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日本社会党全日本農民組合連合会会長参議院衆議院
総発言数
8,137
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
全日本農民組合連合会会長
直近の発言日
1959/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会55 件・55%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,137 20 を表示
日本社会党1959/02/25

31衆議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿委員 大体いろいろ手続上の問題等をめぐって研究され、自治庁とも打ち合せをして確信があるようでありますので、その点はさらに強くはっきりとした姿において解決されんことを要望いたしておきたいと思います。ただ、先ほどの政務次官の御答弁では、おぼろ湯につかったようなもので、出もならず入りもならず、いかにも市町村移譲の問題は道を開いておいたからやりたければやれ、そうでなければそれでもいいと言わんばかりの御答弁でありますが、少くともこの方向を法…

日本社会党1959/02/25

31衆議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿委員 それでは、市町村移譲の問題は御善処になるそうですし、全体としての関連もあるそうですから、この際この程度で終りまして、次の問題に移りたいと思います。 共済事故原因の再検討の問題でありますが、これは、最近地方の組各で要望し農民も要望しておるのは、病虫害に対する防除、未然防止、この問題に対すを熱意が非常に盛り上ってきております。御存じのように、農薬の進歩発達というものは非常に目ざましいものがありますし、またその防除方法なり手段につ…

日本社会党1959/02/25

31衆議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿委員 大臣を至急お呼びいただきたいのでありますが、この防除共済の制度化の問題についてはもっと真剣に検討されることを私は望みたいのです。制度自体が、収穫を補償する、従って所得を補償していくという考え方とはよほどほど遠い、生産費の一部を補償するにすぎない現制度下にあって、一番大事な面は病虫害防除だろうと思うのです。他の天災に基くものにつきましては、当然、農林省のみの問題ではなくして、国土保全なり災害の大きい立場からの防除ということが伴…

日本社会党1959/02/25

31衆議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿委員 畑作改善の問題と関連してというお言葉がありますが、畑作改善の問題になりますとなかなか大きな問題になりますし、現在病虫害防除で問題になりますのは、水稲の場合、倒伏に基くウンカの発生というようなこと、長目に多肥をやった軟弱成長の場合にイモチ病が発生しやすいとか、いろいろの関連条件があるわけです。そういう場合に、私が先ほどから言っておりますように、これは農業技術の一環といたしまして、倒伏はある程度技術上において防止し得る問題であり…

日本社会党1959/02/25

31衆議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿委員 これは、一方においてその成果が上りつつある場合にそういう強制手段がとられるということは運営上必要なことであろうと思うのです。一方において改善の事実が上らないにもかかわらず、そのような農民負担の点について強権を発動していくというようなことが、偏向して片一方だけ釣り合いをとらずに進みますと、非常に問題を惹起しやすいと思いますが、まだ十分資料がないそうでありますが、これは早急に一つお調べを願いまして、組合経営の健全化の問題と重大な…

日本社会党1959/02/25

31衆議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿委員 これは相当大きな制度改正によって変化が起きつつあると思います。少くとも十三万七千戸というものが減った。これは、従来は一律強制加入のものが、零細規模経営農家の対象から自分の意思によって除いた。これは大きな筋だろうと思います。こういうふうに道を開けば、それぞれ農家の意思は非常に緩慢ではありますがやはりそれを受け入れて自分の判断でそのことを処理しておると思うのです。そういう意味から、私はいつも申し上げておることでありますが、次官に…

日本社会党1959/02/25

31衆議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿委員 麦を除く他の重要農産物について検討しておるということでありますが、これは、関東地方においては麦は畑作の中心であり、また裏作の中心でもあろうと思うのです。しかし、北方農業の場合は全く異なってくる。また、西南地区、西日本の場合におきましても、これは政府が出しておる資料に基きましても、必ずしも関東におけるような麦の実情とは違います。麦の重要性を私は否定しておるのではない。その重要産物の地域性というものを重視していくべきではないかと…

日本社会党1959/02/25

31衆議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿委員 そうしますと、具体的に尋ねると、事務的には結論は検討はしておらぬ、制度改正全般の問題として何でも考えるということで、重要な問題を追及しますと、制度改正全体の問題として検討したいと言われる。しかも、私どもがこの問題の改正を熱心に迫ると、微温的な態度で終始し、そして、いよいよ実施になったものを見ればその欠陥が明らかに現われておる問題についても、事務的対策を講ぜずして、何か制度全般の大改正をやらんとと言わんばかりのような御答弁でご…

日本社会党1959/02/25

31衆議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿委員 農林大臣がおいでになったようでありまので、この際、農業災害保障法の一部を改正する法律案につきまして、制度全般の問題について御所信を承わりたいと思うのであります。 大臣もすでにご存じのように、昨年一月一日から相当幅のある制度改正が実施されましたが、その制度の趣旨の普及は必ずしも徹底しておりませんままに一年を経過いたしまして、大体米の結末はつき麦の結末がつけば一応一カ年間の実績は判明いたすのでありますが、そういう意味においては、…

日本社会党1959/02/25

31衆議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿委員 この制度を健全化し、前進させるというお気持はわかったわけでありますが、今の御答弁の中で、制度審議会が五年前に中間答申をしたその当時とはまた情勢が相当変ってきているだろうと思うのです。その間にいろいろな経過はあったわけでありますが、去年の一月一日から実施をされました制度改正は、少くともこの窓口だけは一応あけておるのです。だが、それが不徹底だという点があるわけです。で、今一番大臣の御答弁を願いたいのは、現行制度を大幅に根本的に改…

