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日本社会党衆議院
総発言数
1,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害対策特別委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,942 20 を表示
日本社会党1965/05/31

48衆議院 農林水産委員会 第41号

○赤路委員 時間がありませんから、簡単に一間だけしますが、先ほど来の外務大臣の答弁をお聞きしておりますと、この問題については、十八日に水産庁長官から答弁を得ておりますので、ただふに落ちない点だけを申し上げておきたいと思います。 三十九五月三十日、ションソン大統領は、俗にいうバートレット法、アラスカ海域における外国漁業の排除、これを署名して発効を見ておるわけであります。これは五月四日に下院を通過し、五月六日に上院を通過しておるわけでありま…

日本社会党1965/05/31

48衆議院 農林水産委員会 第41号

○赤路委員 それでは一言言っておかなければならぬ。われわれは無条約状態に置けと言っておるのではないのです。自発的抑止の原則というものは、国連海洋法会議にこれを提出して、すでに国連で否決されているのです。そのことを私は言うのです。だから改定をしなさいと言っている。何も無条約状態に置けと言っているのじゃない。 それから、確かにこれはタラバガニであるが、昨年の十二月十四日、米ソ・タラバガニ協定ができておる。このことも、これは大陸だな条約に関係…

日本社会党1965/05/18

48衆議院 農林水産委員会 第39号

○赤路委員 これから、先日本会議で農林大臣から報告されました漁業の年次報告、俗にいわゆる白書、これを中心にして、いまの日本の水産業問題の主たる問題、こうした点で政府の所見をお聞きしたいと思うわけです。大臣の御出席は求めておりません。水産庁の行政の責任にある方々から御所見を承ればいいと思います。ただ、御答弁のいかんによりましては、また大臣の御出席を要求する場合があり得ると思いますので、その点は申し添えておきます。 〔谷垣委員長代理退席、仮…

日本社会党1965/05/18

48衆議院 農林水産委員会 第39号

○赤路委員 ただ、国会のほうでこういうふうにきめられたから、そういう形においてその報告書を提出する、そうして施策をという、単なるそういう表面的な問題でなしに、私はこういうふうに解釈する。間違っておったら、間違っておると言っていただきたい。 私は、漁業白書というものは、政府の水産行政の反省である。昨年、一昨年、こういうふうにやりましたということ、あるいは講じようとする施策計画、それと違いが出てくるが、そのような違いはなぜ出てきたか、こうい…

日本社会党1965/05/18

48衆議院 農林水産委員会 第39号

○赤路委員 私の考え方に御同調願えましたので、これからそういうかまえの上に立って御質問を申し上げていきたいと思う。 第一回の年次報告ができましてから、今回は二回目であります。したがって、まだ十分だとは言えません。しかしながら、第一回と比較してみますと、ちょうど本会議で同僚の松井議員が申し上げましたように、確かに大きく前進していることは認めざるを得ないと思うのです。ただ私は、第一回のときにも申し上げたのでありますが、この国際遠洋漁業の動向…

日本社会党1965/05/18

48衆議院 農林水産委員会 第39号

○赤路委員 それではその点はひとつそれにしておきまして、具体的な問題に入っていきたいと思います。 いまのと関連いたしますが、今度南氷洋の捕鯨の件については、長官非常に御苦労願ったのですが、南氷洋捕鯨をなぜ私が取り上げるかと申しますと、これは大体大手三社による操業でありまして、中小漁業にも、それからもちろん沿岸漁業には関係の薄い、むしろないといっていいような漁業であります。ただ私は、水産庁の指導能力とでも申しますか、こういう面でこの点に触…

日本社会党1965/05/18

48衆議院 農林水産委員会 第39号

○赤路委員 そこで、ひとつこれは注文をつけておくわけなんですが、いま長官が言われたように、おそらく来年はまた下がる、再来年はまた下がる、そういうような今後の南鯨の総合された見通しというものを立ててやる場合、ここで問題になるのは、企業者側の立場をまるまる私は無視するということはできないと思うのですね。企業者側のほうは相当大きな資本をつぎ込んでやっておる。だから、ここでかりに四千五百頭になったから、三船団整理するといたしますれば、これは企業…

日本社会党1965/05/18

48衆議院 農林水産委員会 第39号

○赤路委員 いま長官の言われた古典的な公海の自由の原則、その古典的なというところにちょっと問題があろうと思いますが、私は、公海の自由の原則というものはあくまでも強く主張する。相手国との間に話ができて、たとえば今度の日韓の間にある共同規制区域、そういうようなものは、公海であるが、条約上話し合っておるから、それはお互いに自由という形でなしに、条約上のものとして守っていく。少なくとも公海自由の原則というものだけははっきり確立していく。この線を…

日本社会党1965/05/18

48衆議院 農林水産委員会 第39号

○赤路委員 もう私が言うまでもないのですが、バートレット法はさかのぼっていきますと、昭和二十七年のトルーマン宣言とつながってくる。同時にまた、国連の大陸だなに関する条約とも関連を持つ。結果は、アメリカ側の外国漁船に対する一つの施策といいますか、外国漁船にできるだけ魚をとらさないようにしようというそれだと思う。率直にそうとしか考えられません。当然これに対する対策あるいはこれと関連する諸般のものをちゃんと考慮の中に入れて、これに対するしっか…

日本社会党1965/05/18

48衆議院 農林水産委員会 第39号

○赤路委員 ただ、政務次官、考えておいていただきたいのですが、いま長官から話があったのですが、これはそれぞれものの解釈のしかた、握り方によって違うと思う。いまの日米加漁業条約がもう期限が来た、これをどうするかというので、交渉しておるわけですね。現在もなお続いているのでしょう。何か交渉しておる。交渉しておるが、率直に言って、これは外務省が主体になるか、水産庁が主体になるか、わからぬのであって、交渉に積極性がない。腰がすわってない。これはも…

