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文部大臣参議院衆議院
総発言数
1,164 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1985/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会54 件・54%
  • 予算委員会20 件・20%
  • 予算委員会第三分科会18 件・18%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,164 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,164 件中 20 件を表示
労働省婦人局長1985/04/18

第102回 参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(赤松良子君) この女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約の条文を雇用の場面で実行するためにつくりましたのが、ただいま御審議中の法案でございまして、この法案で、この条約の条文は満たされているものと確信しております。

労働省婦人局長1985/04/18

第102回 参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(赤松良子君) 正確に解釈をいたしております。

労働省婦人局長1985/04/18

第102回 参議院 社会労働委員会 第16号

○政府委員(赤松良子君) 「制裁を課して」という言葉の意味が、先ほど瀨崎参事官から御説明がございましたように、狭い罰則というような意味ではなくて、損害賠償を含む広い制裁、サンクションという言葉で置きかえられたということがここで生きてくるわけでございまして、この均等法の十一条の禁止規定は強行規定でございますから、これに違反した場合には不法行為に基づく損害賠償の対象になる。つまり、民事的な制裁というのはこの規定で十分満たされているわけでござ…

労働省婦人局長1985/04/16

第102回 参議院 社会労働委員会 第15号

○政府委員(赤松良子君) お答え申し上げます。 女子の定年制でございますが、これまでのところは五十五歳あるいはそれ以下の定年というのが非常に多かったわけでございます。これは、男子の定年と女子の定年とが差がある場合もございましたので、そういう場合には、その差をなくすということを目的に行政指導を続けてきたわけでございますが、だんだんに減ってはおりますが、なおまだ存在をしているという実情でございます。 〔理事佐々木満君退席、委員長着席〕 そこ…

労働省婦人局長1985/04/16

第102回 参議院 社会労働委員会 第15号

○政府委員(赤松良子君) 種々な調査がございまして、何で比較するかということもいろいろあるわけでございますが、ただいまの御質問に対して、一応所定内給与で男子一〇〇として女子を出しますと、昭和五十八年で五八・七でございます。

労働省婦人局長1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(赤松良子君) お答え申し上げます。 総務庁の労働力調査によりますと、女性の総人口は昭和五十九年には六千九十八万、十五歳以上人口は四千八百万、労働力人口は二千三百四十七万、就業者数は二千二百八十二万人、雇用者数は一千五百十八万人となっております。そのうち先生お尋ねは管理的職業従事者という名前で調査されておりますが、これはだんだんにふえてまいっておりますが、なおその数は今もって少ないわけでございまして、昭和五十九年の同調査により…

労働省婦人局長1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(赤松良子君) 専門的技術職業従事者は同調査昭和五十九年で二百八万人と出ております。

労働省婦人局長1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(赤松良子君) もともと男性は仕事、女性は家庭という観念は広く我が国のみならず世界の多くの国に普及していた考え方であったというふうに思われますが、それが近年、女性が職場に進出するという大きな流れの中で次第に変わってまいったことは確かでございます。また、それを国際条約あるいはILOの条約、勧告等の中にはっきりと明言をされるというようなこととも相まちまして、次第に多くの国にその変更がもたらされ、今日ではそのような習慣はまだ多く残っ…

労働省婦人局長1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(赤松良子君) 先生の御指摘の資料は、国連が発表したさまざまな資料の中で最も印象的なかつショッキングなものの一つだったというふうに非常によく記憶をいたしております。 我が国におきましては、その分布というものが、例えば人口が半分というようなことは、それはどこの国でも恐らく変わらないと思いますが、その後、労働人口も約三分の一以上、それから、労働時間についてはやや我が国の場合は女性の労働時間は統計上は短く出ておりますから、ILOの統…

労働省婦人局長1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(赤松良子君) まず最初御指摘のございました法律の題名でございますが、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等女子労働者の」という「等」でございますが、これはこの法律の構成が第二章が「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保の促進」でございまして、第三章が、これはもとの勤労婦人福祉法の時代から引き継いだ規定でございますが、「女子労働者の就業に関する援助の措置等」という規定がございまして、「職業指導等」あるい…

