赤間文三
会議録に記録された「赤間文三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,791 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1968/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会90 件・90%
- 商工委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
- 物価等対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,791 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 法務委員会 第14号
○赤間国務大臣 ちょっといまのに答えがしたいと思う。いまお話しになりましたことは、私は非常に重大なことに考える。私は、やはり日本の法律を適用するにおいては、外人であろうと日本人であろうと絶対に差があっちゃならぬと思っている。(「差がある」と呼ぶ者あり)あっても、私の考え方は。それからまた、金があっても金がなくても、法律の前には平等である、これを法務大臣としては十分徹底をさしていく、こういうたてまえを厳重にひとつとっていきたいと考えており…
第58回 衆議院 法務委員会 第14号
○赤間国務大臣 いまのお尋ねは、これは何ぶん先のことでございますので、絶対に変わらないとか、あるいは減るとかふえるとかいうようなことは、私は申し上げにくいと思いますが、この趣旨は、いまお述べになりましたように、悪質重大犯の処罰、主として頭のところでありますために、この法律のために著しく起訴率がふえるとかなんとかいうことはあまり考えられない、かように私は考えております。しかしながら、この法律のためでなくて、車がふえて、道はそれに伴って広く…
第58回 衆議院 法務委員会 第14号
○赤間国務大臣 大体の考えとしましては、交通事故が減るということがもう最大のわれわれの望みなんです。交通事故が減って死傷者が減るというのが望みで、刑罰を科することはただその手段なんです。われわれとしましては、たびたび申し上げるように、下は上げない。むしろほんとうに上げることが好きだったら、これは下も上げ、上も上げると幾分かそういう理論も成り立つかもしれぬが、なるべく刑をかけるということよりも件数が上がらぬように、事故が起こらないようにし…
第58回 衆議院 法務委員会 第14号
○赤間国務大臣 もうたびたび申し上げましたように、重大なるものに限って五年以下の懲役ということでありまして、一般の刑を上げるというようなことは責任を持って絶対にいたさない、こういうことをはっきりと申し上げて、順次上がっていくというようなことは絶対ない、さようにはっきりと私からお答えを申し上げておきます。
第58回 衆議院 法務委員会 第14号
○赤間国務大臣 お述べになりましたように、最近学界が中心になって、厚生省、また法務省も加わってそういう準備の委員会をつくろうというようなお話を聞いておるのでございます。そういうものの成立を見てひとつ法務省としては処置したい、こういうようなことであります。わかりましたか。
第58回 衆議院 法務委員会 第14号
○赤間国務大臣 それでは局長、政府委員から…。
第58回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(赤間文三君) この刑務所の移転問題がいろいろあるのでございますが、旭川刑務所は、いまお述べになりましたように、都市計画の上から、なおまた、相当老朽をしておるという点からも、これを移転するということが問題になっておるのでございます。法務省としましては、やはり都会にありますものは、その地方地方の実情によりまして、あまり便利は悪くない地方のほうに移してくれぬかというような地方の希望も相当多いところがありますので、そういうところはよ…
第58回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(赤間文三君) 伊藤委員のおっしゃいましたこの年次計画でございますが、私も法務大臣になりまして、ぜひひとつ三カ年あるいは五カ年、こういう計画をつくろうということは考えておるのでございます。まだ現在におきましては、老朽のはなはだしいもの、それからまた、わりあいに市街地にありまして、当該都市からぜひひとつ郊外のほうに移ってくれ、敷地その他いろいろな点についても十分配慮するから、こういうふうな、非常に老朽したもの、また特に地元の希望…
第58回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(赤間文三君) 伊藤委員からお尋ねになりましたように、四十一年というと、もう相当古いもので、私ども今日の時世に合いにくい部分が相当あるのじゃないかと考えております。名前をお述べになりましたが、私も全く同感で、今日監獄というようなことばは、もう適切であるかどうかということを研究しなければならぬ。それからなおまた、先にもお述べになりましたように、ここでは食費、食べものの問題なども、よほど栄養、その他あらゆる面から今日の時世に合うよ…
第58回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(赤間文三君) この青少年の犯罪の問題は、全く伊藤委員がお述べになりましたように、これは非常に私は国として力を入れなければならない憂慮すべき問題である。数がふえて、しかも質が悪くなり、犯罪が悪化の傾向にある。私が考えておりますることは、御承知のように現在二十ということが一つの標準になっておりますが、どうも今日の犯罪のいろいろなケースを見ると、二十というものを一つの区切りとせぬで、いずれこれらの年齢を少し引き下げて、まあ十八ぐら…
