P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党全日本農民組合連合会会長参議院衆議院
総発言数
8,137 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
全日本農民組合連合会会長
直近の発言日
1956/02/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会55 件・55%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,137 件中 20 件を表示
日本社会党1956/02/03

第24回 衆議院 予算委員会 第1号

○足鹿委員 大体特集米を考える場合は、どの程度の米を集めなければならない、その米はどういう必要があって、それだけの無理をして、予約供出制度の本質にもとるがごとき暴挙をあえて行なって、特集米制度を敢行するのか、その根拠が明らかにならない以上、ただ一部に若干の配給辞退があったという一時的な現象をとらえて、供出問題の本質をゆるがすようなことは、みだりになすべきではない。特に政府は昭和三十年産米の集荷について、予約制度以外の方式は絶対にしない旨…

日本社会党1956/02/03

第24回 衆議院 予算委員会 第1号

○足鹿委員 私どもはこれ以上申し上げても議論になろうと思いますが、先ほどの買い取り方式はやらないという農相の言明を一応聞きましたので、この問題については先を急ぎますから一応打ち切ります。 次に昭和二十九年産米の追加払いの問題について伺いたい。政府は昭和二十九年産米のパリティ指数が上昇いたしておるということは知っておりますか。

日本社会党1956/02/03

第24回 衆議院 予算委員会 第1号

○足鹿委員 大体これは従来の慣行によって当局は知らないはずはない。世間が黙っておればそのまま知らぬ顔でおられるのを、一応私は記憶を呼び起しておきます。 そこで伺いたいのでありますが、この際食糧管理特別会計の補正を出されるからには、昭和二十九年産米に対するパリティの上昇分に伴う追加払いの補正を出されるのが当然ではありませんか。なぜそれを御予定にならなかったのでありますか。今後は一体どうされる所存でありますか。

日本社会党1956/02/03

第24回 衆議院 予算委員会 第1号

○足鹿委員 農林大臣ともあろう方が、昭和三十年産米が豊作であるから二十九年産米の追加払いは要らないという議論がどこから出ます。昭和三十年産米が豊作であることは何人も認めております。二十九年産米とは別個のものであります。なぜそれを一緒にするのでありますか。第一、大臣も御存じかとは思いますが、念のため申し上げますと、この追加払いの制度は昭和二十二年に始まって、昭和二十五年、二十六年そして二十八、二十九と続いてきておるのであります。私どもが厳…

日本社会党1956/02/03

第24回 衆議院 予算委員会 第1号

○足鹿委員 農林大臣は昨年の産米が非常に豊況であったということを言われますが、大体昭和二十九年産米に対する追加払いは、そのあくる年の、すなわち昨年の七月に支払う従来の慣例をお忘れになっております。三十年産米の豊凶指数の出るのは昨年の暮れであります。去年の七月ないし八月に支払うべき責任を知らぬ顔しておって、昨年の豊凶実数云々ということは奇怪な言葉ではありませんか。そういうことは許されません。もっとはっきりしていただきたい。

日本社会党1956/02/03

第24回 衆議院 予算委員会 第1号

○足鹿委員 今の昭和三十年の豊凶指数を勘案して云々ということを取り消されない限り了承できません。そういうことは全然事実と違うではありませんか。それははっきりされたがよろしい。農林大臣の御所信をあえて問います。

日本社会党1956/02/03

第24回 衆議院 予算委員会 第1号

○足鹿委員 ことしじゃないです。河野農林大臣に伺いますが、昭和三十年産米に対する算定方式をお変えになったので、昭和二十九年の算定方式は変っておりません。

日本社会党1956/02/03

第24回 衆議院 予算委員会 第1号

○足鹿委員 それはあなたの詭弁というものです。米価政策が右に左にあなたの懇意性によって変ることにつきましては、おそらくあなたが今後いかような農業政策を次々と御発表になっても、この一事をもって日本の農民は信頼しないと私は思います。そんなばかな話はないと思う。昭和二十九年産米の算定方式というものはちゃんときまっている。三十年産米に対するところの算定方式をあなた方がどう変えられたかということはおのずから別個の問題です。第一、追加払いを打ち切る…

日本社会党1956/02/03

第24回 衆議院 予算委員会 第1号

○足鹿委員 農林大臣に申し上げますが、昭和二十九年までの米の集荷方式というものは、従来の通り強権供出制度をとられた。昭和三十年産米をあなたの構想で、いわゆる事前予約売り渡し制度というものに切りかえられた。従って算定の問題についても若干異同のあったことは、いろいろな機関を通じて、いい悪いということは別として世間が知っております。従って二十九年のものと混同されるということは卑怯です。昭和二十九年産米は今までの通り食管法第三条で真正面から発動…

日本社会党1956/02/03

第24回 衆議院 予算委員会 第1号

○足鹿委員 そういたしますと農林大臣に伺いますが、あなたはバツク・ぺイを払う当時において、すでに昭和三十年の作況を見越していたのでありますか。そういうばかなことは私はあるまいと思います。昭和三十年の豊作であったことは私は否定いたしません。しかし昭和二十九年のバツク・ペイについては、従来の慣例通り当然支払うべきものであります。念のために申し上げますと、昭和二十五年産米においては、百七十二億六千四百七十八万一千円の支払いがなされておる。昭和…

