足鹿覺
会議録に記録された「足鹿覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,137 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 全日本農民組合連合会会長
- 直近の発言日
- 1961/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会55 件・55%
- 内閣委員会25 件・25%
- 外務委員会14 件・14%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○足鹿委員 ただいま委員長から申されましたように、畑地農業振興のための基本制度の確立に関する決議をすることについて、動議を提出いたします。 まず案文を朗読いたします。 畑地農業振興のための基本制度の確立に関する件 農業の転換期に当り、畑地農業振興のための基本施策を確立する必要 いよいよ切なるものがある。 去る三十四回国会において積寒法の期限延長を行ない、また今回、各種特殊地帯農業振興法の期限延長を行なうこととなつたが、政府は、速やかに畑…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○足鹿委員 農業基本法の全般的な根本問題について、総理を中心に若干お尋ねを申し上げたいのでありますが、農業基本法の精神的な支柱とでも申しますか、その考え方を貫いておる立法精神について池田総理の農村観を一つ初めに伺っておきたいのであります。 今日までの審議の過程におきまして、総理は、しばしば、農業は民族の苗しろであるとか、あるいは、工業・商業と農業を比べてみて、農業が足弱でかわいそうであるから、これを何とかして伸ばさなければならぬとか、き…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○足鹿委員 ドイツのナチスが一九三三年に世襲農場法を出して、有名なプロシャ農民世襲農場法として施行されたわけでありますが、それにも似たような今度の農業基本法の大きな問題としては、長子相続の問題も法文の上に明らかにされております。この問題はあとで逐条審議の際に十分われわれは検討したいと思っておりますが、全体を通じて見まして、首相の考えておられることは、農業近代化政策を進めていく場合において農民政策が犠牲になるというこの矛盾をどう処理されよ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○足鹿委員 総理のお考えになっておる農村観といいますか、いわゆる農民というものは、政府の所得倍増計画等から考えてみますと、総理が中心に考えておられる農民とは、要するに、二町五反ないし三町歩の自立家族経営農家をもって、いわゆるこれを農民として政策の対象に今後農業基本法を通じて進めていく、そういう農家を育成するのだ、こういうことには間違いないと思うのです。そうしますと、他のそれに属せないところの第一種、第二種兼業、つまり、今度の農業基本法か…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○足鹿委員 農業基本法は農業が農業として成り立つための農業基本法でなければならぬと思うのです。今、首相は、日曜農家も農民として認めるんだ、こういうお言葉をお述べになりましたが、さようなお考え方でこの農業基本法を立案をし審議をされておるのでありますか。あとこれからその点についてよく伺いますが、日曜農家は農業所得を主たる収入に得ていない階層でありまして、それをいかにしたならば農業によっていわゆる生計が維持できるようにできるか、そのためにいか…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○足鹿委員 総理は、三月十五日の当委員会におきまして、「所得倍増構想でございますが、私がこれを言い出したのは、やはり農業問題からでございます。」、「所得倍増構想は農業問題がもとである。」ということを御答弁になっております。そこで、所得倍増問題について、農業基本法との関係をこれからお尋ね申し上げて、政策目標、基本法の性格等について首相のただいままでの御答弁を掘り下げて検討してみたいと思うのです。 政府案によりますと、今日の農業基本問題は経…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○足鹿委員 この日本経済の現在の構造的なゆがみと申しますか、それは、国際的に見ても非常に高い経済成長を遂げ、また今後もそれが予想されるわけでありますが、この高度成長を前提として、このような高度成長下にあって、いわゆるこの生産性を向上してそこから他産業との均衡ある生活を求めようといたしますならば、むしろこの高度成長を抑制して所得の分配のアンバランスを是正していくという方向が基本的な政策の動向としてとられない限りは、ますます他産業との生産性…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○足鹿委員 三月二日の予算委員会におきまして、迫水経済企画庁長官は、「所得倍増計画の農業の部面というものは、農業基本法との関連においてもう一ぺん再検討したいものが当然出てくる筋合いのものであると私も考えております。」、「農業基本法との関係において、農林省ともよく相談をして、もう一ぺん見直してみたいと思っております。」、こういう趣旨の答弁をしておられることば、私が今指摘いたしましたいわゆる経済の二重構造、いわゆる賃金の場面におきましても、…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○足鹿委員 一人当たりの生産性ということは、結局労働の生産性の向上を意味しておると思うわけでありますが、労働の生産性を向上していくそのこと自体には私は別に異議を持っておりません。しかし、一定の生産物に対するところの投下労働時間が減少してくるということは、今の場合によりますというと、米価の場合等をとってみますと、農民所得が減ずるという結果になるのですよ。たとえば、今の米価の算定方式によりますと、投下労働量が減っただけはこれは米価が下がるの…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○足鹿委員 農業従事者と他産業従事者との均衡する生活の問題について関連してお尋ねをしますが、十年後の個人消費の総支出と食糧費について、政府の所得倍増計画によりますというと、個人消費の支出の総額は十五兆一千億円になるように言っております。