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日本社会党全日本農民組合連合会会長参議院衆議院
総発言数
8,137
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
全日本農民組合連合会会長
直近の発言日
1963/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会55 件・55%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,137 20 を表示
日本社会党1963/05/28

43衆議院 農林水産委員会 第33号

○足鹿委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、修正案の趣旨を説明いたします。 お手元に修正案並びに修正案要綱をお配りいたしておりますので、ごらんをいただきたいと思いますが、最初に修正案要綱によりまして修正の要旨をまとめて申し上げておきたいと思います。あとの修正案は非常に広範にわたっておりますし、わかりにくい点がありますので、この際明らかにして、われわれの意思を記録にも明確にとどめておきたいと思うのであります。 第一は、共済事業の一部廃…

日本社会党1963/05/28

43衆議院 農林水産委員会 第33号

○足鹿委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、政府原案に反対し、日本社会党修正案に賛成するおもなる理由をあげて日本社会党修正案に賛成の討論を行ないます。 要旨第一、本改正案は制度の抜本的改正の内容を具備せず、したがって抜本改正を長い間待っていた全国農民の期待にこたえていないこと。特に、本年四月二十二日、川島行政管理庁長官の千葉市における新聞談話にも明らかであり、閣内不統一の改正案とすら言い得られること。 第二、昭和三十五年四月、政府に…

日本社会党1963/05/22

43衆議院 農林水産委員会 第31号

○足鹿委員 大へん貴重な御意見を各参考人からお聞きいたしまして、厚く感謝をいたしておる次第であります。 最初に東畑さんに伺っておきたいのでありますが、あなたは農業災害補償制度研究会の会長として、昭和三十五年三月十六日に「農業災害補償制度改正の考え方」というものを取りまとめられて、政府に御提出になっております。その内容は私ども当時拝見をいたしまして、非常に示唆に富んだ、また相当突っ込んだ御検討をなされ、それらが大きく参考とされて、制度改正…

日本社会党1963/05/22

43衆議院 農林水産委員会 第31号

○足鹿委員 部分的には東畑さんの研究会の考え方が反映しておられないと私ども考えておりません。だが問題は、これを積み上げていけば完ぺきなものになるのかならないのかという点で矛盾をお感じにならないかどうかということを聞いておるのです。内容は部分論になりますからお尋ねするのが妥当でないと思いますし、またそういうことは参考人に対してこまかくお尋ねすべきでないと私は思うのでありますが、いまおっしゃるように次の段階にわれわれは備えなければならぬ、わ…

日本社会党1963/05/22

43衆議院 農林水産委員会 第31号

○足鹿委員 議論をしてもいたし方ありませんから、その程度にしておきましょう。 ただ一つだけ聞いておきたいことは、将来これをあなたとしては、どういう方向へ持っていくことが抜本改正の趣旨に合致するとお考えになっておるか、いま御指摘になった二段階制だけの点でありますが、たとえばもっと——金融制度との関連等はここにも述べておりますけれども、あれから相当の年月がたっておるわけであります。今回の改正は水稲を中心にした改正である。ところが、実態におい…

日本社会党1963/05/22

43衆議院 農林水産委員会 第31号

○足鹿委員 要するにあなたのは保険論ですね、保険という筋を通していく。制度改正研究会の考え方の2にある、「制度の対象となる農業者は、主として農業所得に依存する者とし、このような農業者が積極的に加入しうるよう考慮すること。」というこの考え方ですね、この考え方はいまも変わってない。だから保険方式を貫いていく。要するにそれを拡大していきまして、末端を自主性を認めて個別化していくということになりますと、大体の方向は任意ということになりますね。そ…

日本社会党1963/05/22

43衆議院 農林水産委員会 第31号

○足鹿委員 保険方式であれ、あるいは備荒貯蓄的な損害補てん、見舞い制度であれ、いずれにいたしましても、国の介入なくして民営的な性格のこの制度の運営というものはおそらくむずかしいのではないかと私どもは考えておるわけなんです。したがって私どもの考え方としては、病虫害をはずしていきますと通常災害というものはそう大きく考えるべきではない。したがって共済保険金の受け取る機会が少なくなる農家が多く出てくることはやむを得ないが、いざ災害というときには…

日本社会党1963/05/22

43衆議院 農林水産委員会 第31号

○足鹿委員 もう一、二点伺っておきたいのですが、この評価の問題について下の段階に決定権を与えて即決主義でいけという御主張、全く私ども同感なんです。この点はずいぶん議論をいたしました。そうして答申にも協議会としてまとめた意見を出しましたが、今度の改正案では中身のある方法がとられておりません。私ども非常に残念に思いますが、たとえば決定権を末端に付与していく場合に、損害評価会の現行法のもとにおけるこの機構は全く機能を発揮しておらない状態にある…

