足鹿覺
会議録に記録された「足鹿覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,137 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 全日本農民組合連合会会長
- 直近の発言日
- 1955/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会55 件・55%
- 内閣委員会25 件・25%
- 外務委員会14 件・14%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○足鹿委員 時間がありませんので、簡単に大蔵大臣にお尋ねいたします。昭和三十年産の米の価格につきまして、大蔵省は予算米価を非常に固守して今日に至っておられますが、九千七百三十九円の予算米価の客観的な妥当性の根拠はどこにありますか。大蔵大臣から御答弁を願いたい。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○足鹿委員 九千七百三十九円というものはどういう根拠によって生まれたかということを私から申し上げて、あなたの御記憶を呼び起してみましょう。昨年の産米に対しまして米価審議会が九千七百十八円を出して、これを二千六百万石の買い入れ見込み数量を基礎として、大体本年の集荷予定数量二千三百五十万石で逆算をしてあなた方は出されたものです。大蔵省がもともと妥当だといって出されたものは九千五百四十七円なはずです。その九千五百四十七円は、ただいま述べました…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○足鹿委員 パリティ計算を根拠としたものですか。もう一ぺん聞きますが、何を根拠にしたのですか。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○足鹿委員 そういうものではありません。大蔵省の事務当局もおいでになりますが、そういうことを大臣に指導したのではあなた方の面目にかかわると思う。今申しましたように、大体において九千七百十八円というものから早場米奨励金だけは地域差を残すために別途にして、あとは全部これを一応基本米価に織り込んだでしょう。従ってことしの早場米奨励金の十月までのもの百二円を九千四百四十五円に加えて九千五百四十七円というものを作った。ところが農林省が当初この予算…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○足鹿委員 農家の協力を求めるために妥当な米価というものをまず作ることが必要なんです。農家の協力を求めるということは当然なことなんです。先ほどから聞いておりますと、大蔵大臣はそういう御答弁のみをなすっておりますが、私は数字をお扱いになる大蔵大臣の御答弁とは受け取れません。廣川民主党米価対策特別委員長はあなたとの会談の後に、予算修正を要するかどうかは今後の集荷量次第できまることだ、こういう談話を新聞に発表しておる。そういたしますと、大体米…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○足鹿委員 御意見が違うということでありますが、あなたは今この米価を収拾しなければならない農林大臣とともに当面の責任者でしょう。そういう御自覚の上に、よそごとのように御答弁なさらないで、あなた自体が一つの予算のワク内で予算米価でこれを乗り切るのだ、こういう御所信なのですが、廣川案の三級酒問題や、あるいは酒米の増量売り渡しによる利益云々というようなことについては全く知らないと言われる。そうすればこの米価の収拾策というものはどういうふうにし…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○足鹿委員 要するにこの米価収拾の問題は二つあるのです。早く、どうしてきめるかということなんです。早くきめるということについてはあなたも反対ではないようですが——いや、反対か賛成かということを、時間がありませんから私は端的に聞いているのです。米価を収拾することについて早くきめる、とにかく農林大臣は今月一ぱいにきめたい、二十一日の米価審議会に案を諮りたい、諮らなければ、米価審議会の意見を聞いて早期にきめる、こう言っているのです。またあなた…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○足鹿委員 一問だけでけっこうです。最後に大蔵大臣に伺って質問を終りたいと思いますが、大蔵大臣は、昨日の廣川氏との会談において、米価の政府案は、予算案の国会成立後まで正式にはきめないで、そのかわり予算成立後は若干色をつけるという趣旨のことを述べられたと伝えられておりますが、大同小異のことをどの新聞紙も伝えております。これは国会の審議権なり、また近く開かれる米価審議会をほとんど無視した放言とわれわれは考えます。この問題について結論をつけな…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○足鹿委員 私の先ほど中村委員の議事進行に関する発言を通じて聞いておったことは、米価審議会を開催して、その意見を尊重して、十五日までに米価を決定するということは、大臣がしばしば言っておられる。十五日は明日なんです。従って十五日に政府が米価に対して正式態度を決定することを当委員会は期待しておったわけです。だから大臣が本委員会に御出席になって、米価に対する政府の正式な態度を当委員会に御報告になるまでは、当委員会としては他の一切の法案その他の…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○足鹿委員 僕は中村委員にちょっとお伺いしますが、米価について審議を尽すということは、他の法案の審議を停止して審議をやるということなのでしょう。