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大蔵省関税局長参議院衆議院
総発言数
407
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省関税局長
直近の発言日
1972/03/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会91 件・91%
  • 科学技術振興対策特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 407 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

407 20 を表示
大蔵省関税局長1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(赤羽桂君) ただいま御指摘のとおり、実は非鉄金属の銅の関税率をただいま申し上げましたとおり変えるにつきましては、生産者側と需要者側の立場をいかに調整をいたすかということにつきまして、関係者の間で非常にいろいろと議論になったわけでございますが、結論といたしまして、ただいま申し上げたようなところに落ち着いておるわけでございますが、御質疑のほうの向きは、生産者側というよりも、もっぱら需要者のほうの立場がどうなるか、かようなお含みか…

大蔵省関税局長1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(赤羽桂君) 特恵につきましては、昨年八月一日より実施をいたしておるわけでございます。その後大体五カ月ぐらいの実績はわかっておるわけでございますが、大体特恵の対象品目の輸入の伸びにいたしますと、一月までの伸びで対前年度比二〇%ぐらいの伸びになっております。全体の輸入の伸びに比較いたしまして、全体の伸び約一%でございますから、特恵の実施によりまして、その対象品目の輸入が増大したということは一応いえるかと思います。 そこで、特恵関…

大蔵省関税局長1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(赤羽桂君) 昨年特恵関税の実施後、実はいろいろ中小企業関係につきましては、たとえば繊維でございますとか、たとえば一時的なものでございますが対米輸出の商品で占めますところの陶磁器のたぐいでございますとか、いろいろ問題が出てきたわけでございますが、それがその特恵だと、特恵のためたというような面はございせまんと、かような意味で申し上げたわけでございます。

大蔵省関税局長1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(赤羽桂君) 逆特恵と申しますのは、実は、特恵の一種と申しますか、まあことばから言いますと確かに特恵という名前がついておるわけでありますが、昨年度実施をいたしましたいわゆる一般特恵とはやや理念並びに性質を異にいたしておるわけでございます。昨年度、先進国で実施いたし、また実施せんとしつつあるところのいわゆる一般特恵というのは、いわゆる自由無差別と申しますか、そういう原則に立ちまして、後進国に対する先進国のそういった特恵関税の実施…

大蔵省関税局長1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(赤羽桂君) 昨年度の国会の御審議の席上におきまして、この解消をはかると、こう申し上げておりますのは、逆特恵のお話でございませんので、いわゆる対日差別の三十五条援用、こっちのほうが主体であったかと存じます。 それで、こっちの場合は非常に努力をいたしまして、昨年度来解消をいたしましたのはスペインとガンビア、二カ国でございます。 一方、別に、逆特恵はそれとはまた別に問題にいたしておるわけでございまして、それについては日本はこう言っ…

大蔵省関税局長1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(赤羽桂君) 対日差別といたしまして、三十五条援用国は二十カ国でございます。

大蔵省関税局長1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(赤羽桂君) 二十カ国のうちで特恵供与いたしておりますのが十五カ国でございます。

大蔵省関税局長1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(赤羽桂君) 資料を提出いたします。

大蔵省関税局長1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(赤羽桂君) ただいま御要望の資料は至急に調整いたしまして提出いたします。

大蔵省関税局長1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(赤羽桂君) 昨年末、平価調整が行なわれまして、輸入価格がそれに伴いまして低下をいたすと、こういうことに相なったのでございます。で、それに伴いまして関税率がどういうぐあいにこれにからむかと、そういった点をどういう議論をし、どういうぐあいに結論をつけるか、かようなお尋ねかと存じます。 一口に言いますと、輸入価格の低下に対処して関税率はほっときましても、いままでと比較いたしまして保護水準は低下すると、かような一応機械的な結論にはな…

大蔵省関税局長1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(赤羽桂君) そういう問題意識は十分にあったわけでございますが、一応そういう理論的な結論にはなりますけれども、こういう審議のしかたでございまして、ぜひ平価調整で輸入が下がるから上げるべきだ、必ず下がるから上げるべきだと、かような議論にはならなかったと、かように申し上げておるわけでございます。それをやらなかったから、平価調整を信用しておらぬのか、こういうような御指摘でございますが、さような意味ではございませんで、何ぶんにも平価調…

大蔵省関税局長1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(赤羽桂君) 平価調整にあまり期待しないから、関税率のほうもあまり期待ができないじゃないか、かような御指摘でございますが、この平価調整がどういう影響をこれから、学問とは別といたしまして、実際に影響を及ぼしていくかという点につきまして、いろいろな御意見があるわけでございますが、たとえば二月の初めでございましたか、OECDがやりました会議でも、平価調整後のいろいろな貿易に対する影響等が、いろいろ国際的に議論をされたようでございます…