労働省婦人局長1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(赤松良子君) 勤労婦人福祉法と本日御審議を願っております新法案とでは抜本的な改正があるというふうに御理解をいただきたいと思うわけでございます。先ほど申し上げましたように、第三章というのは、これは勤労婦人福祉法の時代からそのまま引き継いだ部分でございますから、そこはほとんど変わりはございませんが、第二章は全く新しくつけ加えられた部分でございます。したがいまして、その規定の仕方も従来の勤労婦人福祉法の性格からは考えられなかったよ…

労働省婦人局長1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(赤松良子君) もともと勤労婦人福祉法のときもそうでございましたが、福祉という言葉は広い範囲の意味で使われることもあれば、狭い範囲で使われることもございますが、私どもが使っておりますのは非常に広範囲の意味で福祉という言葉を使っており、その中には婦人の地位の向上、あるいは女性が差別されることなく取り扱われるということを含んでいるわけでございます。ちなみに労働省の設置法におきましても、労働者の福祉の増進を労働省の任務の一つとして規…

労働省婦人局長1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(赤松良子君) 福祉という言葉は確かに大変広いわけでございますから、何かを入れようと思えばそれは入れることは可能だと思います。そしてこのたびの改正もそれを入れたわけでございます。しかし、それを特記して出しておくということももちろんできるわけでございまして、なかなか変幻自在な概念であるというふうに思うわけでございます。 第三章の福祉というのは、福祉法の時代におきまして、その中のかなり大きな部分を占めていたわけでございますが、それ…

労働省婦人局長1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(赤松良子君) 先ほど申し上げましたように、不当に解雇されることを禁止している規定は、とりもなおさず労働者の権利がそこで保障されることになる規定だと思います。

労働省婦人局長1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(赤松良子君) 条約あるいは憲法等に規定されている男女の平等という内容が実現できるようにこの法律を改正したわけでございまして、先ほど申し上げましたような第二章の規定から言いましてそのことは明らかではなかろうかと思うわけでございます。例えば憲法にも、すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別云々により、政治的、経済的又は社会的関係において差別されないと、こういうふうに規定されているわけでございまして、ここに権利という言…

労働省婦人局長1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(赤松良子君) ILOの百五十六号条約、あるいはそれと同時に採択されました百六十五号勧告が目指しでいるところが、家庭責任は男女ともに背負うべきものであるということにあるという点につきましての先生の御指摘は全くそのとおりで、私どもも我が国の現状を踏まえつつも目指すべき方向というものは見誤らないようにいたしたいというふうに常々念願しているわけでございます。しかし、我が国におきましては、他の国にも多く見られるわけでございますが、やは…

労働省婦人局長1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(赤松良子君) 法律のつくり方という点に関して申し上げれば、確かに新しい法律を制定するという方法がございますが、その方法が常に既存の法律の一部改正よりいいということも言えないわけでございまして、それは場合によって、その効果がどうすれば上がるかということを考えてつくられるのが適当ではないかと思うわけでございます。先ほども申し上げましたように、この新しい法案の中に含まれている第三章というものは、現在の時点で考えてもこれは有益な、女…

労働省婦人局長1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(赤松良子君) 主として女子労働者の能力の有効な発揮を妨げる諸要因といたしましては、先ほど先生がるるおっしゃいましたような役割分担意識、あるいは職場にございますようないろいろな偏見というようなものが妨げている要因であろうかと存じますので、そういうものをなくしていきたいというふうに考えております。

労働省婦人局長1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(赤松良子君) 先ほど申し上げましたように、福祉の増進の中に地位の向上というのは含まれているというふうな理解を私どもはしておりまして、目的のところに特記いたしましたのは、そのことを明らかにするためにわざわざ明記をしたということで、この法案の中に貫いている考えは福祉というのはあくまで非常に広く地位の向上、男女の平等、そういうことすべて包含した概念でございます。

労働省婦人局長1985/04/11

第102回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(赤松良子君) 福祉対策基本方針はいろいろこの条文にございますようなことを考慮しながら、関係審議会の御意見を伺い、かつ地方公共団体の御意見も聞きながらつくるものでございまして、今後この法案が策定された後にどのような方針をつくるかということにつきましてはいろいろな条件を考慮して今後検討されていくものと考えております。