日本社会党1959/02/25

31衆議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿委員 大体、御答弁の趣旨が、何らかの機関を作って権威のある検討を加え、でき得る限りすみやかにこの制度の根本改正に対応したい、こういう御趣旨のようでありますので、その点は了としまして、なるべくすみやかに踏み切っていただきたいと思います。いつまでもこの問題を優柔不断に、今まで事務局が考えておられるような態度では、私は済まされぬ段階が来ておると思うのです。第一、来年度の水稲の契約期はもはや間近に迫ってきておりますし、その場合に今のような…

日本社会党1959/02/25

31衆議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿委員 私が聞いておるのは、経過はもちろんでありますが、あなた方も御存じのように、現在の家畜共済の赤字というものは、その大部分が病傷部分の赤字なのです。死廃は、病気の早期発見あるいは一般の疾病予防という点が非常に進んできまして、医薬の発達ももちろんでありますが、だんだん少くなってきておる。むしろ、農民負担の軽減をはかってやらなければならず、また現状が赤字であるから手を加えなければならぬのは、死廃よりも病傷の分にむしろその必要があるの…

日本社会党1959/02/25

31衆議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿委員 大臣にお尋ねしたいのですが、今お聞きのような答弁なんです。私が今申しましたのは、大体病傷部分が三億円余り、死廃は頭を切ったというのでこれが約六千万円程度、乳牛につきましては、二百円でありますから、三十六万頭で七千二百万円くらいです。合せますと五億円弱の問題です。その乳牛の加入奨励金二百円ももちろん病傷の一部をなすということはよくわかります。だからこそ、どうして一つの体系的な縦割りにならなかったのか。これだけの財政負担の問題、…

日本社会党1959/02/25

31衆議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿委員 どうも大臣の御答弁は局長の答弁を一歩も出ておらぬと思うのです。ちゃんと、そういう保険設計の面とかいろいろな点は、大臣も今申されたように、そう私が指摘した点と違ってないのです。総額で何ほどにもならないのです。当初農林省はその計画を立てて、中途において挫折しているのですよ。そこまで申し上げまいと私は思っておったのですが、財政当局との折衝に失敗したのだ。そこからこういう妙ちきりんな格好になってきておるのです。だからわれわれが政府で…

日本社会党1959/02/25

31衆議院 農林水産委員会 第12号

○足鹿委員 それでは、私も長時間になりましたので、この家畜問題についてはまだ同僚議員からも質問通告があるようでありますから、もう一点だけお尋ねをして私の質疑を終りたいと思います。 今のような家畜共済の措置でこれがまず出発をするということになりますと、最近、地方の実情を見ておりますと、家畜共済に入ったりなんかするよりも、自分たち内輪で、牛講だとか——従来からありますね、ああいうものを思いついていて、乳牛の場合は酪農資本がそれに獣医師等の関…

日本社会党1959/02/24

31衆議院 大蔵委員会 第12号

○足鹿委員 関連。 ただいま廣瀬委員から農業法人の問題について御発言がありました。その点で、たまたま鳥取県下における事例を述べられました。また、金子部長も来ておられますので、私は一つその実情について申し上げて今度の対処される方針を伺いたい。 三十四年の二月五日、国税庁直税部の鳥取県下における農業法人の課税上の取扱いという文書を拝見しますと、いろいろと今部長が述べられたようなことを述べて、最終的にはその内容の架空性が顕著である云々という、…

日本社会党1959/02/24

31衆議院 大蔵委員会 第12号

○足鹿委員 それは、金子さん、ちょっとおかしいじゃないですか。現在の時点においてそれではどういう取扱いをなさっておるのですか。現地のあなた方の出先機関は、とにかく自分たちの手ではどうにもならぬ、中央の指令によって、中央の態度によって自分たちはきめるのだといって、現在はそのまま宙ぶらりんのままになっておる。たとえていえば農業法人の取扱いとでもいいますか、何か適法になされたものは、農地法上の問題については、管理部長がおいでになっておられます…

日本社会党1959/02/24

31衆議院 大蔵委員会 第12号

○足鹿委員 そんなばかなことはないですよ。それは、先ほど廣瀬君も言われましたように、数が少かった。徳島において非常に大量の法人登記が行われた。そこに税の執行上において大きな誤差が起きるという点に合わせて問題を大きく取り上げられて、しかも源泉徴収まで認めて適法に数カ年間そうしたものを、ことさらに架空性を力説して問題を提起した。別な機会があるそうでありますから、いずれまた私は機会を得まして申し上げますが、三十三年の十一月十一日に鳥取県のある…

日本社会党1959/02/24

31衆議院 大蔵委員会 第12号

○足鹿委員 私が現在聞いておりますのは、そういうあなたの弁解を聞いておるわけではありません。あなた方にはあなた方の税務執行の上において重大な国の責任があるわけでありますから、それを正当に行使されることにおいて、われわれが何ら文句を言う筋合いはございません。しかし、今私が申し上げたことは、これは事実に基いたことであって、そういうふうにまでして架空性とやらいうものをでっち上げようという方針を指示されたかどうか、行き過ぎであったかなかったかと…

日本社会党1959/02/24

31衆議院 大蔵委員会 第12号

○足鹿委員 それは通常だとおっしゃるのですか。通常の徴税上の正当な行為としてお認めになるのですか。