鹿委員 割当会議前に支払うということでありますが、供出全量というのは幾らになりますか。

日本社会党(左)1954/09/22

第19回 衆議院 農林委員会 第71号

○足鹿委員 三百五円の決定の根拠は何でありますか。今大臣は、パリテイはパリテイであるが、複雑な特別加算とか奨励金というようなものが加わつておるのでこういう数字になる、というようなあいまいな御答弁でありますが、専門家として長官から、二百五円というものはどういう数字から出ておるという根拠を……。

日本社会党(左)1954/09/22

第19回 衆議院 農林委員会 第71号

○足鹿委員 それでは大臣が今どこかへお出かけのようですから、大蔵省の原主計局次長に伺いたい。大蔵省が本年の産米価決定に当つてとられた方針は、消費者米価は上げない、財政負担の増額は認めない、これを基本原則としてデフレ政策堅持の緊縮財政の建前に立たれたと私どもは承知しておるのでありますが、昨年の米価は本年同様パリテイを基本として、諸般の事情を勘案されて決定されている。また本年の麦につきましても大蔵省は、最後には自由党政調会の折衝によつて決が…

日本社会党(左)1954/09/22

第19回 衆議院 農林委員会 第71号

○足鹿委員 私の聞いておりますのは、パリテイのいい悪いということについてここで別に賛否を計つておるわけではない。要するにパリテイというのは、しばしば申し上げておりますように、均衡価格を出す一つの方式にすぎない。要するにパリテイ計算によつては豊凶の差も出て来ない。生産力の増大あるいは減退ということについても何らパリテイは答えを出さない。そこに生産者団体なりあるいは純学識経験者である人々の間にも、パリテイが真に農産物の価格の決定の最上の方法…

日本社会党(左)1954/09/22

第19回 衆議院 農林委員会 第71号

○足鹿委員 これは水かけ論みたいになりますけれども、私の今言つておることは、私は間違いないと思うのです。凶作加算については私は一応論外に置くということは、良心的に議論をしようと思うからなんです。今あなたは、異常な早場米供出奨励金が百四十四億になつた、あるいは超過供出奨励金が予定よりも倍になつたということを言われますが、そのこと自体は、昨年のような凶作の際にも国民が安んじて食糧の点については不安なしに食べて行けたという大きな収穫があるので…

日本社会党(左)1954/09/22

第19回 衆議院 農林委員会 第71号

○足鹿委員 次に伺いたいのは、およそ農産物価格、特に日本の場合には、その大宗である米価を下げるという重大事を決行せんとするときには、下げるにふさわしい条件がなければならない、合理的な条件というものがなければならないと思います。大蔵省の今までとつておりますことは、農業を私企業と見て、生産費の一部を補助するというようなことはおもしろくないというので、ことしは温床紙の補助金もあなた方は予算の中から切り落しておる。農薬の補助金も大幅に切り落して…

日本社会党(左)1954/09/22

第19回 衆議院 農林委員会 第71号

○足鹿委員 そんな今のあなたの答弁では、話にならないと私は思うのです。私は何も努力しておらぬとは言つておらない。それは政府もそのくらいのことは何かしているでしよう。しているけれども、今言つたような物価を引下げて行くという建前に立つておることは国民ひとしく何人も異存はないでしよう。私といえども別にそれに対しては異存はない。ただ物価を引下げて行くことのためには、いわゆる生産費が下つて行く、その条件が整備されて来て、初めてコストが下るというこ…

日本社会党(左)1954/09/22

第19回 衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第7号

○足鹿委員 この前一ぺんいただいたと思うのですが、十分検討の余裕がなかったので、あらためてお願いしたいのであります。それは生糸の加工費関係の資料ですが、それのみに限らず、審議会に提出せられた資料等を早急にひとつお届け願いたいと思います。 ついででありますので、ちよと申し上げておきますが、審議会に出されたものを、この前散見して感じましたことは、加工費というものが非常に漠然としておりまして、私ども部外の者から見ると、どれがほんとうなのやら、…

日本社会党(左)1954/09/21

第19回 衆議院 農林委員会 第70号

○足鹿委員 ちよつと関連して……。今の総務部長の御答弁を聞いておると、まずいことは事実上認めておるが、まだこれに対する措置はとつておらないということでありますが、要するに今の検査制度というものは農民の擁護の立場においてできたものだということを、検査法制定の際に常に説明されておる。しかし事実上において、昭和二十三年以降における等級格差の点を、あなた方の出しております食糧管理月報の統計数字によつて調べてみますと、なるほど昭和二十三年までは統…

日本社会党(左)1954/09/21

第19回 衆議院 農林委員会 第70号

○足鹿委員 どうもあなたの答弁はよくわかりませんが、私の言つておることは、等級格差奨励金自体のことを言つておるのです。今芳賀君の言つておるのは、本年産米の格差自体を問題に取上げておりますが、私どもの場合は格差奨励金の問題を今取上げているのです。そこで具体的に言うと、きようは資料は持つて来ておりませんが、昭和二十三年ごろまでは確かに一、二等というものが相当のパーセントを占めておつた。それが昭和二十四年以降というものは急激に減つて来ておるの…