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日本社会党全日本農民組合連合会会長参議院衆議院
総発言数
8,137
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
全日本農民組合連合会会長
直近の発言日
1962/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会55 件・55%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,137 20 を表示
日本社会党1962/02/21

40衆議院 農林水産委員会 第9号

○足鹿委員 この請願書によりますと、四ページの(ハ)というところに、「翌三三年三月営農絶対不可能なるを完知し、七月までの四カ月間強硬に転住を陳情するも却下され、その上煽動者との名目のもとに一家族は強制移動させられ、」云々、こういうことが記載をされておるのです。これはなかなか容易ならぬ問題だろうと思うのです。今われわれが聞いた範囲内においては、全く農業経営が不能な、人力を尽くして国家が大規模な投資その他の援護をしない限りはとうてい不可能で…

日本社会党1962/02/21

40衆議院 農林水産委員会 第9号

○足鹿委員 もう一、二点参考人にお尋ねをして、あとは他の人もあろうと思いますし、外務省と農林省当局に伺いたいと思うのです。 そこで、いよいよ転住も認められない、結局帰国せざるを得ない、こういうことになって帰国運動が起きた。聞くところによりますと、三十六年の八月一日参議院の外務委員会、同じく五月三十日参議院の外務委員会、十月の二十日に予算委員会において、このドミニカ移民の問題が取り上げられて、当時の外務省、農林省当局はいろいろ質疑に答えら…

日本社会党1962/02/21

40衆議院 農林水産委員会 第9号

○足鹿委員 あとで同僚委員からも参考人に御質疑があるようでありますので、先ほどお尋ねした点でお答えがなかった点を明らかにしていただきたいと思うのです。去年の五月と八月と十月に参議院でこの問題があなたたちの連絡によって取り上げられた結果、少しは出先の人々に反省の色があったかどうか、また逆に扇動者とみなしてつらく当たるようなことがあったのかなかったのかという点です。その点を、どちらからでもいいです。 それと、これは私の手元にある篠原という人…

日本社会党1962/02/21

40衆議院 農林水産委員会 第9号

○足鹿委員 外務省、農林省両当局にお尋ねを申し上げたいのですが、この間の決算委員会以来ただいまに至るまで、ドミニカ移民の惨たんたる失敗はこれは明らかだと思う。お認めになりますか。

日本社会党1962/02/21

40衆議院 農林水産委員会 第9号

○足鹿委員 お認めになったようですが、事の発端は、先刻から私が御指摘を申し上げました通り、三十二年度のドミニカ国ドウベルへ地区及びネイバ地区開拓移住者募集要領に発端があると思うのです。これは現地の調査があとになって、あなた方が移住を公募されたことが先走っている。あなた方も現地の実態というものをつかみ得ないままにおやりになったこととしか考えられない。この移住要領は——当時高木さんは移住局長であったかどうか知りませんが、資料を山ほど持ってお…

日本社会党1962/02/21

40衆議院 農林水産委員会 第9号

○足鹿委員 どうも高木さん、あなたの今のお話なんですが、中田技官が現地においでになる前に、もう募集要領はできて、一般に公募しておられたのでしょう。そこのところが一番問題だと思うのです。今お聞きになったように、また決算委員会でもさんざんあなたもつるし上げられたと思うのですが、それは率直に、そういう問題の出発点に誤りがあった、これだけははっきりしておるのです。私はあなたが個人でおやりになったことだとは思いませんし、別にあなたを追及責めにしよ…

日本社会党1962/02/21

40衆議院 農林水産委員会 第9号

○足鹿委員 御弁明なり、反省の上に立った今後の御善処のお気持はわからぬではありませんが、移住者に精神の問題、石にかじりついてもという精神の問題を強調されるようですが、先ほど来お聞きになったように、一物もないところにかじりついたわけです。これをなおどのように奮発せよと言われるのか、私どもにはよくわかりません。これ以上のがんばり方というものは、おそらくないと思うのです。故郷に帰っても一物もないのです。従って、現地でがんばる以外にないというの…

日本社会党1962/02/21

40衆議院 農林水産委員会 第9号

○足鹿委員 押し問答いたしましてもいたし方ありませんから、根本的に再検討するという御方針のようでありますので、この点はいずれまた別な機会に、大臣等の御出席を得ましてさらに検討してみたいと思います。 問題は、ドミニカの問題にもう少し入って、先ほどお聞きになっていろいろとお考えになったと思うのですが、これは断片的ですけれども、この移住募集要領による国営の農場ということについて、ドミニカ政府と約束が違うのですね。どういう約束を取りつけられて、…

日本社会党1962/02/21

40衆議院 農林水産委員会 第9号

○足鹿委員 日本の国内で農家が応募する場合に、この募集要領のドウベルへ地区の自営開拓農、ネイバ地区の自営開拓農という言葉があるのです。自営開拓農というものは、内地の場合の開拓農の通念としては、先ほど両君からるる話されたような制約下にあって行なわれるものではないのです。だれでもそう理解するのです。その辺のあなたたちの理解が、通り一ぺんと言っては言い過ぎかもしれませんが、ほんとうの実態というものを詰めて考えておられないところにこういう状態—…