日本社会党1965/05/18

48衆議院 農林水産委員会 第39号

○赤路委員 その問題はその程度にしておきましょう。 それからいまおっしゃった資源問題、これに少し触れておきたいと思うのですが、これはやはり古い日本の漁業界といいますか、もう最近はそういうのはなくなっておるだろうと思いますが、どうも漁業家の中には、魚は海さえあれば無尽蔵にあるような錯覚といいますか、錯倒があるように思われるわけなんです。そうしたものではないのであって、やはりよく言われるように、歴年それぞれ安定操業をやっていくというたてまえ…

日本社会党1965/05/18

48衆議院 農林水産委員会 第39号

○赤路委員 長官、これは「昭和四十年度において沿岸漁業等について講じようとする政策」ということで、特に沿岸漁業というところに重点を置いている。これは三十九年のものもそう。四十年のものもそう、だから、このことは、先ほど長官が触れたような、沿岸から沖合いへ、沖合いから遠洋へという戦後の日本の水産行政の柱、これをやってきた。その間、沿岸漁業に対する施策がやや軽視され、等閑視されたことは事実。これを何としてでも漁業内における格差を縮める、また、…

日本社会党1965/05/18

48衆議院 農林水産委員会 第39号

○赤路委員 検討中というなら、それでいいでしょう。 それではもう一点聞きますが、大体北海道で遡上する川というのは、もう日本海岸のほうでなくして、オホーツク海のほうが残されておるだけなんですね。あるいは内地にいたしましても、ずっと見てまいりますと、東北の太平洋岸のほうでは、やや量的に多いと思われるのは津軽石川ぐらいのものです。そこで、ただ一点お聞きしたいのは、先ほど言うように、川の奥地が荒らされますね。要するに、開発がどんどん進んでくる、…

日本社会党1965/05/18

48衆議院 農林水産委員会 第39号

○赤路委員 それではもう一点お聞きします。 十勝川が昨年の約倍、昨年は大体十一万余りであった。ことしのものは二十六、七万上がっておると私は聞いておる。倍以上上がる。倍以上この十勝にサケが遡上した原因は一体何なのか、これはどういうふうに推定しておるか。推測でもよろしい。原因がはっきりわからなければ、なぜそれが上がったのか、それだけでもよろしい。

日本社会党1965/05/18

48衆議院 農林水産委員会 第39号

○赤路委員 それを言ってもらいたかった。それで私が言いたいことは、いま言うように、水温が低いということ、それから水量があるということ、このことが、川へサケが上がっていくという原因なんです。私もしろうとだからわからぬが、水量が多いと、ずっと海の中へ真水の延びる距離というものは長いはずなんです。だから、サケが乗りやすいという現象が出てきている。これは水量です。もう一つは、いまのおっしゃるようなあれですね。岩手県の閉伊川が当然上がるべき川だと…

日本社会党1965/05/18

48衆議院 農林水産委員会 第39号

○赤路委員 あなたの言うことはわかるのだが、私の言っていることは、少し違うわけです。要するに、民間の研究家がほんとうに自分の一切のものをなげうってやっておるものを白眼視してはいかぬ。どんどん育成をしていくかまえがないといかぬ。これを私は水産庁のほうに持ってほしい。いままでも二、三それとは違うが、私は聞いておるわけだ。水産庁自体が研究をし、進めていくことはもちろん、民間にあるそういうような研究家をやはり育成していく、そうしてそれのいいとこ…

日本社会党1965/05/18

48衆議院 農林水産委員会 第39号

○赤路委員 なかなかむずかしいことなんだが、私が冒頭に南鯨問題を取り上げたときに申し上げたように、水産庁としてはいろいろむずかしい点はあるだろうが、ほんとうにいま危機に当面しておる日本の漁業、特にマグロはその最たるものなんだが、これに対処する場合、よほどの強い決意と積極的なかまえがなければ私はやれぬと思う。まことに私は言いにくいことをむき出しに申し上げてすまぬと思うが、大体従来の水産庁のあり方を見てきて、ときどき感ずるものは、上層の諸君…

日本社会党1965/05/18

48衆議院 農林水産委員会 第39号

○赤路委員 かつて北洋の独航船、これは廃業したときに、業者が寄って補償を年賦払いにしておる。この方式はおそらくマグロのいまの現状ではとれないと思う。何かそうすることを考えていかなければならない。この点ひとついまおっしゃったように御検討を願いたい。 次に、もう一つ、こういうことが検討の材料になるかどうか。海区別に操業をやらしめる。たとえば近海カツオ・マグロは北緯十度、この線から南へはおりてはいかぬ、こうなっております。ああいう形に太平洋は…

日本社会党1965/05/18

48衆議院 農林水産委員会 第39号

○赤路委員 非常に具体的な問題で、これはきょう一日かかっておってもなかなか済まぬことですが、大体大まかに押えていきますが、中漁審の近海カツオ・マグロに対する答申に、これは大型化をうたっておるわけです。これに対してどうお考えになりますか。

日本社会党1965/05/18

48衆議院 農林水産委員会 第39号

○赤路委員 最近三十九トン九九の近海カツオ・マグロの業者が寄って、現在規制されておる区域を適用するのは延ばしてほしいという陳情があるわけです。これと、元般発表されました海上保安庁の白書に、三十九トル九九の船の海難事故数がばかにふえておるのです。これとの関連を十分考えてみなければならないが、そういうことを考えて御検討中であるかどうか、この点いかがですか。