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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
3,265 件
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
—
直近の発言日
1978/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土・環境委員会44 件・44%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会35 件・35%
  • 行政監視委員会17 件・17%
  • 建設委員会4 件・4%

※ 全 3,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,265 件中 20 件を表示
日本社会党1978/04/11

第84回 参議院 建設委員会 第5号

○赤桐操君 これで終わりにいたしたいと思いますが、いろいろと不動産鑑定士の皆さん方の中でもこの問題はかなりの問題になっていると私は聞いてます。同時にまた、国土庁が、不動産鑑定士との関係もいろいろと批判が出ておるようであります。こういうことについては、公示価格をめぐるいろいろのこれからの行政指導については格段のひとつ配慮が必要であろうとこう考えますので、このことをひとつ申し上げて終わりたいと思います。 最後に一つ。住宅基本法の制定ないしは…

日本社会党1978/04/11

第84回 参議院 建設委員会 第5号

○赤桐操君 金融公庫関係の問題を一応終わりまして、次に都市計画法を中心として、いささか当面する諸問題を伺いたいと思います。 都市計画法というのはどういう目的で立法化されたものであるか、まずひとつその辺から伺いたいと思います。

日本社会党1978/04/11

第84回 参議院 建設委員会 第5号

○赤桐操君 続いて伺いたいと思うのですが、都市計画をするということはどういうことなのか、都市計画の理念はどういうことになっているのか、この点もひとつ伺いたいと思います。

日本社会党1978/04/11

第84回 参議院 建設委員会 第5号

○赤桐操君 この目的と理念というのは、結局は憲法二十五条、さらにまた憲法二十九条のこの基本的なものから発していると思いますが、これはよろしいですか。

日本社会党1978/04/11

第84回 参議院 建設委員会 第5号

○赤桐操君 私は、この都市計画法の理念と、それからいま問題となっておりまする特定空港周辺航空機騒音対策特別措置法案、この理念とは遺憾ながら相入れないものだと思うのですが、この点はいかがですか。

日本社会党1978/04/11

第84回 参議院 建設委員会 第5号

○赤桐操君 大分苦しいような御答弁で、よくわかりますが、そうだと思うんですよ。どだい無理なんです、これは。 それで、この法案が都市計画の手続を準用するということについては、私は基本的に大きな問題があると思うんです。都市計画法による土地の利用規制というものは、これは市民生活の相互依存関係を基礎としているんです、これは。申し上げるまでもありません。市民が相互の権利を調整しながら総体として最適な土地利用の形態を実現しよう、こういう意図のもとに…

日本社会党1978/04/11

第84回 参議院 建設委員会 第5号

○赤桐操君 私は、この都市計画法によるところの土地利用の規制については、これは財産権を損なうものでないと思うんですよ、本質的に。これは利益を受けるのはその住民自身なんですから。ある特定の人だけが自己主張をすれば人の財産もこれは傷つけることになるし、さらにまた自分が同じ立場になるわけですから、それを土地利用規制によって総体的に全体がよくなるような形をとるわけですから、これはそのための規制であって、そこにいる住民自体がその利益を享受するんで…

日本社会党1978/04/11

第84回 参議院 建設委員会 第5号

○赤桐操君 結局、この都市計画法による開発が行われていく場合においては、この第一条にも出ていますけれども、公共の福祉の増進が結果的に図られているんですよ。そういう状態でなければこれはならぬわけなんです。また、そういう状態に今日までつくり上げてきていると思うんです、この都市計画法の働きというものは。私はそういうように考えております。また、そうだと思うんですが、大臣はいかがですか。

日本社会党1978/04/11

第84回 参議院 建設委員会 第5号

○赤桐操君 いま、いろいろと私も申し上げてきたんでありますが、都市計画法の趣旨というもの、そしてその働いてきた内容というものは、これは都市計画法が実施される地域の住民の皆さん方相互間が権利の調整をやりながら総体的に利益を享受する、そういう状態をつくり上げていくことであったと思うんです。しかし、いわゆる特定空港周辺の騒音規制からくるところのこの法案については、土地利用規制が市民相互の権利調整によるものではないんですよ、これはきのうも論議さ…

