越智通雄
会議録に記録された「越智通雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,988 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 金融再生委員会委員長
- 直近の発言日
- 1991/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会87 件・87%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,988 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 衆議院 予算委員会 第23号
○越智国務大臣 御質問の趣旨に合いますかどうかわかりませんが、私の考えを申し上げさせていただきますと、傾向としての物価上昇率という面で見れば、先進諸国の中では、日本の物価は安定的な基調にある方でございます。ただ、内外価格差という取り上げ方をいたしましたときに、同じ商品、同じ製品が、例えば東京とニューヨークで高いか安いかという比較がございます、よく口紅等が例に使われておりますが。そうした点で、これは今一生懸命努力をいたしまして、縮小の傾向…
第120回 衆議院 予算委員会 第23号
○越智国務大臣 アメリカが、先生御高承のとおりリセッションに入っております。向こうの物価はひところよりは安定的になっております。日本の場合にも、これからの景気次第でございますけれども、物価を安定させまして、今おっしゃいました例えば東京とニューヨークという比較においても、生活の実感として近づいたと言うことができるように、一生懸命努力をさせていただきたい、こう思っております。
第120回 衆議院 予算委員会 第23号
○越智国務大臣 委員御指摘のように、原油価格の変動と日本国内におきますそれをもととしたいわゆる石油製品それから石油化学製品、これらの変動が一つには時期的にずれております。価格変動がずれております。殊にクルードオイルとナフサの値段が十一月以降かなり乖離いたしまして、原油が落ちているにもかかわらずナフサがやや高値でまいりました。そういうことも国内市場に影響いたしていると思います。 石油精製会社の方では、やはり日本における処理能力が足りなかっ…
第120回 衆議院 予算委員会 第23号
○越智国務大臣 最初に、先生御指摘いただきましたように、前川レポートの表看板でございます内需主導型の経済に切りかえろ、この点は着実にやってきたわけでございまして、その結果におきまして、大変ございました経常収支の黒字、ひところは九百億ドルとかGNPに対して四%とか言われたものが、平成二年、暦年でございますと三百五十億ドルちょっとになったと思っております。そして、平成三年度の見込みでは私どもは三百億ドルを見込んでおりまして、GNP対比では一…
第120回 衆議院 予算委員会 第23号
○越智国務大臣 先生御指摘のように、アメリカの双子の赤字のうち国際収支の赤字改善については、日米間の問題は残っておりますが、かなりいろいろな方面で改善の兆しもあると見ております。 ただ、アメリカの財政収支の赤字につきましては、グラム・ラドマン法を昨年改正いたしまして、実のところ、いつになったらゼロになるというめどがまだ私どもには聞こえてきておりません。大変厳しい状況のようでございます。他方、アメリカ政府としても一生懸命努力をされまして、…
第120回 衆議院 予算委員会 第23号
○越智国務大臣 本年に入りましてからの倒産につきましては、件数はさほどふえてないかと認識いたしておりますが、むしろ一件当たりの金額が大変ふえてまいりまして、その関係金額がふえているところが、あえて言えばややバブルの、小人数で小さなお店でたくさんの借金をして今回だめになっていったという例が多いのかな、その意味ではむしろバブルの整理がもうつきかかっているのかどうかという一つの判断かと思っております。 マネーサプライの方は、引き締まったという…
第120回 衆議院 予算委員会 第23号
○越智国務大臣 先生の御質問は平成二年の経常収支のお話でございまして、暦年で申し上げますと三百五十八億ドルぐらいの黒になっていると思います。年度で申し上げますと、まだ終わっておりませんけれども、一応実績見込みとしては三百二十億ドルと見込んでおりまして、これに対しまして、いわゆる九十億ドルの支援をいたしますと、もちろん円で支払われたわけでございますけれども、ドル換算といいますか、いたしますとその分だけ減る。それは、経済見通しの場合には平成…
第120回 衆議院 予算委員会 第23号
○越智国務大臣 一応〇・八%ぐらいに相当するかと思っております。
第120回 衆議院 予算委員会 第23号
○越智国務大臣 浅学非才にしてその今のお話は初めて伺いまして、ただ、かつて日本がGNPに対して四%の黒字があるじゃないかとかいろいろ言われたときに、まあ一%ぐらいかなという議論がございまして、現に一%を切ったわけでございますが、先生御高承のとおり、今世界の中で貿易収支の黒字で百億ドルを超しているのは日本とドイツと台湾だけでございまして、この御三家がずっとそういう格好で続いております。そういう意味では世界各国から見ると依然として、何といい…
第120回 衆議院 予算委員会 第23号
○越智国務大臣 草川委員にお答え申し上げます。 公共投資基本計画では、二十一世紀へ向けて国民生活の質の向上、多極分散の促進等を行っていくためには、公共投資による社会資本整備を計画的に推進することが重要であるとの認識のもとに、平成三年度以降、十年間の公共投資総額をおおむね四百三十兆円としたところであります。また、国民生活の豊かさを実感できる経済社会の実現に向けて、公共投資額のうち生活環境・文化機能にかかわるものの割合を増加させることといた…
第120回 衆議院 予算委員会 第23号
