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日本社会党全日本農民組合連合会会長参議院衆議院
総発言数
8,137
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
全日本農民組合連合会会長
直近の発言日
1970/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会55 件・55%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,137 20 を表示
日本社会党1970/03/26

63参議院 内閣委員会 第6号

○足鹿覺君 私は、総理府設置法の一部を改正する法律案中、同和対策事業特別措置法の期限延長に伴う部分について、総務長官並びに関係政府当局に若干お尋ねをいたしておきたいと思います。 長い期間にわたりましていわれなき差別を受けた同和地区の同胞が、今回の同和対策事業特別措置法の成立を喜び、かつその成果に期待しておるところはきわめて大きいと存ずるのであります。いわれない差別を受け、また経済的にもきわめて恵まれない状態のもとに、しかも住居その他悪い…

日本社会党1970/03/26

63参議院 内閣委員会 第6号

○足鹿覺君 資料をいただいたのがきょうでありまして、私もよく最近の実態を把握しておりませんが、同和地区の全国の総数は三千五百四十五地区、世帯数が地区全体で三十九万三百十、同和関係が二十六万二千三百四十三、人口が地区全体、これをAとしますと百五十九万九千三百七十、同和関係、これをBとしますと百六万八千三百二となっております。これらの混住率、A割るB掛ける一〇〇の混住率を出しますと六六・八%ということになっておりますが、総理府にお願いしたい…

日本社会党1970/03/26

63参議院 内閣委員会 第6号

○足鹿覺君 わかりました。 そこで、まず最初に一つの問題点として大臣に御所見を承りたいのでありますが、問題は、この十カ年長期計画が達成されたといたしましても、非常に微妙な問題を含んでおります本問題につきましては、この予算対策が最大の成果をあげたといたしましても、要はわれわれ国民が、この同和地区同胞の問題について、全くすべての国民が一体感の認識を持つということにあると思うのであります。そのためには、現在全国的な運動の推進体として解放同盟と…

日本社会党1970/03/26

63参議院 内閣委員会 第6号

○足鹿覺君 そこで、資料としていただきました予算書の三ページをひとつごらんをいただきまして、私の関心の深い農林省所管の農山漁村同和対策事業費、それに関連することについて伺いたいと思いますが、主たる事業は基盤整備事業にあると聞いておるのであります。またその同和地区における基盤整備事業の基準につきましては、従来の基盤整備基準とは異なった基準がとられておると聞いておりますが、それはどういうことでありますか、明らかにしていただきたい。

日本社会党1970/03/26

63参議院 内閣委員会 第6号

○足鹿覺君 そういうことでは困るのです。もう少し基盤整備事業の同和対策費対象の施行基準といいますか、そういうことを聞いておるのです。

日本社会党1970/03/26

63参議院 内閣委員会 第6号

○足鹿覺君 その二ヘクタールというのは、一地区集団をしておる地区をさすのでありますか、相当の距離があっても一団地とみなすのでありますか。

日本社会党1970/03/26

63参議院 内閣委員会 第6号

○足鹿覺君 従来の災害対策の復旧の場合におきましても、いわゆる連続して一定規模以上というものの解釈におきましては、大体五十メートルというようなことが昔からいわれましたが、その運用の弾力的な活用によりまして、あまり距離に重きを置かないで、山間地等においてはこれを適当に処理した事例はたくさんあります。問題は、そういう二ヘクタールというものの集団の状況というものが、判断が非常に大事になると思うのです。元来この地区の人々は極貧の人です。戦前私ど…

日本社会党1970/03/26

63参議院 内閣委員会 第6号

○足鹿覺君 農地局長にお伺いいたしますが、一つの事例を申し上げますと、私の出身県であります鳥取県に千代土地改身区というのがございます。これは約六百町歩の国営の県営委託工事で、すでに着工しておる地区でありますが、同地区の人々が負担にたえかねるということで、これがまだ十分全地区完了しておらないのであります。ところが、その工事を進めていく一般地区内に同和地区内の人が耕地を所有しておるわけであります。いわゆる普通の基盤整備事業地域内に耕地を所有…

日本社会党1970/03/26

63参議院 内閣委員会 第6号

○足鹿覺君 そうしますと、現在の段階では、私が指摘したような普通基盤整備事業地域内における散在しておる耕地については、普通補助率でいく以外にはない、しかし道理はよくわかる。何かそこに隘路があるならば、その隘路を打開しなければならぬ。ことしの場合でも、米の生産調整で、通年基盤整備事業の施行等の問題もさっそく出てきておりますが、これらにひっかかることはないでしょうか。大蔵省とそういう点で打ち合わせをされなければ、農林省の判断だけでは——これ…

日本社会党1970/03/26

63参議院 内閣委員会 第6号

○足鹿覺君 大臣、いまお聞きのとおりでありまして、法の精神からいたしまして、あとで労働省所管の問題等についてもここは若干問題を指摘したいと思っておりますが、やはり属人主義的ないろいろな、育英関係もありましょうし、就職の促進対策費の新しい項目も出てきておりますし、属人主義的な方向をとることも間違っておらないと思うんですね、大体そういう方向で進められておる。ところが、この農地の場合は、混入率が問題になりまして、二ヘクタールの中にたとえば若干…