だからまず政府が十五日までに米価を正式にきめて、当委員会にその政府の態度を表明せしめるということなのでしょう。従ってそれではわれわれは米価について論議をして、他の問題については審議を進めない、こういうことなのですね。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○足鹿委員 そういう意味です。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○足鹿委員 野田さんなり松浦さんにちょっと伺いますが、先ほど委員長からごあいさつを兼ねた釈明がありましたが、わが農林水産委員会は六月二日に満場一致の決議をもって、農林関係の一般に対しては三十九億六千八百万、公共事業関係については百十六億二千三百万、農林漁業金融公庫出資増額に対しては五十六億、計二百十一億九千百五十万円の増額決議をいたしました。これをただちに予算委員長あてに申し入れをいたしておるのであります。ただいま修正責任者としての御趣…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○足鹿委員 政調で御検討になったという話でありますが、それと同時に、これは予算委員の立場からこの修正は正式に取り上げられておるのであります。そのおぜん立てばなるほどあなた方の方でおやりになったかと思いますが、相当検討されたというお話であるにもかかわりませず、この三十二億五千万の自民両党の農林関係予算に対する増額修正を検討してみますと、その内容においては、当農林委員会においてほとんど問題にしておらなかったような事項が新しく数項出てきておる…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○足鹿委員 いろいろ申し上げたいことはありますが、これ以上申し上げません。ただいまの松浦さんなり野田さんを幾ら責めても、御両所の責任のみに帰するということも困難のように思いますから、ともかくきわめて不満であるということのみを申し上げて一般論は終りますが、ただいま配付を受けました農林関係予算修正表の内容について二、三私は伺っておきたいと思います。 この農林委員会の決議事項の中で、金額はわずかでありますが、相当問題になったのは、畜産技術の振…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○足鹿委員 展示関係は何かわかりませんが、あとでもけっこうであります。それからただいまいただいた資料にあります公共事業関係でありますが、開拓関係のものの内容についてもう少し詳細御説明を願いたい。入植の施設の問題であるとか、あるいは開拓改良事業費であるとかいうような項目があるのみで、その内容が至って明らかでない。たとえば飲用水の問題に対して開拓地は非常な要請を持っておる。あるいは耐寒性の住宅建設の問題、そういった緊急やむを得ざる問題に対し…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○足鹿委員 項目はたくさんありますね、開拓事業とか農業機械、耕地整備、開拓実施と、いろいろありますが、それもついでに……。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○足鹿委員 それから全体を通じて、この修正案とわれわれ農林水産委員会との開きの一番大きいのは、公共事業費関係のなかんずく食糧増産関係、農地の改良、拡張等の経費であります。われわれは四十一億九千五百万円を要求しておるに対しまして、つかみ金のように、土地改良費五億円という大きな項目があります。約十分の一くらいお考えになっておるようでありますが、この五億円の内容というものは一体どういうものでありますか。先刻の委員長から指摘された点にもし補足す…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○足鹿委員 本年の政府関係の要求予算の中で比較的これは妥当なものだと思われる新たな費目は、小団地の開発整備であろうと思う。こういうまだその内応もこれからつかみ分けをする、その具体的な数字も大蔵省と打ち合せしなければわからぬというような土地改良費というようなものに入れるよりも、私どもには希望としては小団地の開発整備の方が、むしろこれは機宜に適した内容のものであるとも思われます。しかし項目が全然違いますから、いかんともしがたいことかと思いま…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○足鹿委員 載っておることは私もよく知っております。当委員会は四億円の増額要求をやっておったはずであります。が、私の申しますのは土地改良五億円ということでありますが、これはむしろこの小団地開発の方に振り向けるべきものではなかろうか、もっとふやすならば、土地改良関係は相当ふやさなければおそらく割り振りがつきますまい、そういった点をただ指摘しただけでありまして、小団地開発関係が若干増額になっておることは私も知っております。 いろいろと申し上…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○足鹿委員 私はそういう点、財政関係でよくわかりませんが、費目のないものを補正で新しく計上することは国会では困難だが、政府が補正として新しい項目なり費目を要求することは可能なんですね。たとえば農作物に対する病虫害防除補助のごときは全く落ちておるが、これを補正の場合等において具体的にはどういう形で取り上げられますか。