越智通雄
会議録に記録された「越智通雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,988 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 金融再生委員会委員長
- 直近の発言日
- 1991/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会87 件・87%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,988 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(越智通雄君) 今後のそうした問題につきましては前向きに検討させていただきたいと考えております。
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(越智通雄君) お答え申し上げます。 平成二年度今や終わらんといたしておりますが、やはり八月二日以来のイラクの紛争の影響を受けたわけでございまして、八月二日から一月中旬までの間には石油の値段の高騰あるいは為替の変動等ございましたが、何とか日本経済としてそれを乗り切ると。ただ非常に先行き不透明な不安感が強うございました。一月半ばの武力行使以降一カ月半、この間に逆に一つの安心感と申しますか、石油も値段が下がりましたし、為替も円高に…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(越智通雄君) 経済成長率の算定をいたしました責任官庁として、日銀総裁よりも私の方からお答えさせていただきます。 まず、先生のお挙げになりました設備投資でございますが、今先生のお使いになりました数字は、この段階で新聞社あるいは銀行等が行っております設備投資についての経営者の意向調査でございます。確かに先生おっしゃいますように六つほどの調査が行われておりますが、いずれも一、二%でございますが、マイナスではございません。非常にわず…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(越智通雄君) 先生が今二つ御引用なさいました私どもの方のいわゆる先行指標、一致指標、遅行指標、ディフュージョンインデックスの話と、それから日銀のなさいました短観指標とでは時期が違いますし調査の仕方が違いますので、まず経企庁の方だけ先にお答えさせていただきますが、私どものいたしました時点は十二月時点でございます。そして、ディフュージョンインデックスの場合にはそれの三カ月前の経済諸指標同士を比較いたしましてその傾向値を出すもので…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(越智通雄君) 政府といたしましては、今先生のお話がございました三・八%の成長は、私どもも望ましい無理のないスピードかと考えております。別に三・八がちょっとでも欠けたらとかオーバーしたらいかぬという意味ではございませんが。なぜならば、昭和六十三年につくりました「世界とともに生きる日本」五カ年の経済計画におきましても、いろんな検討の結果平均で三・七五の実質成長率が望ましいという格好でやっておりますので、そこら辺の数字ならばよろし…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(越智通雄君) 実は景気が、今おっしゃいます失速という言葉はどういうことかわかりませんが、三・七五を大きく下回る、例えばマイナスの成長になるとかあるいはマイナスに近い成長になったときには、今日までもそういうケースのときにはそれぞれの手段をとっておりまして、今申し上げましたように財政上の措置、また金融上の措置その他の手段を講じまして景気の回復を図っていく、こういうことでございます。 例えて言えば、先ほど来お話の出ておりますプラザ…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(越智通雄君) 不景気のもとの物価高、よくスタグフレーションなどという言葉が使われますが、スタグネーションとインフレーションというのは経済現象としては本来同時に起こるべきものではない。それは非常に異常な現象のときに起こるわけでございまして、我々が知る限りの日本の経済の経緯の中では、第一次石油ショックを受けました昭和四十九年度の経済がそう言えるかどうかというところでございまして、当時の記録では成長がマイナスの〇・二%でございまし…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(越智通雄君) 今政府委員から申し上げましたのは平成二年の物価上昇の数字でございまして、平成二年度の経済見通しにおきましては消費者物価は一・六%と計算いたしておきました。それに対しましての変化をした諸情勢は、上半期におきます思わぬ円安傾向でございました。下半期がただいまの石油問題でございました。そして、最後のところで緩冬等による生鮮野菜などの異常な高騰ということがございましたし、またその一番後ろには、四%程度の経済成長と考えて…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(越智通雄君) 本問題にお詳しい安恒委員の御指摘でございますので、私どもも心にとめて努力をさせていただきますが、すべては三月の指標をしっかり見てみたい。一つは、湾岸の影響を脱却いたします。それから、新しい年度に向かってまた一つ、企業等は会計年度のかわり目でございますので、三月の指標をしっかり見て、その上で慎重な判断を重ねていきたいと思っております。