日本社会党1963/05/22

43衆議院 農林水産委員会 第31号

○足鹿委員 もう一つだけ伺いたいのですが、好むと好まざるを問わず、強制加入緩和の方向がすでに打ち出され、それが公営たるとあるいは組合営たるとを問わず、一つの大勢であろうと思うわけであります。そうした場合に、従来から一つの定説がありまして、強制加入だから国が補助金を出すんだ、また強制加入だから災害度に応じた財政需要を自動的に国庫が再保険という形で支出し得るのだ、こういう定説があった。私ども長い間それをばか正直に、自動制がくずれるようなこと…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○足鹿委員 五月十四日に質問をいたしました残余の質疑を本日はいたしたいと思います。 十四日の質疑の際に、農林大臣の御答弁にわれわれはきわめて不満でありまして、審議が停とんをいたしたことを残念に思いますが、本日はもっとよく御検討になった結果をまず御答弁願いたいのであります。 それは、改正案による組合別基準掛け金率の算定の問題をめぐる点でありますが、昨日の農経局長の説明を聞きますと、四百六十組合を抽出いたしまして、これによって組合別の増減を…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○足鹿委員 まだ明確とはどうも受け取りがたい点があるのでありますが、一応この間の御答弁を大きく修正をされましたから、一応この点はさらに各個質問の際に詰めたいと思います。 これは農林大臣でなくともけっこうですが、関連をいたしまして、基準共済掛け金率の細分化方針がきのう資料説明の際に述べられましたが、これはあとで伺うこともありますから、そのときでもけっこうですが、組合別にやった場合、中央への吸い上げがあまり大きくなりはしないかという疑問を若…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○足鹿委員 この点についてはあとで触れますから、こまかくは申し上げません。 そこで、次に伺っておきたいことは、改正後の掛け金反当平均予想を昨日承りました。それによりますと、三百八十七キログラム、キロ当たり二十七円を選択した場合、国の補助が二百六十一円、農家負担が百五十八円、合わせて掛け金四百十九円ということに説明を受けました。しからばその場合に手取り共済保険金は具体的に幾らになってくるのでありますか。また、かりにそういうものを選択した農…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○足鹿委員 次に農林大臣にお伺いをいたしますが、昨日説明を受けました資料にも明らかなごとく、麦作の減少は顕著なるものがあります。ただし小麦の場合は若干例外のようでございますが、これは政府の施策がそういうことを推進しておるとも言えるのであります。この場合、小麦は主として販売目的のものが多いと思われます。大裸については自家用を中心としたものが多い。こういうような区分から見ましても、麦を強制にする理由は、少なくとも現段階においてはもう解消した…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○足鹿委員 本日直ちにその可否を御答弁願うことは無理かと思いますが、十分これは御検討なさる必要があろうかと思います。 これに関連をいたしまして畜産物、果樹等の共済制度の問題でありますが、たとえば果樹共済を和歌山のミカンについてやった。ところが一ぺんで成り立たなくなってやめてしまったというお話であります。これは私が前々から指摘しておりますように、地方的重要農産物を任意共済でやることは法によって認められておる。やったものに対して国が再保険を…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○足鹿委員 原則的に大臣は、そういう地方的重要農産物を都道府県が任意共済を実施した場合において、数府県できなければこれはもちろん実施困難でありますが、そうした場合においては、あるいは北海道の大豆というような、一道において実現をしてすでにやっておる、しかし国がめんどうを見なければやれないという結論は出ておるのですから、そういう場合に対してはその再保険措置を講じていくということを、まず方針を明らかにして、そうして対策を事務当局に命じられてい…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○足鹿委員 どうも不満でありますが、もう一つ実例を申し上げて——この間資料要求をいたしましたが、保険課関係だけで出てきておるので、園芸局にお打ち合わせになったと思いますが、本年の豪雪による果樹被害資料はどうなっておりますか。雪が解けなければ被害の実態がわからないということで逃げておられ、またその対策も融資一点ばりであって、何ら改補植についての補助あるいは樹勢回復等についての肥料、農薬等の補助等は一顧もしておられません。これは災害対策委員…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○足鹿委員 豪雪被害の資料はどうしますか。

日本社会党1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○足鹿委員 いずれそれを見た上で、各個質問の際にさらにお尋ねをいたしたいと思います。 次に、共済保険金と基準反収の改定及び損害補償制度との関連においてお尋ねをいたしますが、制度改正協議会の答申は、申し上げるまでもなく、基準反収の自主選択ということを中心に答申がされておるのであります。昨日の説明によりますと、従来基準反収が低かった。大体先ほどお述べになりましたような反収三百八十キログラム、キロ当たり二十七円で四千五百円程度というお話であり…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○足鹿委員 この基準反収との関係で、この評価の問題でありますが、昨日の資料説明とこれの実情は著しく違っておると思います。要するに支払い遅延の問題は、ある程度解消しておりますが、なぜ支払いが遅延するか、またこれが制度不信につながるかといいますと、問題は農民から市町村の査定、都道府県の査定、中央査定、そして中央査定の一つの基準が農林統計、つまり実収高の最終公表を十二月二十五日ごろでありますか、統計のあれがやはり基準になる。そうするとそれが出…

日本社会党1963/05/16

43衆議院 農林水産委員会 第29号

○足鹿委員 さすがに権威者だけあって、なかなかいい意見を持っておられるようですので、大いにひとつ具体的に検討して、いまおっしゃったことを具体的にやっていただきたいと思います。 次に病虫害事故に対応する共済掛け金の割引を行なう組合に交付する補助金の額について、改正案においては、農家負担掛け金の減額分に相当する額を補助するということにした、きのうの御説明によりますと、反当四十五円程度ですかに聞きましたが、その程度のものであります。せっかく病…