日本社会党1978/04/11

第84回 参議院 建設委員会 第5号

○赤桐操君 大臣、そうおっしゃいますが、成田の周辺でこの法案によるところの網をかぶせられた地域では、まさしく私はだれ一人ここに存在する住民は利益を享受する者はいないと思うんですよ。都市計画法というのは、先ほど来論議してきているとおり、お互いのそれぞれの権利のぶつかり合いを調整しながら、よりよい発展、福祉の増進のためにこの法律は稼働していると思うんですね。そしてまた、そこにはその住民自体が利益を全部享受していくことになると思うんですよ。し…

日本社会党1978/04/11

第84回 参議院 建設委員会 第5号

○赤桐操君 この中にある「適正な制限のもとに土地の合理的な利用が図らるべき」だということは、公共の福祉の増進に寄与するものでなきゃならぬのですよ。そしてそれを受けるものは住民ですよ。ところが、飛行場ができても、ここに住む住民は、騒音の公害とこれに伴うところのいろんな被害が発生するけれども、プラスはないんじゃないですか。何が一体利益として享受できるんですか。

日本社会党1978/04/11

第84回 参議院 建設委員会 第5号

○赤桐操君 これは大変あなたは無理な説明をされていると思うんですよ。現実に都市計画法の趣旨というものはそういうものじゃないし、やってきた内容もそうではなかったはずだ。 それで、具体的な問題に入るわけですけれども、ここに働いている、いま対象になっているあの地域全体がどういうようになっているかということは、これからの論議の中で出てくると思いますが、たとえば農業を営んでいる人は、そこの地域は自分の生活圏ですよ。これがそこにいられなくなるという…

日本社会党1978/04/11

第84回 参議院 建設委員会 第5号

○赤桐操君 それは非常に私は詭弁だと思うんですよ。どれ一つとっても、この都市計画法の趣旨に基づいて利益を享受する者はだれもいない、この地域には。全部騒音やこれに伴うところの被害ばかりだ。こうなってくるというと、私はまさしく都市計画法という美名に隠れて強権によるところの追い出し政策ないしは都市づくり、こういうことになると思うんです。こういうやり方というものは、少なくとも都市局長としても私は納得してこういう発言をされるとは思わない、率直に申…

日本社会党1978/04/11

第84回 参議院 建設委員会 第5号

○赤桐操君 航空局長にお伺いいたしますが、現行の航空機騒音防止法によって、一種、二種、三種と区分されておりますが、ここに大体当てはまる戸数というのは何戸ぐらいございますか、おわかりでしたら御答弁願いたいと思います。

日本社会党1978/04/11

第84回 参議院 建設委員会 第5号

○赤桐操君 今度の法案によるところの騒音の防止区域というのは、一種、二種、三種と合わせてどんなふうになりますか。

日本社会党1978/04/11

第84回 参議院 建設委員会 第5号

○赤桐操君 そうすると、今度の法案で適用されるこの地域についても、やっぱり戸数にしては大体先ほどの戸数ぐらいですか。

日本社会党1978/04/11

第84回 参議院 建設委員会 第5号

○赤桐操君 私は、あの周辺の人たちから聞いている話では、大体二千ぐらいあると聞いておるんですけれども、お話の様子では半分ぐらいしかないように伺えますが。

日本社会党1978/04/11

第84回 参議院 建設委員会 第5号

○赤桐操君 五年ごとに見直して十年先を明らかにすることになっていますけれども、大体十年後はどうなりますか。

日本社会党1978/04/11

第84回 参議院 建設委員会 第5号

○赤桐操君 それからさらに、十年後になってくるというと、もっと騒音地区が拡大されるんじゃないですか。十年を待たずに昭和六十年次でさえも二・五倍ということが言われているわけです。恐らく国際空港としてこれがフルに活動するということになってくれば、いまは燃料の問題であるとか夜間におけるところの飛行制限とかいろいろな問題があって、百五十便以上の増便が当面は不可能のようでありますけれども、これがさらに十年後になる——十年を待たずに一応その段階を超…

日本社会党1978/04/11

第84回 参議院 建設委員会 第5号

○赤桐操君 いずれにしても、この法律ができ上がりまするというと、現在の一種地域あたりまではこれは大変な規制地域に入ってくることは間違いないわけでありまして、相当の規制を受ける対象戸数がそこに確定をされてくると思うんですね。大体私どもの推定では二千前後であろうと、こう見ているわけです。将来は恐らくこの倍ぐらいに伸びていくだろう。こういうことになりまするというと、地元周辺の人たちというものは、まさしくこれは大変な問題になると、こういうように…