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(越智通雄君) 世上、バブル経済という言葉がよく使われておりますが、実需を離れた一つの水膨れ経済というか現象、経済現象が、まあシャボン玉がはじけるように消えるような行為とでも定義すればよろしいのかと思います。 我が国の最近の経済現象の中では、明らかに株式とそれから土地でございます。両方ともこの現象が顕著に出てきたのが六十一年ないし六十二年からでございます。こういうところで、金融ももちろん関係は強うございますが、政府といたしまし…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(越智通雄君) 先生御指摘の資産格差というのは、ただいま大蔵大臣から御答弁ございましたように、主として土地でございます。それも主として首都圏の話でございまして、全国の中では四十七都道府県中、私の記憶では十数県においては既に人口減少県でございまして、そのようなところにおきましては地価は逆に低落しているやに聞いておりますが、基本的には、いわゆる一極集中をどう是正していくかという問題と、そしてさらには首都圏における取得可能な住宅をど…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(越智通雄君) 政府といたしましては、昨年の六月二十八日に外共投資基本計画を定めました。先生御高承のとおり、過去十年におきましては約二百六十三兆円の投資を行ってまいりました。これを五割方ふやした計算で、四百十五兆プラス十五兆の弾力枠ということで四百三十兆円になっております。 もちろん政策でございますので、まあきざな言い方でございますが、リライアビリティーとフィージビリティーがあるわけでございまして、より立派な公共投資をしたいと…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(越智通雄君) お答え申し上げます。 四百三十兆の公共投資基本計画の十年間の分は、中央政府と申しますか国の投資プラス地方の分も全部入れてのことでございまして、平均伸び率で申しますと六・三%で伸びていくわけでございます。二百六十三兆のベースから始まっておりますので、そのうちの国の分が約七兆ちょっとでございますから、このたびの平成三年度は二千億の重点化枠のほかに二千億の地方負担軽減分と申しますか、補助率の戻した分がありまして都合四…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(越智通雄君) ただいま御質問のございました更新費及び維持補修費の中の投資的な性格の強いものにつきましては、当然私どもとしましては、公共投資基本計画における公共投資額、今言う四百三十兆に入るものと考えております。ただし、基本計画におきましてはその枠組みと基本方向を総合的に示す指針にすぎませんので、個々の具体的な計画、五カ年計画その他ございますが、その中でどれほどその更新費及び維持補修費がかさんでいくかということにつきましては、…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(越智通雄君) 各担当大臣からお答えいたしましたように、更新費並びに維持補修費のうち投資的な性格の強いものは含まれると考えております。
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(越智通雄君) 先生御指摘のように、懸念材料がないわけではございませんが、日本の現在の経済成長は順調な五十二カ月目の拡大局面をしておりまして、佐藤内閣のときのイザナギ景気五十七カ月に夏には及ぶかというところでございます。 それを押してまいりました二つのパワー、一つが個人消費でございますが、この個人消費のもとになります個人の所得の方は順調に伸びておりまして、一人頭の所得の伸び並びに雇用者の数の増加、こうしたものを含めまして大体六…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(越智通雄君) 最近の物価高の原因につきまして、ただいまお話がございましたように、一つには石油問題がございますが、この件につきましては、例えばガソリンの値段につきましては、通産省初め関係御当局の適切なる御指導によりまして、現状におきましてはやっと八月二日の紛争勃発前のレベル、リッター約一円か二円低いところまで持ってこれたと思っております。なお、卸売物価に影響いたしました石油化学製品の方、ナフサ等につきましても、そうした指導によ…
第120回 衆議院 予算委員会 第23号
○越智国務大臣 今先生のお述べになりましたような所得税の減税等も、政府としましては、昭和六十三年以降一生懸命やってきたところでございますし、また経済成長の成果を労働賃金にも反映さしてきて、昨年で申し上げれば五・九四%の春闘のベースでいえばアップにもなっておりますし、また時間短縮等につきましても、週休二日制の方向を目指しまして四十四時間労働体制への移行を一生懸命着実に進めている、こういう方向でございます。
第120回 衆議院 予算委員会 第23号
○越智国務大臣 雇用者の一人頭という意味では四・四ぐらいと思っておりますが、雇用者自身の数はふえておりますので、二%以上ふえますので、全体としての雇用者所得というトータルを見ますと六%以上の伸びになる、このように考えております。
第120回 衆議院 予算委員会 第23号
○越智国務大臣 先生、迫りきました春闘のことも頭にあっての御質問かと思いますが、私どもはやはり労使の健全なる判断によってその問題は決定していただきたいというふうに考えております。 なお、現在、先ほどお挙げになりました各国比較とも関連してまいりますが、日本の場合には雇用者労働数は約四千九百万人でございますが、自営業者その他、殊に流通関係の労働人口がふえてまいりますと、いわゆる就業者の方がふえておりまして、就業者の数では六千万人を上回ってお…