日本社会党1970/03/26

63参議院 内閣委員会 第6号

○足鹿覺君 だんだん問題が明らかになってきたようでありますが、要するに、二ヘクタールというものが適当であるかどうかは別問題として、混入率五〇%に私は問題があると思うのです。ですから、これをもう少し広げて、そして包括していけば、ある程度緩和した措置になるのではないか、こういう気もいたします。その辺に一つの問題があるのではないかと思うのです。ですから、大きな地域に、うんと何キロも離れたところに一点あると、こういうものを拾い上げて属人主義だと…

日本社会党1970/03/26

63参議院 内閣委員会 第6号

○足鹿覺君 御善処をいただきたいと思います。 最後に、農林省でひとつ、やっかいな御調査でしょうけれども、この十カ年計画を進める上において、同和地区並びにその関連地域において、いま私が述べたような点も配慮しながら、基盤整備対象地区の面積その他これに関連する実態を御調査いただきたい。そうしなければ、行き当たりばったりのことになると思いますし、私は一つの事例を引いているのでありまして、よその地区のことは私はわかりません、ですから、その実態を把…

日本社会党1970/03/26

63参議院 内閣委員会 第6号

○足鹿覺君 もう一点労働省所管の問題につきましてお尋ねをいたしますが、長期計画の策定方針に関する意見の中で、「学卒者の就職状況の改善充実をはかるために、同和地区出身者の就職業種、待遇、職場定着性等について調査し、これが対策を講ずること。」ということが述べられておりますが、このことは実際に行なわれておりますか、行なわれておればその結果はどういうふうになっておりますか。

日本社会党1970/03/26

63参議院 内閣委員会 第6号

○足鹿覺君 何か私の政府委員出席要求と手違いがあったようでありますので、その点は了承いたしまして、質疑を進めますが、いまのあなたの御答弁は、私の聞いておることと違うんです。私は、この長期計画の策定方針に関する意見というものの中にある「同和地区出身者の就業業種、待遇、職場定着性等について調査し、これが対策を講ずること。」となっておるので、その実態を把握しないで、たとえば就職資金の貸し付けだとかいろいろなことをここへ書いておられますけれども…

日本社会党1970/03/26

63参議院 内閣委員会 第6号

○足鹿覺君 地域地域の実情に応じてということは、これは都道府県や市町村がおやりになることであって、国の政策を立てこれを実施していく、それは地方の姿勢と取り組みの問題でありまして、少なくとも、先ほども大臣と私とのやりとりの中にもありましたように、私は、相当の教育を受けて、適所適材でいろいろ近代産業やその他必要な職種に就職されていくことが好ましいと、かように思います。思いますが、実情はなかなかそうはいかない。どこに隘路があるかというと、口で…

日本社会党1970/03/26

63参議院 内閣委員会 第6号

○足鹿覺君 就職業種というものを非常に私どもは重視しておるのですよ。つまり、同和地区の同胞諸君は、そのある業種によっては就職がある程度進みますが、ある業種にはなかなか就職は進まない。かりに就職しておっても、好ましくない事態が起きつつある。こういうところから、就職業種というものを非常に重く見ておるわけです。それと、現状において、従来からもありますが、歴史的に、職場が労働条件のよくない職場におりますから、待遇がよくない。したがって定着性がき…

日本社会党1970/03/26

63参議院 内閣委員会 第6号

○足鹿覺君 以上で、私の質問はまだありますけれども、私どもの同僚委員もお待ちかねのようでありますので、終わります。

日本社会党1970/03/25

63参議院 予算委員会 第7号

○足鹿覺君 本日は、農業問題を中心にお伺いいたします。 いま、農民は雪を分けて苗しろの準備に取りかかっており、この際方針を明らかにしていただかなければならない問題は、米の生産調整と今後の農政の方針についてであります。米作農民はもとより、すべての農民は、農業の前途に絶望感を抱き、その去就に迷っているからであります。この意味で、次の諸点を明確にしていただきたいのであります。 まず第一は、去る三月十日、衆議院本会議で、松沢議員の質問に答え、総…

日本社会党1970/03/25

63参議院 予算委員会 第7号

○足鹿覺君 先進国も過剰小麦の生産調整政策を進めていることを私も承知しておりますが、アメリカでも、小麦の作付転換に際しては、具体的に作付転換の方向を示し、綿花、たばこ、落花生等の作目を指摘して転換を指示し、価格の引き下げや所得低下に対する補償を考えて、転換作物の価格安定と価格支持を行なっているではありませんか。農民も、所得の保障さえあれば過剰農産物を無理をしてつくることもせず、生産調整に協力するはずであります。作目転換による農民の所得確…

日本社会党1970/03/25

63参議院 予算委員会 第7号

○足鹿覺君 私の聞いておりますのは、総合農政の目的達成のための政策手段の大綱でもいいから承りたいと、こう申したのでありますが、この問題はあとでまた触れますので、その際に譲ります。 そこで、次に、政府は四十五年産米価は両米価の水準を据え置く方針だと言っておりますが、水準とはどういうことでありますか。農林大臣の御所見を承りたい。