大蔵省関税局長1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(赤羽桂君) タマネギの現行一〇%を、今度高いときだけに無税にしまして、低価時の一〇%はそのまま据え置いているのではないか。かようなことで、それがいわゆる国内農家の保護じゃないかとおっしゃられれば、御指摘のとおりでございます。タマネギは、これはもう大体国内は一〇〇%自給をいたしているわけでございますが、たまたま、タマネギという農産品が、非常に豊凶が激しいということとか、あるいは時期的なズレがございまして、年間を通じてやりますと…

大蔵省関税局長1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(赤羽桂君) 台湾のやつにつきまして、輸入組合を通じて輸入させる。そのような問題、それは、輸入の、いわゆる実際業者としてどこにやらせるかという輸入秩序化の問題かと存じますが、それとこれは、一応結びつけてわれわれは考えておりませんので、こっちは一応、いま申し上げるような、物価対策にも資するという意味において、関税率を調整しているわけでございます。あっちのほうは、それとはまた別に、物をどこから入れて、国内業者としてそれをどこで受け…

大蔵省関税局長1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(赤羽桂君) ただいまの御質問でございますが、関税輸入割り当て等、その輸入割り当てをなくす、いわゆる輸入自由化をやる、輸入自由化をやるについて、関税割り当てと称して、一定割合以下のものはなるほど無税にしたり、低い関税にしているかもしれぬけれども、それ以上のものは非常に高い関税をやっておるが、それは一体どこが違うのだと、かようなお話かと存じます。 で、これは非常に理念的な問題としてたいへん違うわけでございまして、いわゆる輸入割り…

大蔵省関税局長1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(赤羽桂君) 日本の関税体系というものは、ただいま御指摘のとおり、いわゆる加工貿易即応型と申しますか、加工貿易によって立国をする、かような理念に立ってつくられておるわけでございます。これはもうすでに明治の初めからさような考え方を確立をいたしておるわけであります。現在の関税率は、昭和三十六年に大改正をやりまして、その当時の考え方が基礎になっているわけでございますが、そのときもはっきりとこの考え方を打ち出されております。そのときに…

大蔵省関税局長1972/03/16

68参議院 大蔵委員会 第8号

○政府委員(赤羽桂君) 関税定率法等の一部を改正する法律案につきまして、改正の内容を補足して御説明申し上げます。 最初に関税率の改正について申し上げます。 参考資料として提出いたしました「昭和四十七年度関税改正案一覧表」の総括表にございますように、今回の改正対象品目は合計七百七十八品目でございます。その内訳は、新たに関税率の引き下げを行なうもの二百三十八品目、関税率の引き上げを行なうもの十四品目、暫定税率の適用期限を延長し現行税率を据え…

大蔵省関税局長1972/03/10

68衆議院 大蔵委員会 第4号

○赤羽政府委員 今回御審議をお願いいたしております関税定率法等の一部を改正する法律案の趣旨、これの改正理由、柱でございますが、そういったものにつきましては、昨年の五、六月ごろから関税率審議会に新しく企画部会というものを設置いたしまして、ここで基本方針を練ってまいったわけでございます。この企画部会におきましては、昨年中約六回の会議を経ております。 そういたしまして、次に申し上げるような柱をきめたわけでございますが、そのまず第一点といたしま…

大蔵省関税局長1972/03/10

68衆議院 大蔵委員会 第4号

○赤羽政府委員 今回、七十三品目につきまして、生活関連物資の関税の引き下げをはかったところでございます。そして関税の引き下げが物価にどういう影響を現実に及ぼすかという点につきましては、前回の当委員会の御質疑にもいろいろと御答弁申し上げたわけでございますが、今回新しく御審議をいただいております七十三品目、これが関税の引き下げのとおりに、われわれの所期しておるとおりに下がるという前提に立ちました場合には、どのくらい下がるべきであるか、かよう…

大蔵省関税局長1972/03/10

68衆議院 大蔵委員会 第4号

○赤羽政府委員 ただいま御質疑の点につきまして、計算をしたものはございます。紅茶の場合でございますが、紅茶の輸入は、小型の容器に入ってくるものとバラで入れてくるものと二つございますが、輸入されるものはバラのものが多うございますので、バラのほうにつきまして申し上げますと、関税と国内消費税——紅茶の場合、たまたま国内消費税はございませんで関税だけの問題でございますが、それでまいりますと、通貨調整並びに今回の関税率の改正——現行二〇%でござい…