足鹿覺
会議録に記録された「足鹿覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,137 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 全日本農民組合連合会会長
- 直近の発言日
- 1970/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会55 件・55%
- 内閣委員会25 件・25%
- 外務委員会14 件・14%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○足鹿覺君 このことは、あとでもう少し触れたいと思っておりますが、四十四年度の米の生産費は前年比一一・五%アップしておるにもかかわらず、生産者米価は据え置かれ、四十五年度におきましても、物価上昇を四・八%程度に押えたいと政府みずからが言いながら、二年間も引き続き米価を据え置くことは、実際には大幅引き下げと同様であります。農民を愚弄する政策でありまして、このようなむちゃな政策には絶対に承服できません。また、ただいま倉石さんは、暗に二本立て…
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○足鹿覺君 米審の構成、米審の開催時期等はいかがでありますか。
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○足鹿覺君 次に、七〇年代の農民像について、総理以下関係閣僚に伺いますが、農林大臣は、本年の所信表明で、わが国の農業を国際経済に対処し得る農業に体質を改めたいと述べられました。ところが、二十七日国会提出の予定であると聞く農業白書で、特に他産業並みの所得を得ている自立農家が、農家全体の一三%から一〇%に減ったと述べております。七〇年代農業は苦難そのものであると言わなければなりません。したがって、端的に言って、七〇年代の農民像とは、年間農業…
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○足鹿覺君 年間の農業所得について、どの程度を目標にしておられますか。
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○足鹿覺君 農業白書で、一三%の自立農家が一〇%に減ったという、この現実に対して、農林大臣はどのような御所見をお持ちでありますか。これは大事なことだろうと思うんです、数字ですから。
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○足鹿覺君 あまり専門的なことで責め立てることはお気の毒だと思いますので次に移りますが、政策手段の問題について一つの提案を申し上げたいと思うんですが、いままでの農地の造成あるいは基盤整備のやり方を変えてはどうですか。たとえば田畑輪換の基盤整備にこれを変える、あるいは目的別の土地等の造成政策へ転換をする、つまり、国際競争力のある高能率近代的農業に体質を改めるには、生産費の安い適地の大規模農業を育成助長し、体質改善をはかることが必要であるこ…
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○足鹿覺君 食糧の国内総合自給度を高めていくためには、小麦や大豆や飼料は、ばく大な輸入量に達しております。これを国内で自給するためには、耕地は足りません。そこで、総理にも先ほど伺いましたが、現在行なっておる干拓計画等を手直しをする、あるいは水田一辺倒の造成方針を工場あるいはその関連施設地域あるいは畑地というふうに多目的開発にこれを切りかえて継続すべきではないか、かように思いますが、これは大きな問題でありますし、総理はどのようにお考えでし…
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○足鹿覺君 昨日、通産大臣から貿易自由化の見通しについて承りました。大幅の残存輸入制限の繰り上げ撤廃、輸入額の拡大等は選択的拡大政策によるせっかく芽の出た果樹や畜産等のその芽をつみ取ることになるのではないかと心配いたします。したがって、日本農業の前途を暗くすることになりますし、総合農政自体政策的に大きな矛盾を引き起こすことになることは必至と思いますが、農相のこれに対する所信はいかがでありますか。たとえば輸入課徴金あるいは関税率の調整その…
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○足鹿覺君 構造政策の問題についてまた一つの提言をしてみたいと思いますが、要は、輪作体系を含めた地域別営農類型のモデルを示されました。その主作物の価格の安定、これに伴う必要な金融制度の抜本改正、販売流通対策、所得確保対策等、あるいはまた、農業団体の自主的活動を促すというようなことが必要であろうと思います。ただいまもその一端を述べられましたが、一例を総理に申し上げますと、金融問題ですが、四十三年度から総合資金制度が発足をいたしました。四十…
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○足鹿覺君 ぜひ総合資金制度等については前向きですみやかにやっていただきたいと、特にお願いを申し上げておきます。 次に、米の買い入れ制限問題についてお尋ねをいたしますが、現行食管法のままでも米の買い入れ制限ができるという農林大臣の法律解釈についてでありますが、およそ法律の解釈は、条文だけの単なる文理解釈にとどまらず、法の目的や全体構造との関連でその意味をとらえなくてはならないこと、これは法に携わる者の最も基本的なことであると考えますが、…
