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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
3,265 件
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
—
直近の発言日
1978/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土・環境委員会44 件・44%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会35 件・35%
  • 行政監視委員会17 件・17%
  • 建設委員会4 件・4%

※ 全 3,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,265 件中 20 件を表示
日本社会党1978/03/02

第84回 参議院 建設委員会 第3号

○赤桐操君 ここでひとつ最終的に公団総裁のこれらに対するお考えを明示してもらいたいと思います。

日本社会党1978/03/02

第84回 参議院 建設委員会 第3号

○赤桐操君 家賃問題については以上で一応終わりたいと思います。 続いて、先般来の大臣の所信並びにただいまの趣旨説明等を中心といたしまして、若干の質問をいたしたいと思います。 まず、今回のいろいろの諸計画等の基本をなしている昨年十一月の閣議で決定をされましたところの第三次全国総合開発計画、三全総をめぐる問題から若干伺ってまいりたいと思います。 この三全総は、三十七年に策定された全国総合開発計画、さらに四十四年の新全国総合開発計画、これらに…

日本社会党1978/03/02

第84回 参議院 建設委員会 第3号

○赤桐操君 経過については一応わかりましたが、問題は、その新全総から三全総に移行するに当たって、これはやはり大変この新全総自体の中にも問題があった、そうした経過の中で三全総に移ってきているわけでありますが、高度経済成長という中で進められてきた第一次、第二次のこの計画と、それから三次のこの場合とはやはり根本的に違いが出てきていると思いますが、それにしてもやはり新全総のやってきた経過というもの、その実績の評価というものがきちんと明らかにされ…

日本社会党1978/03/02

第84回 参議院 建設委員会 第3号

○赤桐操君 三全総のキャッチフレーズとしては、水系流域ごとに全国に二百ないし三百の定住圏を設定をする、これを軸として教育、文化、医療、工業基地、こうしたものの再配置を行って、人口分散、定着化を図りたいということだと思います。しかし、三全総の定住圏構想というものは、まず漠然とそういう形では打ち出されておるんですが、具体的にこれはどんなふうに今後施策化されていくのか、あるいはまた、どういう青写真をつくられていくのか、こうしたものをひとつ明ら…

日本社会党1978/03/02

第84回 参議院 建設委員会 第3号

○赤桐操君 国土庁によりますると、これは定住圏というのは、いまもう大体明らかにされてきておりますが、一つのちゃんと働きがいのある職場があり、また自然環境にも恵まれる、道路、病院等の生活環境も確立される、こういう魅力ある地域社会をつくろうというものでありまして、一応一つの考え方は出ておるわけでありますが、これと並行しまして、建設省の場合においては従来から地方生活圏づくりを展開してきております。この地方生活圏の推進との問題が私はこれから当然…

日本社会党1978/03/02

第84回 参議院 建設委員会 第3号

○赤桐操君 四十年代の半ばから、一方、自治省の方でも広域市町村圏の事業に取り組んできております。そこで、広域市町村圏を推進する中でメリットあるいはデメリット、いろいろと論議が出ておりますが、こうしたものについて自治省側のひとつ考え方を明らかにしてもらいたいと思います。

日本社会党1978/03/02

第84回 参議院 建設委員会 第3号

○赤桐操君 いわゆる自治省側がやってきておりまする広域市町村圏の事業の推進の問題、それから建設省側がやってまいりましたいわゆる地方生活圏の確立の問題、こうしたものと定住圏構想との関係が出てきていると思いますけれども、これらについてまあわれわれの方でいろいろと見ているんでありますが、自治省側の見方とか、こうしたものとの間には若干の差があるように感じておりましたけれども、こうした調整その他についていろいろと必要になってくるのではないかと実は…

日本社会党1978/03/02

第84回 参議院 建設委員会 第3号

○赤桐操君 大体お話を伺っているというと、調整をしながら、どっかで線引きをしながらそれぞれの分野を決めるんだろうと思うんですけれども、問題は、やはりこれを一体どこが中心で推進していくんだということに最後はなると思うんですね。それで、どうも定住圏構想というのははっきりしない点があるんですが、構想の段階としてはわかるんでありますけれども、結局はやはり自治体が主導で地域の発展というものはつくり上げていかなきゃならぬのではないかと、こういうよう…

日本社会党1978/03/02

第84回 参議院 建設委員会 第3号

○赤桐操君 三全総は、大臣の説明にもありましたけれども、結局、新全総の中で発生した地域格差というものが非常にこれはもう問題になってきている、このいろいろの対策をとらなきゃならぬ、こういう状態の中で三全総の構想ができ上がってきておると言われておるわけであります。同時にまた、そうした形の中で一方とられておる方法としては、経済成長率の実質六%、これを前提として各種の工業基地の配置等を考えているようであります。この中で一つとられておるのが、やは…

日本社会党1978/03/02

第84回 参議院 建設委員会 第3号

○赤桐操君 次に、三全総については、これは当然一つの構想、計画であり、個別事業計画の具体化については住民の意向等を反映しながら進めていかなければなりませんし、そのためには環境影響評価の結果を踏まえるとして、計画の一応のひとり歩きといいますか、そういうものについては歯どめがなされているように思います。そこで問題は、環境影響事前評価、環境アセスメントの問題でありますが、三全総の中ではそうした一応の考え方を明らかにしながらも結果的にはこれは検…

