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大蔵省関税局長参議院衆議院
総発言数
407
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省関税局長
直近の発言日
1972/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会91 件・91%
  • 科学技術振興対策特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 407 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

407 20 を表示
大蔵省関税局長1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○赤羽政府委員 現在の関税率表、物品の分け方が、率直に申しますと、非常に厳密、科学的ではございますけれども、いろいろな産業の生産品の多角化あるいは進歩によりまして、経済的に税をかける、こういうぐあいな立場で見ましたときに、そこまで区別せぬでもいいじゃないかというものが非常に出てきております。代表的な例として申しますと、たとえばエビ、生きているエビでございます。これを海からとってそのまま乾燥したエビと、それから水に一たん入れて煮沸してその…

大蔵省関税局長1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○赤羽政府委員 お尋ねのとおりに、低いほうに全部調整をしております。

大蔵省関税局長1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○赤羽政府委員 ちょっとそれに触れる関税面からのほうの問題について御説明申し上げたいと思いますけれども、自由化に伴いまして、午前中の御質疑にもありましたけれども、関税をずっと上げるとか、あるいはそれほどでもございませんが、関税割り当て制度というものをとっておるということはいままでの自由化の過程において行なわれてきておるわけでございます。たとえば、関税割り当て制度をとりますときには、国内の需給を乱さないようにある一定の割り当て量につきまし…

大蔵省関税局長1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○赤羽政府委員 昨年の関税定率法の改正におきまして、物価対策に資するために関税の引き下げを行なったのでございます。それで引き続き本年度につきましても同じような柱を立てて関税引き下げ、物価対策に資するという観点からお願いを申し上げておるわけであります。午前中の御説明で申し上げましたとおり、関税機能を物価対策として使うという、こういうはっきりした明確な意識が出てまいりましたのは三十九年以降でございますけれども、それ以来関税定率法改正の重大な…

大蔵省関税局長1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○赤羽政府委員 関税定率法等の改正をお願いします際に、去年、ことしと物価対策として品目をあげましてお願いをしているわけでございますが、その目的は申し上げるまでもございません、先生のいまおっしゃいましたとおりでございます。これによりまして現実に具体的に品物が下がらなければ、これは話にならないことはもう御指摘のとおりでございます。しかも、関税引き下げをやりました品目につきまして、これだけは下がりました、こういう御説明を申し上げたわけですが、…

大蔵省関税局長1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○赤羽政府委員 今回、関税定率法等の改正におきまして、砂糖のうち精製糖の自由化に伴いまして関税を上げておるわけでございます。五十一円五十銭から五十七円に上げておるわけでございますが、これはその精製糖といたしまして内外価格差を勘案して上げておるわけでございますが、砂糖の問題はこの精製糖それ自体ではございませんで、むしろ粗糖のほうにあるかと存じます。この粗糖のほうはことしの関税定率法ではいじっておりませんけれども、粗糖のほうにつきまして四十…

大蔵省関税局長1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○赤羽政府委員 追跡調査をどこでやるか、どこの責任か、こういうお話でございます。先ほどから申し上げましたとおり、価格というのはいろいろな要素が入っている。関税も確かにその一つでございますが、関税を引き下げたからその分だけは関税局でやり、内国税を引き下げたからその分だけは主税局でやる、こういうことになりますと、それぞればらばらになってしまうわけでありまして、その意味におきまして、物価対策全体の総合官庁といたしまして企画庁でおやりいただいて…

大蔵省関税局長1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○赤羽政府委員 いま先生から表示をちゃんとしたらどうか、こういうお話でございます。この点につきましては、先生もうすでに御存じだと思いますが、アメリカなどに参りますと、価格というものはきちんと張ってあるのですが、買うときになると必ず税金をよこせということで、商品自体には書いてはございませんけれども、レジの横なんかに自分のところで売る商品の税率表か何かぴしゃっと張ってありまして、それを売り子がプラスタックスだといって売っている例があるわけで…

大蔵省関税局長1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○赤羽政府委員 いままさに御指摘のとおり私は御質疑を了解いたしまして、企画庁が中心の物価担当官会議等において検討さしていただく、かように申し上げたわけです。

大蔵省関税局長1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○赤羽政府委員 ただいま御指摘の点でございます。憲法二十一条に「検閲は、これをしてはならない。」この規定と、関税定率法第二十一条第一項に輸入禁制品があがっております。その中で特に、いわゆる風俗関係の条項があるわけでございますが、これに基づいて税関で差しとめをする、こういった行政に対しましてどう考えておるか、違反ではないか、こういうお尋ねではないかと思うわけでございます。 これにつきましては、過去の国会におきましても御質疑があったわけでご…