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○足鹿覺君 買い入れ制限というような食管制度に重大な変更を及ぼすような措置をする場合には、いたずらに法の文理解釈にとらわれて事を処するということは、行政府による行政権の乱用であり、立法府の意思を無視するものであって、私どもは断じて認めるわけにはまいりません。したがって、立法府の意思を尊重して対処されたいが、この問題についてただいまも農相の御所信を承りましたが、法制局長官の御所見をお伺いいたしたい。
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○足鹿覺君 食管法の本文にたとえ全量買い上げの明記がなくとも、少なくとも生産者が予約申し込みをした数量を買い上げるのがたてまえであると考えますが、農林大臣の政策運用の姿勢は先ほど述べられましたが、この具体的な問題についての御所見を承りたい。
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○足鹿覺君 先般の参議院における農相の発言は農民に強いショックを与え、農民はその不安におののいております。重要な制度の改正にあたっては、法を改正するか、特別の立法をもってするかしなければ、現行法のもとでは米の買い入れ制限は絶対にできないと解するのが妥当であります。また、買い入れ制限などやるべきでないと考えまするが、この点につきまして政府の再考を促すとともに、総理大臣のこれに対する統一見解をこの際明らかにしていただきたいと存じます。
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○足鹿覺君 政府の発表した「総合農政の推進について」によりますと、食料の安定的供給という条項に、「近代的農業によって相当程度の自給率を確保することが必要である。」とされておりますが、その相当程度の自給率の確保とはどういうことですか。相当程度というようなことばは初めて出てきた。従来は自給率の向上という一点ばりであります。このことは、食料の国内の自給をやめるということでありますか。何かしら重大な政策転換を意味しておるように受けとめられますが…
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○足鹿覺君 食管会計の運営と古々米の飼料化の問題について伺います。 四十五年度の食管会計の国内管理勘定は二千九百六十三億円であります。従来と同じ性格の赤字、いわゆる売買差損は千二百二十五億円であります。異常在庫に起因する赤字、あるいは対外貸し付けに起因する赤字、対韓第一次分の三十三万三千トンにいたしましても、金利にしては二十三億五千万円、第二次、第三次といきますと多額なものになります。また対外延べ払い輸出に起因する赤字等は、今後予想され…
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○足鹿覺君 これは国民に与える印象もありますし、食管会計の経理上の大きな問題でありますので、前向きでひとつ御検討を願いたいと思います。 古々米の飼料化につきまして伺いますが、古々米の処理として、その一つに古々米の飼料化がはかられております。過剰米処理対策として本年度補正予算、明年度予算には合計二十四万トンを処分することをきめ、四十二年度古々米を三月から六月にかけて試験的に六万トン飼料用として関係業界に払い下げるという話でありますが、関係…
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○足鹿覺君 この売り渡し価格はトン当たり二万六千円と予定されておると聞いておりますが、予算面ではトン当たり十万八千円と評価されておるように私は見ておるのであります。現在判明しております古々米の最終的処理計画というものは、そうしますとないわけですか。これからおつくりになるわけですか。
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○足鹿覺君 大蔵大臣の御見解はどうですか。
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○足鹿覺君 古々米の食用としての可能性は十分あるのになぜ飼料化を急がせるのか、私は十分まだ理解がいきませんが、御参考までに申し上げますが、古々米の試食会が去る三月十二日に催されました。その結果を見ますと、いずれも岩手県産のフジミノリでありますが、二十五人が試食をして次のようになっております。現物と見本がここにありますから、ごらんいただけばけっこうでありますが、四十二年産のものを八九%についたものについては、まずいという人が八人、ややまず…
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○足鹿覺君 次に、四十二年一月選挙で総理の公約されました、「農民にも恩給を」というあの問題について伺います。政府は、このたび農業者年金基金法を総合農政の一環として実施される方針をきめられました。この内容を見ますと、およそ農民に恩給のイメージとは遠くかけ離れたものでありまして、たとえば六十五才までに経営を移譲しなかった場合、二十年間掛金を毎月七百五十円ずつ掛けて給付は六十五歳以降に三千六百円となっておりますが、これでは拠出した掛け金の元利…