日本社会党1978/03/02

第84回 参議院 建設委員会 第3号

○赤桐操君 環境アセスメント法案については、大分いろいろの経過が今日まであったと思います。それで、私どもの記憶では大体一、二回にわたって流産の経過を経たように思います。五十一年の六月以降、通産省、建設省、運輸省、農林、自治、国土、環境、七省によるところの協議会が発足をしたわでありますけれども、この法案の作成の動きについては残念ながら軌道に乗らなかった。今日まで実は未成立のままになっていたわけであります。この環境アセスメントの問題について…

日本社会党1978/03/02

第84回 参議院 建設委員会 第3号

○赤桐操君 どうも巷間伝えられるところでは、これら二回にわたった流産の経過というものは、事業官庁相互間の大変な確執があったと、その突き上げが非常に厳しいものだったために、その都度葬られてきているというように実は私たちは報道を聞いております。果たしてそういうものであったのかどうなのか、ひとつ大臣の御答弁を願いたいと思います。

日本社会党1978/03/02

第84回 参議院 建設委員会 第3号

○赤桐操君 この環境アセスメント法案については、いま建設省側の答弁がなされておりますが、そういうことで進められておるわけでありまするけれども、どうもかつて私たちが期待していたようなものとは大分後退をしているように思う。言ってみれば、建設省サイドの関係になると思いますが、都市計画関係の事業はすべて対象外、あるいは評価の手続、権限等については大幅に所管大臣に移譲されてしまって、環境庁長官の立場というものについては主導的なものではなくなってき…

日本社会党1978/03/02

第84回 参議院 建設委員会 第3号

○赤桐操君 この環境アセスメント法案というものは、どうもいろいろの御答弁を聞いておりましても、いろいろな動きを見ておりましても、結果的には開発行為者側に非常に受け入れられやすいようなものに軌道修正がなされつつある。そうなってくると、これはせっかくの三全総という新しい構想の中でいわゆる開発重視から地域福祉政策への転換、定住圏構想、こうしたものの一つの構想が明らかにされてきておりまするけれども、これとは逆な形がそこには出てくるのではないか、…

日本社会党1978/03/02

第84回 参議院 建設委員会 第3号

○赤桐操君 大臣のそうしたお考え等が事実基底に据えられていくとするならば、この法案はやはり私はもっと速やかに登場すべきだと思うんですよ。それが今日までぐずぐずしてなかなか出てこないというのは、環境庁の本来主導的な立場に立って行われるべきこの種のものが、それぞれ所管大臣の主導型に移行しつつあるというところに私は最大の原因があると思う。これが実は今日までおくれをなしてきた最大の原因だとするならば、これはやはりいま大臣から表明された考え方に基…

日本社会党1978/03/02

第84回 参議院 建設委員会 第3号

○赤桐操君 以上をもって一応環境問題については終わりにいたしたいと思います。 最後にひとつ、公共投資問題と住宅問題をめぐりまして、大臣の所信並びに趣旨説明についての質問をいたしたいと思います。 大臣の所信表明並びに趣旨説明等によりまするというと、今回の公共投資は景気の回復と国民生活充実のための基盤整備だ、こういうことであるわけであります。しかし、大体その説明を受けてみるというと、内容的にはこれはいろいろの対前年比の関係はあるようでありま…

日本社会党1978/03/02

第84回 参議院 建設委員会 第3号

○赤桐操君 公共投資の問題では、いろいろ五十二年度でもかなり執行上努力をしたことは事実だと思うんです。しかし、結果的には景気への波及というものは残念ながら期待するようなものでなかった。今回こうした思い切った公共投資だと、こう打ち出されておるわけでありますが、果たしていまの情勢の中でこれが期待されるような波及効果を持つものであるかどうか、この点についてひとつ伺っておきたいと思います。

日本社会党1978/03/02

第84回 参議院 建設委員会 第3号

○赤桐操君 私は、これはいろいろ考え方の相違があると思いますが、公共投資に建設関係では特に一番大きな比重を持つわけでありますが、今回のこの中で結果的に、私は総体的に見て、これはまあ予算委員会でも論争されておりまするし、参議院側の今度の予算委員会の中でも論議する予定でおりますので深く触れませんが、こうした形の公共投資、内容によると思いまするけれども、こういうあり方の公共投資というものが、期待されるような景気への波及をもたらすようには私は考…

日本社会党1978/03/02

第84回 参議院 建設委員会 第3号

○赤桐操君 次に、住宅対策の問題に移りたいと思いますが、今回、住宅対策を公共投資と並行して一つの大きな柱として打ち出しておるようでありますが、住宅問題をめぐるこの情勢というのを私は大変厳しいと思うんですね。大臣の先ほどの話もありましたが、五十二年度も目標を達成することができなかったわけであります。その原因は何だということになりますというと、これは率直に言えば市町村が全部反対しておる。これはもうみんな御免だと、こう言っておるわけです。さら…

日本社会党1978/03/02

第84回 参議院 建設委員会 第3号

○赤桐操君 大臣の弁明としてはわかるんですけれども、政治の場ですから、具体的に推進されなければこれは私は問題にならないと思うんですね。それで、率直に私は申し上げるのですけれども、いま大臣の御答弁の中にもありましたが、日本の住宅政策というのは、これは民間自力建設を重点に置き、いわゆる政府施策というものはその後からついている、こういう状況にあると思うんですね。公共投資の場合と比較すると私は一つ大きな問題点があると思うんです。公共投資は確かに…