第58回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(赤間文三君) まあ青少年の悪化の問題は、世界の中でも比較的高いほうに私ども聞いております。原因は人によってもいろいろあると思いますが、お尋ねだから、私が思います原因を申し上げますと、やはり敗戦後一般に道義の観念というのが低くなったのじゃないか。御承知のように、経済産業部面は高度化とか、きわめて経済の発展とかいうようなことは、世界各国で目ざましいほどの発展をしておりますが、精神方面、道義の方面、そういう面がやはり物質の方面と車…
第58回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(赤間文三君) 法務省だけから考えるというわけにはまいりませんが、法務省といたしましては、さきに申し上げましたように、少年法といいますか、何かによりまして、現在二十というところにめどがあるのは、やはりこれを十八ぐらいに下げるのが今日の時勢に合うのではないだろうか。それから十八から二十一、二の間には等級を設けて、おとなとは違うが、いろいろな制裁的な規定、またこれの特殊指導の方面、こういうようなやっぱり少年法というもの、こういうも…
第58回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(赤間文三君) いまお述べになりましたことは、全く同感でございますし、また一番私は大事なところであると思う。やっぱり刑務所にいたしましても、少年院にしても、お述べになりましたように非常に薄暗い、狭いようなところに置いておくということは、改善するのにはこれはやっぱり妨げになる。やっぱり明るく——ぜいたくなことはできない、これはもちろん問題になりませんけれども、人間としての扱いということをしてやらなければならぬ。特に私大事に思うの…
第58回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(赤間文三君) この青少年の凶悪犯人がふえた理由につきましては、私は、青少年がその理想と申しますか、自分はりっぱな社会に役立つような人間になろうというようなふうの理想というものを持つことが少なくなった。それでつい誘惑に負けて、その欲望を達成するために凶悪なる犯罪におもむくというようなことで、やはりこのりっぱな人間なり、世のため社会のためになるような人間になろうという、そういう考えというものが非常に少なくなった。これが私はやっぱ…
第58回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(赤間文三君) この前は比較的貧乏と申しますか、そういうところにそういうのが多かったのが、だんだん中流の家庭に多くなった。私は全くこれは精神方面の欠如がやっぱり一つの大きな力じゃないかと思う。おそらく中流以上の相当な家庭に生まれて、おとうさん、おかあさんは、りっぱに発育し、模範的なぐらい思っておると、あにはからんや、それが不良化しておるのを知らないというような事例がたまたまあるように承知をいたしております。これまったく、やはり…
第58回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(赤間文三君) このだんだんに年少な者にまで犯罪者がふえるというのは、やはり体力と申しますか、体格と申しますか、そういう方面は、私はやはり食糧関係がよくなったためか、運動が盛んになったというためか知らぬが、非常に私は体育の発育は前よりは非常によくなったと思うのであります。しかしながら、さっきから申し上げますように、精神方面の訓育、修養とか、そういう方面がこれと相並行しないでおくれておるために、誘惑に負けたり、一時の衝動にかられ…
第58回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(赤間文三君) 心理学あるいは医学、その他の学問から見た青少年の精神薄弱あるいは不良化等は、これはもう私は一番重要な問題に考えております。本人は別に人間自体としては悪くないが、医学的な欠陥があるために犯罪を犯したと、その犯罪の原因は、やはりからだの欠陥がそれをさせた、あるいは好ましくない行為をやったのは、やはり精神病がもとであるというようなことは、私は社会には相当多いのではないか。それで先生のおっしゃったような、そちらの方面か…
第58回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(赤間文三君) 非常にごもっともでございまして、そういう点は特にひとつ前向きの姿勢で研究していきたいと考えております。その研究ができて、体制ができると、私は青少年の犯罪などもよほど減ってくるのじゃなかろうか、不良化なども相当減ってくるのじゃなかろうか。しかしまた、なかなか根が深いとも思うのでございまして、たとえば、まだ真相はよくわかりませんが、いろいろな花柳病というような病気も日に日に蔓延しつつあるということも聞いております。…
第58回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(赤間文三君) 非常にごもっともに考えます。もっとこの研究の実があがるようにくふうをしてまいりたいと思います。これはこの研究所を活用すれば、おそらくいまでもわかっておるかもしれませんが、不良化の原因なども精細に、やっぱりどういう方面からどういうふうな科学的な端緒で起こっておるかというようなことも、研究所のほうの成績が発表されると非常にわれわれの仕事にも役に立つと思います。大いにこれは機能を発揮して、十分な成績をあげるように努力…
第58回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(赤間文三君) この青少年に対する法務省の施設は、いまお述べになりましたように、世界のいろいろな国に対しましても遜色のない制度が採用をせられておる、そして今日まで相当な成績をあげてきておることは事実でございます。しかしながら、いまお述べになりましたように、さらにやっぱり予算を必要な部面に、施設にこれを増していく、あるいは人間の足らないところをとにかくある程度まで増員をしていくというような方法を講じていくならば、お述べになりまし…