日本社会党1956/02/03

第24回 衆議院 予算委員会 第1号

○足鹿委員 昭和三十年産米の豊作を外遊中から予察されておったようでありますが、昨年の七月に、これは恒例によって七月中旬に支払うべき性質のものなんです。三十年の作況というものがどういうふうになるかなどということは、おそらく日本の気象学者といえども想像のつかないことです。今のあなたの一言は、外遊中からわかっておったとかいろいろなことを言われますが、そういうものではありません。事務当局の意向等ももっとよく調査して責任のあることを言っていただき…

日本社会党1956/02/03

第24回 衆議院 予算委員会 第1号

○足鹿委員 私どもは今までの農林大臣の理由なき御答弁については納得いきません。しかしこれ以上申し上げてもこの答弁を翻さないお考えのようでありますが、われわれはこの問題に対処する別個な方法を、追って党としても検討いたしまして別個な措置を講ずることといたしまして、一応この問題は留保いたしまして次の問題に入りたいと思います。 さてこの食管会計の三十年度の補正予算でありますが、去年の十二月十六日に国会は年度末食糧証券の発行高を、その限度を引き上…

日本社会党1956/02/03

第24回 衆議院 予算委員会 第1号

○足鹿委員 大臣は知られぬでしょう。この予算書をごらんになっておりますか。そんなばかな答弁はだめですよ。この特補正を見ますと、非常に内容の複雑な予算がこれに含まれておる。大蔵事務当局も知っておるでしょう。第一酒米の数量増加による収入の増二百億が大体この中にたたき込まれておる。それから希望配給実施による歳入増七十六億が含まれておる。外米による欠損十七億、砕け米による損失四十二億、大麦、裸麦による損失十一億、小麦による利益三十九億、飼料によ…

日本社会党1956/02/03

第24回 衆議院 予算委員会 第1号

○足鹿委員 それであれば当然あなた方は昭和三十年の一般会計補正をあわせ提出すべき責任があるのです。第一、このいただいた議案の第十六ページに、昭和三十年度農林省所管食管特別会計補正、予定貸借対照表、昭和三十一年三月三十一日現在というところに、累年の損失三十億八千三百九十五万八千円、本年度損失、これは見込みでありますが、百三十六億一千六百四万二千円、このものを合せて百六十七億の赤字が出るという計算になっておる。そうして主計局長が各会派の理事…

日本社会党1956/02/03

第24回 衆議院 予算委員会 第1号

○足鹿委員 私はそういうことを聞いておるのじゃないのです。先ほど農林大臣のお話によりますと、私が先ほど並べました十項目ばかりの、この食管特別会計の中の種目別損益というものを掲げたということは違うとおっしゃいますが、違わないのです。数字も正しいのですが、大体そういうものを全部受けて、食管特別会計の中にはいわゆる収支はないわけでしょう。結局帳じりに出てくるものがことしの米を買うのに不足をしてくる。だから、そこにこの際の補正を出されてくる。そ…

日本社会党1956/02/03

第24回 衆議院 予算委員会 第1号

○足鹿委員 主計局長の言われることは、私は説明でよく聞いておるのです。あなたは同じことを言われておるが、そういうことはわかっております。それでは伺いますが、先ほど私が述べましたいろいろの損の出たもの、あるいは利益の出たもの、そういったものを全部詳細な資料にして、そして何によってこういう赤が出た、何によってこういう利益が出たということを、当然明瞭にして本委員会に提出するのがあなた方の親切というものではありませんか。これだけの膨大な複雑な内…

日本社会党1956/02/03

第24回 衆議院 予算委員会 第1号

○足鹿委員 それはよくわかるのです。だから去年の年末に国会は三千五百億の食糧証券の発行限度のワクを引き上げておるのです。大体普通の経理の場合と事業予算の経理の場合とは違うんじゃありませんか。要するに予算経理をやる場合は、現物と見合うということはありますまい。事業予算の場合は、食糧特別会計の場合等は、金は使ってもそれに見合う現物が入ってきます。でありますから、食糧証券の発行の限度額が高くなっていけば、当然それに見合う買っただけの食糧が入っ…

日本社会党1956/02/03

第24回 衆議院 予算委員会 第1号

○足鹿委員 今の主計局長の答弁を聞いておりますとわれわれの解釈とは違う。私が先ほどから問題にしておりますのは、昨年の暮れに二千六百億の食糧証券の限度ワクを三千五百億に引き上げておる。従って食糧証券の発行限度の引き上げによって当然歳出権は出てくるものだ、こういうふうにわれわれは解釈しておるが、法制局長官はいかような御見解でありますか。

日本社会党1956/02/03

第24回 衆議院 予算委員会 第1号

○足鹿委員 では法制局長官に伺いますが、いわゆる資金の調達と運用とは別だという解釈を今お述べになったが、昨年の十一月中に大体二千六百億のワクがあった際に、去年の十一月の末には農中の立てかえ払いを含めて食管会計の負債は二千六百七十億、すでに七十億突破しておりますよ。これは適法ですか。

日本社会党1956/02/03

第24回 衆議院 予算委員会 第1号

○足鹿委員 大蔵大臣にこの際伺っておきますが、会計法第十八条の四によれば大蔵大臣は各省各庁の支出負担行為が、実施計画またはその変更について法令または予算に違反することがないか、積算の基礎が確実であるか等、計画の適否を審査した上承認することになっておる。こういうことになっておりますが、今の場合昨年の十一月末にすでに七十億超過したことについて、あなたは適否を審議してよろしいと裁断を下した事実がありますかどうか。