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日本社会党全日本農民組合連合会会長参議院衆議院
総発言数
8,137
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
全日本農民組合連合会会長
直近の発言日
1963/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会55 件・55%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,137 20 を表示
日本社会党1963/03/28

43衆議院 農林水産委員会 第24号

○足鹿委員 ただいまの大臣の御答弁で一応了承いたしました。 そこで本問題に入りたいと思います。 第一のお尋ねは、農基法下におきまして、日本農業の状態は、きわめて遺憾な状態に直面をし、日本農業始まっての危機に直面しておるのではないかと言っても言い過ぎでないと思うのであります。この日本拠業の危機を打開するためには、悪法といえども法は天下の法でありますから、農基法そのものに致命的な欠陥があるということをわれわれは指摘せざるを得ない。従って、こ…

日本社会党1963/03/28

43衆議院 農林水産委員会 第24号

○足鹿委員 御趣旨のあるところは一応わかるのでありますが、全体と部分との関係を私は言っておるのであります。いろいろな施策も——研修の問題あるいは試験場との交流の関係、いろいろお述べになりました。それはあとでお尋ねをいたしますが、この程度のものをもってしては、画期的な日本農業の近代化のための技術高度化対策としては不十分である。従って今後この問題については、もっと総合的かつ抜本的な技術の高度化体制については農林大臣としては考慮検討する、そう…

日本社会党1963/03/28

43衆議院 農林水産委員会 第24号

○足鹿委員 不十分でありますが、先を急ぎますから、あとで具体的に伺います。 農林省は去る一月、「普及事業刷新強化対策要綱」なるものを作成しておりますが、これを拝見いたしますと前年とほぼ同じものであります。若干の予算増を見たものを羅列しておるのであって、農林省が普及事業の強化に本腰を入れておるものかどうかを私は疑わざるを得ない、かように思うのであります。もっともらしくいろいろなことを並べておりますが、これは過去やってきたことであり、またこ…

日本社会党1963/03/28

43衆議院 農林水産委員会 第24号

○足鹿委員 普及員の養成のための奨学金の問題は、研修制度等である程度今後もこれにかえる措置として考えることもできると思いますが、構造改善普及活動の促進費等については後ほど触れますので、さらに十分用意ある御答弁を願いたい。 私は去る三月六日、第十一回農家生活改善発表大会に出席をし、農村婦人の体験発表を親しく聞き、農村婦人が営農の中心になりつつある今日、と生活の合理化は表裏一体をなすものであるということの認識を深めました。特に農村婦人がきわ…

日本社会党1963/03/28

43衆議院 農林水産委員会 第24号

○足鹿委員 きわめて御答弁が抽象的でありますが、私が今述べた事例は、これは要するに共同化によって重い労働、長い労働時間から解放され、それによって家事や育児に取り組み得るようになった。これは生きた事例であろうと思う。こういう事例が一ぱいあるのです。ですからあなた方は共同化の問題等についてはこれを観念的あるいは思想的、イデオロギー的な偏見を捨てて、もっと率直にこれらの人々の実績に学び、その声にこたえて共同化の助長促進、それらを伴う一連の施策…

日本社会党1963/03/28

43衆議院 農林水産委員会 第24号

○足鹿委員 私は多くを申し上げませんが、要は現在の生活改善普及員がだんだん少なくなってくる、いろいろ要望をしても、その要望がなかなか通らないという切実な訴えを私は聞いておるのであります。生活改善といえども、時間があり、そして経営に余裕が出てくればおのずから生活改善はできるのである。現状のままにおいて生活改善をいかように訴えましても、主婦には過重労働を強制する以外の何ものでもなくなるのではないか。従ってこの体験は、自分たちが生活改善をやる…

日本社会党1963/03/28

43衆議院 農林水産委員会 第24号

○足鹿委員 あとでもっとこまかく入ります。試験研究機関のあり方、現状については相当批判されておる実情であろうかと思います。学位論文のデータのための試験研究が間接的に行なわれたり、またそれに必要な点に重点が置かれたり、あるいは中央のひもつきの研究が中心になったり、いわゆる日本農業の近代化の、農民が下からいかにして試験研究機関に訴えるか、こういうことをやってくれ、ああいうことを検討してもらいたいというような問題とは別に現在の試験研究機関は運…

日本社会党1963/03/28

43衆議院 農林水産委員会 第24号

○足鹿委員 私は、都道府県の段階で処理すべきものを中央でやれなどというようなことは、ただいま申しておりません。そこで取り扱いかねるような、やはり示唆に富んだ大きな問題がどこにもころがっておると思うのです。そういうものがほったらかされておる。従ってそういうものを発見し、そしてこれを総合的に必要を認めた場合には、中央の試験場あるいは大学あるいは中央機関の出先等が、いわゆるブロック別の試験場等においてもこれをもっと率直に受け入れていくような体…