○越智国務大臣 中野委員にお答え申し上げます。 物価政策に関しましては、政府におきまして、閣僚レベルによる物価問題に関する関係閣僚会議や各省担当官による物価担当官会議が設けられております。また、内閣総理大臣を中心に関係各大臣が一体となって有効適切な物価安定政策を立案、実施するために、広く国民各層の意見を聞くことを目的として物価安定政策会議が設けられております。さらに、今お触れになりました内外価格差問題につきましては、消費者重視の観点から…
第120回 衆議院 予算委員会 第23号
○越智国務大臣 お答え申し上げます。 製造物責任など消費者行政につきましては、政府におきましても、消費者行政を一体的に進めるという観点から、これまで毎年、内閣総理大臣を長とする消費者保護会議におきまして、消費者行政に関する各般の施策を決定し、その推進に努めてきているところであります。 今お話しになりました製造物責任制度につきましては、国際化の進展に対応した制度の調和を図る観点から、総合的な検討が必要と考えており、国民生活審議会に専門的に…
第120回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○越智国務大臣 平成三年度の経済企画庁関係の予算及び財政投融資計画につきまして、その概要を御説明申し上げます。 総理府所管一般会計歳出予算のうち経済企画庁の予算額は、四百六十四億七千万円余であります。 また、財政投融資計画につきましては、海外経済協力基金に係る分として、七千二百七十億円を予定しております。 以下、重点事項につきまして、その内容を御説明申し上げます。 第一に、生活のゆとりと豊かさを重視した施策の積極的展開に必要な経費として…
第120回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○越智国務大臣 先生御指摘のとおり、これは一昨年の五月の二十何日かだと思いますが、ブッシュ大統領がお互いの国の間のいわば貿易障害というような受けとめ方で御発言になりました。ストラクチュアル・インペディメンツ・イニシアチブという言葉が使われまして、私その直後二カ月ほど経済企画庁長官をさせていただきましたときに、最初に取り組んだ者の一人として、これはもう先生のおっしゃるとおり、アメリカから言われたことではございますが、むしろインペディメント…
第120回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○越智国務大臣 同和対策の問題につきましては、ここ二十年来、大変大事な内政上の問題として位置づけまして、法律もつくり、何度か法の改正というか延長と申しますかそういうことを重ねてまいったわけでありまして、それなりの成果は上がっているのじゃないか、このように思っております。私どもの省では直接の窓口ではございませんが、そうした意味でこうした問題の解決に経済の運営の中でも十分に配慮をして今後も進めさせていただきたい、こう思っております。
第120回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○越智国務大臣 私の頭の中では、日本とアメリカとの交渉と申しますか、この関係におきましては、実は先方とのいろいろな手続の中で一応六項目というのが出ておりまして、その中では、先生御存じのように貯蓄・投資パターンとか土地利用、流通、排他的取引慣行、系列、価格メカニズムという分類になっておりまして、それなりの各省で分担をして日米間の交渉と申しますか話し合いをいたしまして、この五月にはちょうど取り決め一年ということで、それのフォローアップの取り…
第120回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○越智国務大臣 手短にお答えさせていただきます。 長年その方面で御努力いただいております小森先生からいろいろと実態に即したお教えをいただきまして、大変感銘しながら伺わせていただきました。 最後の御質問でございますが、円相場は、プラザ合意で当時二百四十二円でございましたものが約半値になりまして、今日現在百三十八円ぐらいでございます。構造的には、日本の輸出は原料を輸入して加工して輸出するというものでございますので、為替は輸入の面ではプラスに…
第120回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○越智国務大臣 沢田先輩から一番根本的な御質問をいただきまして恐縮いたしております。 経済企画庁は予防医学じゃないか、あるいは健康診断ではないか、私はこのように思っておりまして、例えて申し上げますと、土地の値上がりしたときに、本当は一番早くに土地の値上がりの警鐘を乱打する必要があったのは経済企画庁じゃないか、そうしたメソッドをつくっておきたいということで今地価インデックスのことも検討してもらっております。また、そうならないようにするため…
第120回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○越智国務大臣 先生の御質問は、公共投資の四百三十兆円の問題かと思いますが、先生御指摘のとおり社会主義経済じゃございませんので、国として、あるいは地方公共団体として、さらには民間としてどういうふうにこれからの社会資本の充実に働いてもらうか、その旗振りが経済企画庁の役割だ、国の行います公共事業につきましてある程度強力に担当省にお声もかけていかなければならない、また地方団体につきましては、それほど強くないかもしれませんが、そうした誘導策はと…
第120回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○越智国務大臣 実態をちょっと御説明させていただきますと、四百三十兆はこれから十年でございますが、過去十年間は二百六十三兆でございまして、四百三十兆の中の弾力枠が十五兆ございます。平均伸率で伸ばしますと大体六ないし六・三%年々ふえていかなければならない。これは地方の単独まで含めた数字でございますから、国費ベースの公共事業を大体七兆円と見ますと、六%伸ばして四千億平成三年度は上積みいたしまして、その四千億の半分、二千億を地方負担分の削減を…