大蔵省関税局長1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○赤羽政府委員 公安を害すべきあるいは風俗を一害すべきということの意味でございますが、「風俗を害すべき書籍、図画、」等というのは、具体的に申し上げますと、わいせつな内容を表現した書籍、図画等、こういうことになっておるわけでありまして、さらに、それではわいせつ物とは何だ、こういうことになりますと、これにつきましては、最高裁の判例が出ております。わいせつ物とは、「徒らに性慾を興奮又は刺戟せしめ、且つ、普通人の正常な性的差恥心を害し、善良な性…

大蔵省関税局長1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○赤羽政府委員 法律には「風俗を害すべき」と書いてございます。それから風俗を害すべきとは何だ、こうおっしゃられましたので、それはわいせつ物だ。わいせつ物はまた何だ、これは最高裁の判例でこうなっております。かように申し上げました。

大蔵省関税局長1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○赤羽政府委員 御質疑の意味が、内容についての規定、たとえばそれを判断する基準みたいなものは法律には書いてないな、こういう御指摘でございませばそのとおりでございます。

大蔵省関税局長1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○赤羽政府委員 きわめて主観的だとおっしゃったわけでございますが、ただいま最高裁の判例を申し上げましたけれども、これはこれとしてわかるわけでございますが、じゃいよいよ具体的に税関で見つけたときにどうなるか、こういうお話になるかと思います。しかも一人が見ていればともかく、各税関におきましてそれぞれ違った人間が見ておるわけでございます。そこに当然われわれとしましては、最高裁の判例に基づきまして、これは一体具体的にどういうものだという基準みた…

大蔵省関税局長1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○赤羽政府委員 先ほど通知を行ないました——通知を行なうということは法律に書いてあるわけでございますが、本人に変更しろと言ったら、これは行政の命令みたいになるわけでございまして、その場合に、それでは、かってに処分してくれという人もおるわけでございますし、またどこが悪いんだ、そこを消すぞ、消せばいいだろう。それはまたそれでけっこうでございまして、いろいろ御本人の選択によりまして、こちらは特にこうしろとは命令はしていないわけでございます。そ…

大蔵省関税局長1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○赤羽政府委員 チェックと仰せられましたが、チェックというのは日本語になってわれわれは平気で使っているわけですが、非常に微妙なところでございます。チェックというのをどういう意味で、ちょっと私もこの場合了解をするのに、どういう意味であろうかと考えておるわけでございますが、言い得ることは、率直に申し上げまして何もしておらないわけではないので、何かやっているわけでございます。そういった内容のことをチェックと仰せられるならばまたそれでけっこうで…

大蔵省関税局長1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○赤羽政府委員 検閲の定義といたしまして、先ほど申し上げましたとおり、内容に入って審査を詳しく行なう、これはいいということで行政権が認容する、それだけのものの行為を、あるいは持ち込みを許す、こういうことが検閲でございます。われわれのやっておりますのは、そういう検閲の体をなしていないと申しますか、検閲ではない、かように申し上げておるわけでございます。

大蔵省関税局長1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○赤羽政府委員 ここが悪いから、ここを直したら入れてもいいぞ、こういうことではないわけでございまして、二十一条三項の基準に該当するから通知する。そうすると、向こうは、それじゃどこが悪いのだ、こうなる。じゃ、ここを消せばいいか、いい、こうなるわけでございまして、ちょっと逆なわけでございます。それは先生の御指摘のとおりでございますと、検閲の可能性が濃くなりますが、そうではないわけでございまして、われわれはあくまでも検閲ではない、かように思い…

大蔵省関税局長1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○赤羽政府委員 輸入映画等審議会ができましたのは三十六年でございますが、三十六年に設置されまして現在までに三十七回くらい審議が行なわれております。それで件数にいたしまして九十六件の異議申し立てが付議されております。平均いたしますと、大体多い年は開催回数が五、六回、たまに、昭和四十年など一回しか開かなかった例がございますが、大体四十二年以降は二、三回、四十六年が四回ということでございます。ことしに入りましてから一回開いておりますが、漸次件…

大蔵省関税局長1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○赤羽政府委員 東京税関図書調査課という課がございまして、そこに五人の担当官がおります。五人で手分けをしてやっているわけであります。