これに対しまして、この段階でのエンゲル係数によりますと、倍増計画では勤労世帯三一・六一%、一般世帯四〇・二三%ということになりまして、農家世帯は三一・〇二%となっております。不思議に思いますことは、倍増計…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○足鹿委員 私は別に非難をしておるわけではない。こういう数字を根拠として国民所得倍増計画というものが組まれておるということに対して、それを間違いないかということを申し上げておるのであって、総所得が急激に増加するということは、それ自体としてはけっこうなことでありますが、エンゲル係数は、さらに減る場合もありましょうし、経済情勢その他物価の事情によりましては上がる場合もありましょう。が、いずれにしましても、よるべき一つの指標というものを私はお…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○足鹿委員 この院外における農業基本法の論議は、いつの間にか、社会党の共同経営に対して、総理や政府・与党の諸君は、法文にない企業として成り立つ農業ということを盛んに言われて、基本法の論議はまさにその辺に集中してきておるように思われるのです。といたしますならば、企業として成り立つということにおきまして、それ自体にわれわれは別に異議を唱えるものではありませんが、現状をもってすれば、今私が指摘したように、農林大臣はほかの要素があるとおっしゃい…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○足鹿委員 企業として成り立つ農家を百万戸作りますと、一戸の所得目標が百万円でありますから、結局一兆円ですね。自立経営農家以外の農家が少なくとも現在は四百五十万ないし五百万戸あるわけでありますから、この四百万ないし五百万の農家の粗収益の総計というものは一兆一千億ないし一兆二千億というふうに大体計算されておる。これを二戸当たりにいたしますと、大体二十二万円から、大目に見積もって二十六万円程度にしかなりません。自立経営農家の百万円の粗収益と…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○足鹿委員 きわめて簡潔にやっておるつもりですから、しばらくごしんぼうを願いたいと思いますが、法第十六条の長子相続の点の条文の中に、「国は、自立経営たる又はこれになろうとする家族農業経営等が」という言葉がここで初めて出てきておるわけでありまして、その他には、いわゆるあなた方の現在二十六万戸しかない自立家族経営農家というものを意欲的に伸ばそうという法文の趣旨というものはどこにもありません。所得倍増計画にも出ておりません。ただこの十六条の場…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○足鹿委員 もしこの政府案に一般の農民が期待するものがあるとするならば、その言葉に酔うておる。企業として成り立つという言葉に幻惑されておる点が多かろうと思うのです。従って、私どもは、ここで抽象的な水かけ論をするのではなく、この審議を通じて、いわゆる企業農家というものはどういうものなのかということを明らかにしたいのであります。ですから、そういう今の総理の御答弁では私は満足いたしませんし、また、あなたが院外において大声疾呼されたその演説の裏…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○足鹿委員 自立経営農家はとにかく百万円農家というものを一応目標にしておることは否定なさらぬわけですから、地代利子、労賃、利潤というものがとにかく確保される、それがどういう比率で配分をされるのかということぐらいは明らかになるでしょう。要するに、政府・与党が考えておる農業基本法というものは、あなた方は自立経営・自立経営と言っておられるのだが、その自立経営というものを百万戸作るという道筋も明らかでない。では、目標となるべき百万円農家というも…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○足鹿委員 総理にもう一問あるのです。非常に重要な点ですから、これ以上質問を許されないということであれば、これからこの第一条にいう農業従事者と他産業従事者との均衡する生活という農業基本法の一番中心の問題に私は質疑を展開しようと思っているわけでありまして、そこで、そういうふうに委員長に御理解願いたいと思います。とにかく、この点が明らかにならないと……。 総理も農林大臣もよく聞いていただきたい。第一条に関して、ここに私がこの生産性の問題につ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○足鹿委員 とにかく、総理の御答弁を聞いた上で、満足がいかなければ質問を留保させていただきたいと思いますが、御答弁をお願いします。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○足鹿委員 関連して……。 大臣がどこかへ行かれるそうですから、一つ承っておきたい。 先ほども、中澤君の質問に対して、解散の基準を設定して今後処理をしたい、こういうことでありますが、この前、制度改正協議会の際にも、去年の四月以来、たびたび、前大臣の福田さんからも、また坂村経済局長からも、解散基準を設けて今後やるのだということは公式にも非公式にも何回も聞いておる。ところが、一向にこれは実現されておらない。初めは、この制度改正とは別個に、青…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○足鹿委員 それはどういう法律上の根拠で今まで阻止されたのか。今度新しく基準を設定されようとするのは、法律的な根拠は何に基づいて検討されるのでありますか。 それから、大臣に最初第一にお尋ねしたのは、一月三十日付の行政管理庁の勧告については御検討になりましたかということなのです。われわれが仄聞するところによりますと、予算編成に籍口して、小委員会案をずたずたに切ったものの法制化を現在考えられておる、こういうふうにわれわれは聞いておるのですけ…