日本社会党1963/03/28

43衆議院 農林水産委員会 第24号

○足鹿委員 御善処いただければこれ以上申し上げませんが、それではその点については十分検討し、御善処願えますね。 それでは次の質問に移りますが、最近政府が実施し、今後十カ年にわたって継続しようとする農業構造改善事業における改良普及員の職務が過重され、好むと好まざるとを問わず大きな推進力となっております。従って高度の専門的な企画力、調査能力、指浮力、高度の技術等が総合されて求められておる現状でありますが、今後専門の農業構造改善事業の総合的推…

日本社会党1963/03/28

43衆議院 農林水産委員会 第24号

○足鹿委員 そうじゃないですよ。そんな問題じゃない。それももちろんありますけれども、大臣にかわって権威のある答弁をして下さい。

日本社会党1963/03/28

43衆議院 農林水産委員会 第24号

○足鹿委員 まことに冷淡な御答弁で、そういう御答弁を聞いた第一線の諸君は失望すると思います。もっと本気にあなた方はお考えにならなければならない問題だと思いますが、大臣においても、大臣の政治的な一つの立場からこの問題については御善処を願いたいと思いますが、いかがでありますか。 〔田口(長)委員長代理退席、委員 長着席〕

日本社会党1963/03/28

43衆議院 農林水産委員会 第24号

○足鹿委員 大臣の時間がないようでありますから、以下大臣の御答弁を必要とする問題を一応ピックアップして、ちょっと質問の体系が乱れますが、あとで若干事務当局に対する質問で補わしていただきますから御了承願、います。 以上のような総合的な問題を根本的に検討しつつ、その一環として改良普及員の待遇改善とか、あるいは専門技術員の増員とか、専門技術員や普及負の資質の向上をはかるとか、あるいは活動力を十分に発揮せしめるための機動力の充実などが関連して解…

日本社会党1963/03/28

43衆議院 農林水産委員会 第24号

○足鹿委員 あなたは不用意な言葉をときどきお吐きになる。あなたの正直はお認めしますが、「実現可能なものにつきましては、御趣旨に沿って努力をいたしたいと存じます。」などということは、言い間違いでは済みませんよ。第一、事務当局の補佐も足らないじゃないですか。何ですか。一体こういうことは失敬千万です。参議院の諸君がようこれでしんぼうしたと思う。私はこれを見てびっくりした。今の答弁ならわれわれもややわからぬではありませんが、全力をあげて実現に努…

日本社会党1963/03/28

43衆議院 農林水産委員会 第24号

○足鹿委員 改良普及員とはほぼ同じ業務内容でありますから、今回の予算措置を受けておらないことは不思議と思われるような蚕糸、林業、水産、開拓等の関係者について、何分の措置を講じていないのはなぜかということであります。蚕糸、開拓は次官通達、水産は長官通達、林業と改良普及員は法律でこれをそれぞれ設置されておる。専門は違っても同じ職責にあるこれらの制度を一元化して、法的根拠をもって公平に取り扱う方針をこの際明らかにしていただきたい。この点は自治…

日本社会党1963/03/28

43衆議院 農林水産委員会 第24号

○足鹿委員 そうしますと、蚕糸、林業等については、来年は法律的な立場から同一の取り扱いをするように善処するということで間違いありませんね。

日本社会党1963/03/28

43衆議院 農林水産委員会 第24号

○足鹿委員 林業と水産ですか。——蚕糸はどうなんですか。あなたがおいでになる間に答えていただきたい点は、開拓等の関係について特にあなたは考えられなければならぬ、同じ事務所で机を並べて、同じような仕事をして、しかも開拓関係の諸君の苦労はその職種からいって著しいと思う。しかも六〇%以上は改良普及職の資格を持つ者だと聞いておる。それを今度落としたのは一体どういうわけですか。こういうことをおやりになるということは第一線の士気を阻喪し——なるほど…

日本社会党1963/03/28

43衆議院 農林水産委員会 第24号

○足鹿委員 非常にはっきりした御答弁がようやく一つだけ出たわけです。そうしますと、開拓指導員は改良普及員として吸収する、そして同じ立場においてやることができるようになると思います。けっこうだと思います。そうして開拓営農の職務に従事せしめる。しかし、そこでまた役人の問題になりますと、資格に基づく任用の問題で、では改良普及職の資格を持つ者は六〇%、あとの者はない者があるわけですね。ところが実際私どもが現地に当たってみますと、いずれも甲乙はご…

日本社会党1963/03/28

43衆議院 農林水産委員会 第24号

○足鹿委員 善処ということは、齋藤農政局長、内容的によく打ち合わせをしてありますね、大臣の意を受けて。もう少しはっきりしてもらいたい。

日本社会党1963/03/28

43衆議院 農林水産委員会 第24号

○足鹿委員 大臣の意を受けて、私が質問をしたような線に向かってあなたたちはすると言わなければ——大臣の答弁をあなたはひっくり返すのですか。そんなばかなことありますか。

日本社会党1963/03/28

43衆議院 農林水産委員会 第24号

○足鹿委員 あなたは、大臣がそこまで踏み切っておるのを何かそれを薄めるような答弁ではだめであります。だから、これはその意を受けて万全を尽くし全力をあげる、そして必ず御期待にこたえたいという答弁をすべきではありませんか。