日本社会党1962/02/21

40衆議院 農林水産委員会 第9号

○足鹿委員 中田弘平の退官年月日、理由。

日本社会党1962/02/21

40衆議院 農林水産委員会 第9号

○足鹿委員 中田弘平という人はどういう経歴の人ですか、技術者ですか、農林事務官ですか、技官ですか。技官ならば、どういうことを勉強し、農林省ではどういう部局にあって専門的な知識なり経験を持っておったのですか。

日本社会党1962/02/21

40衆議院 農林水産委員会 第9号

○足鹿委員 農業土木といわゆる農学を修得したものとは違うはずなんです。少なくとも未開の地域へ適地調査に行く、その営農条件を把握に行くという場合は、農業土木に配するに当然農業関係の特に土壌関係、それを中心とした技術者というものを配してもいいはずなんです。農業土木で営農条件の外的な要因、あるいは農業土木上からなせばこういう営農条件ができ得るのだという何ほどの見当がついても、その土壌そのもの、またその上に営まれる農業経営は内地と違って熱帯農業…

日本社会党1962/02/21

40衆議院 農林水産委員会 第9号

○足鹿委員 きょうはだいぶ時間がたちましたので、さっきの水かけ論になるようなことは一切きょうは省略いたしましょう。それは他の委員会で相当掘り下げた検討があるようですから……。先ほど移住者の希望はどうかという私の質問に対して、もう海外移住はこりた、もう再びだまされないんだ、こういう素朴な気持を言った人もありますし、それのみに限らず、もう一ぺんまる裸ではあるが、南米その他に行きたいという人も中にはあるでしょう。それから内地にとどまって再起、…

日本社会党1962/02/21

40衆議院 農林水産委員会 第9号

○足鹿委員 これはきょうの参考人から聞いたのじゃないのですが、もう毎日のように引き揚げをされた人々が寒空にたずねてこられるわけです。どなたから聞いたのかわかりませんが、私は忙しかったものですから、その人にこれを、あなたから聞いたことをちゃんと書かしたのです。どこで会ったか、それは三十七年一月三十一日、外務省移住局高良業務課長から聞いた、その要領がここに書いてあるのです。今決算委員会でおやりになった高木さんの話は大体この程度だと思うのです…

日本社会党1962/02/21

40衆議院 農林水産委員会 第9号

○足鹿委員 第一のブラジルへ再渡航の問題はどうですか。

日本社会党1962/02/21

40衆議院 農林水産委員会 第9号

○足鹿委員 最初のブラジル再渡航の問題は、どれだけの希望があるのか、あっても全くのすかんぴんですからね。ですから、渡航の経費から、向こうへ定住してからのめんどうから、よほど慎重に考えてあげなければ、言葉の上でそう言ってみたところで成り立ちませんね。それから住宅の問題は、これは都市その他に農業をやめて就職をする場合にはそれでいいでしょう。年令の若い人々は他へ転職するということもあるいは考えられる。しかし中年過ぎたものは、先ほど私が言いまし…

日本社会党1962/02/21

40衆議院 農林水産委員会 第9号

○足鹿委員 じゃ、どうしてそれを裏づけしますか。

日本社会党1962/02/21

40衆議院 農林水産委員会 第9号

○足鹿委員 それから渡航費を借りたものと帰国旅費、帰国旅費は催促なしと引揚者は言っておりますが、それでいいんですね。催促なしで、これは金ができたときに払う、それに間違いないですか。渡航費はどうしますか。

日本社会党1962/02/21

40衆議院 農林水産委員会 第9号

○足鹿委員 ただし三カ月、三カ月に請求書を発すると聞いておりますが、やはりそういうものを突きつけられれば憂うつで何かおっかぶさっていますね。人間である以上、だれでも借りたものは払いたいのです。だがしかし、本人たちは払えるようないわゆる更生対策ができていくことを期待しておるわけですね。だから、国のみに依存しておるわけではないでしょうが、今だれを相手にしますか。だれも相手にする先がないのですよ。海協連の県支部とおっしゃっても、これは一体どこ…

日本社会党1962/02/21

40衆議院 農林水産委員会 第9号

○足鹿委員 今の御答弁ですが、私は団体交渉ということを申し上げたわけじゃないのです。まとまりがつかぬわけですから、個人たちも迷っておる。ですから大体の希望も一ぺんよくあなた方が——何もお互いが警戒し合ったりなにする必要はない。ですからおもなる地区ごとにそれから希望ごとにみな条件が違うわけですが、大体気持も定まりつつあるという方向に向かっておると思うのです。そういうときにはあなた方が積極的にめんどうを見る、こういう気持で、むしろ、相談をし…